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前回、5歳になりました~と報告した末っ子。昨日、小学校に入学しましたお陰で、18年にも渡る保育園ママ生活ともおさらば。保育園の送迎をしなくてよい生活・・・。ラストの1年、毎日2時間をこのために割いていたので余計に身にしみてしまったかな。ひとりで自分の身体を使えるという、この感覚。小中高校生4人というカタチになりました。あまり、「子育て」という感覚はないですね、「自立促し係」という感じ。"子育て留学"もそろそろ終盤でしょうか。私自身は大学二年生になり、仕事もぼちぼちですが何とか続けています。
2012.04.10
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末っ子が先月5歳になりました。去年までは「そろそろ5人目は?」と聞く人が絶えなかったのですが、さすがにここ最近は言われません。子ども四人いれば、そりゃあ今もそれなりに大変なのですが・・・赤ちゃんがいない!というだけでもだいぶ違います。楽になりました。保育園の送迎だってこの15年日課となっていましたが、残すところあと1年9ヶ月!これがなくなったら、ますます楽になるのでしょう。子どもはこんな風に大きくなっていくもの。「子育て」も人間として基本的なところは保育園っ子のうちに教えつくしてしまうので、「子どもが育っていく環境を育む」という方が重点的になってきました。何を見て、何を聞いて、何に触れて生きていくか・・・「子育てにはコレ!」とパッケージされたものはたくさんあるけれど、そうではなくて自分の感覚を信じて選択した環境をよりよく、と工夫する私の姿も含めて、子どもたちに影響を与えている・・・そういう気持ちで生活しています。
2010.07.01
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末っ子甘えん坊とはよく聞くけれど、本当に上の子たちの同時期と比べると・・・幼子の子育ても終盤、こんなカワイイ時期はもうこないし・・・と、甘えさせる体制が整っていることもあるけれど、それにしても。・・・などと思っていたけれど、何のことはない。私が忙しすぎて疲れているから、癒しにきてくれているに過ぎないのかもしれない。あたたかくて、やわらかくて、毎日を楽しくクルクルよく動いて生きている彼女から、たっぷりの愛情を注いでもらっているのは私のほうではないか。
2010.05.25
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今振り返ってみればわかること。いくつかの体験によって人間不信になり、人の輪に入ろうとしなかった。人と関わるのが嫌で仕方なく、そのくせそういう自分が嫌だった。子育てを通して人の輪の大切さを知り、自ら作った。楽しかった。思いがけなく人の輪に引き入れられることが増え、そこには自分の存在意義が必ずあった。ありがたかった。人と関わる中で、人それぞれの悩みや苦しみ、それを何とかしようという気持ちを垣間見て、ちょっぴりほっとした。ああ、自分だけではないのだなぁ・・・と。だからこそ、そおっと気持ちを受け止めるだけ、ということがたいせつだと心から理解できた。そこには助言や指導的要素は不要なのだ。そして、人の輪を束ねていく中で、人と関わるきっかけを演出することもだいじだなぁ~としみじみ思っている。
2010.05.23
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お問い合わせも多いですし、覚書を兼ねて・・・関東・病児保育実施園
2010.04.29
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たかだかボランティア団体のトップに過ぎない、と見る人もいるだろうけれど、父母の会連合会会長という立場・・・なってみると、あらためて責任重大だなぁ・・・と思う。資料が完全でなく、いつ設立されたのかはっきりしないのだけどどうやら40年以上たっている。つまり、これまでたくさんの「はたらきながら子育てしている人」が運営に関わり、地道に育んできた団体なのだ~。保育に対して要望することは、時代に合わせて変わってきていて、これまでの関わった多くの人の思いとマルマル同じってわけにはいかないと思うけれど、全然変わっていないところもある。それは、「誰もが安心して子を産み育めるように」ということ、「働く親の権利を守る」ということ。私個人の子育てに関わることを振り返ると、「ああ、今この役職をこなせるように、今までがあったのねぇ」と感じる。教育・保育に関わるボランティアを始めたのは、小学生のときだった。ピースボートで人間の権利についてとことん考えた。教育関係の仕事もした。自主保育団体の設立運営もした。そこでたくさんの「子育て」と「はたらきたい」を語りあった。子育て情報誌や、自分を語る雑誌の編集発行に関わった。福祉の仕事の事務を担当。省庁や地方行政との折衝も経験。マーケティングや営業の仕事。プロジェクトマネジメント。ファシリテーション。中間管理職もいろいろ経験したし・・・細かいことを言えば、パソコン・ネット・携帯を使うのが無理なくできるというのも、今の実務に大いに役に立っているし・・この“連合会”という組織に関わるようになったのも(最初はスカウトだったけれど)今何も知らないままやらなくてはいけないという状況よりはずっといいし、昨年度NECワーキングマザーサロンでファシリテーターをさせてもらったのは、かなりプラスになっているし・・・(特に、人の気持ちを動かす決め手は「集まる回数」ではないなぁ~、ってことといかに「共感できる部分」で、「同じフレームで動く」か?ってのが、仕事のデザインとして重要だなぁ、ってこと。)列挙してみると、あれもこれも、と思い浮かぶけど、何といっても4人の子どもを働きながら育ててきた今までのアレコレ!!ま、子育てしていなければ、そもそも関係ない話・・・となっているだろうからニワトリタマゴだけど・・仕事のひとつとしてとらえないと務まらないので、自分を励ますために書き出しました☆小学校PTA副会長まで同時進行でやるので、「地域の子ども周辺情報を手に入れる」のにプラスになるんだ!!、会長という立場に近い人の気持ちがリアルにわかるからいいんだ!!・・・と自分に納得させています。。
2010.04.28
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完全ボランティアだけれど、やっぱり「仕事」としてまじめに取り組んでいます。保育園父母の会もPTAも。で、保育園のほうは、「予算要望」(行政に対して)の中で、今年度はどうしても職員の待遇改善に触れたいと考えています。勉強したり情報収集する中で、こんなHPを見つけました。これ!ああ、私の思いはひとりよがりなものではなかった・・・きっちり他のメンバーの合意を得て予算要望書に盛り込めるようにしよう!・・・どうしても夜中までこれらの仕事が入り込んでいるので、のめりこみ過ぎないようにしなくては ><;
2010.04.19
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昨日、土曜日のわたし。午前中いっぱい、保育園の役員会。お昼をちゃちゃっと食べて小学校へ。総会の打ち合わせ、授業参観、PTA総会、クラス懇談。帰宅してほんの少しだけ休憩。子どもたちに「えーっ出かけるの?!」とブーイングを受けつつ、PTA役員歓送迎会。帰宅したら、午前1時になっていました。そこから夫の晩酌(?)にお付き合い。私はさすがにのまなかったけれど色々話していたら午前2時。長い一日、入浴する気力はさすがになく、そのまま寝ました。で、今日は洗濯機、明日はソファーが届きます。家庭訪問も近いから、いつもより気合入れてお掃除しておこうと思います~
2010.04.18
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ワーキングマザーサロン@柏に参加してくださった方がおふたりも第二期ファシリテーターに応募してくださり、と~ってもうれしいです!これからもNECワーキングマザーサロンを応援し続けます♪
2010.04.14
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第243号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと 2010年4月7日現在 参加者人数2444人「4/7 昨日の宮ぷー」 プロジェクトのページ(こちらでメルマガ登録=プロジェクト参加できます)http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html携帯からは空メールを送れば登録できます。a0001012961@mobile.mag2.comこのメルマガを広めることにお力を貸して下さい。お友達に転送お願いします。宮ぷーの熱はやっぱりまだすっきりとしません。病院に行くと、目もあまりあけな かったりして、すごく心配になります。でも、それは高熱であまりしっかり閉じない 目から水分が蒸発して、それで、右目だけでなく左目も赤くなって、痛いからという こともあるのです。点滴の足もぱんぱんになっていて、ああ、本当に、はやくはやく 元気になってほしいです。 私、宮ぷーのことだけでなく、この何日もずっとどうしようどうしよう・・本当に どうしようと思い悩んでいることがあります。 それは、レッツチャットの会社が事業解散となって、レッツチャットは生産停止に なって、販売は在庫のみになるということがわかったからです。それも、出荷の最後 が4月23日、そしてデモ器の貸し出しが4月12日でおしまいということで、その 日ももう迫っているのです。開発者である松尾さんはお父様がALSで少しずつ体の自 由がうばわれていかれる中、気持ちを伝え合うことの大切さ、それは生きるというこ とだと思われて、レッツチャットを作られたのです。松尾さんは、今、どんなに苦し く残念な思いをされていることでしょう。 もし、もし、もっとたくさんの方が意思伝達装置を知っていたら、需要はもっと増 えたはずです。必要としている人はいっぱいいます。いっぱいいるけど、誰も知らな いのです。もっと多くの方が知っていたら、こんなふうにはならなかったはずです。 今から多くの方に知っていただきたいと思っていたのに・・・遅すぎたのか? そん なことは思いたくありません。何かまだ方法があるはず。もし宮ぷーにレッツチャッ トがなかったら、そんなことを思いたくもないほど、宮ぷーにとってレッツチャット は命をつなぐものです。お腹が痛い、寒い、つらい、手がはさまっている…その訴え でお医者さんはお薬や点滴をしてくださっているのです。もし、なかったら、私たち は宮ぷーが熱がうんと高くなるまで気がつかず、そして、なぜ熱が出ているのかもわ からないままかもしれません。今も、その存在を知らないで、気持ちを伝えられない 方がたくさんおられるはずです。レッツチャットは、他のものでは替えられない素晴 らしい点がいっぱいあるのです。パソコンは立ち上げるまでに時間がかかります。 レッツチャットはその場ですぐに立ち上がり、フリーズもしないし、持ち歩くことも できます。どうしてもレッツチャットでなければならないところがいっぱいあるので す。 どうしよう、どうしようと思っていたら、ひまわりの種のあかねちゃんがメールを くれました。 ・ ・・・・ ひまわりのたねの。森あかねです。昨日かっこちゃんから。お電話を、頂きました。 「あかねちゃん。悲しいの、ちょっとね」と、言います。それは。レッツ・チャット の存続が。難しい事が。分かりました。私は。昨日色々考えました。勿論、意思伝達装置は、色んな会社から出されています。でも、ユーザーさんにとっ ては。私達が。パソコンを、ポンと。買い換えるのと違って。労力が、要る事。そし て今。福祉機器関連の会社は。倒産を、余儀なくされている所が。多い事。業者さん が減るという事は。ユーザーさんとしては。また1から業者を探さねばなりません。 次に、自分の住んでいる町や、近郊の養護学校や施設に、お電話させても らいました。意思伝達はそれぞれに違う。意思伝達装置自体知らないとか。でも、 町を、挟めば、知っていて、「えー、レッツ・チャット無くなるんですか?」と。言 われる施設も、ありました。確かに私自身も、勉強不足でレッツ・チャットの存 在は宮ぷーで、知りました。いろんな方が色んな方法で今コミュニケーション を、取ろうと、しているのは。事実です。でも。知らない、意思伝達装置自体知らず そして。助成が。受けられるのに。それも知らないという方が、多く。(市町村で違 います)市の。広報などで。知らせてもらいますと。市の職員さんが言ってくれまし た。次に、大本の。パナソニックさんにお電話を、させてもらいました。レッツ・ チャットの存続。でも。パナソニックさんからは。苦渋の決断だった事が。分かりま した。これからは。ファンコムさんに。お任せします。という事でした。でも。皆さ んのお声は、パナソニックさんに。届きますという事でした。とにかく。皆さんの声が。必要だという事。 私は。改めて。宮ぷーを通じ。また、1つ。教えてもらった気がします。そして。お せっかいなのは。重々承知です。でも。この、メルマガでも。レッツ・チャットを、 使い始めた方も居られます。そして。靖子さんは。意思伝達装置について。映像を、 作ってくれました。レッツ・チャットのユーザーさんは。今2000人以上。これから使 えば使える方も多く居られるそうです。本当に。私自身。何を。やってるんだ?と、 言われるかもしれません。動かなければ何も変わらないと。想っています。会社の都 合。福祉機器は。コストが、かかるから。需用がないから。。需用は、あるはずなの です。どうか。知ってください。そして、開発された。松尾さんの言葉の中に。「人 間は。伝える意思が。あるのに。息をして。ただ、今日暮らせたからそれでいいで は。ないんです。意思が、伝わってこそ。生きてる実感が。湧き、そして。その人を 知ることができるのです。」と。。。みなさんは。どう想い感じますか? ひとつさん、へ。あかねは。いっぱい、迷いました。かっこちゃんの意思もありま す。ここで。伝えるタイミングでは。ないかもしれません。でも。わたしは。かっこ ちゃんに電話を、貰って。いっぱい考えました。そして。これは。かっこちゃんの。 メルマガです。あかねが。動いたのには。きっと。いつも言ってる。かっこちゃんの 言葉「いつもいつかのいいひのためにある」そんな事を、思っていました。みなさんの声が、届き。また。レッツチャットが。存続を。ユーザーさんのためにも。願っています。こんな。普通の主婦が。養護学校に、電話すれば。セールスと、間違えられ。切られ。でも。本当に。1つの。意思伝達装置が。消えようとし ている。。。それは、本当に。寂しい事だし。私は。なにもできません。1人の。主 婦です、そして。今世界中には。自分の、伝えたい事を、足を、棒にしながら。伝え 歩いているお方もいるかもしれません。それは。宗教かもしれません。命の大切さか もしれません。でも。みんな。伝えたい気持ちは。持っています。 ・ ・・・ あかねちゃん、そうだよ。そうだよ。何もしなかったら、何も変わらない。あかね ちゃんは勇気を出して、いろんなところにいっぱい電話をしてくれたんだね。ありが とう。もう時間がないかもしれない。でも、私、やるよ。だって、本気モードだも ん。絶対にいろんな方に知っていただきたいと思っていた矢先だもの。これもきっと 偶然じゃないよ。みなさんにお願いします。NHKのときのように、大作戦です。ファ ンコムさんへのファックスでもいいし、それから、info@funcom.co.jpにメールを出 していただきたいです。ファンコムさんや松尾さんへの応援メールや、ぜひぜひ、生 産を続けてほしいというメールをお願いします。それから、ぜひ、みなさん、ブログ などで、伝えてもらいたいです。靖子ちゃんの作ってくれた予告編と一緒に、「ファ ンコムさんにメールを出してください」と呼びかけていただけますか? 実際に今必 要としておられない方にとってはとても難しいことかもしれません。でも、いつ、誰 が必要となるかわからないのです。そのときに、宮ぷーはそばにレッツチャットがあ りました。でも、なくなれば、これからはないのです。いちじくりんに、このことを 載せます。そのまま、ブログで紹介いただいてもいいように、書こうと思います。 私もメールをファンコムさんに出します。これから、レッツチャットが映る映画もで きるし、もっともっとたくさんの方に知っていただけるように、私、頑張ります。だ から、ぜひ、ぜひ、パナソニックさんの心が揺さぶられますようにと思うのです。 いつもお願いばかりでごめんなさい。でも、私はやっぱり思います。今日も宮ぷーは 辛い中で、熱のある中で「かっこちゃんありがとう」と言ってくれたよ。「かっこ ちゃんみやぷーがんばる」と言ってくれたよ。宮ぷーのそばにレッツチャットがな かったら、宮ぷーは生きる気力が出ただろうか? こうしてみなさんとつながること ができただろうか? ああ、やっぱりレッツチャットがなくなるなんて、そんなのだ めです。絶対にだめです。みなさん、どうぞお願いいたします。 かつこ
2010.04.07
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レイキヒーラーになって一番「よかった~」と感じるのは遠隔ヒーリングができること。今日はあまり体調がよくなかったのですが、この時期忙しくなることは以前からわかっていたので、時空を超えて自分に遠隔ヒーリングをしてあったのです。そのエネルギーを今日はしっかりと感じることが出来、レイキしておいてくれた自分に感謝して(笑)仕事することが出来ています。(※遠隔について書いた、ヒーラーになってスグの頃の日記→ こちら・・)そういえば、いつかはヒーラーに・・・と言っていた夫にも、昨年末に伝授をしました。疲れすぎたときなど自分でレイキするのもいいですが、夫にしてもらうのもいいもんです♪
2010.04.06
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突然ですが・・・今日が締め切りです。22年度NECワーキングマザーサロン・ファシリテーター募集!コチラ!!カンタンではないけど、だからこそ得るものもあるはずです。サロンにお越しくださったみなさまもぜひ!ご検討くださいませ。
2010.04.06
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年度末、午後から新しいクラスになったので担任の先生方へのごあいさつも兼ねて早めにお迎え。春休み中、送迎とも上の子たちに頼んでいるので保育園に行くの自体が久しぶり♪2年間続けて担任していただいた先生とは離れてしまったけれど、それでも同じ園にいてくださるので心強いです。新しい担任の先生も、末っ子が大好きな先生でホッ。クラスのメンバーも・・・ま、2クラスしかないので顔見知りばかり、心配なさそうです。新しいクラスでの1年も楽しみ!!新しい体験と言いつつも、親の私のほうはすでに何度も経験していることばかり、それが余裕を生み、あまりドキドキし過ぎずにいられるのかもしれません。もとが緊張感が強すぎる人間だったので(笑)、昔の自分のように緊張感を強めている人にも心から優しくいられます。経験は常にプラス・・・とは本当のことですね。
2010.03.31
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「チャレンジの年」だった21年度。「こんなことやりたい」とか「またやりたい」とか「こうなりたい」思っていたことが、次々と出来て、大いに磨かれて、しあわせでした☆
2010.03.31
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小学校の辞校式でした。卒業した息子と3年生になる娘が「一緒に行くの、最後だね~」と言いつつ登校。おかげで仕事がはかどりました♪お世話になった先生方の退職・転任のときを迎え、ちょっとさびしい気持ちもありますが、こうやってメンバーチェンジしていくところが公立校のいいところ!と思っているので、感謝をこめて送り出して・・・。さあ、明日は年度最後の日。気持ちよく締めくくるために、朝一番は仕事場の掃除、かな・・・
2010.03.30
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春は悲喜こもごもの季節。我が家も、子どもひとりの夢のはずが、気がつけば母の夢となり、みんなの夢となっていて、涙を飲む結果に、なぐさめの言葉ではなく「わーっと騒いでふっきる」連休最終日を過ごし、そういうことがあまり得意ではなく、付き添いで移動していて疲れていたのもあり、私は風邪をひいてしまいました。トホホ。来年、またチャレンジする、その日まで改めて頑張っていく日々がすでに始まっています。すべては善い方に向かっていて、この足踏みも必要なことなのだとそう 思います。
2010.03.24
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中学校・小学校の卒業式が終わりました。今年度は想像以上にPTA役員活動のために時間を持っていかれました・・・。昨年度、保育園で会長をやっていたとき以上に大変でした。組織の大小・活動量の多少の問題ではなく、「ゴールを共有できるか、チームワークを初期から期待できるか、プロセスへの信頼があるか、達成感を分かち合えるか」がだいじですね。仕事と変わりなく。新年度、新しい仲間と理想を持って活動できるよう、今は心の準備の最中です。仕事・家庭・子育ての時間を確保するためにも・・・!
2010.03.19
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明日、小学校の卒業式を迎える息子。「なんかあっという間だった・・・」と本人も言っていましたが、私もついこの間入学したような、そんな感覚。アレルギー症状で悩まされて随分休んだし、大きな手術もしたけれど、無事にここまで成長できたこと、本当に嬉しくありがたく思っています。長女に次いで、小学校の卒業は二人目だけれど、思っていた以上に女の子と男の子では違うものですね・・・。「何が」とうまく表現できる段階ではないですけど。それにしても!自分が小学生のときほどではないですが、どうしてこんなに卒業式の練習に時間を割くのでしょう・・・?子どもの成長への期待ではなく、学校としての体裁を守るためにやっているように見えて仕方ないのですが・・・多少間違えても、大きな声が出なくても、親としては一向に構わないのですが!!!そうじゃなくても、授業時間が少ないのだから授業をするとか、もっと楽しめる集団活動をするとか、有意義に使ってほしいと思ってしまいます・・・
2010.03.17
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今週はイベント続き。月曜日、ワーキングマザーサミットがありました。といっても、私は仕事で行けませんでしたが、「一区切り」という気分に変わりありません。「ワーキングマザーサロン」を通して、いろいろなことを再確認しました。「はたらきながらの子育て」という自分がこれまで15年やってきたことに対する自負、ワーキングマザーを支えたいという気持ち、「ファシリテーション」に対する信頼、プロジェクトマネジメントの必要性、、などなど。今日、水曜日は小学校のPTAの最終定例会。PTAでもファシリテーション技術を使うと風通しがよくなるのではないかと思い、ちょっぴり試してみました。結果は・・・なかなかよいカンジです。退屈しないし。どうせ同じことをするのだったら、いかにみんなが楽しめるかを考える・・・というのは私の考え方のクセになりつつあります。楽しんだときの方が出来栄えも良いし。まだまだ仕事があって、これでお役目オワリではないのですが、「一区切り」です。金曜日は長女が中学を卒業します。ホームスクーラーだったので、中学も半分に満たないぐらいしか行っていませんが、それでもお世話になった先生方とのお別れの大事な日です。ワタシ的にも、久々に着物を着るので楽しみ♪入学式と卒業式、暮れと正月には必ず着ています。そして、土曜日は保育園父母の会の新年度役員会・初顔合わせです。保育園生活も残り2年となり、今出来る最大限の活動をすることが恩返しだと思っています。子どもがいると、新年以上に年度の切り替わりでいろいろなことが動きますねー。なんだかバタバタしてしまって、メッセージをいただいた方への返信が遅れているかもしれません!すみません、急ぎますね。
2010.03.10
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「半農半X」というコンセプト、大好きです。私の場合は「18歳成人」して、生家をあとにして以来ずっと「半」とまでいかないこともありましたが、何かしらの形で自分の食べるものを育て続けているので、全く無理のない生活スタイルです。が、家族が増え、家族の食べる量が増えていく中で、もっとたっぷりと育てたいな~という気持ちもあります。私自身は、同じ千葉でももっと自然豊かなところに行けば、そういう生活ができる土地はあるので、移住したい気持ち満々だったのですが、子どもたちは今の土地から離れたくないそうで。(夫は論外!だって、私のいるところがいい、という物凄い愛妻家)でもね、「ああ、それじゃあ子どもたちが巣立ってからだなぁ・・・」と遠い先のように思っていたのですが・・・末っ子は今年5歳。ということは、あと13年!!!・・・ってスグ先の話!!!しっかり準備して、13年後には山川海と親しむ「半農」生活へ移行!そのために「半X」を固めていこうと思ったら、13年なんてあっという間かも。だって・・・「半育児」の可能性もないし。塾とレイキヒーリング&セミナーとヴァーチューズ・セミナーは今のまま続けたいなぁ。都心から離れたところで、これらをやっていこうと思ったら、じわじわ移住して「場」をつくっていかないとね。・・・とりとめなくワクワク考えています♪
2010.03.07
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無事、昨日開催することができました。今年度の最終サロンとなりました。参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!そして、残念ながら体調不良等で欠席だったお申込み者さま、またの機会がありますように☆年度末、もうお役目も最後が見えているときだというのに、学校のPTAでゴタゴタしていて、精神的に疲れていたので、私にとっても救われるひとときでした。このゴタゴタに対しての私の感情の揺れを冷静に見つめてみることもできました。(サロン内ではそのきっかけになる話が出来て、夜になって考えたのが↓)・専業主婦の方から、仕事をしている人の参加が少ないと言われること→私自身は役員として無理をしてでも参加してきたので気にする必要はない一方、誰もが負担感小さく活動をしていくには、仕事をしているからこそ得ているスキルを活用すればいい←このように考えるのは、ワーキングマザーをサポートしたいという気持ちの表れ・対立構図が生まれると、また、そこに巻きこまれると、批判して自分の主張を強固にしたい衝動に駆られる→人それぞれのあり方を尊重するには、その場「負けておく」ぐらいでちょうどいいことも・・・。「ビジネスで感情を出したら負け」は、実はPTAなどの日常でも同じことで、感情的な相手に感情で応じても意味はないのかも。ま、もっと細かいところまで見つめたのですが・・・イライラやモヤモヤ、という自分の感情領域を一気に曇らせてゆくものも、細分化して冷静にひとつひとつを見てみると、現実的な処理方法が見えてきますね。 サロンに参加された方、どうぞワークをときどきやってみてください。ひとりブレストに利用したり、パートナーや友だちとやってみたり。←知らなかった身近な人の「思い」に触れることもあります。このとき出てきたトピックスは、シェアリングタイムでしたように、「人に伝えてみたい!」という部分を言葉・文章にしたり、感情を表す部分について、「ではどうしてそういう風に感じているのか?」と細分化していくと、スッキリ整理されていくと思います。上の私の感情を例にとると、ゴタゴタ→イライラ、ガックリ→(上記の細分化)→(ちょっとココに書けない細分化)→では、現実的に今すぐできる対応策を練り上げ、感情的にならずに対応しよう。グチは絶対に共感してくれる同じ立場の友だちに話してみよう。ワーキングマザーのサポートをより積極的にやろう・・・となりマス。ポジティブな方向性が出来たので、気分も当然変わります。毎回、「もっと話したい~」ところで終わってしまうサロンだけど、この「足りなさ」加減が、「実は自分自身で解決できること」にがっつり向き合っ ていくエネルギーを与えてくれるかもしれません。とはいえ、また、同窓会のように集まってその後の変化など話し合えたらステキですね☆ほんとに、みなさまとの出会いに感謝!!
2010.02.28
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地域差はあると思うけど、学校PTAの中で、働く母ってスケープゴートにされやすいなぁ・・・と私は感じてきた。働く母であり、これからもあり続けたい私としては、それがすごく居心地が悪かった。それと共に、「本当にそうなのか?非難されている内容は果たして事実なのか?」を丁寧に観察し続けた。「働く母ではない人が、そうやって対立構図を作りたがるのは何故なのか?」も考え続けた。いまだに結論はあるようで、ない。ただ、そもそも、本人が選択した道を、他者が非難することに意味はない、ということと非難し合う時間があるのなら、みんなが気持ちよく生きていける道を模索したほうが建設的だ、ということはハッキリした。PTAは子どもたちが学校で生き生きと学び遊べるようにするには、どうしたらいいのかな?って考え・活動する場だと思うし、そのせっかくの巨大ボランティア組織を按配運営する方法はひとつではないと考えるようになったから。書けない点もあり、また、ここでハッキリと自分のスタンスを述べたいわけでもないのだけど、あれこれ考え、伝え、人の考えも聞き、受け入れ・・・というプロセスの中で、確実に自分の求めるものが具体化できた。イヤだイヤだと思ったことさえあった、PTAという子育ての中のひとつの関門。どうとらえるか、どう付き合うか、もちろん人それぞれだけれど、私は大いに成長のチャンスを獲得できた。今は、心から感謝!
2010.02.25
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ワーキングマザーサロン@柏にお申込みをくださったみなさま、本日ごあんないのメールを改めて送っております。「わたしのところ、届いてないよ~!」という方、ご面倒でもご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします!
2010.02.24
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半年間続いた『NECワーキングマザーサロン』の集大成として、『NECワーキングマザーサミット』を3月8日に開催いたします!サミットの詳しいご案内はこちらをご覧ください。コチラ!また、サロンでの語り合いから見つけたこと、帰宅してから頭にうずまくもやもや感…なんでも結構です!ぜひ、メッセージをサミット事務局までお寄せください!コチラまで母の「はたらくこと」について、点をつないで、より大きな輪にしていきましょう!』
2010.02.19
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半年間続いた『NECワーキングマザーサロン』の集大成として、『NECワーキングマザーサミット』を3月8日に開催いたします!サミットの詳しいご案内はこちらをご覧ください。コチラ!また、サロンでの語り合いから見つけたこと、帰宅してから頭にうずまくもやもや感…なんでも結構です!ぜひ、メッセージをサミット事務局までお寄せください!コチラまで母の「はたらくこと」について、点をつないで、より大きな輪にしていきましょう!』
2010.02.19
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この「しあわせ☆育児留学」は、自分の感じているままをタイトルにしただけで、コンセプトとして掲げていたわけではなかったのですが、結構「『育児留学』ってステキですね。」というメッセージをいただいたりします。(ありがとうございます)「子どもを育てたい」というのは、私が10代半ばから明確に持っていた「夢」でした。ありがたいことに、夫との出会いがあり、願いが叶って子どもを授かって。そんな中で、もうひとつの夢、「仕事をし続けたい」を並行して叶えようと、こちらは四苦八苦。仕事と子育てがこんなにも両立しにくいものとは。親に助けてもらえるなど、恵まれた両立環境にある人をどれほどうらやんだことか・・・。歯を食いしばらなくては生きられないほど苦しい中、ふと気づいたのです。子どもを育てられるのは、決まった期間。長い人生から見たらなんと短いことか。特に乳幼児期は短い。そしてその短い期間にひとりの人(わが子)が人間としての核を育んでいくのだ。この貴重な時間、大いに学び、楽しもう。若かった私の周りには語学やビジネスの勉強のために留学していく人が結構いて、それはそれはうらやましかった。でも・・・私は。私は、育児留学の真っ最中だ!3人目の子どもが産まれた頃から書いていたこのブログ。彼女だって春には小3に。アレルギーがひどくて食餌療法の日々を綴っていた息子はもうすぐ小学校卒業。反動なのか、ビックリするような食事量。ホームスクーリングについて綴り、ときには彼女のブログにもご意見をいただいた長女は義務教育修了目前。末っ子の育児修了が私の育児修了になる予定ですが、あと13年と4ヶ月となりました。子育てをしたからこそ、眼前の素晴らしい景色がある。この景色を大いに味わえる幸せ。「子育てをしたい」と願い続けた10代の私、すてきな夢を持ってくれて本当にありがとう。
2010.02.16
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トップページでは数日前から掲載していますが、WMS@柏・2月27日の申込につきまして、定員を越えてからも受け付けていましたが、さすがに部屋がぎゅうぎゅうになってしまいますし、ワークにも影響するので締め切らせていただきました。なお、お申し込みをいただきました方には、すでに受け付けた旨のメールを送っております。「まだきてないよーー!!!」という方、どうぞ遠慮なくお問合せくださいませ。(申込時と同じ方法でどうぞ~!)みなさまにお目にかかり、熱いワークをすることを楽しみにしております♪先月30日のWMS@銀座レポートも急いで掲載いたしますね☆
2010.02.14
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90,000カウプレのつもりでしたが・・・かなり過ぎていましたね^^;あまりに仕事が忙しくてうっかりしていました~!ごめんなさい!90,000踏んだよ!というメッセージもなかったので、ぜひ100,000カウプレを豪華に!!!と思います。これまで、本当にありがとうございました!たとえ、あなたが偶然読んだ方であっても・・・すべての出会いに感謝☆末っ子が18歳になる13年半後まで、育児留学を大いに楽しんでいきたいと思います。
2010.02.12
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何のことはない、うちの息子は2月11日生まれ。そう、建国記念日なので、さすがにこの日が祝日でなくなることはないだろう・・・と。ちょうど、ワーキングマザーサロン@銀座を終え、「ほっ」としようと思ったら・・・以前から「もう一度携わりたい」と願っていた仕事が棚からボタボタと落ちてきたのです☆ほんとに、天は時を選ばず(いや、きっとWMSが終わるのはまっててくれたのだろう・・・)願いを叶えてくださいます・・・で、文字通り寝食を忘れて取り組んでいました。しかし、これが想像通り大変で。うんと若いときほど、徹夜ができなく・・・。(とか言いつつ、睡眠2~3時間を連日・・・これはレイキのおかげ☆)何とか11日は仕事をしなくてもいいように・・・と頑張ったおかげで、昨日は心にもゆとりを持って息子の誕生日を祝うことができました。ごちそうをならべて・・・天国のパパにも、お供えをして、報告。不思議なもので、パパと過ごせたのは1年未満だったのに、パパにそっくりの優しい子に育ちました。感謝感謝の一日でした!
2010.02.12
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PTAって・・・?戦後GHQのススメで導入されたのだそうで・・・という日本のPTAに関してはウィキペディアに説明を譲るとして・・・その是非について、いろいろな考え方があり、私も心揺れることもあるのです。実は。仕事と子育て、家事をこなすだけでもクタクタなのに、それらを大いに犠牲にしながら「子どものためだから・・・」と学校に向かう日々。PTAのあり方について、大いに議論されるべきではあるけれど、それを外野で眺めるのではなく、関わりながら・動きながら考え、意見を堂々と言えるおとなでありたいと思っています。今日も学校と仕事場を行き来していて、疲れてしまい・・・ふと、こんなことを書いてみました。。。さて、明日、ワーキングマザーサロン@銀座です。参加申込をいただきました方にはすでにご連絡してあります。明日お目にかかれますことを楽しみにしております。(完全予約制となっております。既にお申し込みを締め切っておりますのでご了承くださいませ。)
2010.01.29
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おはようございます!1月30日のWMS@銀座、お申し込みをいただいた皆様にはすでにご連絡させていただいております。なお、すでにお申し込みを締め切りましたのでどうぞご了承ください。開催場所があまり広くないこと、また、準備の都合もありますので、どうぞご理解ください。2月27日のWMS@柏につきましても、お申し込みをいただいた方にはすでに折り返しの「受付しました」メールをお送りしております。詳細につきましては後日のご連絡となります。さあ、きょうもはりきってまいりましょ~☆
2010.01.29
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お申し込みをいただいた時点で、「受け付けました」というご連絡をメールにてさせていただいています。そして、本日あらためてのご案内をお送りしています。もしもお申込みいただいている方で、「届いていません!」という方がいらっしゃいましたら、どうぞご遠慮なくご連絡ください。メール、このブログのメッセージ、オフィシャルブログに掲載している電話、いずれでも構いません。よろしくお願いいたします。
2010.01.28
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WMS@銀座、そして2月のWMS@柏にも参加申込いただき、ありがとうございます!@銀座は残席わずかとなりました。先着順受付となりますので、どうぞご了承くださいませ。よろしくお願いいたします。
2010.01.25
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途中、全く書いていない時期もありましたが(ひゃ~^^;)90,000ジャストを踏んでくださった方にカウプレさせていただきます♪楽しみにまた遊びに来てくださいね!何をプレゼントしようか・・・と悩みましたが・・・自分ができることで、となると1 遠隔ヒーリング(もちろんその方のご希望に応じて☆)2 お子さんの小さい方なら、手作り(イージーオーダー)でスモックとか手提げとか3 甘いものが好きな方なら、手作りお菓子(伝説的においしい洋菓子屋さんの秘伝レシピで!)4 ヴァーチューズ・カード(52の美徳の言葉が書かれた美しいカード)1~4のいずれかひとつをお選びいただく・・・こんなカンジでしょうか??というワケでもしもキリ番90,000踏んでくださったときは、メッセージくださいませ☆楽しみにしております♪ホントにつたないブログに今まで遊びに来てくださったみなさま、ありがとうございます!そしてこれからもどうぞよろしく♪
2010.01.25
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次女の「自分の生まれた頃、幼児期のことをインタビュー」という宿題。どう考えても親の宿題・・・?まあ、上ふたりもやったから慣れているので、こういうことにも新鮮味は感じず・・・正直めんどくさーいと思いながら付き合っていたのですが(ヒドイ母・・・)母子手帳、上の子のときと違って、3人目と4人目はあんまり記入していないんですよね。。。(ほんとにヒドイ母・・・?)で。こんなとき、頼りになるのが「保育園の連絡帳」!行った日のことなら、細かく書いてある。しかも、母だけでなく、先生からの目で見た子どものことも書いてあるし、ときどき父の記入もある。そして、休んでいるときのことは・・・「楽天日記」!ちょうど、マロ(3人目、次女のこと)が産まれた頃に始めたので、かなり頼りになりました♪そして、彼女たちが今よりも小さい頃、とにかく日々が大変で。まさに子育てと仕事の両立・・・大変すぎ!!と目のまわる忙しさだった頃。「熱でお呼び出しだったよー」「水疱瘡になったよー」と泣き言を書くたびに、たくさんの優しい、あたたかいコメントをいただいて。。。どれほど励まされたことか!冷静に考えると、今の方がずっとずっと忙しいのですが(汗)、やっぱり産前産後、授乳中は大変さが違うのですよね・・・。非常にザツな態度で受け始めたインタビューでしたが、改めて、この子を授かり、育てさせていただいてりることのありがたみや幸せを深く深く感じ、残り10年(我が家は18歳で独立する家、私もそうだったので!)を大切に感じました。ワーキングマザーはやっぱり大変だけど、うちの子どもたちを見ていると、「ああ、ワーキングマザーを選んで生まれてきたんだよね~、そこからたくさん学ぶ人生なんだよね~」という気がします。最近は、大変、というよりも「ああ、私、活躍しすぎ!」という風に思うのだけど。これから先「ワーキングゴッドマザー」になっても、やっぱりずっとはたらいて、それを楽しんでいくんだろうなぁ。
2010.01.24
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ワーキングマザーサロンに関するお問合せ、まことにありがとうございます!このブログ内ではオープンにしていませんが、WMSオフィシャルブログ、mixi、そして返信メール、また、個人的なつながりのある方、銀座オフィスにもお電話をいただいていますが、ごめんなさい、今日は会社はお休みなので・・・。FAXをそちらに入れていただいている場合も、同様に今日は確認できません。留守電とFAXへのお返事は明日以降になります。どうぞご了承ください。また、録音を吹き込んでいない方へのコールバックはしない予定です。ご面倒でも、平日にまたお電話ください。そして!実はメールへの返信は、17時15分現在分までは終了しております。(ですから、「私のところにはまだきていません!」という場合、間違いなくメール送受信エラーです。ご面倒でも再送くださいませ。かなり一般的になったGメールを利用していますが、フリ-メール受け取り拒否されている場合、はじかれてしまうかも・・・。一時的にでも拒否解除していただけると確実です。「swmm1222@gmail.com」からのメール受信をOKにしてくださいね☆)というわけで・・・よろしくお願いいたします。
2010.01.24
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ファシリテーターの紹介で「進行役の」と入れてくださっているあたり、とっても分かりやすいです!私ももっと客観的でわかりやすい文章が書ける様にスキルアップしないとね☆@銀座、@柏、ともにまだ参加受付中ですお問い合わせもお気軽にどうぞ~!
2010.01.24
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小2娘が宿題で生まれたときから3歳までの写真を持っていく。ピックアップは「親の宿題」となっていて、何だかな~と思いながらワサワサと選ぶ。すっかり口が達者になり、本人はオトナのつもりでいる娘だが、赤ちゃん時代もあったんだね~と懐かしく思う。ついでに上ふたりの小さな頃の写真も眺め・・・・信じられない思いになってしまう。ああ。こーんな小さなときもあったね。アトピーでかきむしった痕が痛々しい、アンパンマンそっくりの乳児の頃の息子。それがもうすぐ小学校の卒業を迎えるのだ。小柄で引っ込み思案で、でも一生懸命おねえちゃんらしく振舞っていた幼児の頃の長女。その子だってもうすぐ中学校の卒業を迎えるのだ。きっと・・・甘ったれで「おかあしゃん!!まま~~」とべったり甘えて離れない4歳の末っ子だって、あっという間に成長していくんだろう。この子達と一緒に過ごせるのなんて、あと少しだ。不器用な生き方しか出来ない母だから、これからも毎日のことで精一杯だろうけれど。それでも、いとおしい経験が出来ていること、ただただ感謝!!!******************************************************■ワーキングマザーサロン@銀座1月30日(土)13:15~14:45東京都中央区銀座6丁目・銀座ビジネスセンター(銀座駅から徒歩3分)※お子さま同伴不可です。ご了承ください。参加費:資料代として・500円■ワーキングマザーサロン@柏2月27日(土)13:00~14:30千葉県柏市柏・アミュゼ柏(柏駅から徒歩7分)※お子さま同伴・サロン当日時点で、生後210日以内。参加費:資料代として・500円「ワーキングマザーサロン」は、産前産後の女性たちが「はたらくこと」を語り合う交流会です。普段、話したくても、なかなか話す機会のない、子どもを育てながらの「人生のこと」「仕事のこと」などなど・・・。簡単なワークを通して、同じ立場である「母」同士、感情を共有したり、お互いから刺激を受けたり、そして・・・!新たに自らを見つめなおすきっかけにしたり。「○○ちゃんのママ」から超えておとな同士の会話をすることで生まれる様々な気づきから、ご参加くださったみなさまが、より「はたらくこと」に前向きになれるような機会になれば幸いです。***このサロンは、産後女性向けのケアプログラムを研究・提唱・提供しているNPO法人・マドレボニータが企画、NEC社会貢献室の協賛を受けて実現。研修を受けたファシリテーターが進行を務めさせて頂きます。お問合せ・お申込み:「メッセージ」またはメール(swmm1222あっとまーくgmail.com)へ件名に「WMS@銀座」または「WMS@柏」参加希望、と明記の上本文に・お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・柏サロンでお子さま同伴の方はサロン当日の月齢・サロンに希望することなど以上ご記入お願いいたします。******************************************************
2010.01.23
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東京・銀座でのワーキングマザーサロンもあと1週間と迫って参りました!お申し込みのときに、「このサロンに期待されていること(など)」を書いていただいているのですが、それを拝見していると子育てと仕事の両立・・・・というものをずっと超えたところで、ご活躍されるであろうみなさんの将来の姿を思い浮かべずにはいられません。というのも、そこに「ゆるやかに、人とつながる」共感力ある態度や「真摯に自分と向き合う」やすらぎをもたたえた凛とした姿を感じられるから。不況下で、若い女性の専業主婦志向が報じられる一方、ワーキングマザーへの公的支援はまだまだ発展途上な気がしています。でも、そんなものには負けないぐらい、心熱く、かつ冷静な女性の姿が今もちゃあんとあるのです。心強い!すてきなご参加者さまのお力添えが十分にできるよう、私もしっかりとファシリテーションさせていただきます♪まだまだ、ご参加受付中です!ご質問&お申込み、「メッセージ」からお気軽にどうぞ♪心よりお待ちしております☆
2010.01.23
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これまで15年にわたってワーキングマザーと呼ばれてきて、今が一番「はたらくこと」「子どもを育てること」について、わかろうとしているかもしれません。自分自身にとって「はたらくこと」は「生きること」に近い感じで、そのへんは揺らがないのです。これは、社会人となる前からボランティア活動を熱心にしていた影響のようです。「子どもを育てること」については・・・私の子どもの頃、しかもごく小さい頃の夢は「おかあさんになること」だったので、どんなお母さんになろうかな・・・とこれもずっと考えていたのです。専業母さんになるイメージはなかったので、なりたくてなったわけです。ワーキングマザーに。とことん、これらを見つめてきて・・・自主保育をしていた頃、そして保育園や小学校中学校のPTA役員をするようになり、自分にとってだけではなく、世の中の母にとって「はたらくこと」と「子育て」はどんなものなんだろう?と、考えざるをえない場面はたくさんありました。また、そういうのを考えているのも好きだった。仕事にそれらを生かしたこともありました。でも、どこかで「自分の選択した道がいちばん!」というおごった気持ちがあったような気がします。逆に、今はそれがなくなって「人それぞれ、自分の選んだ道をたいせつにできるといいよね」という気持ちです。正社員もよし、パートタイマーもよし、自営業もよし、専業主婦もよし。子育てだって、人道的に問題のない範囲で、その人、その家族の思うようにすればいいのですよね。正解なんて、あるわけないのです。ただ、自分はどうしたいのか?を知っておくことは、とてもだいじ。自分の思いを知らなければ、人に伝えられなければ、どうしようもないのです。どこにも行けません。ワーキングマザーサロンは、ワーキングマザーたちが、その思いを知り、語る、小さな場、けれど大きく飛躍するきっかけとなることと思います。******************************************************■ワーキングマザーサロン@銀座1月30日(土)13:15~14:45東京都中央区銀座6丁目・銀座ビジネスセンター(銀座駅から徒歩3分)※お子さま同伴不可です。ご了承ください。参加費:資料代として・500円■ワーキングマザーサロン@柏2月27日(土)13:00~14:30千葉県柏市柏・アミュゼ柏(柏駅から徒歩7分)※お子さま同伴・サロン当日時点で、生後210日以内。参加費:資料代として・500円「ワーキングマザーサロン」は、産前産後の女性たちが「はたらくこと」を語り合う交流会です。普段、話したくても、なかなか話す機会のない、子どもを育てながらの「人生のこと」「仕事のこと」などなど・・・。簡単なワークを通して、同じ立場である「母」同士、感情を共有したり、お互いから刺激を受けたり、そして・・・!新たに自らを見つめなおすきっかけにしたり。「○○ちゃんのママ」から超えておとな同士の会話をすることで生まれる様々な気づきから、ご参加くださったみなさまが、より「はたらくこと」に前向きになれるような機会になれば幸いです。***このサロンは、産後女性向けのケアプログラムを研究・提唱・提供しているNPO法人・マドレボニータが企画、NEC社会貢献室の協賛を受けて実現。研修を受けたファシリテーターが進行を務めさせて頂きます。お問合せ・お申込み:「メッセージ」またはメール(swmm1222あっとまーくgmail.com)へ件名に「WMS@銀座」または「WMS@柏」参加希望、と明記の上本文に・お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・柏サロンでお子さま同伴の方はサロン当日の月齢・サロンに希望することなど以上ご記入お願いいたします。
2010.01.22
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働く母。ワーキングマザー。母と言う立場は、働くときに「両立」を目指すことが基本だ。「はたらくパパは~♪」を聴いたとき、新鮮に感じた自分。何かと「ワーキングマザー」「はたらく母」のことを考えずにはいられない自分。「はたらく」ってことを何気ないものにしていては、ワーキングマザーでい続けるのは難しいのではないかと思う。さらり、とそれをこなせれば、もちろんカッコイイのだろうけれど・・・みんな、そんな雑誌で紹介されるようなスタイリッシュな生き方、してるんだろうか?「母になってもキレイ!」「○歳になっても憧れられる女」「子連れでもオシャレして」うんうん、そうであれば、それはそれでステキだ。でも。子どもという命と向き合いながら、仕事も年々ステップアップを狙いながら、格好を取り繕ってはいられないコトも、実はままあるのだ。「私、なんのために、こんなシンドイ生活してるんだろ・・・」くたくたに疲れた身体で、眠れないほど悩む日だってある。「子どもをこんなに泣かせてまで、どうして働いてるんだろう」保育園の別れ際、こっちが泣きたくなる日だってある。そんな、意外と何もかも思い通りにはならない日々、自分を支えてくれるのは「はたらく」ことに向き合って、自分の内側からこぼれ出た言葉や思いのたけかもしれない。特に、これからワーキングマザーになろうとしている女性に向けて、単発開催するワークショップ、それがワーキングマザーサロンです。どうぞお気軽にご参加ください。参加無料(資料代500円)、あなたの貴重な90分、決して無駄には致しません。******************************************************■ワーキングマザーサロン@銀座1月30日(土)13:15~14:45東京都中央区銀座6丁目・銀座ビジネスセンター(銀座駅から徒歩3分)※お子さま同伴不可です。ご了承ください。参加費:資料代として・500円■ワーキングマザーサロン@柏2月27日(土)13:00~14:30千葉県柏市柏・アミュゼ柏(柏駅から徒歩7分)※お子さま同伴・サロン当日時点で、生後210日以内。参加費:資料代として・500円「ワーキングマザーサロン」は、産前産後の女性たちが「はたらくこと」を語り合う交流会です。普段、話したくても、なかなか話す機会のない、子どもを育てながらの「人生のこと」「仕事のこと」などなど・・・。簡単なワークを通して、同じ立場である「母」同士、感情を共有したり、お互いから刺激を受けたり、そして・・・!新たに自らを見つめなおすきっかけにしたり。「○○ちゃんのママ」から超えておとな同士の会話をすることで生まれる様々な気づきから、ご参加くださったみなさまが、より「はたらくこと」に前向きになれるような機会になれば幸いです。***このサロンは、産後女性向けのケアプログラムを研究・提唱・提供しているNPO法人・マドレボニータが企画、NEC社会貢献室の協賛を受けて実現。研修を受けたファシリテーターが進行を務めさせて頂きます。お問合せ・お申込み:「メッセージ」またはメール(swmm1222あっとまーくgmail.com)へ件名に「WMS@銀座」または「WMS@柏」参加希望、と明記の上本文に・お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・柏サロンでお子さま同伴の方はサロン当日の月齢・サロンに希望することなど以上ご記入お願いいたします。******************************************************
2010.01.21
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小沢健二が音楽シーンに戻ってくる!絶対にツアーに行くぞ~!と即決し、ほくほくしております!!詳しくは・・・ココ去年、ずーっと「ああ、ナマで聴きたいなぁ。。。」と恋焦がれた甲斐がありました♪
2010.01.19
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・・・ご覧になった方、いらっしゃるでしょうか?偶然、髪を乾かす間の暇つぶしでテレビをつけたら、やっていて。吸いこまれるように見入ってしまいました。ある画家の方を追った番組で・・・「ひとつ仕事に打ち込むと言うこと」を教えてくださるものでした。そして、何かを伝えたいときに、それが言葉を通してでなくてもよいのだ、ということも感じさせてくれました。もちろん、私は画家ではありませんが、言葉でなくては伝えられないような思い込みの中にいたので、ちょっと救われる気持ちでした。
2010.01.18
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1月17日、阪神大震災・・・私は仲間や夫との思い出の場所を失いました。そしてそれから4年後の1月18日。最愛の夫を失いました。病死でした。もう時間が過ぎているのだけれど、そしてこの数年、受け入れることも出来るようになり・・・もう日常生活に支障が出ることはないだろう!少なくとも去年は辛いながらもきっちり仕事したし!!・・・と過信していたのですが・・・ここのところ、自分でも理解できないほど、説明するのが面倒なほど、疲れています。周囲に影響を与えてしまうような仕事は何とかやっていますが、サボっても自分にしか(当面は)影響の出ない仕事については手についていません。そして、無意識に・・だったのですが、料理の味付けが濃くなってきています。(精神面は料理に現れやすいですねー)で、余計に疲れます。呼吸も浅くなっている。(意識して深くしても、すぐに戻ってしまう)亡夫は生前からとても優しい人でしたが、今も優しく、こんな風に無理をしがちな私のことを心配そうに見守ってくれているのを感じます。来年はこの時期にしっかりと休暇をとれるように、今からスケジュールしておこうと思います。虚勢をはらず、「この時期ばかりは、ゆっくりと静かな気持ちで生活したい」というささやかな望みを主張しようと思います。
2010.01.17
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阪神大震災から15年・・・あのとき、私は奈良の自宅で震度4強を経験。生まれたばかりの長女に授乳しながら、そろそろ起きようか・・・とぼんやりとテレビを見ていました。(夫をテレビの音で起きるように促すのが、習慣でした。)関東大震災の経験から、自然災害への対応を小中学校でしっかりと学ぶ千葉県・東京都で育った私。自分たちがいるこの奈良よりも、テレビにうつる大阪のスタジオは大きく揺れているように感じましたし、これは余震の大きさも予測できない・・・と思い、出口の確保と、避難用の荷物をすぐにまとめました。(このとき、完全母乳で育てていましたが、病院でもらった粉ミルクと小さな哺乳瓶があるのを思い出し、大急ぎで消毒し、ポットにたくさん熱湯をつめ、ミネラルウォーターも準備。どんなことがあっても子どもを守りたい!という一心でした。また、布オムツを使っていましたが、防災用に紙おむつも用意していました。我ながら用意周到!)用意をしながら、大阪で暮らす実母に何度も電話をしたのですが、つながらず・・・・。(当時はまだ携帯電話を誰でもが持っていたわけではないのです)他の親戚にもつながらず。テレビは、しばらくは情報が集まっていなかったのでしょう。「おはよう朝日です」を見ていたのですが、30分ぐらいかな、1時間近かったかな?それぐらいは何だかのん気ないつもどおりのエンターティメント系情報が流れていて、その後続々と悲惨な状況が。ちなみに、この番組、今では全国区となった宮根誠司さんが司会をつとめていたのですが、いつもよしもと芸人張りの陽気でおちゃらけた彼が、揺れが始まった瞬間、「ん・・・地震ですね、この大阪のスタジオもかなり揺れています。落ち着いてください。みなさんも落ち着いて行動してください。火の前にいる方は火を消して、落ち着いて行動してください。落ち着いてください。」と非常に冷静にアナウンスされていたことが非常に印象的でした。あの冷静さを感じたからこそ、何度かNHKにまわしつつも、結局その番組を見続けたのでした。あの日のテレビ、ふと「この子が大きくなった頃には、風化し始めてしまうかもしれない。せめていつでも思い出せるように・・・」とビデオ録画したのでした。夜遅くなって母から電話が入り・・・なんと、責任感の強い彼女は、この地震では電車が走らないかも(実際動いていなかった)、と1時間近く歩いて会社に行ったのだそう。梅田(大阪)駅そばに勤め先があるのですが、そこまで歩いていく中、あちこちでショウウインドウのガラスが割れて飛び散っており、それは恐ろしかった・・・と。無事であったことは嬉しくありがたく。被災地中心部には友人知人の家があり、連絡がとれないこと、そして・・・被災状況がわかってくるにしても、乳飲み子を抱えて、何も出来ない自分が歯がゆくて仕方ありませんでした。何しろ、血液が不足していることがわかっているのに、献血も出来ないのです。(産後1年はできない)それまで夫は献血をしない人でしたが、さすがにすぐに行ってくれました。また、グランドシート(大きなビニールのシート。文字通り下に引くだけでなく、簡易式の居場所、テントのようなものを作るために使っていた)が不足していることがわかり、夫の会社では全国から在庫品をかき集めて現地に持っていくなどしていたことを・・・その集めていく状況と共に不思議なほどよく覚えています。そういった被災地への救援とともに、「明日は我が身」と防災への備えを厳重にしてゆきました。今でも、私は「もしも地震が起こったら」とそればかり気にかけています。こんなに心配しても、その心配を現実にしてしまうだけだから・・・とは思うのですが、子ども4人をどうやって守ればいいのか?と考えると、つい。本人の身の安全がいつでも最優先・・・と繰り返し言っていますが、いざそのときになればわかりません。そろそろ、子どもたちのことは運を天に任せて、恐れを手放さなくては・・・とは考えているのですが、なかなか。ほんの少し前までは、「いざというときに歩いて帰れないと」なんて考えて、離れたところで仕事することさえ罪悪感を感じ、非常にストレスになっていたほどです。この恐れ、震災を身近に感じたことや、夫の死とも関係しているのでしょうけれど、単に私があまりにも臆病で、子どもたちに実は過保護なのかもしれませんね。
2010.01.17
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ワーキングマザーサロン・オフィシャルブログこうやって、一度リンクをはると、その後はるときには、うんとラクができるのですよね☆わかっちゃいるんですが・・・と、いろいろと言い訳もしますが、きっちり働いてもいます、もちろん。今日はPTAでみっちり頑張ったあと、仕事に行きました。PTAといえば・・・ちょうどこれから、次年度の役員選出に入るのですが、「仕事をしているって言って義務を果たさない人がいる」という声が毎年上がっています。※わが子の通う小学校の場合は、在校中に1回は役員をやる、年1回は係りの仕事をやる。兄弟がいる場合でも児童ひとりごとにカウントする。同じく、仕事をする母としてとても悲しいです。反面、逃げてしまう人の気持ちもわからないでもない。確かに大変です。度々休んでます、仕事を。そして、家でこなしているPTA仕事の時間も長時間に及んでいます。これからは、仕事をしている人が何人いようともPTAを稼動できるような活動デザインがますます必要になっていくでしょうし、もっともっと「父親」の力を得やすいようにも考える必要があるでしょうね。
2010.01.14
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って、人ごとなカンジで言ってはいけないか。全国各地いろいろな立場の人がファシリテーターを務めている、ワーキングマザーサロン。私ももう少し積極的に宣伝をしなくては!と思いつつ、いまだオフィシャルブログへのリンクをしていませんでした・・・もちろん、悪気はないのです・・・近日中にね、ちゃんとします。ハイ。こんなゆるい人でも何とかできるんです。いや、ゆるいからできるのかも。だってね。やっぱり四人の子を育てながら仕事するのは、それだけで大変なわけです。正直。「何ともないよー」と言いたいけれど(だって、かっこよさそうだ)、ワークライフバランスなんて言ってられないこと、多々あります。そんな中で、何か新しいことやろうと思ったら、キッチリカッチリやり遂げようとしないに限ります。ソレやったら、病気になっちゃう。大内博先生のおっしゃるとおり、「のんびり三倍速」、な感じです。
2010.01.13
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息子作。変形もします。中に搭載している・・・で、母の真似をする妹1。
2010.01.11
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あえて、夕陽の時間に東の海。
2010.01.11
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お仕事、保育園送迎、家事育児と休む暇のない私たち・・・ほんと、毎日おつかれさまです!!!ふと気づくと、自分を見失ってしまいそうなほど、心身ともにへとへとになっていることも。そんなときにオススメなのが、このワーキングマザーサロン♪「はたらくワタシ」のことを語り合える仲間もできるかも!****************************■ワーキングマザーサロン@銀座1月30日(土)13:15~14:45東京都中央区銀座6丁目・銀座ビジネスセンター(銀座駅から徒歩3分)※お子さま同伴不可です。ご了承ください。参加費:資料代として・500円■ワーキングマザーサロン@柏2月27日(土)13:00~14:30千葉県柏市柏・アミュゼ柏(柏駅から徒歩7分)※お子さま同伴・サロン当日時点で、生後210日以内。参加費:資料代として・500円「ワーキングマザーサロン」は、産前産後の女性たちが「はたらくこと」を語り合う交流会です。普段、話したくても、なかなか話す機会のない、子どもを育てながらの「人生のこと」「仕事のこと」などなど・・・。簡単なワークを通して、同じ立場である「母」同士、感情を共有したり、お互いから刺激を受けたり、そして・・・!新たに自らを見つめなおすきっかけにしたり。「○○ちゃんのママ」から超えておとな同士の会話をすることで生まれる様々な気づきから、ご参加くださったみなさまが、より「はたらくこと」に前向きになれるような機会になれば幸いです。***このサロンは、産後女性向けのケアプログラムを研究・提唱・提供しているNPO法人・マドレボニータが企画、NEC社会貢献室の協賛を受けて実現。研修を受けたファシリテーターが進行を務めさせて頂きます。お問合せ・お申込み:「メッセージ」またはメール(swmm1222あっとまーくgmail.com)へ件名に「WMS@銀座」または「WMS@柏」参加希望、と明記の上本文に・お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・柏サロンでお子さま同伴の方はサロン当日の月齢・サロンに希望することなど以上ご記入お願いいたします。主催:ライフデザインラボ(大塚)共催:NPOマドレボニータ・NEC社会貢献室
2010.01.07
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