Aug 14, 2010
カテゴリ： わふわふ
何故か カブトムシ ことに
驚愕しているMIRLIN・46歳・子供ナシです。
子供がいたら、子供みたいなオットでもいたら
小躍りして喜びそうなシチュエーション。
どうするべきか悩みつつ、発見時に虫の息だったので
とりあえず 庭採れ放置ぶどう を喰わせてますが
カブトムシ、ぶどうに夢中。
自分が何故ここにいるか考えてないんだろうな。
お猫さまｓが行き来しても意に介さず
ひたすら、ぶどうを貪るカブトムシ。
クヌギ か コナラ か、いわゆる ドングリ の木があったら
そのへんに放してやりたいが、近所に見当たらない。
カブトムシ好きのオコサマにも心当たりがない。
さて、どーするべきか。
そんな人間の悩みをよそに、当のカブトムシは
食い尽くしつつあるぶどうを抱きしめて悶絶していた。
そこまで喰ってくれたら、オバサンも嬉しいよ。(/ー￣；)
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※本日の逸品
カブト蒸し鍋（かぶと虫型タジン鍋）
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