2007 12/2(日)
こんにちは、minminです。
先月は義父が一月勘違いをし クリスマスモードになって
いましたが 途中ハショリもいいかな。
先週のことになりますがマジョどのと「 鳥獣人物戯画展
」を
見てきました。
もう説明の必要がないくらい有名な絵巻ではありますが
今回初めて知ったことも多く とても楽しめました。
子供の頃 マジョどのが毎月取ってくれていた福音館の
「 こどものとも
」にも タイトルは忘れましたが鳥獣戯画の
ダイジェスト版がありました。
小さい頃の刷り込みは影響力が強いものですね。
私はずっと絵本に紹介されている一連の絵巻が鳥獣戯画の全てだと思い込んでいたのですが
それは大きな思い違いでした。
現在京都の栂尾の高山寺に所蔵されているのは
正確には四巻からなる「鳥獣人物戯画」で
それぞれの巻は筆致や表現方法などもかなり違い
さらに正式なタイトル通り人物が描かれている巻もあり
作者も複数の画家が推測されている作品群でした。
国宝を一挙に展示するだけでなく 後世沢山の画家が
模写をした模本類を日本各地の美術館はもとより
外国へ流失したものまで併せて公開したプロデュース力や
随所に遊び心で楽しませるしかけは見たあとの余韻を深める
ものでした。

当日は国立新美術館で「 牛乳を注ぐ女
」と
話題のポール・ボキューズのランチを楽しんだあとに
サントリー美術館へ移動しようかとプランを立てていましたが
さすがのマジョどのも脚力が落ちているようで美術館の
ハシゴは諦め 防衛庁跡地にできた東京ミッドタウンを漫ろに
歩いて晩秋の一日は終わったのでした。
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