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お兄ちゃん達が私立に通っていたので、今回のような突然な揉め事は無かった。
それはそれで、勿論私立だし、教育環境としても優れていた。
安心して子供を通わせる環境であるはずの学校。
でも、今回の副校長の慌てように…
ちょっぴり不安が胸を過った。
昨日も、保健室にいる間にも、
揉めてどこかをぶつけたと
アイスノンを取りに来る先生の姿に、ビックリしました。
最近の学校としての環境が低下している。
いつどこで何が起きるか分からない・・
・・・というような緊迫感が先生方に感じられた。
子供を選べない公立だから、ある程度のことは仕方ないにせよ、
学校としての環境をある程度の状態に保つのは、
教師の力量に掛かっているのでは無いのかなぁ…。
運動会前だし…
ただでさえ落ち着かない子供達の心理に
輪を掛けるような学校の対応。
運動会が近いから休ませないようにと思っていたけど、
体調が優れない我が子。
また、呼び出されても直ぐには行けないかも知れないし…
今日も、学校を休ませて…
病院のはしご。
午前中は耳鼻咽喉科、午後はアレルギー科へ。
一ヶ所じゃ薬に不備があり、
肺を拡張するパッチ(体に貼ると呼吸がしやすくなる)を
アレルギー科で貰ってきた。
夕方は、少し楽になり、久しぶりに、公文にも行ってきました。
体調を整えるのは、家でできること。
学校としての環境を整えて欲しい。
夕刻に、揉めた相手の子供のお母さんが
玄関先に挨拶に見えました。