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神坂俊一郎

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Apr 23, 2020
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テーマ: 座敷童子(17)
カテゴリ: 超常現象
以前にも触れたことがありましたが、我が家の座敷童さん、ちゃんとお家があるのです。
それが、家の中の大きな鏡なのです。
福島の妻の実家から我が家に来て以来、一時京丹波の私の実家に遊びに行っていた時を除くと、ずっとこの鏡が住処になっているようです。
座敷童さん、「鬼灯の冷徹」という漫画にも登場しますが、その中で白澤が涙ぐましい努力をして出て行ってもらうストーリーがありました。
何故なら、普通に出ていかれると、その家は没落というよりは文字通り倒壊するからだったのですが、我が家の座敷童さんの今までの移動を考えると、それは当たっているように思います。
まず、我が家に来た時点で、福島の妻の実家で、義兄、義父が相次いで亡くなり、義母もぼけて、悲惨な状況になりました。
最初に我が家に来た時は、船橋市の社宅だったのですが、そこから異動で栃木県北に引っ越しした時、元の社宅はまだそんなに古くはなかったのですが、雨漏りしたりお風呂がこわれたり、結構ガタが来たようでした。
そして、引っ越し先の住宅も、元々手抜きのひどい家ではあったのですが、私が今住んでいる家を建てて引っ越した後、こちらも雨漏りするわ、風呂は壊れるは、床は抜けるは、本当にボロボロになって、その後取り壊されました。
で、今の家ですが、一時座敷童さんが京丹波の私の実家に移動した際は、幸い家自体は変化はありませんでした。

京丹波の実家、母が栃木に来てから完全に無人だったのですが、座敷童さんが居る間は、不思議に老朽化しなかったのです。
でも、何やら良くない霊が集まって来ていたようでしたから、私がお祓いしたら、座敷童さん、1メートルぐらいの巨大な猫の姿になってお礼に来ました。
私が見た座敷童さんの姿は、はっきりしていたのはこの巨大な白猫だけで、福島でも我が家でも身長1メートルぐらいの白い影にしか見えませんでした。
唯一息子は姿を見ることができ、彼が言うにはおかっぱ頭の和服を着た少女だったとのことでした。
数年たって私が京丹波に行った時に、「もうこの家も危なそうだから、栃木の家に帰りたいなら、このネズミの置物に入りなさい。」と声をかけて連れて帰りました。
すると、その後3年ぐらいでシロアリが食ったり、床が腐ったりして、住めるような家で無くなりました。
座敷童さんが戻ってきて特に変わったことはありませんでしたが、偶然とは思えなかったのは、東日本大震災の際、震度6強の揺れだったにもかかわらず、我が家全く損害がありませんでした。周囲では、食器棚が倒れて食器が割れた家が多かったのですが、我が家の食器棚、最上段にお札を置いて神棚代わりにしているスペースのにお供えしている湯飲みの水が少しこぼれただけだったのです。
これも、座敷童さんの功徳なのかもしれません。
近年、子供たちが巣立っていったためか、姿を見かけることもないのですが、猫たちだけは時々不思議そうに鏡を覗き込んでいます。
彼らには見えているのかもしれません。
添付画像は、鏡を覗き込んでいるカメ一郎とカメ四郎です。








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Last updated  Apr 23, 2020 09:45:16 PM
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Yoko@ Re:ヤマトタケル異聞1(09/21) ずうずうしくリクエストをしたYokoです。 …
Yoko@ Re:ヤマトタケル?2(04/19) 21日のご返信に気が付かず、ご返信せずに…
神坂俊一郎 @ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ アメーバブログも確認したら全…
神坂俊一郎 @ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ 既に発見されたかも知れません…

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