Love and happy days

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2014.11.24
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・東京スポーツ杯2歳ステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


6:31、ダーから電話。
一睡もしないまま、お出かけー♪
京都メイン・醍醐ステークスは回避、ダーの予想(汗)。

★東京スポーツ杯2歳ステークス・◎グリュイエール→○サトノクラウン、▲アヴニールマルシェ、注スワーヴジョージ、△ジャストドゥイング、△エミネスク

東京スポーツ杯2歳ステークス
、軸グリュイエール。

ちなみにマイルチャンピオンシップの結果。
mie購入・3連複ボックス・100円ずつ×20点=2,000円。
8-9-12-13-15-17
ハズレ・結果・12→8→3(3連複・77番人気・25,760円円)。
ダーは、予想では当たっているのに、買い目なし(涙)。


今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第19回・東京スポーツ杯2歳ステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 サトノクラウン 7.6  2.2 - 4.1
02 アヴニールマルシェ 3.2  1.1 - 1.2
03 グリュイエール 6.1  1.9 - 3.4
04 ペガサスボス 41.1  7.7 - 15.3
05 ストリートキャップ 31.3  5.3 - 10.5
06 グァンチャーレ 28.6  4.6 - 9.0
07 マイネルシュバリエ 25.0  3.9 - 7.5

09 クラージュシチー 4.0  1.4 - 2.1
10 エミネスク 41.4  5.7 - 11.4
11 ソールインパクト 25.5  3.8 - 7.4
12 ディアコンチェルト 167.4  29.3 - 59.2
13 スワーヴジョージ 20.4  3.5 - 6.7


(11/22~12/7)。

★第59回・有馬記念ファン投票=JRA★

新馬戦始まりました♪
(11/23結果)。

東京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆マーセラス(牡2)
騎手:柴山雄一
厩舎:美浦・久保田貴士
父:キンシャサノキセキ
母:カーリーパッション
母父:トニービン
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆サトノゼファー(牝2)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・松田国英
父:キングカメハメハ
母:ダイワスピリット
母父:ダンスインザダーク
馬主:里見治
生産者:下河辺牧場

東京6R
【勝ち馬プロフィール】
◆ノンコノユメ(牡2)
騎手:石川裕紀人
厩舎:美浦・加藤征弘
父:トワイニング
母:ノンコ
母父:アグネスタキオン
馬主:山田和正
生産者:社台ファーム

さて。
朝から海岸線をドライブし、デニーズでお茶をして。
・・・最近打ちに行っていないがために、5スロ、10スロで余分な出費(汗)。
やっと番長初打ちした、2Kだけど。
ダーは、ジャグやらゴッドやらで3K。
この出費がなければ、ダー1頭軸で当たってたのに、2頭軸にしてハズレた(涙)。
ってか、ダー東京10R、京都10Rも購入したけど荒れたー、ハズレたー。
食料買出しして、今日は久々にのんびり、と思ったら。
mieがお風呂出たらダー寝てるし、mieもメイン前に寝落ち(涙)。
とにかく今も眠い、明日休みで良かった・・・。
楽しかったよーっ!!

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★来年のクラシックを睨む素質馬達が集結/東京スポーツ杯2歳Sの見どころ。


 来年のクラシックを睨む素質馬達が集結した東京スポーツ杯2歳S。中でも、新潟2歳Sで強烈な末脚を繰り出して2着に入ったアブニールマルシェに注目が集まりそうだ。他にも未勝利戦を圧勝したクラージュシチーや決め手が光るジャストドゥイング、レベルの高かった札幌2歳Sで2着に入ったマイネルシュバリエなども参戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■11/24(祝月) 東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・東京芝1800m)

 アヴニールマルシェ(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)は強烈な決め手が武器で、前走の新潟2歳Sでも良い脚を長く使って勝ち馬を追い詰めた。母父フレンチデピュティ×父ディープインパクトの配合は本年の秋華賞馬ショウナンパンドラを出しているように相性の良い配合で、成長力も期待できる。来年のクラシックに向けて弾みをつけたいところだ。

 クラージュシチー(牡2、栗東・高橋義忠厩舎)は新馬戦でクビ差敗れたものの、2戦目の未勝利戦で10馬身差の圧勝を決めた。新馬戦で本馬を負かしたネオルミエールは10月のいちょうSで2着に入っており、本馬も同等の高い素質を持っていると言える。ハービンジャー産駒初の重賞勝ち馬となるチャンスは十分。

 ジャストドゥイング(牡2、栗東・中竹和也厩舎)は未勝利勝ち後、間隔をとって臨んだ芙蓉Sで、上がり32.0秒の末脚を繰り出して優勝。1800mで2勝を挙げているように距離もピッタリで、ここも好走が期待できるだろう。

 マイネルシュバリエ(牡2、美浦・和田正道厩舎)は札幌2歳Sで2着。勝ち馬は強かったが、レッツゴードンキなどの素質馬相手に先着した。戦績から時計勝負になった時にどうなるかがポイントだが、こなせるようなら上位争い必至だ。

 その他、初戦は上り3ハロン33.2秒の末脚を繰り出すも敗れてしまったが、一叩きされてレコード勝ちで巻き返したグリュイエール(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)、素質高そうなサトノクラウン(牡2、美浦・堀宣行厩舎)、前走の内容が良かったスワーヴジョージ(牡2、栗東・庄野靖志厩舎)辺りも上位争い、賞金の加算を狙う。発走は15時25分。

★シゲルスダチ亡くなる、後藤騎手『最期を見守れたことが心の慰めです』。

 9日、東京10Rの奥多摩Sに出走したシゲルスダチ(牡5、伊藤正)がレース中に故障を発症。回復が見込めない脱臼のため、安楽死処分がとられた。生涯成績は34戦3勝。主な勝ち鞍はマーガレットS(2012年)。

 シゲルスダチは2012年のNHKマイルCに出走し、直線で人馬ともに転倒。そのような場合、大半の馬は他の馬について走り去るが、シゲルスダチは落馬した後藤浩輝騎手のそばを離れなかった。その姿が多くのファンの共感を呼び、出走条件がまったくあわない宝塚記念や有馬記念のファン投票で100位以内に入るほどの人気を集めた。

 シゲルスダチの主戦をつとめた後藤浩輝騎手。

「運命を感じる馬です。去年の奥多摩Sでは自分が騎乗していましたし、今回のレースを無事に走り終えたら次のレースでは自分が騎乗する予定でした。その時が来るのを僕自身とても楽しみにしていたし、ファンの皆さんも待ち望んでくれていると思っていただけに残念でなりません。10月21日、美浦トレセンで調教騎乗を再開したときも、最初にまたがったのはスダチでした。予定にはありませんでしたが、スダチと再会できたのが嬉しくて乗せてもらったんです。まさか、それが最後の騎乗になるとは思いませんでした。

今年の奥多摩Sはラジオ解説という立場でスタンドから見ていました。ゴール前でバランスを崩して、スピードダウン。重い故障だということはすぐにわかりました。それでも、ゴール後も止まらず、鞍上を無事に下ろしてから馬運車で運ばれていきました。NHKマイルの直線で倒れた僕をずっと見守ってくれていたスダチ。その最期を僕自身が見守れたこと。そして、10月21日の調教で騎乗できたことが心の慰めです。でも、今でもスダチの死は受け入れがたいです。

今回のことで、改めて勝つことだけではなく愛される馬をつくることが大切だと感じました。勝つことより、愛される馬をつくるほうが難しいかもしれない。でも、それはとても大切なことだと思います。11月22日、僕は復帰します。これからジョッキーを続けていく中で、勝つことはもちろんですが、馬の内面、馬の心まで伝えられるように努めていきたいと思います」

★トーセンジャガーが浦和・小久保厩舎へ移籍。

 GIII・新潟記念で僅差4着など、オープンで活躍していたトーセンジャガー(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父マンハッタンカフェ、母トーセンザサン、母の父ジェイドロバリー)が、先週のGIII・福島記念13着後、11月19日付でJRAの競走馬登録を抹消、南関東公営(浦和・小久保智厩舎)に移籍することになった。

 浦和の小久保智調教師は2012、13年の南関東リーディングトレーナーで、今年も2位の矢野義幸調教師(船橋)に30勝以上の差をつけてリーディングを独走中。19日の交流GII・浦和記念では管理するトーセンアレスが地元馬の代表として3着に好走している。

★オーロマイスターが韓国へ輸出。

 2010年の交流G1「マイルチャンピオンシップ南部杯」優勝馬オーロマイスター(9歳)が韓国で種牡馬となることが決まった。11月17日午後、出国検疫を受けるため、白老町社台の日本軽種馬協会胆振輸出検疫施設に入厩した。

 通算成績は38戦7勝。2歳秋にデビュー勝ち。3歳春のジュニアCで2着となって芝の適性も示したが、ダートを使われるようになって本格化。根岸ステークス3着、エルムステークス2着と重賞戦線で活躍し、5歳秋、盛岡競馬場で行われた南部杯でエスポワールシチーをくだして優勝している。現役引退後は生まれ故郷の追分ファームに戻り、若手騎乗者の練習馬として繋養されていたが、韓国への輸出が決まった。

★エイシンサンディが種牡馬を引退。

 2005年のチューリップ賞などに勝ったエイシンテンダーの父エイシンサンディ(21歳)が種牡馬生活を引退。鹿児島県のホーストラストで余生を送ることになり、11月8日午前に同スタッドを退厩。新天地へと移動した。

 同馬は父サンデーサイレンス、母はエイシンウイザードという血統。ケガのために不出走だったが、良血をかわれて種牡馬となり、初年度産駒から交流重賞を4勝したミツアキサイレンスを出し、その後もセイクリムズンや、エイティジャガーなどの重賞勝ち馬を送り出していた。

★ディープインパクト産駒が年間200勝達成。

 22日の東京競馬第9Rのからまつ賞(2歳500万下、芝1400m)でディープインパクト産駒のショウナンアデラ(蛯名正義騎手)が1番人気に応え勝利し、父ディープインパクトはJRA年間200勝を記録した。

 ディープインパクトの年間200勝超は3年連続3回目。なお、この日の京都競馬11RアンドロメダSで同馬産駒のダコールが勝利し、2014年の勝利数を201に伸ばすとともに通算勝利を796勝としている。

★コスモウィローが逃げ切り重賞2勝目/周防灘賞・佐賀。

 22日、佐賀競馬場で第2回周防灘賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金60万円)が行われ、先手を取った田中直人騎手騎乗の2番人気コスモウィロー(牝5、佐賀・山田義人厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、2着の7番人気コパノエクスプレス(牡4、佐賀・東真市厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒7(良)。

 さらにクビ差の3着に1番人気マイネルハートレー(牡5、佐賀・山田義人厩舎)が入った。なお、3番人気シゲルサクランボ(牝5、佐賀・九日俊光厩舎)は9着に終わった。

 勝ったコスモウィローは、父Cherokee Run、母Sugar Punch、その父K.O. Punchという血統の米国産馬。これで7月6日のラベンダー特別から8連勝となった。重賞は2勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆コスモウィロー(牝5)
騎手:田中直人
厩舎:佐賀・山田義人
父:Cherokee Run
母:Sugar Punch
母父:K.O. Punch
馬主:宇都宮智治
生産者:IEAH Stables & Partners
通算成績:50戦30勝(JRA2戦0勝・重賞2勝)





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Last updated  2014.11.24 00:57:56
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