ゆめみごころ　❤

立ち見に整理券？！

先週の水曜も満員で

立見に対応している映画館ではなかったので、

「シンデレラ」が観れず、

今週は満員でも別の映画館だったので、

一時間前に入ったにも関わらず、

立ち見1という整理番号でした。(；´･ω･)

Mommy

指定席が埋まった後に立見も定位置が早い者順で選べる、

という映画館側の取り計らいのようです。

内容がちょっと気になっていた作品なので、

立見でも苦にならず、

障害者の母のデリケートな感情や思いに触れ、

またあれこれと考えさせられましたね。

ADHDの17歳の息子を抱えたシングルマザー、

思春期に入るとその大変さは如実に表れ

対応に四苦八苦する状況と、

社会の中でどう生き抜くかを掲げている。。

「素行の悪い子供の養育を放棄しても良い」

というスキャンダラスな法律が可決された架空のカナダで物語が展開、

そして、

愛と希望の選択の狭間の中で、

やはり孤立しない暮らしを提案しているようで、

日頃から心掛けが大事なのだと実感です。

鑑賞後はそのまま義実家へ、

その日帰寮する長男と夫に合流。

しばし、義母を囲んでテイタイムとなりました。(^^♪

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