Jan 14, 2007
カテゴリ： わふわふ
うちのお猫さまｓは普段お布団の国には入らず
各々のお気に入りの場所で寝ているのですが
零度前後の朝は、飼主の抜け殻でやり過ごします。
ぬくぬく～♪飼主のお布団の国には電気アンカが入っているので
抜け殻はとても温かいのですが、何故、一緒に寝てくれないの？
《推測》 お布団の国で寝ると、飼主の寝返りで痛い目に遭う。
潜ってしまうと、その上を他の兄弟姉妹が蹂躙するので更に痛い。
早朝の寒さをやり過ごし、お日様が部屋に差し込んでくると
お猫さまたちは、今度は先を争って窓際で日向ぼっこ大会。
しかし、西側に建物があるために、日向ぼっこは14時には終了。
恨めしげに窓の外を眺めるしかないのは、ご近所も同じで。
うにゅ～（；；）このお部屋の東側にはサンルームがあり、そこは16時頃まで
日が入るので、オツムに花が咲くほどの天国でありますが
何故か、お猫さまｓは進入禁止。
なぜなら・・・・・・
サンルームは、発情期の雌犬隔離部屋であり
寒がりの雑種犬：ゆきさんの避寒地だったりするのです(-_-;)ノ
県外に住むお嬢様ｓが帰ってきたときには寝室になり
お嬢様ｓはゆきさんと一緒に寝るのが恒例なのだとか(-_-;)ノ
お嬢様が出かけた後、燦々と差し込む日差しの中
更にお布団＠ベッドに包まっている雑種犬・・・・・・・
人間は 屋外＠日向で薄着 なのに、
日向＠室内で布団に潜る ゆきさん・・・・・
奥様＠飼主 「この人は本当にお布団が大好きなのよー」
羨ましいかも・・・・・・・何かが間違っていますが(-_-;)ノ
※本日の逸品
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