みなみとだやん



みなみとだやんの 写真は
こちら

最初は 猫のだやんにどんな 態度をしめすのか
最初に保護したときに 試みたのですが

みなみは 室内犬のせいもあり
実は 今まで一度も猫と接したことがありません

そんな みなみのことです
だやんと (◎-◎)をあわしたら
最初は とても興味を示し だやんに近づいていきましたが

次の瞬間
だやんが 警戒をしめし
ふっーーーーーーーーーーーーーーぅっ(-_-メ)うにゃぁーっ(-_-メ)

ばりっ!

そう みなみは 鼻っ柱をやられてしまいました
幸い 傷はたいしたことがなくて 血もでなかったのですが

その後 2匹のおいかけっこが
はじまってしまいました
まぁ ほとんど みなみがだやんにおいかけられていました

このままでは お互いがストレスになる・・・・・
そう 感じ
やはり 里親探しをするべきか
迷う日々が 続きました

とりあえずは 時間をかけ 
少しずつ お互いの存在を認識させるように 努力しました

まず みなみが危険なので
首輪をつけて すぐに保護できる状態にしました
だって みなみって すごいけんかがよわいんだもんっ
逃げ足も はやくて コーギーって結構運動神経がいいみたいだよねぇ(笑)

だやんは というと
しばらくは 玄関猫になってました(笑)

とうか 保護した頃から 玄関が気に入っているらしく
とても おとなしいんだよね 

あぁ この2匹が仲良くなる日は
やってくるのでしょうか・・・・・・

不安な日々が 過ぎていきました

ちなみに だやんは相当けんかなれしてます
話によると 猫の傷をみるとわかるらしいのですが
後ろよりに 傷がある猫は 逃げ傷といって けんかが弱く
逃げるときに やられちゃうらしいのですが
前に傷がある猫は 向かい傷といって
けんかにも むかっていくらしいです

もちろん だやんの傷は 前にしかありません
あぁ だやんよ あなた外で相当な番をはっていたのかもねぇ
お願いだから 我が家では 安心してね


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: