ヤースケ伝アトランダム
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コムスン介護中に男児急変 千葉、遺族が謝罪求める2007年6月11日 20時04分『中日新聞』 先天性の重い心疾患を抱えた千葉市の自営業秀島建夫さん(38)の長男健太ちゃん=当時(3)=が2005年11月、コムスンの「若葉ケアセンター」(休止)の居宅介護サービスを受けている最中に容体が急変、死亡していたことが11日、分かった。 秀島さんは「担当者に当時の状況説明を求めているが、返答がない」と話している。コムスン側は「代理人同士で示談に向け交渉している」としている。 秀島さん側によると、健太ちゃんは05年8月から、両親が自宅不在の間、身体障害者福祉法(当時)などに基づき、センターの介護サービスを受けるようになった。 センター長の男性が同年11月11日に派遣された際、健太ちゃんは大声で泣きだした後、ぐったりした。通院先の病院から帰宅した母親(42)が容体の変化に気付き119番したが、健太ちゃんは搬送先で同日、心疾患で死亡した。(共同)============ 厚労省、分割売却も容認 コムスン問題で2007年6月11日 18時36分『中日新聞』 指定打ち切り処分を受けた訪問介護最大手コムスンの事業売却先として複数の企業が意欲を示し、分割売却の可能性が出てきたことについて、厚生労働省幹部は11日、「きちんとした事業者が引き受け、利用者に不利益が及ばないのなら、必ずしも一括売却である必要はない」と述べ、分割も容認する考えを示した。 コムスンの事業売却をめぐっては、居酒屋チェーン大手のワタミと介護大手のニチイ学館が、それぞれ有料老人ホーム事業と訪問介護事業の取得を前向きに検討。 コムスンの親会社、グッドウィル・グループの折口雅博会長は一括売却を優先する考えを示していたが、同幹部は「われわれはグループ内への譲渡は不適切と考え、グループ外が望ましいと求めたが、一括に限っているわけではない」と述べた。(共同)============ *今日は普段あまり行くことのない街へ行って、コムスンを発見した。ワンルーム・マンションの1Fに事務所を構えているという風情だった。業界最大手というから大阪にあっても不思議は無いわけだがこれを意識して見たのは初めてのことだった。(↑写真参照) *昨日の日曜は親会社の元ジュリアナの某会長は3つのテレビ局を掛け持ち出演したようである。 出ればぼろくそに叩かれるのはわかっていて、そんなことは最初から織り込み済み、それを承知の上で敢てテレビ出演を重ねたらしい。 これには『絵を描いた』人間が存在するのだとテレビでは言っていた。これ以上世論の評価が下がることはないのだから、せいぜい平謝りに謝って涙ながらの謝罪を重ね、溜まりに溜まった憤懣の『ガス抜き』を図っていれば、そのうち憎しみが同情に変わることもあり得るだろうという計算が働いているというのである。 こうなると最早ナチスまがいの『謀略戦』であって、一部には政治家(←勿論自民党だ!)との関係も取り沙汰されているようだから、またしても安倍ポンは自らの暗部を曝け出した格好である。この国はすこぶる怪しい時代に入ってしまったようだ。============ 刑法専門家はどうみているか『日刊ゲンダイ6/11号』 これが業界最大手というのだから、日本の介護事業はどうなっているのか。コムスンと親会社グッドウィルの折口雅博会長の不正申請による悪徳商法がいろいろと暴かれている。コムスンはやってもいない介護サービスをやったと偽り、国民が納めた介護保険から支払われる金をかすめ取ってきた。これは犯罪ではないのか。なぜ刑事事件にはならないのか、という疑問がわき起こる。法律の専門家も「詐欺罪を適用できる案件」と指摘する。もっとも、この問題は、要介護老人を食い物にし、公金を懐に入れてきたコムスンだけにとどまらない。社保庁のデタラメを含めて、これを放置傍観してきた厚労省の責任も重大。年金同様に介護保険料もネコババされている疑いがある。
2007年06月11日
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