日本を考える三島のブログ

日本を考える三島のブログ

PR

プロフィール

yamato019

yamato019

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2012年10月19日
XML

 マニフェストの無視に見られるように、反日汚染左翼の民主党・マスコミは嘘つきであり、言葉の信用が皆無である。鳩山・菅・野田の発言に見られるように、その場、その時に合わせて自分の都合の良い無責任な見栄・嘘を平気で語る詐欺師である。

 最近のネットを見ていると、左翼で共産系だったブログ主も、洗脳が解けて、米国非難・原発反対から、中国の実態・非難も始めうようになり、変化を示している。

 事実を隠して、もっともらしい話で洗脳してきた左翼運動は、重大な危機である。そこで、左翼は高卒知識の新入生などに嘘を教えて洗脳中だが、ネットで事実を知ると直に洗脳が解ける。残て左翼活動するのは、在日などの大学生である。

 このブログでは、 反日汚染左翼は「嘘と贋物」、たかりとパクリの中国・朝鮮の汚染か、若しくは、在日だとしてきたが、この基本知識があれば、民主党やマスコミに騙される事は無くなろう

田中法相、辞任の方向

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/599912/

<コピー>

 暴力団との関係や外国人献金問題が浮上した田中慶秋法相兼拉致問題担当相(74)が、辞任する見通しとなった。就任からわずか20日弱。"恒例行事"となった交代劇に、拉致被害者の家族からは失望のため息が出る。法務省関係者は「重みのある大臣」との声が上がった。

 ■拉致被害者の家族

 3年間の民主党政権で7人目の拉致問題担当相となった田中氏。増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で家族会事務局長の照明さん(57)は一言、「あきれた」と失望した様子。8月に4年ぶりの日朝政府間協議が開かれ、局長級協議の開催を目指しているが、照明さんは「現在の状況では、誰が担当相になっても北朝鮮は相手にしないだろう」と話す。

<* 前原、民主は北とも癒着、本気なら解決できたはず>

 1週間前の家族会総会で初めて田中氏に会った松木薫さん=同(26)=の姉、斉藤文代さん(67)は「『真剣に命がけでやる』と仰っていたのに。大臣がコロコロ代わって、政府が拉致事件をどうしようとしているのか不安になる」と戸惑いを隠せない。

<* たかりで嘘つきの民主議員の約束など・・・>

 信頼を寄せていた前任の松原仁氏が交代した際にも、政府への不信感をあらわにした被害者家族。それだけに今回の辞任劇に対する怒りは強い。市川修一さん=同(23)=の兄、健一さん(67)は「解決に向けて取り組んでくれた松原さんを留任させなかった時点で、次の大臣をあてにしていなかった。早く総選挙をしてしっかりとした政権を作ってほしい」と強い口調で語った。

関連記事

記事本文の続き

 ■法務省

 今月1日の就任会見で田中氏は死刑執行について「0か100ということはあり得ない。分かりやすく整理する必要があるだろう」と発言。「発言の内容がよく分からず、既に『大丈夫だろうか』と危ぶむ声が上がった」とある法務省幹部は話す。

 検察幹部は「就任から20日間もたっておらず短い。拉致問題担当相も兼務していたが、これでは拉致事件の解決などおぼつかないだろう」と渋い顔で話した。

 別の法務省幹部は「せめて常識的な判断が下せる人であってほしいと思っていた」とした上で、「落ち着いた法務行政のためにも、腰を据えた重みのある大臣がほしいのだが」と言葉少なに話した。

 ■地元・横浜(* 犯罪者支持の地元愚民の意見ほか)

 地元の横浜市では落胆の声が上がった。

 ある横浜市議は「アフリカ開発会議の横浜誘致など、いろんなことで動いてくれたので地元としては残念だ。行動力があるから、拉致問題の解決や法相として竹島、尖閣諸島の問題に対応するための法整備などに力を発揮してほしかった。古い話を持ち出されて地元は戸惑っている。かじりついても続けてほしかった」と声を落とした。

 田中氏と長くつきあいのある地元の知人男性も「ここ1、2年のことなら本人の不徳の致すところだろうが、古い話が問題になるのはおかしい。法相を辞めても政治家は続けるだろう。支持者もそう願っていると思う」と残念がる。

 田中氏をよく知る民主党県議は「今週に入って弱気になっていたので、悩んでいたのかもしれない。週刊誌に狙いを定められ、このまま臨時国会に入れば問責決議案が提出されるだろうから、本人には良識に従った判断をしてほしいと伝えていた」と話した

<以上>

 鳩山が詐欺師と言った菅の執着は、野田も同じであり、のらりくらり、早い内になどで、権力執着を見せている。彼らが汚染した中国・朝鮮の儒教の上下認識で、引き摺り下ろさないと、降りないのである。

 人気が剥げたハシシタ・朝日の回復計画猿芝居は、週刊朝日が謝罪で収集のようである。予定ほどの人気回復には至らなかったのであろう。一度落ちた人気は、焼き直しの策、猿芝居では不発である。

 記事を書いて、その後の記事を読むと、入院で辞任を逃げているようだ、しかも、「辞任の意向は無い」と、語っている。実に法相不適格の、権力執着の見本である。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年10月19日 19時07分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[民主党と報道、労組<事実を隠す組織>] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: