Love and happy days

Love and happy days

2014.08.08
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・越後ステークス
九州スポーツ杯・藻岩山特別
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


18:21、ダーから電話。
隣りの居酒屋で待ち合わせっ!!久々っ!!東スポ買って行こうっ!!
良かった予想してくれて、ダーの予想(汗)。

★越後ステークス・◎カフェシュプリーム→フルヒロボーイ、ナリタシーズン、ヤマノサファイア、エイシンゴージャス、マルヴァーンヒルズ

★九州スポーツ杯・◎バッドボーイ→エーシンマックス、カナロア、メイショウブシン、サトノアラジン

★藻岩山特別・フィルハーマジック、カンタベリーナイト、ストーミング、ルミナスレッド、エスペリア


重賞もないので、簡単に。
フルヒロボーイ、ずっと応援してます♪

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

新馬戦始まりました♪


札幌5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アドマイヤガスト(牡2)
騎手:福永祐一
厩舎:栗東・松田博資
父:チチカステナンゴ
母:ムガール
母父:Silver Hawk
馬主:近藤利一
生産者:ノーザンファーム

小倉5R

◆エフェクト(牝2)
騎手:国分優作
厩舎:栗東・服部利之
父:スクワートルスクワート
母:スペシャルビビー

馬主:山本武司
生産者:新保牧場

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ナヴィオン(牡2)
騎手:的場勇人
厩舎:栗東・橋口弘次郎
父:ハーツクライ
母:ユキノスイトピー
母父:ラストタイクーン
馬主:橋口博
生産者:浜本牧場

小倉6R
【勝ち馬プロフィール】
◆スノーエンジェル(牝2)
騎手:松山弘平
厩舎:栗東・浅見秀一
父:スウェプトオーヴァーボード
母:サイレントプレアー
母父:サンデーサイレンス
馬主:三田昌宏
生産者:社台ファーム

新潟6R
【勝ち馬プロフィール】
◆トーホウハニー(牝2)
騎手:柴田善臣
厩舎:美浦・田中清隆
父:ステイゴールド
母:トーホウメドゥーサ
母父:Meadowlake
馬主:東豊物産
生産者:竹島幸治

さて。
ダーが人生の転機を迎えるとあって、ずっと会えなかったのですが。
火曜日久々に店に来てくれて、突然のお泊り。
翌日mieはお休みだったので、これも久々にひとり1パチ(ちょい負けのため貯玉)。
木曜日0:00前にダー突然来店。
丁度mie帰るところだったので、ちょっと一緒に。
夜中、ラインが入り今日会えることになり。
良く分らない1600万条件、予想して貰えて良かった・・・。
また暫く会えなくなります(涙)。

今週はお馬の悲しいニュースが多かったですね。
こうゆうのは、つらいです・・・。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★ダンスインザムードの娘フローレスダンサーが登場/新馬戦。


 8月9日(土)・10日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、7日確定した。

 今週は新潟、小倉、札幌で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜札幌5Rには2004年の桜花賞などGI・2勝を挙げたダンスインザムードを母に持つフローレスダンサー(牝、栗東・松田博資厩舎・父ハービンジャー)が鞍上・四位洋文騎手で登場する。

 また、札幌5Rには重賞2勝を挙げるも今年6月に急死したコディーノの半妹カービングパス(牝、美浦・藤沢和雄厩舎・父ハービンジャー)が柴山雄一騎手を鞍上にデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。

※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)

◆8/9(土)
・新潟5R(芝1800m・17頭)
レトロクラシック(牝、蛯名正義・国枝栄・ディープインパクト)…半姉にデビューから2連勝で函館2歳Sを制したステラリード(父スペシャルウィーク)がいる。仕上がりも良いようで、早い時期の活躍を期待。

・新潟6R(芝1400m・18頭)
ナデシコチョウサン(牝、戸崎圭太・小笠倫弘・ディープインパクト)…半兄に2007年の毎日王冠を制したチョウサン(父ダンスインザダーク)がいる。

・小倉5R(芝1200m・10頭)
ダイメイコンドル(牡、幸英明・浜田多実雄・ヴァーミリアン)…今週の追い切りで栗東坂路でラスト1ハロン12.0秒をマークしたように、いきなりから走れる態勢。

・札幌5R(芝1800m・13頭)
フローレスダンサー(牝、四位洋文・松田博資・ハービンジャー)…母ダンスインザムードは2004年の桜花賞、2006年のヴィクトリアマイルを制している。半姉ダンスファンタジア(父ファルブラヴ)は2011年のフェアリーSの勝ち馬。

◆8/10(日)
・新潟5R(芝1600m・18頭)
ディグニファイド(牡、岩田康誠・高野友和・ネオユニヴァース)…母ファストフレンドは2000年の帝王賞・東京大賞典など、GI2つを含む重賞8勝を挙げた名牝。

・小倉5R(芝1800m・13頭)
リベルタンゴ(牝、川田将雅・池江泰寿・Smart Strike)…父Smart Strike(スマートストライク)は北米リーディングサイアーに輝いたこともある名種牡馬。母オジャグワはアルゼンチンのGIを5勝。調教でもいい動きを見せている。

ジェイポップ(牡、田辺裕信・吉田直弘・クロフネ)…半兄に2006・7年の目黒記念を連覇し、GIでも活躍したポップロック(父エリシオ)がいる。

・小倉6R(牝・芝1200m・16頭)
デイドリーム(牝、国分恭介・高橋義忠・アドマイヤムーン)…半兄に今年の京成杯を制した川崎競馬所属のプレイアンドリアル(父デュランダル)がいる。

・札幌5R(牝・芝1500m・10頭)
カービングパス(牝、柴山雄一・藤沢和雄・ハービンジャー)…半兄に札幌2歳Sなど重賞2勝を挙げ、今年6月に急死したコディーノ(父キングカメハメハ)がいる。

・札幌6R(ダ1700m・12頭)
アンティキティラ(牡、三浦皇成・萩原清・ゼンノロブロイ)…ディープインパクト産駒の半兄3頭は全てJRAで勝ち上がっている。

★バンブーメモリー死す、29歳、老衰、G1・2勝の名スプリンター。

 89、90年の2年連続「JRA賞最優秀スプリンター(現最優秀短距離馬)」に輝いたバンブーメモリー(父モーニングフローリック、母マドンナバンブー)が7日昼、けい養先の北海道浦河町のバンブー牧場で老衰のため死んだ。29歳だった。現役時39戦8勝。89年安田記念、90年スプリンターズSと2つのG1を制覇した。

 そのG1制覇とともに語り継がれるのは2着に敗れた89年のマイルチャンピオンシップ。オグリキャップを駆る南井克巳騎手と武豊騎手のゴールまで続いた激しい叩き合い。最後は内から差し返したオグリに鼻差惜敗したものの、その走りはファンの脳裏に焼き付けられた。種牡馬としては活躍馬が出ず、05年引退していた。

 ▼武邦彦JRA元調教師(現役時同馬を管理) 掛かり気味に先行する馬だったけど、出遅れていい競馬をしてから脚質転換。安田記念もスプリンターズSも素晴らしい末脚を見せてくれました。悔しかったのはオグリキャップとの鼻差の勝負ですね。わたしの調教師生活で一番の思い出の馬です。

★1997年のエリザベス女王杯を制したエリモシックが死亡。

 1997年のエリザベス女王杯を制したエリモシックが6日、呼吸不全のため死亡した。21歳だった。

 同馬は父ダンシングブレーヴ、母エリモシューテング、その父テスコボーイという血統。1996年3月に競走馬としてデビューし、オークスではエアグルーヴの6着に終わるも、秋華賞ではファビラスラフインの2着に入線。翌97年のエリザベス女王杯でダンスパートナーをクビ差退けてGI制覇を果たした。

 繁殖牝馬としては9頭の産駒を出し、2013年に引退。北海道浦河町の本桐牧場で功労馬として余生を過ごしていた。

【プロフィール】
◆エリモシック(牝21)
厩舎:沖芳夫
父:ダンシングブレーヴ
母:エリモシューテング
母父:テスコボーイ
馬主:山本慎一
生産者:えりも農場
通算成績:17戦4勝(重賞1勝)
主な勝ち鞍:1997年エリザベス女王杯(GI)

★ヴェルデグリーン、末期がんで急死。

 13年のオールカマー、今年のAJCCを制したヴェルデグリーン(牡6歳、栗東・相沢)が、がんのため、3日に美浦トレセンで急死したことが分かった。

 宝塚記念12着後、美浦近くのグロースフィールドに放牧に出ていたが、2日に腸閉塞(へいそく)を発症。3日朝に美浦の診療所で開腹手術を行ったが、がんが腸全体に広がっていて、手の施しようがない状態だったため、予後不良となった。

 「突然のことで驚いています」と無念の表情を浮かべた相沢師は「末期症状だったことを考えると、今に始まったことではなかったはず。恐らく以前から我慢していたんでしょう。オープン馬というのは我慢強いですね。本当に残念」と硬い表情で死を悼んでいた。

★兵庫のトーコーポセイドンが地元の断然人気ケージーキンカメを退け優勝/MRO金賞・金沢。

 5日、金沢競馬場で第58回MRO金賞(3歳・ダ1700m・1着賞金200万円)が行われ、先手を取った大山真吾騎手騎乗の3番人気トーコーポセイドン(牡3、兵庫・吉行龍穂厩舎)が、そのまま直線に入り、道中3番手から追いすがる1番人気ケージーキンカメ(牡3、金沢・鈴木正也厩舎)をアタマ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分49秒9(良)。

 さらに8馬身差の3着に2番人気クリノエビスジン(牡3、兵庫・橋本忠明厩舎)が入った。

 重賞勝利は昨年末の園田ジュニアカップ以来で、3勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆トーコーポセイドン(牡3)
騎手:大山真吾
厩舎:兵庫・吉行龍穂
父:キングカメハメハ
母:クルザダアメリカーナ
母父:Nedawi
馬主:森田藤治
生産者:オリオンファーム
通算成績:11戦7勝(重賞3勝)

★マイネルハートレーが人気に応え重賞連勝/仙酔峡賞・佐賀。

 3日、佐賀競馬場で第2回仙酔峡賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金50万円)が行われ、3番手でレースを進めた山口勲騎手騎乗の1番人気マイネルハートレー(牡5、佐賀・山田義人厩舎)が、直線で逃げ粘る3番人気タカノアラエビス(牡4、佐賀・三小田幸人厩舎)を捕らえ、これに1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒2(不良)。

 さらに5馬身差の3着に4番人気ビューワールド(牝6、佐賀・柳井宏之厩舎)が入った。なお、2番人気エッフェル(牡4、佐賀・中野博厩舎)は4着に終わった。

 前走の文月賞に続く重賞連勝を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルハートレー(牡5)
騎手:山口勲
厩舎:佐賀・山田義人
父:ディープインパクト
母:コスモヴァレンチ
母父:マイネルラヴ
馬主:堤保政
生産者:ビッグレッドファーム
通算成績:25戦4勝(JRA20戦1勝・重賞2勝)

★芝では負けられない!カリバーンが人気に応え重賞初V/せきれい賞・盛岡。

 3日、盛岡競馬場で第36回せきれい賞(3歳上・芝2400m・1着賞金300万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目3コーナーで先頭に立った吉原寛人騎手騎乗の1番人気カリバーン(セ7、大井・藤田輝信厩舎)が、そのまま直線に入り、外から追いすがる3番人気ミカエルビスティー(牡7、岩手・千葉幸喜厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分31秒1(良)。

 さらにクビ差の3着に2番人気オールマイウェイ(牡4、岩手・村上実厩舎)が入った。

 JRAから大井に移籍後、ダートで3戦して勝ち星を挙げられなかったが、JRA重賞でも上位に入った実績のある芝に替わったここで見事快勝し、初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆カリバーン(セ7)
騎手:吉原寛人
厩舎:大井・藤田輝信
父:デュランダル
母:リーチマイハーバー
母父:ボストンハーバー
馬主:(有)社台レースホース
生産者:社台ファーム
通算成績:28戦6勝(JRA24戦5勝・重賞1勝)





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Last updated  2014.08.09 01:38:16
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