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ブログの副題を変えました☆玄米食と韓国料理が大好き!だったのですが、2人の子供の出産のため妊娠・授乳を繰り返していて、ここ3年ほど刺激の多い韓国料理はほとんど食べていません。また、子供の離乳食の関係で自宅で玄米を食べることも少なくなりました。代わりに分づき米や白米に雑穀を混ぜたものを食べています。更新するブログの内容ともそぐわなくなったので、副題を「健康と美の関係を考える」に変えました。この方が今の自分にしっくり来ます。というわけで、これからも頻度は少ないものの更新していきますので、是非お立ち寄りください
2010.02.21
最近、2歳3カ月の娘が0歳8カ月の息子を笑わせてくれるようになりました。私が料理中、結構間が持つので重宝しています。さて、2年前の夏に瞑想を習いに行き、しばらく自宅で瞑想を続けていました。瞑想って、やっている最中は特段これといった変化もなく、「続けるのやめようかな」と思うことしばしばでしたが、日常生活が軽やかにスムーズに流れていくので、「やっぱり続けよう」という感じです。ところが、瞑想を習いに行って数ヵ月後、2人目を妊娠、そのご妊娠7ヶ月で切迫早産・・実家に帰省・・となったりして、自身の心身が瞑想に集中できなくなってしまい、すっかりご無沙汰していました。ですが1人目が2歳3カ月、2人目が0歳8カ月を過ぎた今、瞑想再開です1日2回、各30分の瞑想時間はなかなか取れませんが、1回が10分でも、1日1回でもやるとやらないとでは生活の流れ方が違います。と同時に、今まで振り返ることなく怒涛のように過ごしてきた日々をちょっと振り返る良い機会にもなってます。(もちろん瞑想前後や日々の生活の中で。瞑想中は思考しないようマントラを頭の中で唱え続けます。)数年前、職場で仕事をしながら「自分が『存在』しているだけで仕事になるようなことをしたいな~」(ってモデルさんか、女優??)とお天道様に注文を出してみたところ、今や2児の母となり、「母」という存在そのものがお仕事、な仕事をやっているな(笑)と気づいたり。私の場合(みんなもそうなのかしら?)、何かやりたいと思って半歩だけ踏み出してみると色々と助けが飛んできたりすることに気づいたり。これが座して待つ、でも駄目で、3歩踏み出すでも駄目みたいです。そういう気づきが徐々に出てくるかな、と期待しながら瞑想を続けています。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね
2010.02.15
2か月ぶりに横浜市の託児つき整体サロンnaneaに行ってきました。 整体ではなくてワークショップへの参加です。題してしなやか骨盤塾。 骨盤についてのレクチャーを受けた後、参加者それぞれが骨盤を触り合ってみるワークショップです。 骨盤がしなやかだと体の調子も良くなり、骨盤が固まってしまうと体調不良に・・。ものの考え方や性格にも関わるようです 各人がそれぞれの骨盤の開き方等々をしていて、何人か触ってみると違いが良く分かり このワークショップでは骨盤を3つのタイプ(外向き型、ニュートラル型、内向き型)に分類。私はニュートラルでした。日本人に最も多く、状況によって外向きになったり内向きになったりするのだそう。 骨盤の中でいくつかの骨がそれぞれの役目を果たしていて、 決断力を高めるためにはどの骨がゆるんでいるのが良いのか、など役に立つ内容が満載でした。 今回はママばかりのクラスでしたが、夫婦参加型のクラスも今後予定されているようです。骨盤で相性も見るんだそうですが、相性があまり良くなくても、何年か経つと変化したり、相性を改善するための方法があったり。 最後に、骨盤をしなやかにする体の動きを習って実践体が温まり股関節が少し柔軟になり、そして肩こりがかなり軽減されました。 最近の女性は、体が固い人が多い、と言われていますが私もその1人(苦笑) 緩む、 開く、 の方法を教えてもらいました。 このワークショップは、カラダってオモシロイ~、な2時間でした↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね
2010.02.10
上の娘が今年3歳になるので、11月には七五三のお参りをする予定。 最近は、写真館で衣装を着せてもらって撮影してもらい、そのまま神社にも行けるようですが、 3歳ではたぶん、和装のままだと子供の気力体力が持たない?かな~と、 写真館での撮影は和装、 実際の神社へのお参りはワンピースなどの洋装、の方向で準備をするつもりです。 3歳の和装・・被布、と言うんでしょうか、私も七五三の時には着たことがなく、親戚内で代々伝わるものも無く、 せっかくのイベントなのにそれでは少しさびしいので、 私の祖母=娘のひいお祖母ちゃんの着物をスーツに仕立て直し、撮影の時とお参りの時に私が着ることにしました。 以前の日記で着物リメイクのことを書きましたが、「リメイクしたいけど自分に技術がない」ことを嘆いていたら、 洋裁のプロである義母が作ってあげましょう、とのこと 現在、デザイン選定中☆です。 授乳中でなかなか着る機会もない着物、そして祖母と私では身長差がありすぎてそのままでは着られない着物に息を吹き込んで活かす作業が始まり、とても楽しいひと時です。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね
2010.02.09
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