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春の夜のような
今日はとても暖かい夜だね｡冬が過ぎ春になり､三月､四月になるとこんな暖かい夜がくることがうれしかった｡そして君のこと大好きになっていったのもこの頃だよ｡春になったうれしさ､君のことどんどん好きになっていく気持ち｡春の夜の風は桜色だった｡
2014.11.21
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どんなに
どんなにどんなにブログ辿っても今の君には辿り着けない何処にむかえば君に逢えるの？君に逢いたい
2014.11.13
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秋の日に
夏前に 君と出掛けし あの場所に色づく葉っぱ 風が吹く
2014.11.07
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最期
最近、君の最期を思い出してしまって、胸が締め付けられる思いだったんだ。安らかにとは思えなくて。でもね、考えたら、君の最期に立ち会えなくて、君が逝ってしまったことあとで知るほうがずっとずっと苦しいと思う。たとえその時刻に仕事などで立ち会えなかったとしても、とても後悔したと思う。君の最期はどんなだったのだろうかって一生考え続けたはずだ。君の最期を一緒に過ごせたこと、よかったと思う。だってその人の人生の幕が降りる瞬間だもの。君が一生懸命に生きてきた大切な人生。誕生と同じくらい大切なこと。私はまだ自分が息を引き取るときのこと、本当には考えられてない。明日も生きるものだと思ってしまってるから。もしそのときがきたら、自分の大切な人たちにはそばにいてほしいと思う気がする。肉体から命がなくなるときに苦しみがあっても、どうか、そのあとは苦しみから解放されて、本来の君の快活さでいてほしい。こうしてブログに自分の気持ちを書いてるけど、少し時間がたってからまた振り返ってみたときこういうふうに考えてたのかと記録しておきたい。宇宙が日々膨張していくように、君も私からだんだん遠くなっていくのだろうか。君を思い出して辛いことの反対は、君が遠くなっていくことだろうか。
2014.11.01
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わからない
仕事にきをとられる時はまだいい。でも仕事が終わって明日から休みっていう夜、何をしていいかわからないよ。君に話したいことたくさんあるのに、話せないしメールもできないじゃない。たくさん話したいこと、内に抱えたまま今日の夜を過ごしてる。大切な人が旅立ってもその人を日々感じながら過ごしていますというブログをよく見るよ。でもね、私は全く感じられないよ。それがさみしい。ねえねえ、他の人に比べたらどうかわからないけど、自分なりには頑張ってるよ。ちゃんと見てくれてる？今日はなんだかさみしいです。
2014.11.01
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今年の春
今年の春、冬服をしまうとき、次、この服を出すときは、君は居るんだろうかと思ったことを… 思い出しました。君が撮った桜の写真、君はどんな思いで撮ったのか…ということを最近考えました。私は今年の桜を見たとき、これが最後になる～って露ほども思いませんでした。もっと君の気持ちに近づけたら…よかったね。ごめんなさい。
2014.10.27
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秋の日暮れは
なつかしき 君の言葉を おもいだす 秋の日暮れは さみしいね
2014.10.26
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風
今日はさみしい風が吹き抜けていきます。気持ちの上がり下がりがひどくて、辛いです。
2014.10.25
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君の病気
君の病気のこと、出逢った時から知ってたから、お互いに君がいつか居なくなってしまうのかなと思いながら向きあっていた気がする…。奇跡的に良くなるって話はしなかったね。君も余命をいつも頭におきながら生きてた。だけど君が居なくなってしまったあとの話はできなかった。何があっても生きてほしいと言ってほしかった。そう思ってくれていたと思うけど、言葉で遺してほしかった。そうしたら、私は、もう少し強くなれる気がするよ。夢の中でもいいから 言って下さいな。
2014.10.09
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生きる意味
生きる意味を私も見つけたいです。時間帯によっては生きることがすごく辛く不安になることがあります。君と出逢う前はもう少し前向いてたな。君がいなくなってから心細くなりました。こんな弱い私ですみません。
2014.10.09
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もうすぐ
もうすぐ君と初めて出会った季節が来ます。その時の君の表情をはっきり覚えてるよ、かっこいい人だなあと正直思いました。でもその季節が来るのがこわいです。思い出してしまうのが切なくて苦しいのです。そんな私を君はどう思いますか。亡くなった人はやはりこの世の人をみてるそうです。私の様子を見てると思うけど、何か言ってほしいなあ。
2014.10.01
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亡くなった人の着てる服
愛する人を亡くされた方が、旅立ったあと愛する人を見たそうです。白装束を着ていたそうです。亡くなった方は旅立った時の服を着てるのでしょうか。私のまわりに彼がいるようではいけないらしいです。ふらふらしているということは苦しいことなのだそうです。彼が安心できる場所にいて欲しいですが、近くにもいて欲しい。亡くなったあと、人はどうなるのか、肉体はなくなるけど魂はあると思います。彼が旅立ってから真剣に考えるようになりました。話かけて欲しいけど、それは無理なのかな。それとも怖がりな私を驚かせないようにしてくれてるのかな。最初はびっくりするけど、うれしいから話かけてね。
2014.09.29
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前向きにって
前向きにって、難しい。前向きに何かチャレンジしてても、ふっと、私は何をやってるんだろうっていう思いが襲ってくる。君のいないこの世界で頑張ってる私がとても孤独に思えるんだ。何のために頑張ってるの？君は自分の余命を知っていたのにどうして前を向いていれたの？本当は怖さもあったのかな、君はないと言っていたけど。その時に向けて、前を向いていた君。その時を私は君の傍で迎えることになった。意識がないと医師の説明があったようだけど、話を理解できてうなずけていたのだから私には意識がないようにはみえなかったよ。あの時君は、まさにその時を迎えて、それを君もわかってたと思う。その時がきたのかと思っていたのかな。
2014.09.25
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君の気持ちを教えて
去年の今頃は君はいたのに、こんなやりとりしたのに。今年の春も君は確かにいて、色々話したのに。それを思い出すのが辛い。君としたやりとりを思い出すのが辛いと思ってる私に、君の気持ちを教えて。
2014.09.23
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お彼岸
でお寺に行ってきました。帰ってから落ち込みがち。いけない！気をまぎらわすため色んなブログ読んでみた。けど本当にたどり着きたいのはそこじゃない。虚しさがまとわりつく。たどり着きたいのは君。亡くなった人と会話できら、悲しみも半減するのになあ。時々だけど会話できるって人がいてうらやましい。同じ気持ちの人いるでしょうか。君がお骨になるまで見届けられたのに、君の肉体はないとわかってるけど。魂はあるはずだからどうか話かけて下さいな。頑張ってるねと言ってもらえたらうれしい。でもなんでもいいんだよ、何か話かけて。
2014.09.23
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こんなブログでも
読んでくれてる人がいてくれるのがうれしいです。ありがとう。好きな人が病気で亡くなりました。自分の気持ちを言える場所が欲しくて、書いてます。
2014.09.22
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会いたいのは
やっぱり君。 今まで好きだった人が遠くに行ってしまったことはあったけど、この世にいないことは初めてで、この気持ちにどうむきあえばいいか、わかったようでやっぱりわからない。話しがまたしたいね。
2014.09.22
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さみしいな
さみしいな｡好きな人が､この世にいないって､経験しなくて済むなら経験しなくても いいと思う｡
2014.09.07
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