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2012年10月23日
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 民主党は違法献金で辞任した閣僚が口先番長と言われた前原以来何人になったのだろう。前原は違法献金判明でこの時直ぐに辞任したが、以後は、数日の入院で悪あがきが続く。

 数日でも入院逃避して権力にシガミツクのは、野田閣僚の恒例になった。民主党閣僚はたかりで違法献金、田中も不適な違法献金、最悪の法相だった。

 前原は選挙の洗礼が無いのに要職に帰り咲いていり。たかり政党、詐欺政権の民主党、野田内閣にはまともな議員が居ない。

田中法相、やっと、辞任

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/600764/

<コピー>

12日、週刊誌報道等について記者会見する田中法相=法務省

記事本文

 外国人献金問題や暴力団関係者との交際が発覚した田中慶秋法相・拉致問題担当相(74)=衆院神奈川5区=は23日午前、秘書官を通じて野田佳彦首相に閣僚の辞表を提出した。「体調不良」を理由としている。今月29日召集予定の臨時国会を前に事実上の更迭に踏み切ったといえる。

 田中氏は体調不良を理由に19日の閣議を欠席して都内の病院に入院し、22日に退院していた。一時は続投の構えを見せ、23日午前の閣議にも出席する意向だったが、野党側が参院で問責決議案の提出を検討しているため更迭は避けられないと判断したとみられる。22日夜、藤村修官房長官に辞意を伝えていた。

 野田内閣での閣僚辞任は、昨年9月の内閣発足直後に原発事故視察をめぐり不適切な発言をした鉢呂吉雄前経済産業相に続き2人目。今回も1日の野田第3次改造内閣発足から約3週間での閣僚辞任となり、自民、公明両党は首相の任命責任を厳しく追及する構え。内閣支持率が低迷する中、政権への深刻な打撃は避けられそうにない。

<* マスコミ支援でも民主政権が続くほど、人気離散>

<* たかりで詐欺師の民主党は違法な口先番町ばかり>

 田中氏は当選6回。9月の民主党代表選でいち早く首相の再選支持を打ち出した旧民社党系グループの重鎮として初入閣したが、3日後の今月4日に外国人献金が判明し、11日発売の「週刊新潮」に暴力団関係者との交際に関する記事が掲載された。田中氏はいずれの事実も認めていた。首相は19日、進退について「(入院先での)検査の状況を踏まえて検討したい」と述べていた。

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最終更新日  2012年10月23日 12時28分42秒
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