参加表明~をしている♂怪獣!
間もなく~卒業式っ年間行事の「六年生を送る会」が我が怪獣が通っている学校にはあります。
会では各学年による歌や演奏、劇の出し物があり~さよならの言葉を添えての全学年参加の集い。
そんな集団行事に
一応はこの小学校の三年生の一員っしかしっ主は特殊学級の一対一=VIP待遇の我が息子が参加するのには少しばかり無理がありそうっ=逃亡の危険アリw…だったが…
なんとっ
三年生出し物=劇=「そんごくう」にパーカッション(電子ピアノにて奏でるドラム)を♂怪獣一人が担当するそうな w(@_@;)w
こんな大役は初めてであるっ
なぜなら今まで~同年の集団の中に常駐するのも苦手なこの♂怪獣。。。またナルシストな性格ではあるが集団となると自身だけ注目してあたらないため不参加を決め込んでいたのにw
どのような彼=♂怪獣の心の変化だろうか…謎
またっ役どころはパーカッションっ
指揮者に合わせ、また同級生の歌のリズムに合わせの技術がいるっ
家や一人の教室にてやっている=気分によって好きなように好きな音(トルコ行進曲w)を奏でる訳にはいかない。
しかしながらっ彼=♂怪獣には長年っ自身で移動するすべがなかった&目があまり見えていなかったためにか? 絶対音感また天性のリズム感があるらしくw この大役の出来は皆に絶賛されていると言う…リハーサルにてw
明日っ本番っ!
父兄の参観は多少~可能らしいが。。。
もちろんっ
私は仕事w
見には行かないのだが~もしっどなたか~気まぐれで見に行ったならっご感想の一報をお寄せいただけたら嬉しいです(笑 手抜きな私=母w
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