翻訳学者犬徒然草

二度目の約束

家主が帰ってきました。「雪が降り大変だったが、いつもの仕事のように後味はよくないなあ」「来月にはまたでかける」、「この日曜日にはでかける」と相方に予定を説明し、「来月の初めのこの日は居ない」と言うやいなや、相方の顔色が変り、「私の研修日なのよ」、「ああ、うっかりしてた」。家主はまた大事な約束を忘れていたのである。相方の研修を勧めたのは家主であり「研修の日はすべてブロックするから」と固い約束をして、喜ばしていたのである。家主はよく善意で約束をして、仕事が忙しいのか、手帳に予定表を記入すればよいのに、パソコンにすべて頼っているのである。一時はPDAや携帯電話に入れていたのであるが、例によってすぐにあきらめ、パソコンの前に居ない時は不確かな記憶に頼っていたのである。それで昨夜から相方の機嫌がよくなく、「二日連続で日中来てもらうのはかまわないが、雪がふったり道路が凍結したらこれなくなる」。「いや、仕事の日は朝3時か4時に出かけて、終われば日帰りをするから」とかなり実現不可能なことでその場を逃げようとしている。小生は家主の約束を真剣に信用する方もいけないと思う。家主の娘は子供の時にディズニーランドに連れて行く約束をいまだ実現されていない。それで、ある日「この前仕事で行ったが、ディズニーランドの前に素晴らしいヨーロッパ一のブランドアウトレットショップがあるから一回行って見るか」と娘に言い、「何年待てばいいのかな」と返答されている。

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