翻訳学者犬徒然草

動物虐待

3jan正月の三が日が終わるようですが、家主の相方がなにやら、裁判所の児童担当判事のところで研修とかで、仕事初めがはやくなったので、家主だけが相変わらずパソコンの前で朝早くからキーをたたいています。児童虐待などではなく、家主には動物虐待の刑罰を教えるべき。今日もおそらく、朝夕一回ぐらいしか、外にだしてもられないことになるかも、パソコンの前から動きそうになさそうだし、朝早く起きたせいで、暗いうちに外に出されたので、真っ暗じゃ、居候以外は気が晴れない一日に。家主は日本語には数字に万単位があるが、フランス語にはないので、その説明を客にメイルをしているようで、今日はあまり機嫌がよさそうでなし。今日は珍しく居候は毎朝のトイレを林でしなかったので、後でまた外につれていかなくてはならんとブツブツつぶやいている。これで我々も外に出られるかも。よくやった、よくがまんしたな、居候。

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