三十路女のヤマトナデシコな日々

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Valencia Orange トマソンRさん
2012.09.16
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カテゴリ: 旅行(海外)
ミハスを後にし、一路、 セビリア

ミハス~セビリア=約240Km/約3時間30分

スペイン地図


アンダルシア地方の風景といえば、
延々と果てしなく続く オリーブ畑

アンダルシア地方のオリーブ畑(スペイン)

こんなに広大な畑をいったい誰がどうやって収穫するものやら・・・・・



セビリア(セビージャとも)は、アンダルシア州ので、
スペインで4番目に大きな都市

“スペインのフライパン”
日向は40度超もにもなる雨も降らない夏の酷暑は有名(^_^;)


セビリヤ市内観光の主なスポットは、

 ・カテドラル(世界遺産)
 ・ヒラルダの塔
 ・スペイン広場
 ・サンタクルス地区(旧ユダヤ人街)



この日は、いつもよりちょっと早めの昼ご飯を済ませてから
市内観光をすることに

ランチはお待ちかねの “パエリア”

パエリアのレストラン(セビリア/スペイン)

場所は、「San Marco」という都会のオシャレなレストラン
http://www.sanmarcorestaurante.net/


パエリア(セビリア/スペイン)

ムール貝とエビのパエリア



パエリア(セビリア/スペイン)(V.2012_10_19__01_09_15).jpg

人の大きさと比べてみると、このパエリアの大きさがよくわかる!

パエリア(セビリア/スペイン)

これこれ、求めていたのはこの味!!

でも、美味しく感じるのは最初のうちだけで、
やはり日本人にとっては味付けが濃いのか
途中でしょっぱいなぁと感じてしまうのです(*_*)


わかる~(^_^;)



昼食後、最初に向かった観光スポットは、
「スペイン広場」

スペイン広場(セビリア/スペイン)

もともとは、1929年にセビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の
会場として造られたものだそう

アンダルシア地方の典型的な建築様式である、
イスラム教建築様式とキリスト教建築様式が融合した ムデハル様式 を取り入れたもの

スペイン広場(セビリア/スペイン)

広場の中央に噴水があり、
それを囲むように、両翼に回廊が半円形に延びている

回廊の下には、 スペイン各県の歴史的出来事を描いた壁面タイル絵 がある

スペイン広場(セビリア/スペイン)
<グラナダ県の壁画タイル絵>

その壁画タイル絵を見れば、その県がどんな歴史を持っているかが一目瞭然

グラナダ県のテーマは、当然のごとく“グラナダ陥落”
(シーンは、カトリック両王がアルハンブラ入場を果たしたところでしょうか)


続いて、

旧ユダヤ人街の 「サンタクルス地区」


サンタクルス地区へ入る途中にあるムリーリョ公園に
「コロンブルの記念塔」 があります

コロンブスの塔(セビリア/スペイン)

1492年、コロンブスはスペイン女王イザベルの援助の下、
サンタマリア号で新航路探索の航海に出発します

天動説が信じられていた頃は、
世界の果てには2本の “ヘラクレスの柱” が立っていると信じられていました

そのヘラクレスの柱と呼ばれている部分が ジブラルタル海峡

このモニュメントは、
その世界の果てである2本のヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)を越えて
サンタマリア号がその先の外海へ出たことを意味しています

このサンタマリア号の帆先は、新大陸(アメリカ)を向いているそうです


そして、このモニュメント似た形、
どこかで見たことありませんか?とガイドさん

コロンブスが発見した 新大陸の貨幣「ドル」のマーク は、
今でこそ「$」ですが、昔はSに縦2本線でしたよね?

ヘラクレスの柱(2本)を越えて新大陸を発見したスペイン(“S”)
にちなんでいるという説があるそうなんです

へぇ~(みな、納得)


サンタクルス地区/旧ユダヤ人街(セビリア/スペイン)

旧ユダヤ人街であるサンタクルス地区は、細い路地が入り組んだ場所
今は、古い建物を利用したオシャレなレストランなどが軒を連ねます



サンタクルス地区を抜けると、
世界遺産「セビリアの大聖堂(カテドラル)」 と、 「ヒラルダの塔」 があります

セビリアのカテドラルとヒラルダの塔(スペイン)

「セビリア大聖堂(カテドラル)」は、 スペイン最大 の大聖堂で、
バチカン市国のサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセントポール大聖堂に次いで
世界第3位 のの大聖堂

(自称のため、「トレド大聖堂」の方が・・・という話もアリ)

いずれにしても、世界最大級の大聖堂


セビリアのカテドラルとヒラルダの塔(スペイン)

12世紀に建てられた イスラム時代のモスクを転用 して1401年に着工し、
約120年もの歳月をかけて完成したゴシック様式(ルネッサンス様式の影響も)の
キリスト教会です

隣接する「ヒラルダの塔」(鐘楼)も、
モスクのミナレット(尖塔)だったものをアラベスク模様はそのままに
増築する形で建設されています


ヒラルダの塔(セビリア/スペイン)

ヒラルダの塔は、上まで螺旋状にスロープが続いていて歩いて昇ることができます

ヒラルダの塔よりカテドラルを見下ろす(セビリア/スペイン)

塔からの眺め


カテドラル(セビリア/スペイン)

正面のファサードは、残念ながら修復工事中でした(T_T)


セビリアのカテドラル(スペイン)

カテドラル(セビリア/スペイン)

教会内部のスケールは大きく、荘厳な雰囲気

セビリアのカテドラル(スペイン)

巨大なパイプオルガン

セビリアのカテドラル(スペイン)

大聖堂内部には、 コロンブスの墓 があります

セビリアのカテドラル(スペイン)

棺を担ぐ4人の王は、当時のスペインを構成していた4つの国を表わしている

セビリアのカテドラル(スペイン)

そして、王が手にした槍は “ざくろ” を突き刺している

つまり、ざくろ=グラナダを手中にした( グラナダ陥落 )を象徴しているのだそう


セビリアのカテドラルのトイレ(スペイン)

ここ、なんと!トイレ!(思わずパチリ)


セビリアの闘牛場(スペイン)

セビリヤの闘牛場(前を通っただけ)



セビリヤ観光後、スペインイスラムの中心地コルドバへ






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Last updated  2012.10.19 17:20:35
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