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去年の9月ミミちゃんがなにも食べなくなってからニュージーランドのみことさんから色々教えていただきました。みことさんの家の白ネコピッピちゃんは2004年12才の時にガンになり化学療法をうけてそれから自然療法にかえていかれて回復しました。2004年のピッピちゃんの闘病日記その頃ピッピちゃんはガンの手術と化学療法のあとゴハンを全然食べなくなりました。ネコちゃんが食べなくなるとホントに危ないです。病院につれていくと点滴をしてくれますが点滴では水とミネラルくらいしか補給できないので栄養的にはぜんぜんたりません。静脈点滴とゆうのもありますがこれもお水と電解質の補給くらいです。ですのでできたら口からゴハンが一番いいので自宅で流動食をハリのない注射器であげる。とゆうことが多いです。でも そうするとお水1日250ccでも1回20ccとして 1日12~3回ネコカン150gを流動食としても1回20ccで1日7~8回24時間完全介護の世界です。ピッピちゃんはみことさんが献身的に介護したおかげで化学療法をのりきって自分で食べれるようになりました。そして今年までピッピちゃんは元気にくらしていたのですが4月にガンが再発してしまいまい9月18日に虹の橋へ旅立っていきました。再発から9/18までときどきアニマルコミュニケーションをさせていただいてました。みことさんがその模様をブログとメルマガに書いてくださってます。読むたびピッピちゃんを思いだして涙がでます。でも2004年から2007年人間の3年間はネコちゃんにとって12年です。その期間をニュージーランドでご家族に大事にされてのびのび暮らせてピッピちゃんにとって しあわせだったと思います。また闘病とゆうことからピッピちゃんから勇気をもらってた人もおおかったと思います。ピッピちゃん ありがとう。白猫ピッピの『おいら物語』メルマガ白猫ピッピの『おいら物語』ブログ☆ヒーリング、カウンセリングセッションはコチラです。
2007年09月21日
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明日 9月16日はミミちゃんの命日です。去年の今ごろは毎日大変でした。お気づかいいただいた方々 ありがとうございますm(_ _)mじつは去年ミミちゃんがなくなった翌日モネモネちゃんも倒れたのでした。朝おきると舌をだしてグタ~~~ッとたおれていました(><)いそいで病院につれていって検査したのですが原因不明。点滴をうって抗生物質をもらったのですが 原因が不明なのでとりあえず薬は飲ませないで 様子を見ることにしました。翌日 起きるようになったのですが舌はでたままで まっすぐ歩けなくなっってました。歩くとからだがかたむいて ひっくり返ってしまいます(TT)オーラを見ると頭と腰の上のチャクラが黒いです。そのころミミちゃんが大変だったのであまりモネモネちゃんはかまってなかったです。11年いっしょだったミミちゃんが逝ってしまい精神的ショックで脳に障害がでたのかも。と思いました。できるだけそばにいてあげて とにかくフラワーエッセンスをあげて 頭と腰にヒーリングをたくさんしました。すると薬も飲まず病院にもいかなかったのですがじょじょによくなってきてだんだん真っすぐ歩けるようになってきました。オーラ上の黒いのもだんだん薄れてきて肉体から はなれてきました。オーラを見るとまだ頭と腰にくもり雲のようなかげりはあってストレスがかかるとそれが近づくのですが今では元気で机の上にピョンと飛びのったり走ったりできるようになりました。生命の不思議です(_ _)☆そのころのモネモネちゃんの毎日けっこう気持ちよさげで「もっと やらんか」と催促されてました。☆みみねっと
2007年09月14日
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中学生のころ しりあいのおばさんに「小さいころスゴクバカにしてた男の子がいたの。このコっていつも動作がおそくってボ~~ッとしててね~~。いつもイジめてたのだけどそしたら先日同窓会であって。そのコもきてて今は大きい会社のエライ人になっててね~~。もう おばさん 恥ずかしくって。あきこちゃんも同級生をバカにしてはいけないよ。あとでエラクなるかもしれないんだからね。」といわれたことがあります。人をバカにしてはイケナイ。私に同じテツをふんでほしくない。とゆう愛情からお話ししたのだと思うのですが聞いててナンカずっとシックリきませんでした。ちょうど反抗期だったせいかもしれませんが..^^"一番「ン???」と思ったのはエラクなるかもしれないからバカにしてはイケナイ。とゆ~ところでした。ではエラクならない人はバカにしていいのか??とゆう論理になりそうです。でもおばさんの言ってるコトも全体的にまちがってナイよ~~な気がしてモヤモヤしつつもそのままでした。最近 本をよんだら「上品(じょうぼん)中品(ちゅうぼん)下品(げぼん)」とゆうお話しが書いてありました。上品...じょうひん..ではナイです。「じょうぼん」と呼びます。仏教用語です。これはなくなった時のランクわけだそうです。「この人は上品(じょうぼん)だから 極楽いきね~~。」みたいな感じです。実際は上品(じょうぼん)の中でも守ってた戒律によってイロイロ細かくわけられたりするのですが..。スゴク簡単にはしょって書いてみますと上品(じょうぼん)は上品(じょうひん)につながってて自分の中の仏性から自然にものごとを為す人。『心の欲するところにしたがいて矩(のり)をこえず』by孔子みたいなカンジでしょうか..。自他の想いから自然にうごく感じです。下品(げぼん)は今でいう下品(げひん)。自分一人がよければ..。とゆうエゴで行動しているカンジ。それで中品(ちゅうぼん)は人や世間のための行為なんんだけどそれがひいては自分のため。とわかってる..だからする。やってることは上品の人と変わらなかったるするのですが動機が現世利益的で自利的 条件つきの愛。みたいなカンジ。先に書いたおばさんのお話しはイジメてたその人がエラクなってもならなくてもちいさいころの自分の行動を恥じた。とゆうことだったらあまり違和感はなかったのだとおもいます。そこに妙に現世利益的なのがはいりこんだのでお話しが「中品(ちゅうぼん)」止まりになっちゃったんだと思います。チャクラ的には第3チャクラ的(パワーがほしいのでナニかをする)なお話しでしょうか。おばさんが私のことを想ってはなしをしてくれてる。おばさんの愛情はわかる。でも話しの内容自体はあんまり感銘をうけない。なんでだ~~~??「あっ!そうか!!中品(ちゅうぼん)の話しだったんだ~~。」と思うとナンカ スッキリしました。ソレはソレでなんか納得..みたいな...。でもやっぱり教育的な話しには「上品(じょうぼん)」のパワーがないと魂まではとどかないかも..。と思いました^^"●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと
2007年09月01日
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