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月末月初が仕事で忙しいmiである。ちょっと壊れたので、○ーゲンダッツへ。(写真でばればれ)キャラメルファッジと書いてあったアイスです。暖められたキャラメルをぐわーーっと冷たいバニラココナッツアイスにかけたもので、この暖かいのと冷たいのと、キャラメルの甘さがもう絶妙でした。。。久しぶりにBL以外で幸せになった日だった。ふぉとしょを現在勉強中♪。そろそろタブレットを購入しようかと思います。マウスで色を塗るのも限界かと!!指がひくってつりそうになるのです~(>
2006.01.30
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原作;田村由美キャスト;更紗……木村亜希子赤の王朱里……井上和彦ナギ……速水奨アゲハ……塩沢兼人四道……小杉十郎太田村由美原作の人気コミックBASARAのDVDを見た。'98年4月から放送されたアニメ作品である。原作は全20巻以上に及ぶ長編で、このアニメでは序章にあたる5巻分くらいがアニメ化になっていた。ストーリーは、父と双子の兄を"赤の王"に殺された少女更紗が、赤の王を倒すために自らを運命の少年タタラと名乗り、人々を率いて戦いに身を投じていく物語である。赤の王を朱里とは知らずに、また更紗がタタラと知らず、偶然の出会いで愛し合うようになる二人。今回のアニメではお互いを知らずに終わってしまったが、原作は本当に最後まで面白くて号泣だった。私は那智の二人がとても好きで、アゲハもとても好きだった。今回のアニメでは、アゲハを塩沢さんが好演されていて、アゲハらしくてとても良かった。DVDではおまけの画像にイベントの風景がはいっていて、和彦さんに速水さんが出演されていた。BL作品ではないのだが、とても好きな作品の一つである。映像になっていてとても嬉しかった。
2006.01.25
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原作;岩本薫キャスト;はるか……鈴村健一大城……小杉十郎太笹生……私市 淳益永……千葉進歩久家……神奈延年全てにおいて超一流なデザイン会社『Yebisu Graphics』。そこにバイトで入ったはるかはボスの大城に翻弄されつつも惹かれていく。初めて任された仕事で失敗をして、会社を辞めるというはるかに、買ってやったスーツを脱いで帰れ!と怒鳴るボス。「ひどい」と言いながらも、ボスの真摯な仕事態度に惹かれていく。大きな仕事を得たのに、会社の意向と合わないというだけで仕事を捨てるボス。車中でそのプロ意識をボスに語られ、『この人が好きだ……』と気付くはるかがすごく可愛いかった。この話は、はるかがボスに少しづつ惹かれていく様が丁寧に描かれていて、どんどんはるかの気持ちが可愛くなっていくのだ。赤くなったり、ぼろぼろと泣くはるかがとても良い。EBISUセレブリティーズはとても好きなシリーズで、私の中でははるかはもっと可愛いおとなしいイメージの声だったのが、鈴村さんが可愛く演じられていた。ボスはもう小杉さんのキャラで、なかなかの強引で甘いボスっぷり。超一流の家系で仕事もできて、資産家で。そんな人にレストランに連れて行かれるやら、高価なスーツを買ってもらうやらで、久しぶりに貢ぎ系の王道で甘くてとても良かった。これは原作も甘くて甘くて、このまま進んでCDになって、綿貫凌と狩野竜也の話しまでいって欲しいものである。
2006.01.24
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原作;池田乾キャスト;セバスチャン……大川透デーデマン……竹内順子ユーゼフ……森川智之デイビッド……小西克幸A君……谷山紀章B君……鳥海浩輔ツネッテ……山本麻里安ヘイヂ……吉田小南美デーデマン父……藤原啓治実はまだ買っていない。上記キャストを見て無性に欲しくなってしまったCDだ。原作は読んでいて、主人と執事のコメディもので、たまにBLが入るのだがこれがたまになのでとても残念だ。セバスチャンとデーデマンのちゅうシーンが1回あったくらいじゃなかろうか。もっと入れば速攻でCDを買っていたと思う。が、なんと、A君が谷山紀章さんですか? B君が鳥海浩輔さん?ここにひーっとなって喜んだため、今日の日記となった。コニタンが出演されていたのでチェックはしていたものの、細部までチェックせずさてどうしようか~と悩んでいたのだ。が、しか~し、谷山A君・鳥海B君が聞きたいかもしれない!検索していると、「戦う!セバスチャン2」のCDも近々発売らしい。これはちょっと聞きたくなってきた。しかし、今月実は巌窟王の同人誌を12冊も買ってしまった。。私のかばかば~。でも止められなかったのよ~、モナミ~♪
2006.01.18
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原作;本橋 馨子 キャスト;尾花沢兼次……子安武人小暮 太郎……三木眞一郎尾花沢政嗣……塩沢兼人尾花沢伊楚子……横尾まり小暮茂……矢島晶子内容;尾花沢兼次と小暮太郎は同い歳で従兄弟同志。両親を早く亡くして尾花沢に引きとられた太郎は家族をとても大切にして早く自分の子供が欲しいと願っているプレイボーイだ。兼次はそんな太郎を出会った頃から一途に想い続けていた。そんな太郎に念願の子供ができ結婚をするのだが、身体の弱かった妻は子供を残して他界する。いつも傍にいて見守ってくれる兼次にようやく気付いた太郎は息子茂と一緒に兼次と愛の生活を始める。だが幸せの絶頂の中、太郎の身体を悪性腫瘍が蝕んでいた。闘病生活の中で、二人の絆はさらに強く深くなっていく。「自分の人生が人の80年に劣るとは思わない。最後にとびきり素敵なキスをして」とねだる太郎。兼次は太郎ちゃんを一人にはしないと決心をする。太郎の葬式が終わり、拳銃に一発の弾丸を込める。茂の細い首は簡単に絞められるだろう。茂を振り返ると、「おいちゃん。僕早く大人になるから。そしたらお父ちゃまみたいな素敵な大人になるから。そしたらおいちゃん、寂しくないでしょう?」兼次はそこでようやく太郎の言葉を思い出す。『私の心は花ちゃんの傍に置いて逝くから』兼次は茂をきつく抱きしめるのだった。感想;CD1は子安さんの喋りでもう笑わせてもらいました。テンポ良い喋りに笑わせるツボは子安さんが最高です。大事な太郎ちゃんをどこの馬の骨だか判らない女にやるものか!と意気込んで女装までして、あわよくば崖から女を突き飛ばそうとまでしています。だが、太郎ちゃんが自分の欲しかった子供をくれたのはこの人だけだったという告白を聞いて、結婚を許すことにします。二人の結婚式の中で、「病める時も健やかなる時も死が二人を分かつとも、この人を愛することを誓いますか?」という神父の声に、兼次は心の中で一生変わらない愛を、「誓います」と呟くシーンが切なくてよかったです。CD2ではがらりと変わって、もう余命半年となる太郎ちゃんの話です。これはもう後半涙無くては聞けませんでした~。一人息子の茂が、火葬のシーンで「何故お父ちゃまを焼くんですか? やめてください」と叫ぶところで号泣です。その後、父が死んだのだと判り、「おいちゃん。もう泣いてもいいですか?」と兼次に抱きついて泣くシーンでまた号泣。子安さんのぐっと堪えた涙のシーンがとても切なかったです。兼次の苦しさ、喧嘩に罵倒、どうにもならない気持ちが堪えきれずに愛する人を傷つけてしまった悔恨。そんなものが表現されていて、兼次は子安さんで本当に良かったなと思いました。
2006.01.13
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原作;かわいゆみこ キャスト;桐原晃司……増谷康紀司馬彰典……小杉十郎太 有賀祐介……一条和矢内容;大蔵省に勤務するエリートの桐原は旧財閥の桐原家に婿養子に入ったが、無精子病で子供ができないと判り義父から罵倒され、ゲイで有名な官僚OBの相手を強要される。その経験で不能に陥った桐原に妻が妊娠を告げる。自分の子供ではないことは明白の事実だった。ぼろぼろになった桐原は雨の中道路に倒れ、偶然出会わせた同期でライバルの司馬に「もう死にたい」とこぼす。司馬も現在妻と子供の親権を争う調停中で、苛立っていたが、あまりにも情けない姿に文句を言いながらも助けてしまう。「司馬。司馬。お願いだ」とすがる桐原。男の自尊心も何もかも捨てたみじめな桐原を前に、こんな馬鹿げたことはありえないと自分に舌打ちしながらも、ついに司馬は桐原を抱いてしまう。思いもかけない快感に司馬は呆れながらも、何故か今雪深い温泉地で二人温泉を楽しんでいる。感想;増谷さんが受けですか~~~~?っでびっくりしたCDだった。それもお相手は大御所の小杉十さん。確かに増谷さんが受けな場合、年下攻めとかは似合わないように思える。やはり横綱級に攻められるべきなのだろう。小杉さんはぴったりだ!実はこのお話、増谷さん受けに驚いた以上に、ストーリーの良さに驚いてしまった。原作は読んでいないのだが、小杉さんが良い味を出していらっしゃって、その上増谷さんの受けがまた切なくて良い!!高級官僚でエリートでお互い家庭もあり、その重責と家庭の不和、その上桐原は針のむしろのように義父から攻められ仕事にも家庭にも逃げ場が無かった。司馬も彼には同情すら抱いていなかったのに、思わず抱いてしまうあたりの微妙な心の揺れが小杉さんの演技で光っていた。「嘘だろ。勘弁してくれ」と自分の行為が信じられない。これ一回だと思っていた行為が続き、温泉に訪れた二人。状況は何一つ変わることはないのに、ただ身体を繋げてしまう。行為のあと大浴場に二人は向かった。露天風呂に入ろうと外を走り湯船にざぶんとつかる司馬を見て、桐原が笑う。「あはは。お前おかしい。二枚目もかたなしだ。まるでコメディ映画だ」「だって寒いから仕方ねーじゃないか」桐原のくくっとかみ締めるような笑いが辺りに響く。「お前がひどく優しい。久しぶりに気分がいい」「そうか」ただ静かに温泉に浸かる二人。「いつか頂点を目指して争うのだろう。今はここでこうしていたい。愛など信じなくても拠り所になどできなくても」と司馬は思うのだった。小杉さんが静かに語り、その口調がとてもしっとりして良くて、増谷さんはクールでぼろぼろでまた人間味溢れてとても良かった。会話が地面についていて、おざなりではないのだ。これといって事件がある訳ではない。問題が解決した訳でもない。お互いの心情をくどくど説明する箇所もない。ただ今こうして温泉に入って笑っている。好みが分れるところだろうが、ただ二人でいる姿がとてもじーんとして、聞き入ってしまった一枚となった。
2006.01.11
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原作:水壬楓子 キャスト;水嶋 律……福山 潤延清美弦……鳥海浩輔榎本和佐……小西克幸浅生ユカリ……野島健児志岐由柾……堀内賢雄真城秀顕……遠近孝一 エスコートシリーズの続編で、延清&律編である。律は義理の父親と兄からその身体をいいようにされ、挙句の果てには兄の尻拭いに回されることもしばしばあった。今回も兄の策略で、公園の見知らぬ男達に襲われた律は、偶然出会った延清にこう言われる。「俺一人にやられんのと、こいつらに回されるのどっちがいい?」「お願いします。」「取引成立(ディール)」氷のような冷たさの延清の手をとってしまった律。それから妙な共同生活が始まった。延清が良い~~♪このCDを聞いた第一声がこれだった。こういうかなり危うくバランスが今にも崩れそうで捨て身で欲望なぞなく、惜しげもなく人を傷付け捨てる。それでいて繊細で妙な余裕があって無口で冷徹で、こういう役を久しぶりに聞いたので私の中ではかなりヒット~♪だった。延清には幼い頃母親から受けた暴力がネックとなっているらしい。律と言葉を交わしていく中で、徐々に延清のその傷の深さが判っていくが、このCDではそう簡単に二人の仲が親密になる訳ではない。最後では飼い主とペットだという延清。それでもこの二人はいいのだと思わせるあたりとても原作がいいのだろうと思った。まだそこまで読めてないので早く読みたいところである。久しぶりにいいな~と思えるお話に出会った。
2006.01.10
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miには姪っこ(中3と中1)がいるのだが、世紀末ダーリンCDを聞かせて以来、中3の方が「置鮎さん、置鮎さん」と連発して困っている。この姪っ子にmiは本当に弱くて、えっちなものはまだ早いと思い、コメディなものを貸している次第だ。声優さん好きになってくれればという淡い望みもあったからだ。世紀末ダーリンで、置鮎さんに。三千世界で、諏訪部さんと立木文彦さんに。はまったらしい。。。。あはは。しかし立木文彦さんとはなかなか有望な姪だなと一人ほくそ笑んだ。で、置鮎さんCDを貸せとせがむ!置鮎さんと言って思い浮かぶものは、「富士見シリーズ」「愁堂さんの罪シリーズ」「開いてるドアから失礼しますよ」「課長の恋」「しあわせにできる」「東京ミッドナイト」が思い当たるが、どれを貸せというのだろう……。どれも激しくて貸せない。。困ったmiは、mi「受け攻めどっちがいいの?」姪「え? ……」ぎゃーーー。失言だった~?!
2006.01.08
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連休の中日、一人鍋をしながら梅酒をひっかけつつ、DVDで発売されている2003,2004,2005を見た。めちゃめちゃ面白かった!!実はこのDVDで、私は初めて小杉十郎太さんを見てしまった。なんとダンディーで細身で素敵な方でしょう!? メガネ姿にズキュン♪だった。私は声のイメージで、もっとがっつりしてやくざで金貸しなお姿を想像していました……。(まさに役のイメージのままで済みません)そして2004のDVDでは、出演が遅れたらしく録画VTRの小杉さんが出演された。そこで即興でギターを弾いて出演できない寂しさを歌われたのですが、その歌が上手い!! ギターもお上手だったのですが、それ以上に小杉さんの歌声が優しくて低くて堪りませんでした。その後、イベントに参加されたのですが、小杉さんと賢雄さんと成田剣さんはどうしてこんなに話しが面白いんでしょうね。成田さんは相変わらず変態で面白かったです~。また三木さんも出演されていて、最後の方では森川さんと「冬蝉」を朗読された。二人が静かに立って、あの最期の雪のシーンを演じられていて、私は感動のあまり泣いてしまった。それが終わった後、最後のフィナーレで出演者全員に感想を聞いていたのだが、三木さんが「冬蝉のあとに何を言えばいいっての?」と言って、三木さんがどんなに冬蝉を大事にしているかが伝わってきて、またじーんと感動してしまった。またキャラ連発では、小杉さんが亜久利で「自制心は品切れだ」を、森川さんがしあわせにできるの雪彦を演じられていてとても嬉しかった。2005DVDでは出演できなかった井上和彦さんと成田さんが録画VTRで出演されていて、ここで和彦さんが「是非受けデビューしたい。でも小杉さんは嫌だから、小杉さん以外でお願いします」とおっしゃっていたのが爆笑だった。お陰で「梨園の貴公子」に繋がったので本当にすごいと思った。成田さんのVTRはもうただただ爆笑で、何が可笑しいかと問われたらもう答えようもないのだが、兎に角成田さんの喋りがツボに入って困った。本当にこのパステルコクレションはすごいイベントだと思った。いつか行ってみたいです(>
2006.01.08
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Mesdames et Messieurs,bonsoir.メダム エ メシュー、ボンソワール。皆さん、こんばんは。私はルナの萌え本屋で完熟なひとつの魂と出会いました。私の友人が言うのです。それこそが復讐の序曲なのだと……。こんなものが!!っと驚愕のあまり速効レジに向かったmiである。表紙はやまねあやのさん。青い薔薇を握り潰す伯爵が堪りません。流石は公式アンソロジー。中のカラーピンナップにはなんと笠井あゆみさんもいらっしゃるではありませんか! 笠井さんと言えば学ランに悩殺されました。新田さんの霊感探偵シリーズも笠井さん挿し絵ということで読み始めたものだ。いや、そんなことより巌窟王。中田さんと福山さんと平川さんのインタビューまで入っています。そこでちょっとネタバレを。中田さんのインタビューで、・アルベールに一言:騙してゴメンネ。・フランツに一言:刺してゴメンネ。大爆笑です。・モンテ・クリスト伯爵のキャラの魅力ポイントは?:あの髪型、あの顔色……。やはり中田さんもあの顔色には思うところがあったか!!とにやにやしてしまいました。も一つネタバレで。福山さんのインタビューで、・アルベールに一言:「愛すべき馬鹿」とこの一言に尽きるかと。これまた大爆笑。私もアルベールは「愛すべきあんぽんたん」だと思ってましたよ~(笑)最後の方には、アニメ冒頭のナレショーンのフランス語と和訳が。そしてすぐにも使える巌窟王優しいフランス語講座が!!復讐する時は是非使いたいです、フランス語を。最後にはアルベールの誕生日に向けたフランツのバースディカードが~~。泣かせます。フランツLOVEです!が、いかんせん公式アンソロジー。それでは埋められない心の隙間がmiにはありました。ベルッチオ×伯爵。。いけない、そんなことを考えたら。そんな不純なこと。伯爵総受けだなんて(誰もそこまで言ってない!可愛い程度でやって下さい)、巌窟王が「Mon ami」と額に出て来そうです。が、その隣に平積みされていたのは「非公式アンソロジー」ふふふ。流石は非公式。満たされました。あっぷあっぷと溺れました。運命とは時に残酷で、時に甘く。アンコール、アンコール。
2006.01.06
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原作;星野リリィ キャスト;レオンハート・カプラ……井上和彦ニゼ……阪口大助 マダム・フレイア……小林愛エレノア……能登麻美子 ナレーション 佐々木優子 感想; 豪華客船に乗り合わせた鉱山主レオンハート・カプラは、人魚を売ることを生業にしているマダム・フレイアの連れている人魚ニゼに出会った。 ニゼの吸い込まれそうなほど深く美しい青い瞳に、レオンハートは魅了されてしまう。『人魚は死んだらクジラになれるんですでも、人間と交わってしまうとクジラにはなれないんです』ニゼは客船の船旅が終われば港で買主に渡される身だ。それでもニゼを止めるものがなくなっていく。『・・・クジラになれなくなるぞ』『あなたの物以外、何にもなりたくない・・・!』 おとぎ話のようなとても綺麗で不思議な話だった。レオンハート役の和彦さんが優しく甘く、それでいてちょっと狂おしく。なかなか素敵なお話だった。ニゼが人魚だけに悲恋で泡にでもなるんじゃないかとちょっとハラハラさせられたが、最後は王道なハッピーエンドでそれがとても良くて心が温かくなった。星野さんのは良いですね。こういう物語はとても好きだな~と久しぶりにほっとできた一枚だった。キャスト;エンバ……森川智之ユウエン……福山 潤エンバの父……小杉十郎太(幼少の頃を三木眞一郎)ユウエンの父……井上和彦(幼少の頃を山口勝平)感想 ;原始古代の壮大な自然で部族同士の争いの中、手負いの獣からユウエンを救ったのは敵対する次期族長エンバだった。父からエンバを探れと命令されていたユウエンは苦しくて告白できない。そんな中、エンバが一緒に行こうとユウエンを攫いにくる。その姿を目の当たりにしたユウエンの父は、その姿に自分の若い頃を見て、幸せにしてもらえと言うのだった。エンバ役の森川さんがユウエンを優しくも激しく想うところがとても良かった。攫いに来た時の告白はとても良くて、その後は甘い二人で、本当に1枚のCDにするには勿体無くもっと聞いてみたいと思った。原作;寿たらこ キャスト ;斑目米国……子安武人しろ(あだ名:委員長)……平川大輔 円谷ノリ夫……鈴木千尋斑目国政……梁田清之内容と感想;男嫌いで有名な米国は、委員長の首筋に熱烈なキスマークを見てから妙に意識してしまう。犬でもないただの猿人の委員長を好きだなんてそんなことはありえないと、「お前気持ち悪いんだよ」っと罵声を浴びせてしまう。だが米国は体温が下がってやばくなると無意識の内に委員長を抱きに行っていたのだ。米国を心の底から愛していた委員長はそれでもいいとずっとその関係を続けていたが、ついにばれてしまう。ぐるぐると回る頭の中で、委員長を好きだという青桐が出てきて、青桐に抱かれる委員長を想像し米国は怒りで沸騰してしまった。そのまま委員長の腕を取ると自室に連れ込み、ついに意識を持ったままで委員長を抱いてしまう。陶酔するような愛情を感じ自分の本当の気持ちを知る。朝起きてみると、実は委員長は狼で、犬族に弱い米国の性質に合っていたことだと判り一件落着となった。これはもう子安さんが子安さんらしい味が出ていてとても面白いCDだった。平川さんが弱弱な委員長役で、嫌われてもひたすら米国を思うところがいじらくて可愛かった。ぐるぐると悩む子安さんだが、やはり間とか喋りが面白い。おまけトークがないのが勿体ないくらいだ。話の展開もきちんとしていて最後には納得で、原作を読みたいと思った。ドラマCD3も出るみたいなので続きが楽しみである。
2006.01.06
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原作;松岡なつきキャスト;海斗……福山 潤ジェフリー……諏訪部順一ナイジェル……小西克幸ビセンテ……大川 透キャプテン・ドレイク……堀内賢雄フェリペ2世……中田譲治 感想;現代に生きる海斗が時空の狭間に落ち、大航海時代のスペインとイングランドの戦いに巻き込まれながらその時代を生きていくお話である。この声優陣の豪華さに大満足なCDだった。ジェフリー諏訪部さんもまさにジェフリーな感じが似合っていて、こにたんナイジェルが最初の方は堅物な感じがとてもよい。(思わずナイ×ジェフを妄想してしまったものだ)海斗の自分の身の安全のためにくるくると思考の回るところを福山さんが熱演されていて、最高に良かったのが、キャプテンドレイクの前で剣を使って占いをするシーンだ。でまかせに言ってる呪文のような言葉が(ドレイクとジェフリーには日本語が判らないため)「痛い目にあうのはごめんです~。もうこれくらいでいいかな~」とてんでめちゃくちゃな感じがとても面白かった。あとは船に乗ってジェフリーのキャビンボーイをすることになって、その時ジェフリーがちゅうをしようと迫るとこが可愛かったです。本気でいやがってるし~。ようやく海に出た、というところで続くとなってしまいましたが、本当に原作に忠実で原作を知らない方でも完璧というくらいに親切に作られたCDになっていたと思う。とても続きが楽しみである。早くナイジェルが海斗に惹かれていくところが聞きたいーと思った。
2006.01.05
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原作:中村春菊明けましておめでとうございます。今年もBLCDに声優さんに色んな作品に萌えていきますので、よろしかったらお付き合い下さい。今年もどうぞよろしくお願いします。キャスト;宮城庸……井上和彦高槻忍……岸尾大輔上條弘樹……伊藤健太郎内容;大学教授・宮城庸は元妻の弟・高槻忍に、突然「好きだ。責任を取ってくれっ」と告白され、事情もあって2週間一緒に暮らすことになった。17才年下の忍に「好きだ」とやみくもに連発され、いい加減頭に来た宮城は少々脅しのつもりで乱暴なキスをする。その時忍が本気だと分かってしまう。宮城には学生の頃、好きだった先生を病気で亡くした過去があり、それから自分の中に他人を入れないように生きてきたのだ。土足でづかづかと入ってくる忍を拒絶しながらも、いつの間に気になって仕方がなくなっている自分を知ってしまう。ようやく自分の気持ちに気付いた宮城は、出国しようとした忍を追い掛けたのだった。感想;この宮城役を和彦さんが好演されていて、とても面白いCDになっていた。宮城の喋りが面白くて面白くて、久しぶりに笑ってしまったものだ。内容はシリアスで、過去の傷が今も超えられなくて、それで忍のことも受け入れられない自分と、それでも忍に傾いていく自分のその揺れる感情を和彦さんが切ないながらも明るく演技されていて、聞いていても思わずCDデッキに貼り付いてしまったものだ!忍が必死に自分の気持ちを宮城に説明する。「俺のたった一人の運命の人だ。あんたが死んでもあんたが好きだ」俺達は男同士で、俺にはそんな趣味はないっときっぱり断る宮城。それでも負けない一途な忍は、「あんた松尾芭蕉好きだろ? 芭蕉は忍者だったって言われてるんだ。俺も忍って字が名前だし、あんた絶対俺を好きになるよ」その言葉に絶句したあと、『訳が判りません……』と呟く和彦さんに、『私もです』と私も思わずCDデッキの前で呟いてしまった。(笑)要所要所で笑わせてくれる和彦さんの口調がこれほど豪華な一枚のCDになっていて、和彦さんファンには堪らない一枚だと思った。特に揺れる和彦さんが、「やややっ、冷静になれ」と己を叱咤するところが爆笑だった。やはり春菊さんの原作はしっかりしてCDになってもとても面白いと感激だった。
2006.01.04
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