フォレストリバー　の　仲間たち

半年ぶりでの　更新ブログ

早々にご訪問くださりありがとうございました

かー3の体重マイナスしたことで

大変ご心配お掛けしました

マイナスばかり強調しましたが

基の体重からすれば

理想体重　健康的な体重に　近づいたのでした

考えられる原因は

白菜キムチにハマって　毎食たべてたからかな

快調　快腸　だったものね

驚かせて　ごめんね

コメントへのお返事代わりでした

半年前の記事にて

クリニックの院長に宿題をだしたと　お話しましたが

まだ明確な回答はいただいてませんが

遺伝性疾患の遺伝子を持っているかどうか

事前に解れば今後の繁殖に役立ちます

犬の遺伝疾患は400種以上あるそうです

その中で　生命を脅かす疾患だけでも事前に解ればいいですよね

でもそこまで研究は進んでいないようです

犬種別に判定できる疾患が違うようです

IDIDA

http://idida.co.jp/

フォレストリバーの仲間たちの初代 

うみ、そら　は股関節形成不全　膝蓋骨形成不全

メグ、エィミ、アイ、ユーコ　は膝蓋骨形成不全

の

判定をしてもらっています

全身麻酔にて　特定の体位をレントゲン撮影

その画像を送って判定してもらっています

JAHD

http://www.jahd.org/index.html

でも　パパさん(種♂)も シッカリしていなければねぇ

この疾患は仔犬のうちにしっかりと対策すれば問題ないようです

裏を返せば遺伝がなくても仔犬の生活の仕方で膝が弱くなります

本日のタイトルの中身は

キジ鳩の幼鳥なんでしょうね

先日　うみ、そらのワクチンの接種にクリニックに行く途中

道路の真ん中に蹲っていました

交通量の多い場所　よくぞ無事にいました

傍を通過するかと思いきやドアを開けて拾い上げ

この時のオジジの行動は珍しく素早かった

野鳥は拾わない、保護しない　罪になります 

なんて、言ってられません

帰りがけ無残な姿を見たくありませんでした

保護してから６日目の画像です 

何処にも外傷は無いようでした

産毛が抜けきってなく飛べるか分らないので

暫くは我が家の居候です

今後　何処に放すか思案中

街中でも保護した場所か

仲間も多いし餌の豊富なかー３家の側か

ただ　ここはカラス　猛禽類(トンビ　タカ　ミミズク)

タヌキ　イタチ　狐もいる

どーしたらよかんべさ

アドバイスお願いします

自然に帰って　逞しく生きられますように

応援お願いします