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一碗の茶に“もてなし”の心をこめる
8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・
という謳い文句で、始まりました新シリーズ!
「NHK趣味Do楽」
~茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”~
(Eテレ毎週月曜日21:30~)
第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3)
第2回 : 客の作法(2/10)
第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17)
第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24)
第5回 : 茶室の魅力(3/3)
第6回 : 炭手前(3/10)
第7回 : 濃茶(3/17)
第8回 : 茶事を楽しむ(3/24)
第1回「今日庵を訪ねる」
裏千家今日庵
(重要文化財)を訪問
露地と呼ばれる庭に入り
「心を清めて、俗世を離れた世界に入る」という、
茶室への道行きを体験
わび茶の思想が凝縮された茶室
「又隠(ゆういん)」、「今日庵(こんにちあん)」、「咄々斎(とつとつさい)」
を拝見するというもの
このシリーズの始まりにあたって、
坐忘斎お家元がお話をされていました

茶道は “日本文化の集大成” であると
確かに、そういう意味でも茶の湯は奥が深すぎて
まさに“一生勉強”の世界だ
さらに、いま話題の “おもてなし” スピリッツの原点ともいえる

このシリーズの案内役は、
業躰の奈良宗久先生が務められていた
裏千家にある重要文化財の茶室が次々紹介されていく
◆茶室「又隠」(ゆういん)

千利休の孫、千宗旦により建てられたもの
今日庵に隠居していた宗旦が、
再度の隠居に際して建てたものであることから
“また隠居する”の意味から命名されたとか

四畳半茶室の原型ともいわれている
◆茶室「今日庵」(こんにちあん)

宗旦が「不審菴」を息子の江岑宗左に譲り、
隠居所として建てた茶室
席開きの当日、時刻に遅れた大徳寺の 清巌和尚 が、
茶室の腰張りに書きつけて帰った
“懈怠比丘不期明日”
(懈怠の比丘明日を期せず)
の意に感じて、 宗旦が「今日庵」と命名したといわれている
今日庵=裏千家の呼び名にもなっている
◆茶室「咄々斎」(とつとつさい)

第11代玄々斎が、稽古の間を
宗旦200年忌を営むために改修して
「咄々斎」と改めたもの
八畳の席で、宗旦の号「咄々斎」をとって命名されたもの
床脇には、利休が秀吉から拝領した
銅鑼(どら)が吊ってあります
2年前に入門者向けの“今日庵訪問”企画で、
初めて裏千家(今日庵)を訪問した時のことが
走馬灯のように思い出されました
あの時は、説明されていた内容の半分も理解できていなかったのですが、
今思うと、実際にこれらの茶室に入り、
その空気、空間を体感できたことは、
大変貴重な経験だったのだなぁと・・・・・
行っておいてよかった~(^O^)
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