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遂に来るべきものが来ました。今までの強引な自由化金持保護政策の結果、前大統領の社会党の政権時の右旋回、庶民は残る無傷の党に頼るしかないと考える人が30%をこえました、問題はこの党の言うことは信頼性に欠け、あまりにも日和見的。家主の周辺の市町村では得票率ははるかに50%を超えています。バカな男が国のトップにいる、と野党の議員が言っていますが、全く同感。6月30日の一次選挙、7月7日の決戦後に、オリンピックを行えるように国の情勢がなっているか?極右が勝てばウクライナ支援も、ロシア支援になりかねない!フランスの激震4週間。7月7日の20時にすべてがきまります。前回の大統領選挙ではすでに40%以上を取っているこの党の存在をこのバカな男は無視し、国民の多数が反対する改革を押しきった結果。誰が後始末をするのか?