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今日メルマガ出ますけど、今回はとにかく時間がなくて苦労しました。詳しくはまた後ほど
2006年01月25日
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さてメルマガでも書こうかとパソコンに電源入れてメールチェックしていたらGyaOのメールでついなんか新しい番組でもないかなと音楽のコーナーに行ってみたら、なんと「エド・サリヴァン・ショウ」が放送中ではないですか。今のところ5回分見れるみたいだけど、今後も50回分放送されるらしく期待している。どうやら内容はNHKで放送された分らしいけど無駄な司会がない分訳30分程度で見れるのであった。という訳で今も見ているのでまたメルマガ遅れるかも…しかし初めて生で動く姿を見るアーティストが多いのは嬉しい。
2006年01月22日
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いかん。私どうやら曲のタイトルのスペル間違えているな。とにかく今回のメルマガ、どういう訳か極端にマイナーなリクエスト曲だったため、つい取上げて見ました。でもWeb上で普通に聴ける状況なのがまあよかったかなと。シンセやら英国勢優勢の'84年初頭にこんな訳のわからない曲がヒットしていたというのはなにやら以前ラジオで大滝詠一御大が言っていた'63年にビートルズ旋風が吹き荒れていた米国のチャートで、何故かルイ・アームストロングの「ハロー・ドリー」がチャートの1位になったという現象に似てなくも無い。多くの人には忘れ去れた曲かと思いきや、実の所「Three Stooges」関連のテーマ曲のような扱いを受けているのだからこの曲作った人も本望だろう。この曲、いわゆるノベラティソングの扱いを受けているけど、実は歌詞自体は至極普通の事を歌っていたというのも今回発見だった。途中のカーリーの奇声を真似た部分がノベラティソングとなっている所以だろうけど、いい歌詞だと思う。このまま懐かしい物ばかり取上げるバンドというスタイルならこのジャンプン・ザ・サドルというグループも生き残ったかもしれないけど、一発屋になってしまったのはやむおえないか。そういえばこの曲がヒットしていたリアルタイムで日本のラジオで放送された番組は当然「全米TOP40」(ラジオ日本)とリクエストアワー(NHK)だけだったと思うけど、「リクエスト・アワー」では石田豊氏がこの曲について「キャブ・キャロエイなどのコール&レスポンスを参考にしている」などと珍しく解説(石田さんは末期は全く曲について解説しなかった。本来は'50年代の映画音楽やイージーリスニングがメインの人だからだろう。)していたのを思い出した。間違ってはいないだろうけど、実際のところはどうだったのだろう?というのも今回調べていて、作者のピーター・クインがこの曲についてインタビューを受けている本があるという事に気が付き私この本買おうと思っていたりする。これはいい資料本になりそうだ。しかし「3バカ大将」は来年には映画でリメイクされるらしいけど、この映画に「Curly Shuffle」は使われるだろうか?近頃のアメリカ映画って、やたら'80年代の洋楽使われているので可能性はあるかな?結構今のアーティストがカバーすればいいのにななどとおもったりして。
2006年01月12日
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という訳で少し遅れましたがメルマガ今日発行です。今回ななかなか有意義でした。やはり私はマニアックなものに燃えるという事かな?とりあえず詳しくはまた後ほど。
2006年01月10日
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何故か不明だけど、ジャッキー・チェンの出世作である「酔拳」が今日地元のテレビで放送された。現在「酔拳」はDVDで発売されていて、簡単に手に入る映画なのでこれだけなら特に問題ないけど、今回放送されたのは吹替版。これがかなり今となっては貴重なバージョンなのだ。昔の日本の映画会社は、特にアジアの映画について、自分の所で勝手に編集したり、音楽を被せたりした。たとえばブルース・リーの「ドラゴンへの道」なんてマイク・レメディオスなんて謎の歌手が主題歌をつけていたりしたり、「西太后」なんて映画は本当は2本の映画を編集して強引に一本の映画にしたものだったりするのだけど、「酔拳」も日本公開時に主題歌をつけてこれが劇中でもながれたりする。(多分音楽を差し替えているのだろう。)今回放送されたのがその日本公開されたバージョンで、吹替も長年親しんだジャッキー=石丸博也、蘇乞兒=小松方正のバージョン。(というか他に吹替したことないだけかもしれないけど)そして日本独自の主題歌も流れたのであった。この主題歌。未だに何故か再発されておらず、もしCDで再発されたものなら確実に私は買うのだけど、もう10年以上聴く事のできなかったこの曲を聴けて私は本当に今日は嬉しかった。主題歌のタイトルは「拳法混乱(カンフージョン)ていう曲で4人囃子というグループが作った物。このバンド日本では珍しいプログレ系のバンドだったせいなのかもしれないけど、この曲の歌詞は本当に変。というかリアルタイルで聴いていた時に「楽園の使者 僕がいる」ってなんか変な歌詞だなと思っていたけど、某ブログに載っている歌詞を見ると唖然とした。完全に頭のいかれた人の独白だね。後は一番の悪役の人のオーバーな演技に昔を思い出して大爆笑。学生時代この悪役の真似するのがうまい奴が友人にいたんだよね。今彼は何をしているだろう。惜しいのは最初の部分が今回録画できなかった事。次の放送がない可能性すらあるのにこれは失敗だ。とにかくまだ何処かの地域で放送される可能性が高いので是非放送された時は録画しておこう。
2006年01月08日
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私の田舎ではiPodの宣伝が流れないので、(何故かは不明)去年の11月までこのバンドの存在を本当に知らなかった。というか一応「Feel Good Inc」出たときに海外の音楽サイト見たらビデオ見れるよという告示が沢山あって、アーティスト見たら漫画なのでなんだこりゃと思ったまま忘れていたのだった。たまたま米ヤフーのMusic Videoをつけっぱなしにしていたら「Feel Good Inc」流れて、なんだこりゃというので別の曲のビデオだとか曲とか聴いてすっかりハマってしまったのだった。元々ブラーにもあまり興味なくて、せいぜい「Parklife」の時期までしか知らないのだけど、サイドプロジェクトでこんな事やっていたとはねえ。ブラーの音楽は米国では売れないとおもったけどこういう形なら米国どころか全世界で受けるだろう。しかし2枚目のアルバム「Demon Days」にはなにかしら個人的に懐かしい感触を抱かせる曲が多い。「Dare」のドラムの音なんて'80年代洋楽好きには懐かしい。そういえばレイドバックなんてグループもいたなあなどと思い出させてくれる。そのうえショーン・ライダーが叫んでいたりするわけで、なんとも今風ではない。その他このアルバムの曲のいくつかはいかにも'90年代のヒップホップに影響を受けたグループ(ステレオMC'Sとかボム・ザ・ベースとか)の音楽を思い起こさしてくれる。そういえばボム・ザ・ベースの「Winter In July」は名曲だったなあ。大体アイク・ターナーとかデニス・ホッパーとか自分の趣味以外のなにものでもない人達が参加しているけど。ネネ・チェリーなんてストーンズの「ギミー・シェルター」のメアリー・クレイトン風の使い方なのだから贅沢だ。しかしアイク・ターナーって何年現役なのだ?「ロケット88」の頃からと考えたら50年以上ギター弾いているという事だけど昔ティナ・ターナーが復活した時期に、アイクもという事でいろいろ話あったのだけど、クスリで捕まったりしてオジャンになったのですっかりスライ・ストーンみたいに廃人と化しているかと思えばこの間のライブにも参加していたみたいだから驚き。まあサウンド以前にトラックスーツ着て「アチョー」とかいっているメンバーがいるグループを私が嫌いになるわけは無いのだけど。オタクじゃあるまいしこのままではフィギアも買ってしまいそうだ。
2006年01月04日
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やっと年賀状書き上げた。しかし私は本当に筆不精だ。大した数でもないのにとにかく書く気が起きなかった。大体私は字が下手糞なのだ。一応硬筆とか小学校時代習って級も持っている筈なのにとにかくミミズの這ったような字しか書けない。なのでかなりコンプレックスがあって、例えば履歴書のような物を書くのさえかなり時間かけてかいたりする。パソコンの登場によりそのコンプレックスは解消されたかにみえたけど、たまに自筆で年賀とか書かなければいけないとまたこのコンプレックスが蘇る。そこで一計を案じ、私の姪に年賀状のデザインをまかせたのだった。そしたらすばらしく小学生チックな年賀を作ってくれたとにかく子供の色彩感覚は私など全く理解できないけど、ありゃ何故なんだろう?いろんな所からイラスト出してきたうえに、何故か空白恐怖症らしく、焦点の定まらない年賀状になったのはその為だ。許せ。しかし使用した図柄に、何故か駱駝と猫が一緒に載っている絵があって、これがおかしいので私が採用したのだけどこれに吹き出しをつけて泣き声をつけようと思い立った。そこで駱駝の鳴き声をネットで探してみたのだけどそんなものありゃしない。私の記憶では確か鶏風だったような気がしたので勝手に「コケー」ってつけたけど、もしかして違うかもしれない。というのも、今日休みなので某パチスロ台で遊戯したのだけどこれが駱駝と駝鳥の声が出る台で、そこから勝手に結びついただけかもしれない。という訳で誰か駱駝の鳴き声知らないかな?
2006年01月02日
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今年賀状を作成中だけど、面倒くさい作業だ。もう今年はWebメールで送ると宣言すればよかった。それも元旦にかなり着いてしまい、賀状が足りなくなってしまった。何てこったい。今年面倒くさくなった理由は、つい買うのを忘れてしまい仕方なく大晦日郵便局に行ってみればインクジェットタイプではなく寄付金付きの奴しかなかったため。これがいらないのに後に絵がついている。これでは裏面がパソコンで印刷できないではないか。なので裏面は手書きになってしまい面倒くささが増している。しかしよく考えたら私はつい2年前まで手書きで年賀状を書いていたわけで、以前のスタイルに戻ったと解釈してくれればいいのだけど、はっきりいって今年は手抜きしますので期待しないで待っておくれ。それはともかく、去年の出来事だけど、こういう事件があった。11時間ボウリング48ゲーム料金払わず逮捕 943球で料金2万4500円也素晴らしい人だと思う。私がこのボウリング場の支配人だったら警察に突き出す事などしないで、写真とってボウリング場に張り出したいぐらいだ。かく言う私の連続プレー記録は10ゲームだったと思うけど、結構これが疲れた記憶がある。なおスコアはこの人程度だったけど適度な疲れがかえってボールのコントロールを良くするという事はある。しかしよくここまでプレーしたものだと思う。そういえば私には口だけ西日本チャンピオンだと言っている友人がいるが、この人はすでにかなり投げ込んで入る筈なのにいまだに100程度のアベレージ。大体未だにガーターを平気で出す。こういう人はこのオヤジにコーチしてもらえばいいのになと思ってしまう。なお私はこのボウリング場でプレーした事がある。別に普通のボウリング場だった。という訳でいつ何時誰の挑戦でも受けるぞ!
2006年01月01日
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