Love and happy days

Love and happy days

2014.11.03
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テーマ: 競馬予想(65554)

祝!!JBCクラシック優勝!!
コパノリッキー(@^∇^@)

祝!!JBCスプリント優勝!!
ドリームバレンチノ(@^∇^@)

祝!!JBCレディスクラシック優勝!!サンビスタ(@^∇^@)


結果から。

★JBCクラシック・1着コパノリッキー、2着クリソライト、3着ワンダーアキュート、4着ホッコータルマエ、5着ベストウォーリア

★ダー★予想・1着コパノリッキー、2着クリソライト、3着ワンダーアキュート、4着ホッコータルマエ。

★JBCスプリント・1着ドリームバレンチノ、2着サトノタイガー、3着タイセイレジェンド、4着セイクリムズン、5着ノーザンリバー

★ダー★予想・1着ドリームバレンチノ、4着セイクリムズン、5着ノーザンリバー。

★JBCレディスクラシック・1着サンビスタ、2着トロワボヌール、3着ワイルドフラッパー、4着アクティビューティ、5着ブルーチッパー

★ダー★予想・1着サンビスタ、3着ワイルドフラッパー、4着アクティビューティ、5着ブルーチッパー。

ダーのお仕事がほぼ深夜になったので。
恒例のJBC川崎場外に行けませんでしたー(涙)。
今年は、そのまま川崎開催だったのですが。
ダーが早く寝ないといけないのでね。
前日は天皇賞・秋でウインズに行っていたので、JBCはゆっくりネット購入することにしましたー♪


ダーは3レースとも購入して、レディスクラシックを観た後にマッサージチェアで寝付いてしまい。
mieはスプリントを購入した後、お風呂に入ろうかと思ったらレースが始まったので観て。
・・・何か、サトノタイガーが2着に入ったのを観て、不安になって(ダー目覚める)。
クラシックの買い目が例年になく18点とか、JBCなのに有り得ない点数になってしまいました・・・。
クラシック購入後、お風呂に入り、クラシックはふたりで観戦。

ダー、JBC3レースともハズしたの、確か、昨年も何じゃ(汗)。
まぁ、そうゆうmieも、今年はハズしました(汗)。

ちなみに(ダーは6,000円購入だけど、買い目知らない)。
JBCクラシックの結果。
mie購入・3連単フォーメーション・100円ずつ×18点=1,800円。
4-6

4-6-7-15

3-4-6-7-15
結果・15→6→4・ハズレ(10番人気・3,950円)。
JBCスプリントの結果。

1

12-15

6-12-15
結果・12→3→6・ハズレ(109番人気・103,000円)。
JBCレディスクラシックの結果。
mie購入・3連単フォーメーション・100円ずつ×12点=1,200円。
4

6-9-10

1-6-9-10-15
結果・10→6→4・ハズレ(19番人気・5,760円)。

2日連続遊び倒すのなんて、どれくらいぶりかなー。
1日遊ぶことも出来ないのに。
楽しかったよー♪

★JBC特設サイト2012★

★地方競馬全国協会ホームページ★

★地方競馬IPAT特設サイト=JRA★


★JBCクラシックの結果はこちら★

★JBCスプリントの結果はこちら★

★JBCレディスクラシックの結果はこちら

★コパノリッキーが鮮やかに逃げ切りレコードV! GI・3勝目/JBCクラシック・盛岡。

 3日、盛岡競馬場で第14回JBCクラシック(GI・3歳上・ダ2000m・1着賞金8000万円)が行われ、先手を取った田辺裕信騎手騎乗の3番人気コパノリッキー(牡4、栗東・村山明厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の1番人気クリソライト(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒8(重・レコード)。

 さらに1/2馬身差の3着に2番人気ワンダーアキュート(牡8、栗東・佐藤正雄厩舎)が入った。

 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。今回は6月の帝王賞以来のレースだったが、それをものともせずに逃げ切り、フェブラリーS、かしわ記念に続く3つ目のGIタイトルを手にした。

【勝ち馬プロフィール】
◆コパノリッキー(牡4)
騎手:田辺裕信
厩舎:栗東・村山明
父:ゴールドアリュール
母:コパノニキータ
母父:ティンバーカントリー
馬主:小林祥晃
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:12戦7勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2014年フェブラリーS(GI)

【勝利ジョッキー・田辺裕信騎手のコメント】
 これという逃げ馬はいなかったので、ゲートを上手に出れば(ハナに)行きたいなとは思っていました。さすがに後ろから馬が迫ると掛かる面がありますが、今日は前回の大井(帝王賞)の時よりも良い感じで走っていました。ここまで直線突き放して完勝してくれるとは思っていませんでしたが…強かったです。

★ドリームバレンチノが叩き合いを制し悲願のGI初制覇!/JBCスプリント・盛岡。

 3日、盛岡競馬場で第14回JBCスプリント(3歳上・ダ1200m・1着賞金6000万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、3~4コーナーで外から前に取りついた岩田康誠騎手騎乗の2番人気ドリームバレンチノ(牡7、栗東・加用正厩舎)が、直線で浦和から参戦の6番人気サトノタイガー(牡6、浦和・小久保智厩舎)との叩き合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分9秒0(重)。

 さらに1/2馬身差の3着に5番人気タイセイレジェンド(牡7、栗東・矢作芳人厩舎)が入った。なお、1番人気ノーザンリバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)は5着、3番人気コパノリチャード(牡4、栗東・宮徹厩舎)は16着に終わった。

 勝ったドリームバレンチノは、父ロージズインメイ、母コスモヴァレンチ、その父マイネルラヴという血統。通算37戦目のここでついに悲願のGI初制覇を果たした。鞍上の岩田康誠騎手はJBCレディスクラシックに続きGI連勝となった(なお、JBCクラシックには騎乗しない)。

【勝ち馬プロフィール】
◆ドリームバレンチノ(牡7)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・加用正
父:ロージズインメイ
母:コスモヴァレンチ
母父:マイネルラヴ
馬主:セゾンレースホース
生産者:ビッグレッドファーム
通算成績:37戦11勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2013年シルクロードS(GIII)

【勝利ジョッキー・岩田康誠騎手のコメント】
 好スタートを切れましたし、馬の状態も良く前向きで楽に乗れました。(直線では)負けん気の強い馬なので、なんとか交わしてくれるかなと思いましたが、接戦を制してくれて馬に感謝しています。

★サンビスタが好位から抜け出しGI初制覇!/JBCレディスクラシック・盛岡。

 3日、盛岡競馬場で第4回JBCレディスクラシック(GI・3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金4100万円)が行われ、好位でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気サンビスタ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)が、早めに外から仕掛けていった1番人気ワイルドフラッパー(牝5、栗東・松田国英厩舎)を直線で交わして先頭に立ち、最後は外から脚を伸ばしてきた3番人気トロワボヌール(牝4、美浦・畠山吉宏厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分49秒3(重・レコード)。

 2着トロワボヌールから1/2馬身差の3着はワイルドフラッパー。

 勝ったサンビスタは、父スズカマンボ、母ホワイトカーニバル、その父ミシルという血統。前走のレディスプレリュードで完敗させられたワイルドフラッパーらを見事に下して、初めてのGI制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆サンビスタ(牝5)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・角居勝彦
父:スズカマンボ
母:ホワイトカーニバル
母父:ミシル
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者:グランド牧場
通算成績:18戦7勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:ブリーダーズゴールドC(GIII)

【勝利ジョッキー・岩田康誠騎手のコメント】
 今日は落ち着いていてゲートもスムーズに出てくれましたので、好位でレースをすることができました。一戦一戦力をつけていますし、今回もチャンスだと思っていました。これからも強いレースを見せてくれると思います。

★断然人気のシルクアーネストが逃げ切り重賞連勝/秋嶺賞・盛岡。

 3日、盛岡競馬場で秋嶺賞(3歳上・芝1700m・1着賞金300万円)が行われ、先手を取った坂口裕一騎手騎乗の1番人気シルクアーネスト(牡7、岩手・村上昌幸厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、2着の3番人気ソールデスタン(牡7、岩手・畠山信一厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒6(重)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気ダイワスペシャル(セ6、岩手・村上昌幸厩舎)が入った。なお、2番人気ダブルスパーク(牝5、岩手・村上昌幸厩舎)は5着に終わった。

 前走のOROカップに続く重賞連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆シルクアーネスト(牡7)
騎手:坂口裕一
厩舎:岩手・村上昌幸
父:グラスワンダー
母:ティアドロップス
母父:サンデーサイレンス
馬主:清川孝徳
生産者:ハシモトファーム
通算成績:48戦8勝(JRA46戦6勝・重賞2勝)

★ケージーキンカメが一騎打ちを制し重賞3勝目/北国王冠・金沢。

 2日、金沢競馬場で第62回北国王冠(3歳上・ダ2600m・1着賞金300万円)が行われ、2番手でレースを進めた青柳正義騎手騎乗の2番人気ケージーキンカメ(牡3、金沢・鈴木正也厩舎)が、2周目向正面で逃げた1番人気ジャングルスマイル(牡8、金沢・金田一昌厩舎)に並びかけていき、そのままゴールまで続いた同馬との一騎打ちを制し、1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分51秒0(不良)。

 2着ジャングルスマイルから3馬身差の3着には、4番人気マイネルリボーン(牡4、金沢・高橋俊之厩舎)が入った。なお、3番人気セイカアレグロ(牡9、金沢・佐藤茂厩舎)は6着に終わった。

 重賞勝利は9月のサラブレッド大賞典以来で、3勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆ケージーキンカメ(牡3)
騎手:青柳正義
厩舎:金沢・鈴木正也
父:キングカメハメハ
母:ケージーワンモア
母父:フジキセキ
馬主:岩崎僖澄
生産者:松本牧場
通算成績:17戦8勝(JRA5戦0勝・重賞3勝)

★人気のハクタイホウが逃げ切り重賞初制覇/ばんえい菊花賞・帯広。

 2日、帯広競馬場で第39回ばんえい菊花賞(3歳・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を先頭でクリアした赤塚健仁騎手騎乗の1番人気ハクタイホウ(牡3、ばんえい・久田守厩舎・710kg)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の3番人気キサラキク(牝3、ばんえい・金田勇厩舎・680kg)に1.3秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒9(馬場3.5)。

 さらに2秒差の3着に7番人気カイシンゲキ(牡3、ばんえい・槻舘重人厩舎・700kg)が入った。なお、2番人気アサヒメイゲツ(牝3、ばんえい・松井浩文厩舎・670kg)は4着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ハクタイホウ(牡3)
騎手:赤塚健仁
厩舎:ばんえい・久田守
父:アサノカイリキ
母:千花
母父:肖命
馬主:田中春美
生産者:橋本岩雄
通算成績:35戦16勝(重賞1勝)





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Last updated  2014.11.08 05:08:02
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