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オレは全然気づかずに見ていたのだが、4月から始まったドラマ「弁護士のくず」で主人公を演じている豊川悦司に対して、“松田優作を彷彿とさせる”という声が結構あちこちで上がっているようである。言われてみれば確かに、チリチリ頭に長い脚、一見ヘラヘラしているように見えて実はカンが鋭く、キメる時はバッチリキメるっていうキャラクターは、かつて優作がTVシリーズ「探偵物語」で演じた、工藤俊作に近いものがあるかもしれない。そう思って先週のOAをじっくり見てみると、さらにいくつかの共通点がみつかったな。まず、主人公が今どき珍しいジップアップのブーツを履いている事、さらには、これまた今どき珍しくベルトではなく、サスペンダーを着用している事、(先週の放送に限っては、白スーツにソフト帽なんて“まんま”のスタイルまで披露している。)そして何よりも、タイトルバックまでの数秒間のオープニングは、ほぼパロディと言ってもいいくらいによく似ている。弁護士事務所内にはベスパらしきバイクの置物もあったりするので、製作側の「探偵物語」に対するオマージュ的要素もきっとあるのだろう。・・・・と、なると、あの弁護士事務所の連中もそれぞれ役割があるように思えてくるぞ。高島礼子は、かつて倍償美津子が演じた相木マサコだろうな、やっぱ。同じ弁護士だし。ナンシー&かほりは当然、星野亜季(ほしのあき)。二人分だが、ボリュームは充分だ。ん!? そうすると、伊藤英明は・・・・・・う~ん三代目イレズミ者ってところか?(笑)(こんな話しても、きっとわかんねえだろ~な~、みんな。) (そういえば、服部さんと松本君の役どころがいねぇなぁ、「くず」には。)探偵物語 VOL.1探偵物語 VOL.2 探偵物語 VOL.3探偵物語 VOL.4
2006.04.30
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この写真を見て、思わず「わぁ~~~おいしそうなハンバーグッ!!」って言いそうになっちゃった、そこのアナタッ!! あま~~~~い!! 目を凝らしてもう一度よ~く見てごらん。・・・・って、いやまぁ、よく見てもわからないくらいなのだが、実はこれ、れっきとしたスイーツなのだ。今、池袋のナンジャタウンでは、こうした変わりダネデザートを集めて、「そっくりスイーツミュージアム」を開催している。オレもここで見るまで全然知らなかったが、いやいやそれにしてもいろいろと種類があるもんだな。ちなみにこれは「“ソースカツ丼のような”ロールケーキ」。どれもこれもホントによく出来てる。なんでまたわざわざその形に?という疑問は、ここでは無意味だ。(笑)あまりのオカシさに、土産に何かひとつ買って帰ろうかとも思ったのだが、意外とイイお値段がするので、今回は見送ることにした。しかし、同行した親友TJに至っては全く躊躇がなかった。なんと言っても、彼は男のクセにあきれるほど大のスイーツ好きである。目を輝かせ、迷わず冒頭の写真の「“ハンバーグのような”チョコケーキプレート」をオーダーしていた。オレも一口もらって食べてみたら、それほど甘くはなく思ったよりイイ感じではあったが。しかし、嬉々としてスプーンを進めていたさすがの彼も、しばらくするとちょっと顔をしかめ、「これ、半分(の量)でいいな。」と言い始めた。そりゃそうだ。 ムリもない。だって、その前にオレら二人で餃子スタジアムの中、5軒もハシゴしてんだから。(↑何やってんだよ、いい大人が!)
2006.04.27
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おととい行った池袋あたりでも見かけたんだけどさ、黒スーツでウロウロしてるホストみたいな連中って一体何者なんだろうね?自分んトコの店への勧誘か何かなのか?スカウトの類だったら、まさか複数じゃやらねえだろうし。(ま、なんにしても目障りなヤツらだぜ。)それにしても、あの連中ってやたら背が低いよな。どんだけ髪形バッチリキメて、バシッとスーツ着込んだところで所詮は悲しき寸足らずってカンジで。な~んかちびっ子ギャングみたいだ。いやいや、イイ男を気取ろうって言うんなら、最低でも175以上の身長がないとマズイだろ、やっぱ。あいつらは、イケメンくずれの“イケメソ”ってトコだな。(笑)イイ男風なんだけど、なんかちょっと違うみたいなさ。まぁ元々ホストの連中って、よ~く見るとそんなにイイ男でもないんだよね。そう言えばNO.1の座を捨てて、ホスト業から芸能界へ転職したあの男、城咲イニってヤツも特別イイ男ってワケじゃないしな。ん!?イニ(いに)じゃねえの!? あぁ~~仁(じん)か!なんだかミョーな名前だなぁと思ってたんだよ、今まで。(↑お前、絶対ワザと間違えてるだろッ!)(この写真のどこかにイニ君がいるよ。探してみてね♪)
2006.04.24
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先月横浜に行ったオレの一番の目的は、実はガキの頃から行っていた例の駄菓子屋へ行くことだった。以前にここで話したことのある、バアチャンが一人でやってるってあの店だ。もうあれから1年くらいたってしまったが、なんだかミョーに気になって仕方がなかった。なんせ駅周辺を中心にどんどん変わってゆく横浜の店の中で、店構えも人もずっと変わらずにあるっていう、えらく貴重な場所だからな。あと正直、バアチャンの年齢的な事も気になっていたし。だってさ、オレがクッピーラムネやコリスの笛ガムを買ってた頃から既にバアチャンなんだぜ。そりゃちょいと心配にもなるって。そもそも、まだ店がやってるかどうかが不安だったのだが、どうやら大丈夫らしかった。 懐かしいガラス戸を開けて店内に入り、店主が出てくるのを待つこと約1分(!)。お!・・・・やっと・・・・・来た来た。 対峙したその瞬間、嬉しさと安堵感の入り混じった感情におそわれる。いやぁバアチャン、よくぞご無事で。(←失礼!)とりあえずチョコモナカアイスと烏龍茶を買い、昔の思い出話なんぞをあれこれ交わす。この店の前の坂を登った所のアパートにオレがかつて住んでいた事、当時は広い空き地だった店の前でよく遊んでいた事、かつては町のあちこちにこうした駄菓子屋があった事・・・・・。ガキの頃のオレの事をなんとなく覚えてるなんて言ってたが、ホントかなぁ。バアチャンなりに気を遣った営業トークだったような気がするが。ふと思い出し、昔から気になっていた店の名前を聞いてみたが、「こんな店だからねぇ。」と、付けていないという。ちなみにバアチャンは今年、94歳になったそうだ。「もう今は子供用の商品なんて仕入れてないよ。」という店内には、いつからある物なのか風船や銀玉鉄砲やメンコなどが、そのまんまの形で残っている。おぉ~~~~!! こりゃまさに巨大なタイムカプセルじゃねえかッ!!ウレシさのあまり、オレはその中の一つの箱を手に取る。「これ、一個10円なんだ!? 記念に買ってこ~かなぁ。」とつぶやくオレに対し、「いいよ、あげるよ。全部持っていきな。」と、あっさりとバアチャンは答えた。「えッ!? この箱ごと!? いいの!?」 いや、別にそれが欲しかったわけじゃない。ってゆ~か、全然いらね~もんなんだけどな。なんだかまるでガキの頃に戻ったみたいに楽しくなって、思わずもらってきちまったよ。「そんなのだって、もう7、8年前に仕入れたヤツだよ。」なんてバアチャンは言ってたけど、どう見ても20年以上は前です。本当にありがとうございました。(笑)話によれば、時折オレのように昔を懐かしんで訪れる人がいるという。「写真撮らしてくれって言ったの、アナタでちょうど5人目。」“ちょうど”の意味もイマイチわからないが、ともかくここを心のよりどころにしているのは、オレだけではない事は確かなようだ。息子さんには“もう店なんてやめてくれ”と言われてるって事だが、オレたちからすればいつでもあの頃に戻れる大事な場所だ。いつまでも続けて欲しいぞ。だってさ、写真撮るって言ってカメラ向けたら、「アタシは写真写りが悪いからダメ。」なんて言うんだぜ。そんな色気があるうちは、まだまだ全然大丈夫でしょ。みんなの夢が詰まったタイムカプセルだ。たのんだぞ、バアチャン!!今度はなんか土産を持って、そうだな・・・・・・銀玉鉄砲でも買いに行くぜ!!
2006.04.22
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オリコンがリサーチした「ブログをやって欲しいと思う有名人ランキング」で、伊東美咲ちゃんが男性投票の第7位にランクインしている。なるほど、やはりここんとこの人気の急上昇っぷりはスゴイからな。ブログなんかだと、ふとポロッとこぼす何気ない言葉から、普段テレビ等では見れない意外な顔がのぞいたりもするしね。ニーズも多くて当然だ。・・・・・って、オイッ!! まさか、今も美咲ちゃんがブログやってるの知らないヤツはいないだろうな!!6月末までの期間限定だが、ブログはとっくに始まってるぞ。ただし、トラックバックは受け付けておらず、コメントで参加できるのも女の子だけなので、オレを含む野郎連中は、ただ指をくわえて(?)見ているだけしかできないのが残念なのだが。あるブログランキングでは、“ブログの女王”眞鍋かをりを抜いてトップにもなっている。(しかし、いろんな人がやってんだな、ブログ。)まぁここ数日の書き込みを見ると、日常を綴るというよりは、「今日の一言」みたいなノリになっているので、両者を内容で比較することは出来ないだろうな。ただ、更新される写真がハンパなくカワイイので、単純にそれがウレシかったりする。知らなかったって人はゼヒとも、行ってみて欲しいな。そんでもって女性の方は、どうかどうかオレの代わりに熱い思いを伝えておくれ!?(画像をクリックすると、美咲ちゃんのブログに飛びます♪飛びます♪ )
2006.04.17
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ついに迷惑メールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! な~~んて喜んでるオレもどうかと思うが、なんせ初の迷惑メール体験だ。とくに自慢にもならないが、今まで携帯の方にも一通も来たことがなかったし。それが今回、以前から登録していたYahooのIDでメールアドレスを取得したら、とたんにこうした怪しいメールがやって来たってワケ。しかし既にYahooでは対策済みであり、開封以前にこれらは「迷惑メールフォルダ」に入れられていて、それがまたなんともオカシイ。まぁ今回、記念(?)って事で、ここに掲載しておこう。****************************Subject: 毎週土曜日はヒマなんです 「YAHOOの掲示板で拝見したんですけど…新しい出会いって今も募集されてますか?プロフィール見て近くだったからメールしたんですよ(^o^)丿とりあえず私から自己紹介しますね☆ミ初めまして高井さやかです。今仕事が順調に進んでいるのでプライベートも楽しもうと思って、なので土曜日だけのお友達になってもらえますか?遊んでくれるなら何でも言う事聞いてあげちゃう!もう28才だけどけっこう若く見られるんですよ。迷惑だったらごめんなさい。」いやいや「今も」って、元々全然募集してねえよ!掲示板になんか書いた事ないし。しかし、「土曜日だけのお友達」で「何でも言う事聞いてあげちゃう!」とはまた聞き捨てならんな。(笑)これはあれか?・・・・例の・・・・俗に言うソックスフレンドってヤツか?(↑それじゃ“くつ下友達”じゃねえかよ!)ウィルス&迷惑メール撃退特盛テクニック
2006.04.15
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さてさて、今日は「Niceshot(ナイショ)で一言!」をお送りするぞ。ちなみにこれらは、先月横浜駅西口のドンキホーテでみつけたネタだ。 い・・・いかチョコぉ!? いやいやいやいやいや!!今まで見たことも聞いたこともなかったぞ、オレは。しかもご丁寧に二種類あるしな。話のタネに買うヤツなんかもいるのか?しかし、こ~ゆ~話題先行型の商品って、去年北海道で買った「ジンギスカンキャラメル」でオレは懲りてるからなぁ・・・・。 こいつはまたイタイ商品だな~。“何気に実用的”なんて書いてあるから、結構軽いのかと思って持ち上げたらこれがまたえらく重い重い。(笑)まったくもって製作者の意図がわからないぞ。しかもよ~く見ると“驚かれる”じゃなくて、“警かれる”になってるし。そりゃこんなモン、誰にだって警戒されるっての!!
2006.04.13
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ふ~~~ようやく観れたぜ、「ナイン・ソウルズ」。なかなか置いてねんだよな、どこのレンタル店もさ。な~んて言っても、そんな映画知らないって人がほとんどだと思うが。この作品は、「青い春」や「ポルノスター」の豊田利晃監督が描く、刑務所を脱走した9人の男達の物語だ。1台のバンに同乗し、行く先々で巻き起こる出来事を時にはオカシく時には切なく綴っている。出演は原田芳雄、松田龍平ほか。オレ、結構好きだなこ~ゆ~カンジ。もう最初っからダメってわかってるじゃん?ハッピーになんか、なれっこないって。脱獄囚なんだしさ。でもそんな“何にでもなれそうだけど、結局何ににもなれない”ってゆう作品世界の雰囲気って、なんか好きだな~~~。不自由さゆえの自由さ、みたいな。この男達のストーリーに花を添えるのが、松たか子や京野ことみ、鈴木杏らの女優陣。しかし!! 何と言ってもオレのお目当ては伊東美咲ちゃん!!わずかな出演シーンながら、強い印象を残すストリッパー役(?)の美咲ちゃんは、死ぬほどカワイイ。彼女が演じるエレナは作品中で唯一、脱走した男に幸福をもたらす存在でもある。またイイんだよなぁ。ここのセリフが。「いつか来るって、わたし毎日祈ってたよ。ずっとずっと会いたかった・・・。」くぅ~~~~こんな事、言われてぇ~~~~!!しかも美咲ちゃんに!? ありえねぇ~~~~~~!!18%OFF!「ナイン・ソウルズ 」(↑画像をクリックすると「ナイン・ソウルズ」公式HPに飛びます♪)
2006.04.09
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いやいや・・・のっけからボヤくワケじゃあないが、最近いろいろと忙しくってね。書きたい事はいっぱいあるんだけど、更新してる時間がなかなか無いってカンジで。だから、ネタ的には何気に溜まってきてたりするんだ。ただ、この前の記事でオレが勝手に“戦友”だと思っているHILOVINSONサンと96DAサンの二人から、立て続けにコメントをもらったんで、それに勇気付けられるように今、こうしてパソコンに向かってたりする。書こう書こうと思いながら、結局今日まで来てしまった横浜の話なんぞを今日は。あの王ジャパンが世界一に輝いた日、先月の21日に久々に“里帰り”したオレだが、横浜駅西口近辺も結構変わっていて驚いたな。三越が閉店したってのはとっくに知ってたが、その後の話は全く知らなかった。なんと、建物はそのままでちゃっかりヨドバシカメラになってるし!! これを見て、有楽町そごうの跡地がビックカメラになってる事をふと思い出したぞ。密かに勢力を広げつつあるのか大型カメラ店?!ウチの近くには無いが。さらに驚いたのは、電気店ALiC日進の消失だよ。結構ローカルな店っぽいので知らない人も多いかと思うが、オレとしては馴染みの深い店であった。高校や大学時代にバイト代が入ると、そこでアンプやデッキ等のオーディオ製品を購入したものである。初めて自分のビデオデッキを買ったのもその店だ。「A(ア)はアートの、Li(リ)はリビング、C(ク)はクリエーターのク~♪」なんてやたらと店内で流れてたオリジナルソングだって歌えるぞ。(←歌わないでよし!)ところが、その思い出の(?)店が・・・・・・・。ド・・・・ドンキホーテになってるぅ~~~~!!ここもまた、ジワリジワリと勢力分布図を広げつつあるようだな。別に嫌いじゃないが、激安というワリにはそんなに安くないだろドンキって。新宿にも池袋にも、六本木にだってあるし。こうして変わってゆく街並みにため息をつく一方で、あの頃と何も変わらない風景ってのも当然あったわけで。ホントに心底ほっとするね、そんな景色に出会うとさ。時の流れには逆らえないんだけど、変わることが進化だとは限らないし。ん!? でもここのホコテンって、オレがガキの頃からやってたと思うけど、意味あんのか?写真の雰囲気でもわかると思うが、元々そんなに車なんか通らないぞ、この道は。第一ホコテンにしたところで、道幅も狭いから何が出来るってわけでもないしな。それでも・・・・そんなトコも・・・・なんだか・・・・ミョーに嬉しかったが。やっぱ“変わらないもの”って大切なんだと今回しみじみ感じたよ、オレは。
2006.04.08
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ダメだ・・・・・もうここ数日間、「ピリオド」のメロディが頭から離れない。なかなかCDショップに行けず、今週の4日の火曜日にようやく買ってきた綾瀬はるかのデビューシングル「ピリオド」の話だ。(↑ってゆ~か買ったのかよ、おやぢ!)この曲は自身の誕生日である3月24日にリリースされ、わずか4日間のセールス集計ながら、オリコン初登場8位という快挙を成し遂げている。 作詞がEvery Little Thingの持田香織、作曲がMr.Childrenのプロデューサー小林武史という組み合わせだ。曲全体のイメージも、その両グループの世界の融合を感じさせるような仕上がりになっているんだな。・・・って言っても、まぁそうした予備知識や先入観を持ってこの曲を聴いたせいなのかもしれないが。それにしても、それほどキャッチーでもメリハリのある楽曲でもないんだけどミョーに耳に残るんだよなぁ。ひょっとして、これも小林武史プロデューサーのマジックなのか!?(オレが買ったのはこの↓DVD付の方。\700位の差なら、絶対こっちだよな。主演映画「たべるきしない」の編集版を収録。)ピリオド/綾瀬はるか(DVD付限定メモリアル盤)(そんでもって、こっち↓は通常盤。)ピリオド/綾瀬はるか(通常盤)公式HPもついにオープン!やっとかよっ!!マジで。(画像をクリックすると公式サイトに飛びます♪)
2006.04.06
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日本で初めてパンダを飼育した動物園は・・・・そう、上野動物園だ。そして初めて中国から贈られた、その二頭のパンダの名前は・・・・・そう、カンカンとランランだ。ん!? そんなの誰でも知ってる話するなって!?じゃあ、そのカンカンとランランの剥製が今、上野の松坂屋1階入口に展示されてるって話は知ってた?ほら、知らないじゃない!!昨日は夕方から雨になるという、お花見にはあいにくの空模様であった。そこで、早々に切り上げたオレたちだが、意外なトコで珍しい“拾い物”に出会えたというワケだ。(ま、実はオレも全然知らなくて、ツレから聞いた情報だったんだが。)うん・・・・・・剥製でも・・・・・・フツーにカワイイぞ♪おっ!カンカンって「康康」って書くんだな。「蘭蘭」は想像通りだが。ちなみにこの展示は、明日4日までだそうだ。パンダ好き、剥製好き(?)、その他興味があるヤツは上野へ急げッ!!(後ろ姿も、なんともカワイイっす^^)
2006.04.03
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今日は4月1日、エイプリルフールだ。とは言っても、今どき友人をひっかけて「ウッソぴょ~~ん!エイプリルフールだよ~~ん!!」なぁんて律儀にやってるヤツがいるとは、とても思えんがな。でもまぁせっかくの機会だ。ちょいと主旨は違うが、今日はオレが前にここでついた“ウソ”を訂正しておきたいと思う。いや・・・正確には、巷のガセ情報にオレも騙されてたってワケだが。去年の12月29日の記事で、“「笑っていいとも!」と「おもいッきりテレビ」が来年3月で終わる”なんて書いたんだが、どっちの番組ともまるで何事もなかったかのように、4月からも続くようだ。継続される事になった裏の事情はオレにはわからんし、もしかしたら噂が勝手に一人歩きしただけで、はじめっから打ち切りの話なんぞ無かったのかもしれん。(いいとものネタ探しは、「笑っていいとも-ネタ蔵-」で。)あの時、賛同(?)のコメントを寄せていただいた、うん子さん(笑)には申し訳ないが、結局お昼の看板番組に変革は無かったってコトだ。4月から新しい風が吹くのを期待していたオレとしても、なんだかガッカリさせられたのだが、まぁいろいろと事情ってモンもあんだろう。もうこうなったらさ、タモリもみのもんたも死ぬまで続けて欲しいね。いや慣用句として言ってるんじゃなくて、マジで命尽きるまで。そこまでやったら、なんか別の形も見えてきそうじゃない?って言うより、「伝統芸」や「文化財」みてえな扱いになっちまうかな?大麦焼酎『いいとも』・1.8L瓶
2006.04.01
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