PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
読書の記録です。
☆☆☆ Verry Good!好き!☆☆ Good まあまあ ☆いまいち 好みではない
イギリスのブッカー賞受賞作。この本を初めて読んだのは高校時代。
「英国王のスピーチ」を観て、久々に読みたくなって再読。
主人公の実直さと不器用さが愛しくなる。
価値観が大変動する時代に生きる人の喪失感、
それでも生きてゆかなくてはいけない人のたくましさを描くのが
この作家は上手です。
「貯蓄の大原則」 畠中雅子 ☆
「蝶々の纏足・風葬の教室」 山田詠美 ☆☆☆
昔、結構読んだ山田詠美。
勝手にエロいイメージがあったけれど、これは全然そんなことなく
不安定な思春期の少女達の残虐さが、文学的に描かれ・・・。
今までに読んだ山田作品の中で一番好きかも。
「そうはいかない」佐野洋子 ☆☆
「アラスカ 風のような物語」星野道夫 ☆☆☆
星野道夫はアラスカで活動していた写真家。
大学時代、星野さんの写真展に行ったことがある。
愛くるしいシロクマ、壮大なアラスカの自然・・・。
私自身、都会的なものに惹かれる一方で自然にひどく憧れていて
星野さんの本は、後者の部分にとても響く。
自然は厳しく、そして優しい。
広大なアラスカの自然と星野さんの優しい言葉に心が打たれる。
カズオ・イシグロ受賞で喜ぶ 2017.10.12 コメント(4)
読書の記録☆岩合光昭「島の猫」ほか 2016.10.05 コメント(6)