ドバイワールドカップ

ミスプロの競馬三昧


 ドバイワールドカップ

海外競馬ファンのつるきさんが、2005年のドバイワールドカップを観戦してきたそうです。
つるきさんのレポートを、このページに転記します。


皆さん、はじめまして。

先日現地観戦してきたドバイ・ワールドカップの雑記を投稿させて頂きます。
ご不明な箇所などありましたら、お返事ください。
できる限りご回答をさせて頂きます。

 1.ドバイはいろいろ楽しいところ
石油が出なくなっても国の経済が倒れないようにするため、第二の柱として観光産業に相当力を入れているようです。
ヨーロッパ人もよく利用しているリゾート地のようです。
海水浴・プール・ダイビングなどのマリンスポーツやゴルフなどの定番リゾートスポーツから、ラクダ・サファリによる砂漠ツアーなど中東オリジナルな遊びまでバラエティに富んでいるようです。
また、物価が安く、巨大なショッピングセンターやアラブ人伝統商店街までいろいろなお買い物を満喫することもできます。
食べ物も、アラブやインド料理などは割りと日本人の好みに合うかと思います。

あとは、ドバイまでの足となるエミレーツ航空の存在も付け加えておきます。
エアライン・オブ・ザ・イヤーを受賞するような航空会社で、UAEの豊富な資金をバックに全席にテレビを配置したり、ゆとりある座席スペース、アイマスクや機内用靴下の配布などのサービス攻勢を受けられます。
国内乗り継ぎで乗ったJALがだいぶレベルが低く思えました。

なんか、わたしドバイ観光省の役人みたいですね‥


 2.欧米人と現地人の競馬を楽しむスタンスの違い
今回は日本馬の出場が少なく、競馬場は欧米人と現地人が多くを占めていましたが、大レースを楽しむスタンスにかなり違いがありました。
欧米人のほとんどは、砂漠の地にスーツやドレスで乗り込み、4コーナー~ゴールを過ぎたスタンドに入ってました。
競馬というよりは、社交を楽しんでいる様子でした。
それとは反対に、現地人は競馬そのものを楽しむため、できるだけレースが見やすいところに陣取ってお弁当やおやつを食べながら、ワーワーと観戦です。割りと日本の競馬場と似た雰囲気です。

私はシャツにチノパンという格好で現地人と同じようなスタンスで競馬場へ行きましたので、欧米人が周りに沢山いたスペースではちょっと浮いてたと思います‥


 3.絶好の位置で観戦可能
日本のG1と違ってギュウギュウに人が押し入ってるわけではないので、観戦場所は確保しやすいです。
私はちょっと遅刻して2レース目から入場したのですが、ゴール版前1列目という絶好の場所で観戦することができました。
また、パドックや表彰式も結構そばで見ることが出来ました。
どの場所でも人が殺到するほど混み合わないので、ちょっと野次馬根性を出せば、良い位置で見ることができると思います。


 4.ゴドルフィンとデットーリは沈黙
各レースともに、ゴドルフィンブルーを着たデットーリの馬がすごく支持されていましたが、結果はあまり冴えない結果でした。
よって、デットーリのフライング下馬も見られず、会場全体がヒートアップすることはあまり無かったように思います。
優勝馬を出した国(米・豪など)の一団がワーワーしていたくらいだったので、ちょっと残念。。

レースとしては、距離の長短に限らず、淀みなく厳しい道中の位置取りあらそいをしたまま、果てしない最後の直線のたたき合いを経てゴールに入ってくるのを見て、本当に厳しいレベルだなあと思いました。
どの距離にしても、あのレベルで互角に戦える日本馬を想像することができませんでした。。
(フェニックスリーチが勝ったターフ部門なら、ゼンノロブロイで何とかなるか?!)

日本人が本当に少なかったためか、アジュディミツオーが馬場入場してきた時に、内田騎手に「うちだ、がんばれー!」と声をかけたら、こちらを見てニヤリとしてくれました。
日本の競馬場ではまずないであろう、声援が騎手の耳に届いて反応してくれるのは、ちょっと嬉しかったです。


以上、長文失礼致しました。
見聞したことは出来る限り記しましたが、何かご質問などありましたら、お気軽にご連絡ください。
主観も入ろうかとは思いますが、お答えさせていただきます。

来年こそ、ゴドルフィンの招待で行くぞ!
(と思っていたのですが、セブンスターズの登録期限に遅れてしまいました。。)



2005年 ドバイワールドカップ優勝馬   ローゼズインメイ
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