misty247

misty247

2008.05.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
うつぼ公園 は、バラの花園だった。どの花壇もバラ。すごい数である。加藤登紀子の 百万本のバラ を思い出す。このバラを、隣に建つオフィスビルの上の窓から見下ろせる人は幸せである。
 しかし、百本咲いている花壇が百あって一万。花壇を百持つ区画が百あって百万。うつぼ公園ぜんぶのバラでも百万本には届かないかも知れない。でも十万本はありそうだ。この週末、バラ祭りが開催されるとの案内があちこちに掛けてあった。
 波型のラインを走らせた錆鉄風フェンスと、高いアーチに絡ませたバラ。大きな花、華やかな色、富貴な花弁。品種改良の末に行き着いた出来すぎのバラが、試行錯誤の末に辿りついた申し分のない見せ方で、数多く並んでいる。
 都会の中にあってこの人造的なバラ園は、ファンタジー映画に挿し込まれたCGの世界のように、うますぎるがゆえに嘘くさい世界を描いていたが、歩き回っているとバラ園は広く奥行きも結構あり、見応え十分にあった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.05.16 01:56:07
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: