Love and happy days

Love and happy days

2014.05.02
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・青葉賞
天王山ステークス・駿風ステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


12:30、ダーからライン。
ん??5時前後にお仕事終わりそう??随分早いな。
こうゆう時に限って、mie、体調不良(涙)。
日曜日こそ、ウインズ行きたい、ダーの予想(汗)。

★青葉賞・◎マイネルフロスト→○ショウナンラグーン、▲ヤマノウィザード、注アドミラルシップ、△ラングレー、△ゴールドアクター

★天王山ステークス・◎シセイオウジ→○ナガラオリオン、▲ハーロンベイ、注ウインラーニッド、△エーシンビートロン、△シゲルソウサイ

★駿風ステークス・◎サウスビクトル→エクセルシオール、ミッドナイトクロス、アンゲネーム、オレニホレルナヨ

青葉賞
、軸マイネルフロスト。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第21回・青葉賞=JRA★

《前日最終オッズ》


02 ワールドインパクト 2.0  1.1 - 1.2
03 マイネルフロスト 7.0  2.6 - 4.6
04 テオドリーコ 171.4  39.5 - 76.7
05 ラングレー 4.4  1.5 - 2.3
06 ピオネロ 16.1  2.0 - 3.4
07 ファーガソン 89.0  15.6 - 29.9
08 ナンヨーマーク 243.5  34.5 - 66.9
09 ウインマーレライ 57.9  5.0 - 9.3
10 ゴールドアクター 16.2  2.3 - 3.9
11 ショウナンラグーン 48.2  5.3 - 9.8
12 ナスノアオバ 52.6  5.5 - 10.3

14 ケンブリッジベスト 420.6  24.4 - 47.3 牡
15 マテンロウボス 272.2  15.6 - 29.9
16 エイシンエルヴィン 65.2  9.2 - 17.6
17 シャンパーニュ 33.1  7.3 - 13.8
18 アドミラルシップ 23.7  3.6 - 6.5


駿風ステークス・◎サウスビクトルは、プロヴィナージュの法則ですね。
16:49、ダーからライン。
店に寄ってから、お仕事もう少しある様子。
18:08、ダーから電話。
mie、体調悪いまま隣りの居酒屋へ。
何か良くなって来た♪
ってことで、中華屋、店とはしご。
0:00前には帰宅しました、ゲゲゲの女房(イマサラ)少し観て寝ます♪

日曜日、ダーがお休み取れればウインズ。
春天ウィーク。
トウカイトリックが皆を見守っていてくれると思います。
今回で5回目の出走かな、ジャガーメイルは「今年はいないのかなぁ」って思うかな。
大好きなお馬の1頭でした、本当に残念でなりません・・・。
ありがとう、お疲れ様でした。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★ダービーへの切符をかけた熾烈な争い/青葉賞の見どころ。


 ダービートライアルの青葉賞。毎日杯を制しているマイネルフロストは賞金面でダービーへの出走が可能だが、それ以外は皆賞金が足りない馬ばかりで、ここで権利を獲りたいところ。熾烈な争いとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■5/3(土) 青葉賞(3歳・GII・東京芝2400m)

 マイネルフロスト(牡3、美浦・高木登厩舎)は新馬、コスモス賞と連勝した後、重賞で上位争いをするに止まっていたが、前走の毎日杯で重賞を初制覇。今回は距離克服が課題となるが、実績面では一歩リードしているメンバーだし、重賞連勝が期待されるところ。

 シャンパーニュ(牡3、栗東・加用正厩舎)は新馬戦を逃げ切った後、控える競馬を試みられてきたが結果は詰め切れず5着前後ばかり。メンバーが強かったのもあるが、前走の勝ちっ振りを考えると逃げてこそ持ち味が生きるようだ。ここも先手を主張してくるだろうし、まだ2週目の馬場なら逃げ切りを狙えそうだ。

 ピオネロ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は重賞戦線でも掲示板を外さない堅実派。距離が延びて良さそうなタイプだし、ここは堅実駆け以上が期待される場面。

 ヤマノウィザード(牡3、栗東・山内研二厩舎)は前走のすみれSで早目に動く競馬を試みてまさかの最下位。デビュー2連勝の内容を見ると控えて脚を溜めてこその馬で、長い直線でじっくりと構えられる東京での巻き返しが期待される。

 ラングレー(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は前走の毎日杯で賞金を加算したかったがそれは叶わず4着。2走前に完勝したゆりかもめ賞の内容を見ると距離延長がプラスに働くことは間違いなさそうだし、同条件の今回は初重賞制覇があっても良い場面だろう。

 ワールドインパクト(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は500キロ近い馬体重でディープインパクト産駒としては恵まれた馬格と長く脚を使えるのが武器。今の府中の馬場は願ってもない条件だし、ここでダービー出走の権利は獲っておきたいところ。

 その他、新馬戦の勝ちっぷりが良く若駒Sでも3着と健闘した素質馬アドミラルシップ(牡3、栗東・平田修厩舎)、距離が課題もきさらぎ賞3着と力上位のエイシンエルヴィン(牡3、栗東・中尾秀正厩舎)なども権利獲りを目指す。発走は15時45分。

★トウカイトリック急死…骨折が判明し予後不良。

 2012年のGIIステイヤーズSでJRAの最高齢平地重賞勝利記録(10歳の12月)を樹立し、今年1月に引退したトウカイトリック(父エルコンドルパサー、セン馬)が急死したことが24日、JRAから発表された。12歳だった。

 1月の万葉S4着後、重い筋肉痛のため引退。京都競馬場で乗馬デビューを目指していた。今月16日に異常が発生。検査の結果、右第1指骨の粉砕骨折と判明し、予後不良となった。

 04年に栗東・松元省厩舎からデビューした。3冠馬ディープインパクトと同期。長距離で活躍し、天皇賞・春と阪神大賞典に8年連続(06~13年)で出走した。08年に野中厩舎に転厩。通算63戦9勝(うち重賞3勝、海外2戦0勝)。総獲得賞金5億5038万8000円。

★京都競馬場、トウカイトリックの献花台を設置。

 JRA京都競馬場は、4月16日に不慮の事故で亡くなったトウカイトリックを偲び、競馬場内に献花台を設置した。設置場所はパドックのすぐ近くにある馬頭観音のそば。期間は6月1日(3回京都開催の期間中)まで。

 献花台は先週からすでに設置されており、すでに多くの方々が同馬を偲び手を合わせている。

「馬頭観音には多くの馬たちが祭られていますが、トウカイトリックもその中の1頭です。記帳はありませんが、写真などが飾られています」(JRA京都競馬場)

 霊前にはすでに多くの献花が手向けられ、お供えのリンゴやにんじんがたくさん届けられている。

 今週は同馬が昨年まで8年連続で出走(中央競馬同一重賞最多出走記録)した天皇賞(春)。これまでとは違うかたちだが、今年もトウカイトリックに会いたい多くのファンが集まるだろう。

★エプソムアーロンが8馬身差圧勝で同レース連覇/福永洋一記念・高知。

 28日、高知競馬場で第5回福永洋一記念(4歳上・ダ1600m・1着賞金100万円)が行われ、レース序盤は3番手につけた永森大智騎手騎乗の1番人気エプソムアーロン(牡10、高知・雑賀正光厩舎)が、3コーナー手前で先頭に立つと、あとは後続を突き放す一方。最終的に2着の4番人気ナムラハンター(牡9、高知・田中守厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒0(重)。

 さらに2馬身差の3着に5番人気ドゥフトライネン(牡5、高知・雑賀正光厩舎)が入った。なお、2番人気オオミカミ(牡5、高知・打越勇児厩舎)はドゥフトライネンから3馬身差の4着、3番人気ブレーヴキャンター(牡8、高知・雑賀正光厩舎)は8着に終わった。

 圧倒的人気に応え、同レースの連覇を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆エプソムアーロン(牡10)
騎手:永森大智
厩舎:高知・雑賀正光
父:エリシオ
母:エプソムカラー
母父:サッカーボーイ
馬主:宮崎冴子
生産者:田原橋本牧場
通算成績:64戦17勝(JRA34戦4勝・重賞7勝)

また、父洋一氏と共に表彰式に出席し、当日はイベントなども精力的にこなした福永祐一騎手は、以下のようにコメントした。

【福永騎手のコメント】
 たくさんの方に支えられて(福永洋一記念の)第5回目を迎えることができました。また、今年は家族が増えて高知に来られたことがうれしいです。五体満足で競馬に乗ることができ、家族の支えもあり、最高の環境で騎手としていられることが幸せです。これからは親父に少しでも近づけるように、そして、応援しがいのある騎手と思ってもらえるように、がんばっていきたいと思います。

★大井のコパノバウンシが2番手から抜け出し快勝/留守杯日高賞・水沢。

 28日、水沢競馬場で第14回留守杯日高賞(3歳・牝・ダ1600m・1着賞金250万円)が行われ、道中は2番手につけた矢野貴之騎手騎乗の1番人気コパノバウンシ(牝3、大井・松浦裕之厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って直線後続を引き離し、好位から直線で2番手に浮上した4番人気ターントゥタイド(牝3、岩手・村上実厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒3(良)。

 さらに1馬身差の3着に6番人気ワンダフルタイム(牝3、船橋・新井清重厩舎)が入った。なお、2番人気フラッシュモブ(牝3、岩手・関本浩司厩舎)はワンダフルタイムから2馬身差の4着、3番人気ジャリーヴ(牝3、岩手・佐藤雅彦厩舎)は6着に終わった。

 通算11戦目での重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆コパノバウンシ(牝3)
騎手:矢野貴之
厩舎:大井・松浦裕之
父:サウスヴィグラス
母:トリックアート
母父:ダンスインザダーク
馬主:小林祥晃
生産者:伊藤敏明
通算成績:11戦4勝(重賞1勝)

★ナムラタイタンが持ったままの大差独走で移籍緒戦を制す/赤松杯・水沢。

 27日、水沢競馬場で第39回赤松杯(4歳上・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、最初のコーナーを回って先手を取り切った坂口裕一騎手騎乗の1番人気ナムラタイタン(牡8、岩手・村上昌幸厩舎)が、そのまま道中後続との差を広げ、直線も持ったままで独走。最終的に2着の6番人気エバーオンワード(牡6、岩手・桜田浩樹厩舎)に1.9秒の大差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒4(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に7番人気ランドオウジ(牡8、岩手・千葉幸喜厩舎)が入った。なお、3番人気スーブルソー(セ7、岩手・板垣吉則厩舎)は5着、2番人気ドリームクラフト(牡8、岩手・平沢芳三厩舎)は6着に終わった。

 JRA重賞勝ち馬の実力を見せつけ、移籍緒戦を制した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ナムラタイタン(牡8)
騎手:坂口裕一
厩舎:岩手・村上昌幸
父:サウスヴィグラス
母:ネクストタイム
母父:アフリート
馬主:岩渕道良
生産者:野坂牧場
通算成績:35戦10勝(JRA31戦9勝・重賞2勝)

★キタノタイショウが同レース連覇/ばんえい十勝オッズパーク杯。

 27日、帯広競馬場で第8回ばんえい十勝オッズパーク杯(4歳上・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を4番手でクリアした大河原和雄騎手騎乗の2番人気キタノタイショウ(牡8、ばんえい・服部義幸厩舎)が、前を捕らえて抜け出し、2着の1番人気インフィニティー(牡8、ばんえい・金田勇厩舎)に4.1秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒2(馬場0.8)。

 さらに0.2秒差の3着に3番人気ホクショウユウキ(牡5、ばんえい・岡田定一厩舎)が入った。

【勝ち馬プロフィール】
◆キタノタイショウ(牡8)
騎手:大河原和雄
厩舎:ばんえい・服部義幸
父:ダイヤキンショウ
母:優奈
母父:タカラフジ
馬主:木下英三
生産者:衣原国雄
通算成績:145戦38勝(重賞10勝)





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Last updated  2014.05.03 01:32:07
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