宇摩説視点、293の予定だったが、考える時間がない。イザに菅の現状を知らせる良い記事があったので、載せる。
実は、ネットの動画には菅とレンホウの街宣が大衆の不満が爆発して批判に埋まっていた。
この凋落を見ている反日汚染マスコミが、第3極を煽って、日本破壊の継続を計っている。債券・復興を目指すのは、安倍総裁の自民党だけであり、後は、破壊思想で民主党と同類である。
マスコミが先導して作った民主政権の無能無知無責任を思い出せば、また、マスコミが必死で煽っている第3極の現実を見れば、明確であろう。二度騙されるのは馬鹿である。
落選危機の「菅は御呼び出ない 」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/610477/
<コピー>
民主党の壊滅的敗北と予測され、大物議員の落選危機説が囁かれるなど、"大波乱"が予想される今回の衆院選。総理経験者であっても、危ない立場だという。
原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという。
<* 破壊思想の嘘つきが首相で露見した結果である>
「自民党から出る土屋正忠さん(70才)は、2005年まで地元の武蔵野市長を6期22年も務め、相当強い支持基盤を持っています。前回は落選しましたが、雪辱に向けて3年間、着々と準備を重ねてきたので、菅さんはかなり危ない」
と、政治ジャーナリストの細川珠生さん。菅前首相はここ数回の選挙はほとんど夫人に任せきりで、地元に入るのは数える程度だった。
ところが今回は、地元の夏祭りの盆踊りや青空市、小中学校の学芸会や運動会などにも積極的に参加。そこには、こんな裏事情もあるようだ。選挙分析の第一人者で政治ジャーナリストの野上忠興さんは、こう分析する。
<* 必死で小沢流のご機嫌取りの実施だが、実態だバレ>
「普通なら、前の総理は応援で他の選挙区を回らなくてはいけないのに、まったくお呼びがかからない(苦笑)。
ビール箱でつくった手作りの台に立ち、"原発ゼロ"と書いて必死に辻立ち演説をしているようですが、落選の危機にあることは間違いない」
<以上>
志賀知事など13党の主張マスコミが煽る原発0は「日本破壊策」、中国・韓国の実態を隠した左翼の嘘であり、「葉主の批判」で日本を不況に追い込んだ策と同じ。
原発批判をする政党やマスコミ、評論家などは周辺国の工作資金にタカり汚染した売国奴の嘘つきであり、日本の弱体化と破壊を策謀する国賊である。
洗脳は解け難いものだが、日本人であれば、冷静に現実大局を見て、妄想・空想と現実の区別をつけないと、日本が崩壊・瓦解する危機に来ている。左翼末端、目覚めよ!左翼末端
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