バリュー＆カウンター投機

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miu4476

根性無しなので投資をするつもりがいつの間にか投機に変わってしまいました。主にメモ帳代わりに使っているので話が飛んでいたりしても気にしないでください。スカイプ表示名はmiu4476です、お気軽にコンタクトください。反日左翼粉砕。

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クラッチハニーから@ あなたは馬鹿ね。チョンな女だけど、てめいよりマシよ。

クラッチハニーより@ 韓国人です。そうです。私は韓国人です。スンヨンよ。

クラッチハニーより@ 私は韓国人です。そうです。私は韓国人でした。

あほあほまん@ ぼけぼけぶすおとこやなあああ

151sesirus @ Re:ドローダウン期間に入ると何をやっても裏目に出る(04/14) あたしのフェイスブック弄くり回してたの…

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イノベーションは育てるものだ！。

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カテゴリ：読み物

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徒然：
実は人をだます時は最初から最後まで嘘で塗り固めた虚構を作り上げるよりも、話に真偽を混ぜ合わせて、どこまでが真実でどこからがウソだかわかりずらい状況を作り出す方が厄介である。
世間擦れしていない純情バカは頭の先からつま先まで嘘で塗り固めて論理の破たんを恐れるが、矛盾のないように綿密にうそを塗り重ねて様々な策をめぐらしても、すべてに破たんのないウソをつきとおすのは難しい。

上記のように綿密にうそで塗り重ねても、一つにウソの綻びが生じれば、すべてが瓦解してしまう恐れがある。
また話が矛盾してないかに不安になるために「態度の虚反応」が出てしまう。
それを隠すためにまたウソの上塗りをしなければいけなくなって、自分のついた嘘に足元をすくわれてしまうという事がよくある。

しかし、真実とうそを織り交ぜれば、何が本当で何がウソだかわからなくなる。
針を隠したければわらの中に隠す、秘密の会話をばれにくくするためには雑踏の中で情報のやり取りをするといった具合にウソとうそのような事実をうまく抱き合わせれば、何が本当だかわからなくなる。
特に証明できる部分は本当のところを述べ、証明できないところは嘘を混ぜれば大抵のことはけむに巻くことができるのです。

さらにこの手のウソは最初から最後まで嘘で塗り固めるよりも罪悪感がほとんどなくウソの虚反応も出にくいのです。

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本題：
・・・・・・
イノベーションは育てるものだ！。

蒸気機関を作ったのは実はジェームズ・ワットではない。
ワットが取り組み始める前に、多くの蒸気機関がすでに発明されていた。

トーマス・ニューコメンが発明した蒸気機関が、炭鉱から水をくみ出すためにすべにイギリスで発明されていた。ニューコーメンも蒸気機関を発明したわけではない。
ニューコーメンの機械はそれ以前に発明された機械の改良型に過ぎなかった。

それまでの開発の連鎖の上に改良を重ねてきたので、もはやどの個人が蒸気機関を発明したかを特定するのは困難だ。

同様に、イーライ・ホイットニーが綿織り機を作ったのではない。
ホイットニーは綿の実から種を取り除くことについて、他の発明家に先を越されている。先行する綿織り機は長い繊維のものだけに使うことが出来たので、経済的ではなかった。
ホイットニーの機械は既存の機械と同じ原理を使いながら、短い繊維にも利用できたので綿織り機に革命的な変化をもたらし、歴史を変えた。

マツダのロータリエンジンも始めて自動車に実用化したのは、ドイツの自動車メーカー NSU だったが、結局改良に改良を重ねて最後まで残ったのはマツダただ一社だった。

電報から飛行機・インターネットなどのあらゆる技術革新はそれまであったものの適応と拡張の結果であり、過去の業績の知識と信頼抜きにはいずれも不可能であっただろう。
「過去の創造物の上に新たな創造物は成り立っているのだ！。」
こうしたことが業績の重要性を貶めるものではない点を強調しておきたい。

ただ、ヒラメキなんていう考えは何もないところから、突然降ってわいたように生まれるものではないということを言いたかったのだ。

新しい考え方は、それまで誰も創造しなかった考えに基づき、突然奇跡のように沸き起こったものではないのだ。

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