DA LATA

Songs from the Tin

DA LATA / Songs from the Tin


このアルバムを初めて聴いた時、クラブ・ミュージックの未来を見た様な気がした。

テクノ、ハウス、Hip Hop、JAZZ、etc.音を知り尽くしたDJの重鎮、パトリック・フォージが行き着いたサウンドは「ブラジリアン・ミュージック」だった。

ダ・ラータはDJのプロジェクトだが、その音にエレクトロの要素は殆ど入っていない。ハウシーな曲もあるにはあるが、アルバム全体は良質なブラジリアン・ミュージックだ。

クラブ・ミュージックは「踊る」為だけのものでは無い。
良い音を求めクラブに集まる者を満足させるのは、アッパーなビートだけではなく真に気持ちの良い音=CHILL-OUT、つまり「心」が踊ればそれでいい。

これもクラブ・ミュージックだ。


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