Love and happy days

Love and happy days

2014.08.24
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想
札幌記念・北九州記念
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


0:09、ダーからライン。
ウインズ行けなくなった・・・。
新潟メイン・NST賞は回避、mieの予想(汗)。

★札幌記念・◎ゴールドシップ→ロゴタイプ、トウケイヘイロー、エアソミュール、ハープスター、アドマイヤフライト、ラブイズブーシェ

★北九州記念・◎エピセアローム→リトルゲルダ、ルナフォンターナ、ツルマルレオン、アイラブリリ、ニンジャ、スギノエンデバー、ベルカント

札幌記念
、軸ゴールドシップ。

今回の買い目。
ダーは分らん、mieはこれから予想。

ちなみに、今年絶不調のバイトOくんは。
・・・先週、関屋記念とUHB賞で3連単的中っ!!
13万ほど回収して、今年の負け分チャラにっ!!

5

1-6-7-8

1-3-6-7-8

1-6-7-8

5

1-3-6-7-8

馬連・1頭軸流し・200円ずつ×4点=800円。


1-6-7-8

★第50回・札幌記念=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ロゴタイプ 12.1  2.4 - 3.8
02 トウカイパラダイス 99.7  11.0 - 19.0

04 ムーンリットレイク 141.9  18.1 - 31.3
05 ゴールドシップ 1.9  1.2 - 1.6
06 トウケイヘイロー 7.3  2.2 - 3.5
07 エアソミュール 18.6  1.2 - 1.8
08 ハープスター 3.2  1.2 - 1.7
09 アドマイヤフライト 109.7  10.7 - 18.5
10 ホエールキャプチャ 42.4  8.7 - 14.9
11 ラブイズブーシェ 19.1  2.7 - 4.4
12 ルルーシュ 65.5  7.1 - 12.1
13 スーパームーン 50.0  7.4 - 12.7
14 ナカヤマナイト 52.3  8.5 - 14.5

北九州記念 、軸エピセアローム。

今回の買い目。
ダーは分らん、mieはスギノエンデバー出るから買うか悩み中。

★第49回・北九州記念=JRA★

《前日最終オッズ》

01 リトルゲルダ 12.3  3.1 - 4.1
02 ルナフォンターナ 7.7  3.6 - 4.8
03 ツルマルレオン 26.6  9.6 - 13.2
04 アイラブリリ 17.1  4.6 - 6.3
05 アルマリンピア 39.9  9.0 - 12.3
06 ブルーデジャブ 25.6  3.1 - 4.2
07 カイシュウコロンボ 118.6  38.0 - 52.0
08 メイショウイザヨイ 34.5  7.2 - 9.9
09 ワキノブレイブ 26.4  5.2 - 7.1
10 バーバラ 13.2  4.7 - 6.4
11 エピセアローム 4.1  1.7 - 2.0
12 リアルヴィーナス 50.2  8.6 - 11.8
13 メイショウスザンナ 12.9  3.4 - 4.6
14 アンバルブライベン 25.9  8.2 - 11.2
15 ニンジャ 7.8  2.1 - 2.8
16 スギノエンデバー 16.6  3.1 - 4.2
17 ベルカント 6.5  2.2 - 2.9
18 ポアゾンブラック 99.6  35.5 - 48.5

新馬戦始まりました♪
(8/23結果)。

札幌5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アルマワイオリ(牡2)
騎手:勝浦正樹
厩舎:栗東・西浦勝一
父:マツリダゴッホ
母:イナズマローレル
母父:ピルサドスキー
馬主:コウトミックレーシング
生産者:小泉牧場

小倉5R
◆セカンドテーブル(牡2)
騎手:義英真
厩舎:栗東・崎山博樹
父:トワイニング
母:モカサンデー
母父:サンデーサイレンス
馬主:山上和良
生産者:川島良一

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ダイワバーチュー(牝2)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・鹿戸雄一
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ダイワベルタ
母父:スペシャルウィーク
馬主:大城敬三
生産者:社台ファーム

新潟6R
【勝ち馬プロフィール】
◆ダノングラシアス(牝2)
騎手:内田博幸
厩舎:栗東・矢作芳人
父:マンハッタンカフェ
母:サーキットレディ
母父:Grand Slam
馬主:ダノックス
生産者:千代田牧場

さて。
・・・お仕事終わったの、朝4:00なんですけどー(涙)っ!!
疲れた・・・寝ます(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★ゴールドシップ、ハープスターら超豪華メンバーによる一戦!/札幌記念の見どころ。


 夏競馬最大のレースとして毎年メンバーが揃うが、特に今年はここをステップに凱旋門賞挑戦を予定しているゴールドシップ・ハープスターや、昨年の覇者トウケイヘイローなど超がつく豪華メンバーによる一戦となった。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■8/24(日) 札幌記念(3歳上・GII・札幌芝2000m)

 ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)は前走の宝塚記念で横山典弘騎手を鞍上に迎え、史上初の連覇を達成。同僚ジャスタウェイとともに凱旋門賞挑戦を発表し、ここをステップレースに選んできた。GI・5勝の実績は言うまでもなく他を圧倒するものだし、次の本番に向けて無様なレースはできないところだ。

 ハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)はオークスでクビ差の惜敗を喫し2冠を逃したが、当初の予定どおり凱旋門賞挑戦を表明。古馬との初対決となるここで結果を出せれば、斤量面で圧倒的な恩恵がある本番への展望も大きく広がるだろう。

 トウケイヘイロー(牡5、栗東・清水久詞厩舎)は函館競馬場で行われた昨年の同レースの覇者。今年は海外遠征後の参戦となるだけに状態面がカギとなりそうだが、得意の小回り洋芝コースでならこのメンバー相手でも上位争いに加われるはずだ。

 その他、ドバイ遠征以来のレースとなる昨年の皐月賞馬ロゴタイプ(牡4、美浦・田中剛厩舎)、函館記念で重賞初制覇を果たしたラブイズブーシェ(牡5、栗東・村山明厩舎)、鳴尾記念を制したエアソミュール(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時25分。

★エピセアロームが重賞3勝目を狙う/北九州記念の見どころ。

 一昨年のセントウルSでロードカナロアを破った実績のあるエピセアロームがこのメンバーなら力上位だろう。休み明けの前走CBC賞を好走し重賞3勝目を狙う。それに右回りで巻き返しを期すベルカントや当地好相性のニンジャなどが挑む形。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■8/24(日) 北九州記念(3歳上・GIII・小倉芝1200m)

 エピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)は短い距離で堅実。前走のCBC賞は休み明けでの一戦だったが、勝ち馬からコンマ1秒差と力のあるところを見せた。今回のメンバーなら実績も上位だし、小倉コースも小倉2歳S勝ちに2012年のこのレースで3着と相性が良い。ここはまず勝ち負けに絡んできそうだ。

 ベルカント(牝3、栗東・角田晃一厩舎)は前走のCBC賞で1番人気の支持を集めながらも5着と敗れた。初めての左回りでコーナーでふくれていたし、実力負けではないだろう。今回は走り慣れた右回りで、しかも小倉はデビュー勝ちに小倉2歳S2着と相性の良い地。ここは巻き返し必至の場面だ。

 ニンジャ(牡5、栗東・宮徹厩舎)は昨年のこのレースで2着に入線。その後は詰め切れないレースが続いたが、暖かくなるに連れて成績が上昇。前々走のCBC賞では好メンバー相手に3着と好走した。今回は相性の良い小倉にコースが替わるし、昨年に引き続いての好走が期待される。

 ツルマルレオン(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)は昨年のこのレースを制した後に右前浅屈腱炎を発症。今回はそれ以来となるので厳しいレースになりそうだが、今回のメンバーなら力上位だし、仕上がりが良ければチャンスは十分にあるはずだ。

 その他、前走は人気を裏切ったがコース替わりで巻き返しが期待されるルナフォンターナ(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)、一昨年の覇者スギノエンデバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)、軽い芝で巻き返しが期待されるリアルヴィーナス(牝3、栗東・安達昭夫厩舎)、時に大駆けのあるアイラブリリ(牝5、栗東・福島信晴厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。

★1997年の安田記念を制したタイキブリザードが死亡。

 1997年の安田記念を制したタイキブリザードが18日、胃の破裂のため死亡した。23歳だった。

 同馬は父Seattle Slew、母ツリーオブノレッジ、その父Sassafrasという血統の米国産馬。半兄に米国でGI・6勝を挙げたシアトリカルがいる。1994年に競走馬としてデビューし、96年の大阪杯で重賞初制覇。翌97年の安田記念でGI制覇を果たし、96・97年の米ブリーダーズカップクラシックにも挑戦した。

 種牡馬としては2001年の朝日杯FSで2着に入ったヤマノブリザードなどを輩出し、05年に引退。09年から鹿児島県湧水町のホーストラストで余生を送っていた。

【プロフィール】
◆タイキブリザード
厩舎:藤沢和雄
父:Seattle Slew
母:ツリーオブノレッジ
母父:Sassafras
馬主:大樹ファーム
生産者:H & Y Bloodstock
通算成績:23戦6勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:1997年安田記念(GI)

★急死したタイキブリザード「ファンが多く、とても賢い馬でした」。

 1997年の安田記念(GI)に優勝したタイキブリザード(セン)が、8月18日に鹿児島県湧水町のNPO法人ホーストラストで息を引き取った。23歳だった。

 タイキブリザードは、1991年3月12日にアメリカで生まれ、1994年2月14日に美浦の藤沢和雄厩舎からデビュー。好走はするものの、なかなかGI勝利に手が届かず、もどかしいレースも多かったが、1997年の安田記念で念願のGI制覇を果たした。またブリーダーズCクラシックに2年連続挑戦し(1996年カナダ13着、97年アメリカ6着)、注目を集めた。

 1997年の有馬記念(GI・9着)を最後にターフに別れを告げて種牡馬入り。北海道のブリーダーズ・スタリオン・ステーションやレックススタッドで種牡馬生活を送っていたが、2005年に種牡馬を引退。観光施設・日高ケンタッキーファームで余生を過ごしていたが、同ファームの閉鎖にともない、2009年1月からホーストラストで功労馬として余生を送っていた。

「ホーストラストに来た当初は、噛む、蹴るとうるさくて、私も2回噛みつかれました。年を重ねるにつれて穏やかになり、猫が背中に飛び乗っても平気なほどでした。とても賢い馬で、イベントでウインズ八代にも2回行きましたが、自分の役割をちゃんと理解していました」と、ホーストラストの小西英司マネージャーはタイキブリザードの在りし日の様子を教えてくれた。

「年を取ると背中が垂れてくるものですが、ブリザードはそのようなことはなかったですよ。骨格も筋肉もしっかりしていて、さすがGIレースを勝った馬だなと思いました」(小西マネージャー)という言葉を聞いて、頭を低く下げて迫力満点のフォームでターフを駈けていく雄大な馬体が脳裡に甦った。

 訪ねてくるファンの数も、ホーストラストの中で1番多かったと聞く。ファンにもスタッフにも愛され、ブリザードは穏やかに日々を過ごしてきた。

 8月18日も無事に1日を終えるはずだった。だが16時少し前に、放牧地にいたタイキブリザードの異変にスタッフが気づいた。

「私がブリザードの元に駆け付けた時には、既に倒れ込んでいました。異変に気づいてからわずか20分足らず…あっという間に逝ってしまいました。解剖の結果、腸はきれいだったのですが、胃が破裂していてそれが死因とのことでした」

 その死はあまりに突然だったが、広い放牧地で仲間たちと伸び伸びと暮らしたホーストラストでの5年7か月は、ブリザードにとって至福の年月だったに違いない。小西マネージャーが噛みしめるように大切に話をしてくれた生前のエピソードの1つ1つからも、それが伝わってきた。





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Last updated  2014.08.24 08:06:25
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