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介護ヘルパーとして高齢者と日々関わる中で、「毎日をどう生きるかで晩年の生活が決まるなあ。」としみじみ思います。もちろん、人様の人生を評価したりジャッジしたりなんて、そんな偉そうな事、出来るわけはありません。「誰もが今この瞬間に最善を尽くしている。しかし、もっと良い方法を知っていれば、より良い結果が生まれるだろう。」という、ルイーズ・ヘイさんの言葉が、繰り返し、耳の中をこだましています。
June 17, 2010
夕方、今日は歯医者さんへ行きました。いつもたいてい混んでいて、今日も終わったのが7時30分過ぎ。雨がぱらついていたんですが、たまには外食と言う事で炒飯を食べ帰途についたら・・・どしゃぶりでした。(>_
June 15, 2010
今日、もと夫の病院へ行ってきました。またしても病室が変わっていて、4人部屋になってました。今日は夕方の5時30分過ぎに行ったので、しっかり目覚めていました。あまり今日は反応してくれなかったけど。でもレイキをやったり、爪を切るなど、色々させてもらいました。まあとても落ち着いていて、静かに過ごしていましたね。とりあえず本人満足げだったので、良しとして・・・。(しゃべれないからね、表情で読み取るしかない。)と、はす向かいのベッドの方のとこで、何やらナースが行ったり来たり・・・。「あ~、もしかしてあぶないのかな?」と思って見てたら、やはり、ナース同士の会話がそれ系だし、呼吸もあれでした。ええ、当然、レイキの第4シンボルで部屋全体を包みました。あちらへの移行も間もないであろう方へも、第4シンボルを送りました。(もちろん、安らかに光へ帰る事が出来るよう、祈りをこめて。レイキの第4シンボルはかなり助けになりますからね。)余計なお世話と見る向きもありますが、最近の私は、そうは思わないのですね。宇宙を信頼しておりますし、レイキは宇宙の高次のエネルギーですから、宇宙の調和に沿わない時には、全く動いてくれないですから・・・。ただその現場に遭遇する事には、意味があるわけです。それだけで、私にとっても縁のある方であり、いつも行かないあの時間にどうしても今日行きたいので行ったという事も、意味があったわけです。最近は、あちらの世界への移行をサポートするのも、お役目の一つだなあと思っております。思い出してみれば、クリスチャンとして1日1時間以上は「とりなしの祈り」に励んでいた頃にも、全く見ず知らずの方のために、知らずに祈らされておりました。後日そのことを知る事になりましたが・・・。そのときに私は、人は誰でも決して一人で捨て置かれる事は無いと言う事を確信したのでした。ヒーリングに、エゴは邪魔です。特にレイキ実践者なら、媒体である事に徹するのみです。私が安心してレイキを実践出来るようになったのは、クリスチャン時代の聖霊によるヒーリングと同じように媒体に徹する事が出来、ヒーラー自身のエゴがいらないからです。意識ではピンと来ないまでも、すべての存在がもともとは一つの源から来ていて、実はつながっているんだという事、他人に対しての行いは、自分に対するものでもある事を、いつも認識していたいと思います。
May 30, 2010
お久しぶりです。私は在宅介護のヘルパーもやっているわけですが、益々、「一家に一人レイキの手」があったらいいなあと切実に思い始めています。あと、ほんと、先進国のように医者や看護士、介護士、ヘルパーにもスキルとして身につけて欲しいよ。それから、本当に人間理解をもたらす心理学もね。担当してた末期癌の46才の女性が、今日の昼過ぎに亡くなったと、ついさっき知らされたばかり・・・。その方を、昨年の10月から週4・5回以上担当していました。彼女は昨年の8月に退院したそうで、ぎりぎりまで自宅介護をしてもらって、最後は病院で迎える予定だったそうです。その時医師は、本人には「お正月、家族で一緒に迎えられるといいね。」と言い、ご主人には、「1ヶ月もつかどうか・・・。」と言っていたとか・・・。でももう年明けて、5月の第4週目ですね。ええ、ええ、ヘルパーの立場では堂々とヒーリングはできないので、遠隔でレイキを送ってました。でもすでに、私もレイキの手なので、何をやっても(清拭とか手浴とか、ヘルパーのやる一般的なケア)ヒーリングになると、そう思いつつ、ケアしてました。癌の疼痛をかなり和らげると聞いてはいたけど、ほんとでした!私の中でひっかかっていて、ヒーリングする事を時折躊躇させていた「病理利得」についても、彼女との関わりでかなりクリアになって、本当に感謝です。実は今日の昼、午前の仕事を終え、家に帰ってお昼を食べる前に、その彼女に、ふっとレイキを送っていました。もう間近だなあと誰もが思っていたし、この2日ほど遠隔ヒーリングをやっていて、感覚的に、肉体のヒーリングは終わったのを感じていました。「とにかく自分を責めずに、安らいで宇宙の愛だけを受け取ってね。地上に甦るのも、あちらの世界に移行するのも○○さんにも選択の自由があるのよ。どちらを選ぶのも自由なの。どちらを選んでも、罪悪感を持つ必要はないの。ただお願いだから、もう自分を罰するために、肉体にダメージを与え続けるのだけは止めて。そんなに自分を苛めなくていいのよ。」と、語りかけていました。亡くなった時刻を確認すると、お母様がうたたねしていて、ふっと彼女を見た時には、もう呼吸をしてなかったそうです。なので亡くなった時間は正確にはわからないけど、まあ、ほぼあのあとかなと・・・。もちろん、別に私がレイキを送ったからというのでもなく、彼女の時が満ちたのだろうと思ってるわけですけどね。とにかく静かな、苦しまずに安らいだ、次の次元への移行だったようです。○○さん、私達人類すべてのための(ん、全ての宇宙の存在のためのかな?)、3次元地球体験(冒険?)、お疲れ様でした。m(__)m人類の集合意識の進化の過程で、私達は色んな役割を果たしつつ全体で進化していくわけだろうけど、うん、やはり、ヒーリング=覚醒のサポートだと、私は認識しております。そんなわけで、是非、レイキというメソッドもたくさんの方々が使えるようになって、互いの覚醒をサポートし合う事が出来ますように!
May 24, 2010
いつもお世話になっている方が紹介してくれたプロのカメラマンに、写真を撮って頂く事になり、川崎のスタジオまで行ってきました。プロのメイクさんにメイクもお願いし、ふだんたいした化粧もしない私が・・・!(@_@) 写真もそうですが、やっぱプロってすごいですね!まあそのレベルに達するまでには、地道な繰り返しの積み重ねがあったんでしょうけど・・・。わたしもさらに、地道に精進・精進・精進です。もちろん、楽しみながらですよ。(^^♪で、そのカメラマンの方に撮影中に聞かれた事があるのですが・・・。それはプロのカメラマンですから、私のエネルギーを読み取っての事なのだろうと思うのです。とすると、わたしはもう一度、自分というものを客観的に観察する必要があるという気がしました。う~ん、やっぱりコーチングを受けてみようかなあ・・・。人生を変えた贈り物
March 21, 2010
韓国から入ってきた○○ヨガに通っていた頃に、怒りを溜め込んでか、右わき腹に固まり(腫瘍?)を作ってしまいました。^_^; それまでも、何となく危ない時には自分でケアして、すぐに消す事が出来ていたのに、です。が、あの団体に関わりだしてからは、かなり大きな、その箇所に触れると隠しようもないくらいの、大きさと硬さになってしまいました。で、自分でも「まずいよねぇ~。」とは思っていました。なんてたって、母方の伯母二人は、50代前後に子宮癌で亡くなっています。もう一人の叔母は、30代で卵巣の片方を摘出しています。はい、遺伝も癌の原因の一つなら、私の場合、かなり確立高いです。(>_
March 12, 2010
暖かい日でしたね。最近は日も長くなっているので、気分的にワクワクです。春の訪れは、やっぱりうれしいですよね。今日の夕方、3月の仕事の予定表をもらってきました。何と、望み通り、土曜日の午後が空いている!(休みになっている!)シフトを組む担当者に、特に頼んでおいたわけでもないのですよ。1月位からか、「土曜日を休みにしてもらえたら有難い。」と言ってはありましたが、人の手配がむつかしそうだったので、「急がない。」とも言っておいたのですね。おまけに21日に、メインの介護者が事故にあい、長期の休みに入ってしまったと聞いていたので、3月は期待していませんでした。しかも逆に、仕事が増えるんじゃないかなあと、少しビビッテおりました。でも、それ程増えてなかった!助かりましたね。やりたい事が色々あるのに、思うように時間が取れずで、少し凹んでいました。さあ、3月は頑張ろう (^^♪で、やっぱりこの件でも、最近は願いが叶いやすいなと感じています。この頃、人に交渉したりするのがとても面倒くさく感じ、何でも願いを直接宇宙にリクエストしとくんですね。今回の仕事の配分も、自分の頭の中では期待できそうになかったのですが、宇宙に投げといたら、最終の望み・願いに近づいている結果となりました。感謝です。やっぱり利くようです。(^_^)v ↓
February 24, 2010
今日は古い友人を、1年ちょっと前に出会った方のお家に案内します。人と人の輪(和)がどんどん大きくなっていったらいいなあと願って。もちろんこの時代にふさわしい良い働きのためです。縁が円々とつながって行って、ますます幸せな人が増えてったら最高!
February 21, 2010
思いっきり、右足の裏を、回転椅子の足にぶつけてしまいました。(>_
February 18, 2010
昨日は不調で、午後9時には横になりました。すぐに眠れるわけではないけど、体を休めるって大事だなあと、改めて実感。はい、お陰様で、今日は体調も気分も良好です。(^_^)vしんどいって思いながらも、ただ頑張りゃいいってもんでもないですね。良い気分・幸せ気分を宇宙に投げた方が、ラッキーな返答(結果)がくるってのが、引き寄せの法則(宇宙の法則)なわけだから。「引き寄せの法則」
February 16, 2010
かなり進んだ認知症の高齢者の女性の介護も担当しています。で、認知症に対する理解をもっと深めたいと、以前にも読んだことのあった「ここまでわかった。ボケる人ボケない人」という本を読んだという事を書いてました。ケアの仕方も最善をつくしたいけど、結局、今私が一番意識を向けてるのは、その方をより理解して、より受容する事。相手が認知症であろうとなかろうと、お互いの信頼関係はとても大切。(意外に私、存在を認識してもらえるのです。(^_^)v)そして、その方と今後、共にどういう風に、歩みをすすめればいいのか?ケアしつつ、その方にとっての最善を、どう望んだらいいのだろうか?介護で疲弊しているご家族にとっても、認知症の進んだこの女性にとっても、どういう人生の在り方が最善なんだろう?などと、訪問の後も引き摺って考えてたりしちゃうのよね。私はケアマネではないので、そこまで考える立場ではないのだけど。でもとりあえず、認知症対応のディサービスに週1回は通えるように、やっと持ってく事が出来ました。一歩前進です。他の方々についても、それぞれ必要に応じて、サポートしてるわけですが・・・。ん~やっぱり、心と体の癒しを目標とした、積極的なヒーリングをしようとしてしまってる。線引きがむつかしいね。
February 14, 2010
今日は新月ですね。(^^♪もう願い事は書きましたか?ジェームズ・スキナー氏は「明晰さは力だ。」と言われてますが、自分の願いを明晰にする練習にもなってお勧めですよ。新月の願いの詳しいやり方については、この本がお勧め ↓
February 14, 2010
「憎まれっ子世にはばかる」の通り、そういうタイプは認知症にもなる確率は低いらしい。とにかく人の評価なんて気にせず、自分軸で生きた方がいいよね。久しぶりにこれ読んでます。 ↓「ここまでわかったボケる人ボケない人」フレディ松川著 (集英社文庫)
February 13, 2010
当り前に日常を淡々と生きられる事。これに勝る幸せはないのかもと、思う今日この頃。実は当り前だと思い込んでることが、実はとんでもなく奇跡的な事だったりするのよね。感謝します。
February 13, 2010
「私は不幸に鈍感だっていわれるんです。」と伝説のホテルを創る夢に向かって邁進している鶴岡秀子さんは講演会で言われてた。「幸」も「不幸」も自分の判断に過ぎない。超ポジティブな人はやはり夢を実現できるんだね。 ↓
February 12, 2010
「人生の目的は創造する事」とマッキーさんのメルマガにあった。「人生の目的は学ぶ事」とよく言われるけど、魂は完璧だと言われてるし、としたら,私たちは「創造者」としての存在なんだよね。 ご参考 ↓
February 9, 2010
今、この本を読んでいます。 ↓で、自分の今の状態に気がついた。無意識の中の自分を守っているプログラムと、もっと深い無意識からのメッセージ(原型エネルギー)との葛藤により、何度も落ちてきたせいか、無気力に陥り中。しっかり味わい、観察するチャンス!そういえば、最近は本を読んでいなかった!
February 7, 2010
もうまもなく、2010年の幕開けですね。いやはや、意外な展開に流れ流され、無事、2009年の終わりを迎える事が出来ました。高次の存在の方々、守護霊様方、守護天使様方、そして持ちつ持たれつの関係である、すべての存在に感謝です。いつもいつも、有難うございます。m(_ _ )m「潜在意識の中の、『わたしとわたしに関わるすべてのひとたちが、健全なあるべき姿で存在することをさまたげている、すべての記憶』に、ごめんなさい。許して下さい。有難うございます。愛しています。感謝します。」というのが、今年の10月あたりからの日々の祈りになりました。2010年も変わりなく、クリーニングを続けます。色んな出愛・色んな学びをさせていただく事が出来ました。そして、外の情景は自分の内なる心象風景なのだと意識して・・・で、クリーニング。感情の開放に関しては、これをよく使っていました。 ↓その時々で、ほんとに、「あら、ついさっきまで○○な感情にどっぷりでつらかったのに、消えちゃった」(^_^)v最近は、これの言葉を繰り返す事も多いです。 ↓で、感謝なことに以前の思い込みやら、握っていたらしい感情やらが、かなり消えている!「あれやだ!」「これやだ!」てのが、減りました。いやあ、わたしでも日々進化しているようです。感謝な大晦日です。皆様の新年が、素敵な最高に幸せな一年になりますように!
December 31, 2009
今日も午前中に、末期の癌の方のケアに行きました。で、今日、「最近、膝が痛むんです。特に右足が・・・。こうして自分でさすっていると痛くなくなるんですけど。」と言われたんですね。骨転移があるのは知っているんですが、痛みについて言われたのは初めてでした。思わず、(ん、やっぱり進行してる?)とつい不安になってしまいました。その方の場合、「もしかしたら退院後、1ヶ月もつかどうか・・・。」と医者に言われていたのです。(でももう、退院してから2ヶ月以上たってます。)(^_^)vでも当たり前のように毎日ケアしていて、日々良くなって来てるように見えるので、そんな事認めたくないのですね。すべての仕事を終えて家に戻り、ふっと思い浮かんだのが・・・。ホ・オポノポノというハワイアン・ヒーリング・メソッドではこんな時、「わたしの潜在意識の中のどの記憶が、彼女のひざの痛みを引き起こしているのだろうか?」と問い、その記憶に対して、「ごめんなさい。許して下さい。有難う。愛しています。」と言い続け、わたしの内側にある、その記憶を浄化し続けるんですね。「わたしの記憶」・・・「ひざの痛み」と連想していくと・・・。ホ・オポノポノでは、「目の前の人や出来事はすべて自分にも責任がある。」と言います。それは、互いに「記憶を共有」しているからだそうです。わたしなりの解釈ですが、「引き寄せの法則」から言っても、「記憶の共有」が可能なのは波動が共鳴・共振できる相手だからですよね。だからこそ出会い、こうしてわたしと彼女は互いの必要を満たし合っている訳です。足に問題が起きるのは、「前進する事に対する恐れ」や「ある方向へ前進したくない。」という気持ちのあらわれだそうです。そして、「ひざ」は首と同じように、柔軟性に関係があって、プライドやエゴとか頑固さをあらわしているそうです。前進はしたいけど、自分のやり方は変えたくないといった場合に、ひざの痛みがでるようです。わたしの中にも「未来への不安」があり、前進する方法についての自分なりのこだわりがありますね。これが何故「記憶」なのかというと、共有する潜在意識の中には人類始まって以来の記憶が溜め込まれているからですね。わたしの輪廻転生の中でも、何度も同じパターンで「未来に対する不安」を感じ、また自分の頑固さから前進することをためらったりしたのでしょう。その記憶を浄化しない限り、また繰り返し、そのトラブルは起こるのでしょうね。そして彼女は、「元気になりたい。もっと生きたい。」という思いとともに、「障害を持ってしまったこんな身体では、生き続けたくない。」との思いも持ってるかもしれません。わたしが彼女の状態だったら、そう思うような気がします。そう、わたしの「未来への不安」やプライドやエゴもまた、彼女のひざの痛みを引き起こしているのです。やはり、「記憶の共有」を通し、「外を見て内を知る。」というか、自分の内側にあるものに気がつく事が出来るのですね。有難い事です。わたしはレイキをやっていますので、当然、その記憶にまずレイキ特有のシンボルを送ります。そして、ホ・オポノポノの「ごめんなさい。許して下さい。有難う。愛してます。」を繰り返します。彼女の命がいつまで続くか・・・。誰にもわかりません。でもわたしは今生においての彼女との出会いの中で、互いの役割を通して互いの必要を満たし合っているのだという確信が来ています。ほんとはこれ、出会っているすべての人との関係でもそうなのですよね。(^_^)出会いや互いの人間関係の中の喜・怒・哀・楽で、わたしたちは自分を知り、確認して行っているだけなのだなあと、改めて深い感慨に浸っています。すべては、感謝な事なのですね。彼女のおかげで、自分の表面意識だけで「前進する方法」にこだわっていたことに気づけました。有難うございます。m(__)m
November 12, 2009
今日は久しぶりにのんびり、バレエに夢中だった若い頃に好きだったクラシック音楽を、結構な音量で流しっぱなしにして、自由に踊ってました。で、久しぶりにルイーズ・ヘイさんの「You Can Heal Your Life:すべてがうまく行く『やすらぎ』の言葉」を手に取りました。本の中にあるように、「風鼓、あなたを愛している。本当に愛している。」と言ったら、その途端に、涙があふれて来ました。(本当はこんな事してる場合じゃないんですが、かなりストレス感じ過ぎ・たまり過ぎ状態で週末を迎えてしまったので、今日はあえて、さっさととりくまなきゃいかんだろう事を脇において、好きに過ごしました。)そしたらびっくり、うれしい「癒し」をもらったので、これ、書いてます。 母も最善を尽くしてきた事を認め、彼女が知らずに私に与えたネガティブな影響については許す事にしよう。彼女も無知故に、私たちにネガティブな影響を与えて来てしまったのだから・・・。そしておそらく、彼女の人生も大して幸せなものではなかった。結婚も唯一の理由としては、経済的必要を満たすためであったろう。あまり幸せな結婚ではなかったのだ。70歳をとうに過ぎてから役所に行って、離婚届をもらってきたというぐらいだから・・・。彼女にとって私は、実は期待をかけていた娘で、彼女の叶えられなかった人生の夢を託す存在であったのかも・・・。「この子は算数が出来なくて。」と、毎年の家庭訪問のたびに、先生方に嘆き続けた。「出来て当然のはずだ。なんで、出来ないんだ。」と嘆いていたのかもしれないなあと、今なら思える。けど私は、そんな母への報復として、「私は理数系は苦手なんだ。出来ないんだ。」という自分でい続けた。母の気持ちを、ひねくれて、すねて、私は受け取り続けた。今思えば、母に申し訳なかったかな。母は、自分がそれ程幸福な結婚生活でもなかったため、当然、娘の私の幸福な結婚生活を強く望んでいただろうと思う。私も娘に対し同じ思いを抱いているので、その気持ちは痛いほど分かる。なのに私は、不幸な結婚を選んでしまった。でもまあ、精神的な成長の糧にして来たつもりなので、この結婚で、「ほら、あなたの教えた通りの生き方したら、こんなに不幸になっちゃったでしょ。」と、復讐し続けてる事にはならないと思うけど・・・。とにかくもうこれからは、母を幸せな人生の道連れにしよう。私を見れば、意味不明ににらみ続ける事で、私の存在を否定し続けた義理の父(母の夫)、母が色々楽しむのを邪魔してた義理の父は、もうあの世に先に帰ったのだから・・・。これからは、私の母として、誰にも遠慮することなく、大切にしよう。母に対する愛の感情が復活(?)、明確に認識出来るようになった事がとてもうれしい。今回、月曜日から土曜日の夕方まで、在宅ヘルパーの仕事があれよあれよという間に押し寄せてきている。土・日とか、平日の夕方以降は、レイキのセミナー(伝授)やヒーリングをメインにしたいのになあと、またつい不満を抱きつつあるが・・・。今回ヘルパーの仕事をかなり体験しなくてはいけないのは、前回・前々回と、在宅介護の仕事は十分やり切ってなかったためだろう。それに今回は、40代後半の末期の癌の方のターミナルケアも担当させて頂いている。これもかなり以前に、望んでいた仕事の一つだった。魂の次元では、「まだまだ体験としては、不十分」といったところかな?それにしても、いろんなご老人のサポートに行く度、ほんと、「幸せな老後って、どんなのよ?」って、考えさせられる。そういう意味では、母の「幸せな老後」についても、具体的に考えて上げられそうなので、とても参考になるというか、勉強になるよね。あ~、今日も感謝な休日だった。(まだ終わってないけどね。)m(__)mとてもお勧め ↓「You Can Heal Your Life:すべてがうまく行く『やすらぎ』の言葉」
November 8, 2009
↑ 変わったタイトルですよね。今これ、読んでるとこです。2012年のアセンション関係の本ですね。中丸薫さんと中山康直さんの対談本です。このお二人の話を聞いた事無い方には、とっても面白い興味深い内容だと思いますよ。この現実社会の裏側を、かなり暴露してるので。社会的に取り沙汰される、いろいろな事件の真相について、これまで報道され鵜呑みにしてた事が、実はいつも利権がらみのデマだったとしたら・・・。こういった内容を信じるかどうかはそれぞれの勝手ですが、今の3次元地球は、あまりほめられた文明社会ではない事は確かですよね?本当にしっかりと、自分を幸せにする情報なのかどうか、見極める事が出来ないと、身体も心もダメージをくらってしまう、そういう環境の中に私たちはいますよね?最近は、一部の権力者・支配者たちの利権がらみの洗脳から、わたしたちを解き放ってくれる本が、たくさん出版されるようになってきましたね!そのおかげでわたしも、ものすごく心が楽になってきました。有難い事ですね。
October 6, 2009
もと亭(もと亭主)の病院へ見舞いに行ってきました。今日も元気にベッドの上で動き回っていましたね。ナースやヘルパーさんたちも、「よく動くからベッドもぐちゃぐちゃになっちゃいますけど、動かなくなると逆に心配になっちゃいますよね。」なんて言ってくれます。介護者としてはおとなしい患者の方が、世話がしやすいのでしょうけど、家族と同じような事を言って下さり、感謝な事です。最近はまた大分調子が良くなってきたのか、こちらの声かけに答えてくれるようになり、うれしいです。今日も布団をえいっと引っ張ったり、頭の下にせっかく敷いて上げた枕をとってしまったり・・・。ベッドの下の方にずり落ちたりして、その姿勢じゃつらいでしょと、「もう少し上に上がろうよ。引っ張って上に上げてあげようか?」と声をかけると、今日は「ああ。」と答えてくれました。で、しっかりベッドの上まで引っ張り上げて、放り投げられてあった枕を頭の下に入れてあげて、「どうよ、これで。楽チンでしょ?」と言うと、「ああ。」と満足げ。そんな時にわたしは、幸福感を感じるのですね。もう何年も前ですが、名カウンセラーの牧師のある時のメッセージの中に、認知症の奥様の介護をされているある男性の話があって、えらく感動したことがありました。「奥様のお世話、大変ですね。」と言われると、ご主人はそれに答えて「いえいえ、わたしは家内に感謝してるんです。家内はわたしの愛を引き出してくれるんですから。」あの時は何て素晴らしいご主人なんだろうと、感動してただけなのですが、今はあの境地がわかります。別の教会では、癒しの賜物を預かり、素晴らしいご奉仕をされている方と話した中で印象に残った事もありました。(わたし)「彼のおかげで色んな病院の脳外科とかに行ったりしてて、いつも思うのは、寝たきりになったお年寄りとか、どの方も、何だかとっても可愛らしくなっちゃってますよね。」(癒しの賜物で奉仕されてる知人)「うん、そうね。聖書の中に神様の言葉で、『私は憐れむものを憐れみ』って言葉があるけど、世話を受けなくちゃ生活できない人たちが、可愛らしい感じになって介護する側の愛の感情を引き出すのもまた、神様の愛の配剤って思えるわよね。」う~ん、そんな会話を思い出す度、色んな事はありますが、結局わたしたちは愛の中で見守られてるんだから大丈夫なのよねぇ~と、思う訳です。そうして見守られながら、この3次元で、おのおの体験したい状況を引き寄せて体験しつつ、またそれぞれ、順番でその時々の役割を演じつつ生きているのでしょうね。ただ、もっと違った良い方法を意識的に選んで体験できる事を知っていたら、もっと良い人生の展開も出来た方々の方が多いのではないかしらとも、思えてしようがないのです。私たちは誰もが、「創造主」ですよね?だとしたら、病気や不幸な体験ではなく健康や幸せな体験を創造する方を選びませんか?「感情」にどう対応するかはとても重要です。 ↓人生を変える一番シンプルな方法
October 4, 2009
昨夕、足利哲也さんというコーチング・セラピストのセミナーに行ってきました。インフォトップ出版さんのメルマガで、「スピリチュアルな成功法則のうそを暴く男の話」というタイトルで、セミナー案内が来ました。思わず、「ん?」案内メルマガを書いたインフォトップ出版のYさんは、ご自分のこれまでの常識をぶち破る足利哲也氏のお話を、自分自身がまだ全部消化出来てるわけではないそうです。「よく分かんないけど、面白い!どうしてもたくさんの人に聞いてもらいたい!」とセミナーを開催してしまったそうです。セミナー開催を決めたのが、先月末。で、ろくな準備も出来ず走り出したのに、あっという間に人が集まり、しかも地方からも参加者が駆けつける。おまけに「どうしてもその日程では参加できないので、音声が欲しい。お金払いますから、売って下さい。」との電話まで来てるとか・・・。まさしく21世紀型、かつ、ジョー・ヴィタレー的スピリチュアル・マーケティングですね。「話し、聞きに行きたいなあ・・・。どうしようかなあ・・・。」と最初は迷っていましたが、どうしても気になってしようがない。で、その案内HPをまた見にいったら、「残3名」の表示。思わず、クリックしちゃってました。いやあ、行って良かったあ!なんてったって、話しの展開が面白い!わかりやすい!足利先生のお話しは、初めてこういうお話を聞く方々のハートにも、抵抗をすっとばして(いい意味で)、飛び込んでいってる感じでした。エネルギーの高い方の側にいると、こちらのエネルギーも高められるわけですが、まさしくそういう先生でした。足利哲也先生は、「ウパニシャド」を引用してわたしたちの本質を説明してくれました。わたしたちの存在の起こりはどこからなのか。またこの地上において、わたしたちがどうしてこれほどまでにつらい状態を味わっているのか、問題を抱えているように見えるのか。その原因である、わたしたちのこれまでと、気づきに至るまでの意識状態の説明。そして今、わたしたちの意識はどういう状態へ移行しているのか。説明が面白すぎて大爆笑の中、十分納得、腹に落ちました。 ↑これとても重要。これに行かないと、あまり意味がないね。わたしが足利哲也先生に興味を持ったのは、「スリーインワン・コンセプツ公認トレーナー」でもいらっしゃるからですね。ずいぶん前になりますが、わたしはもう、どうにもならない精神状態でヒプノ・セラピーを10回ほど受けた事があります。その時の先生が、この「スリーインワン・コンセプツ」を使って、的確に問題にフォーカスして下さったのですね。以来、「スリーインワン・コンセプツ」は、潜在意識を読み取るメソッドとして信頼しているので、そのメソッドを採用している先生には、もうそれだけで惹かれてしまうわけです。あとマザー・テレサもコーチィングを受けてたという、世界的に有名なアンソニー・ロビンズ氏のコーチングスキルのセミナー講師でもいらっしゃるそうですよ。おっちょこちょいなわたしは「スピードサクセス」とかって説明をみると、マイケル・ボルダック氏の認定コーチと勘違いしてしまってました。もう^_^;足利哲也先生のセミナーは、ほんと、超お勧め!インフォトップ出版さんでもこれからも開催してくみたいなので、興味のある方はぜひ!ちなみに今回のわたしがひっかかったセミナーのキャッチは、「20世紀型『力づくで目標達成』成功法も21世紀型『大好きなことをライフワークにする』成功法もしっくりこなかったあなたのための、オリジナルサクセスメソッドコーチング・セラピー・メンタルトレーニングのプロフェショナルが最新の脳科学・生理学に基づいた科学的技法で伝授足利哲也 10名限定 特別セミナー」でした。「10名限定セミナー」ってのも期待して行ったわけですが、インフォトップ出版のYさんの説明によれば、開催3日間とも申込が殺到したため、急遽人数を増やしたとの事でした。なので、わたしが参加した時は20名以上いました。(^_^)とにもかくにも、ポイントは「抑圧している感情エネルギーの浄化」です。でももう今は、「抑圧している感情エネルギーの浄化」と言っても、これまでのように悲壮な、えらくつらそうなイメージはなくなりましたね。幸せを感じる健全な生き方をするのに、難行・苦行は必要性を感じなくなった、いい時代になってきましたね。(^^♪足利哲也先生のHP ↓http://one2easy.com/あと参加者の方で名刺を下さった方が、とても素敵な会社を経営していらっしゃいます。 ↓http://www.waku--waku.com/
October 1, 2009
「達成の科学ベーシック」というセミナーへ、昨日行って来ました。マイケル・ボルダックという世界トップコーチが編み出した目標達成プログラムの縮小体験版といった感じのセミナーでしょうか。http://www.forestpub.co.jp/seminar-shosai.cfm?LID=20173「1063人の収入を60日で41%アップさせた目標達成する技術」という彼の本を読んでいたので、内容的には特に初めて聞くというものはなかったのですが・・・。しかもわたし、昨夜寝付けず(夕方にコーヒーを飲むとだめですね。若い時は平気だったんですが・・・)、寝不足もあってか、帰ったらぐったりで早々に横になってしまいました。お隣に座った方が、「遠恋サポーターのトシ」さんという方でした。トシさんは遠距離恋愛の方たちの相談に乗ってるんですね。恋愛は全く関係ないわたしなので、「へぇ~、そういうのに特化したコーチングもあるんだぁ。」と・・・。トシさん、とても気さくでお話ししやすい方でした。ほんと、こういうコーチの方なら安心して相談できます。昨日の収穫はそれでした。遠距離恋愛で悩んでる人がいたら、教えてあげようっと。http://www.symbioticlove.com/enren/102/indexit.html
September 28, 2009
「判定ランクA」なんて、なんのこっちゃって思いますよね。この前受けた健康診断の結果でした。今は健康診断の結果をこんな風に表現するんですねぇ~。何かの成績みたい。学生時代の成績だったらうれしかったのに・・・。そんなに成績が良かったら、違う人生を歩んでいたかもしれませんね。でもまあ、この年でオールAなので、ほっ!レイキセラピストとしては、やっぱり健康な方が心おきなくヒーリングできるわけで・・・。健康が守られて、ほんとに有難い事です。感謝、感謝、感謝m(__)m
September 9, 2009
娘に昨夜、レイキのフルセッションをしたところ、かなりの好転反応が出たようです。彼女は、潜在意識に潜んでいたらしい猛烈な感情が浮上。道理で、セッション中に体が冷たくなったわけです。(ネガエネルギーが外に出て行く時よくそうなります。)レイキ・エネルギーの管になって、レイキ・エネルギーを同じようにたんまり受けていた私の方はというと、花粉症の症状がひどく重く出ました。(^_^;)今日はつらかったです、もろに花粉症状態!せっかく麻ふんどし生活になって、もう大丈夫かなあと期待してたのに。(-_-;)でもゆうべ、多分これ、好転反応だなと思いました。で、今日の夕方、たまたま「ホ・オポノポノ」のコミュで、ヒューレン博士とヒーラーの中西さんの対談のトピがたってました。読んでいたら、病気になるのはその病気のメモリーがあるからだと書いてありました。いまいちクリーニングの仕方が良くわからなかったのですが、その対談で書いてあったのを、さっそく実践してみました。「花粉症を引き起こしてるメモリーさん。有難うございます。愛してますよ。」ついでに、インナーチャイルド(潜在意識)にクリーニングの仕方を、教えて、頼んでおくと、私があの4つの「魔法の言葉」が言えない時でも、言い続けてクリーングし続けてくれると書いてあったので、さっそく、インナーチャイルドさんにお願いしておきました。どうなったかって? ↓今、花粉症の症状、軽くなってます。(^^)vで、思い出したのですが、私の花粉症は、もと夫のお母さんが亡くなったその時に、発症しています。その時は、花粉症だと言う事はわからなかったのですが・・・。もと夫の脳腫瘍の予後が良くなる事を願い、その頃十字式という、気功で背骨の矯正をして下さる先生方のとこへ二人で週一回は通ってました。その時に、「あなたの花粉症は、胸から込み上げてきたものだからね。」と言われてました。そんな事も思い出しました。レイキとつながって、いい流れを体験しました。普段はレイキをやって、こんなに派手な好転反応はでません。レイキは無理のない穏やかなヒーリング・エネルギーです。でも私と娘に必要な学びのための宇宙のギフトだったんでしょう。ついさっき、また娘にレイキのフルセッションをしてましたが、鼻水も流れてこないし、くしゃみも出なかったです。感謝(^^♪有難うございます。 ご参考までに。 ↓ ヒューレン博士と中西さんの対談 もうちょっとで完成かな。→
March 2, 2009
mixiのプロフィールを書き換えなくちゃと思って、 色々過去をふり返ってみました。 ん~、「私って根性無し。」「行動遅すぎだよ。」とか、 色々思ってたのですが・・・。 「けなげに精一杯生きてきてるじゃん!」 自分に対する評価、変わりました。 日常に流されて生きてると、無意識状態に陥ってしまいますが、 やはり、時間をとって書き出してみると・・・。 「自分の洗い出し、過去のふり返り」 ちょとでもいいので、時間をとってやってみる事、 超お勧めです。 地味ですが、作ってみました。 ↓ レイキ・ヒーリング&レイキ伝授(セミナー)
March 1, 2009
1月17日のカフェスローでの中山康直さんの講演会に、娘のまゆっぱたちと参加しました。やっぱりいつものように最高でした。事の真実を教えてもらえるし、現在の疲弊した経済社会における、宇宙法則とは真逆な洗脳から解放されるので、中山さんのお話を聞くと、本来の自分に戻ろうという気になるのですね。やっぱり私だって、自分の内なる光をきらり~んと輝かせて、生き生き人生を生きていきたいですもん!今回は食事会もあり、その時に講師の方たちと個人的にお話できて、とても良かったです。これまで私は、1年以上も麻ふんどしのお世話になっている娘に、さんざん勧められていたにもかかわらず、麻ふんどしを装着するのは、中山さんの講演会の時と寝る時だけでした。年齢は結構いってますが、派遣OLで、しかも毎日パンツスタイルなので、ふんどしだとお尻のとこひびくかなあと、とっても心配で、会社にはふんどし装着していけなかったのです。昨年の12月から、ほんとは麻ふんどしオンリーにしたかったのでしたが・・・。講演会のあと、弥栄の会の方が中山さんプロデュースの麻ふんどしを販売してくれました。この1月で今の会社を辞めることにした私ですが、えいやっと3枚買っちゃいましたね。(^_^)以前だったら、「まだ次の仕事も決まってないのに、お金大丈夫かなあ。間に合うかなあ。」なんて不安が強かったと思うのですが、今は全然です。私、どうしちゃったのでしょう。(^_^;)赤にバイオレットに生成りです。いい感じですよ。(^^♪翌1月18日からは、会社にも装着していってます。さすがにぴちぴちズボンは避けてますけど・・・。で、会社に初めて麻ふんどし装着していった日、机に座って「あらっ?」と思ったのです。説明しがたいのですが、明らかに自分が変わった事に気がついてしまいました。特に変わりもなく、日常業務を今までどおり淡々とこなしているのですが、でも自分の内側で、明らかに波動(エネルギー状態)の変容した自分だという自覚があるのです。何となく不思議な気がしましたが、自分の本質を職場でも隠さない、本来の自分らしい自分のまんまで、そこに存在しているという感じです。もっちろん、今の仕事は生活のために選んだ仕事です。楽しかろうがそうでなかろうが、生活費を稼ぐための仕事です。無理やり感謝を引き出しつつ続けておりましたが、もう限界^_^;ばんざいです。お手上げです。降参です。正直なところ、自分に無理強いして、続けてました。転職を繰り返す自分が嫌だったのですよね。生活も安定しないしね。日本では定年まで一つところで勤め続けるのが良いとされるわけで、私もそれが出来ない自分をだめな人と見てしまう傾向が、自分に対しては、あったのかな?転職が多いと、派遣でも正社員での就職も不利と言われてるしね。 ↑けどこれも、労働者を効率的に使いたい企業側の都合からきた社会通念でもあるよね。あ~、もう卒業します。結局、自分にぴったりな場所に行き、自分を生きなきゃならんはめになるようです。退職間近かな今日この頃、何とか食べて行けるでしょうと、超楽観的な私・・・。仲良くしてもらってる職場の友人たちには、「なんでこんな時期に辞めるの?ほんとに大丈夫?」などど、さんざん心配してもらってます。(やさしい君たちに、心配かけて、ごめんよ。)中山さんが以前よく、「仮面を脱いで、素性を明かして生きていきましょう。」とおっしゃってましたね。自分では、会社でも素の自分で生きてるつもりでしたけど、好きになれない仕事内容の仕事をし続ける事や、自分の性質には合わないだろう職場でのポジションに、自分をはめ込み続ける事自体が、素で生きられてないという事なんだろうなあと・・・。で、また、卒業です。(^^)v「う~ん、今回の人生はなんて濃いんだろうなあ~。」と人事のようにつぶやきつつ・・・。そうそう、ふんどしの語源は「運とおし」だそうです。しかも「神のよりしろ」となる麻の繊維のふんどしです。ツキと運を引き寄せない方がむつかしいのかもしれませんね。(^^♪股関節をパンツの締め付けから開放する事で、免疫力20倍アップになるそうです。20倍アップですよ!「パンツスタイルでもさほどお尻のラインも気にならないんだったら、さっさと麻ふんどし生活を始めておくんだたったわ。」と、えらい後悔してます。
January 23, 2009
今日は、派遣されてる会社の課の歓送迎会&忘年会でした。会社の近くの中国料理屋でやりました。いやあ、本格中国料理はとてもおいしかったです。それにしても部署のトップ2人と顧問弁護士の掛け合いが面白すぎ!もう大笑いの連続でした。転勤してく人が、「ね、いい会社でしょ!風子さんも末永く続けてね。」と、また、続けるよう言ってきました。彼は課の中で一番長く(と言っても、2年半だそう・・・金融会社はとにかく転勤が多い)、とてもいい人で、お互い、色々冗談を言いあったり、一緒に楽しく仕事させてもらっていたのです。分からない事なんかも、いつも親切に教えてもらってました。一番聞きやすい方でしたね。先輩の女性は、彼の転勤で、また再びしばらくどん底気分に陥った模様でした。(今はどうにか、復活。あ~、良かった。(^_^;)7月に彼女を育てた、彼女の尊敬する課長が転勤してしまったあとなのに、一番気心の知れた楽しい仕事仲間だった彼の転勤なので、彼女の気持ちはほんとうに良く分かります。でもまあ、6月から順に札幌から二人、今回大阪から一人、転勤して来られた方々もいい方々なので、有難いです。今派遣されてる会社の私の属してる課は目の回る忙しさなので、「このまま行ったら心臓やられそう。」なんて思ったりもします。けど、私の課の人間関係はとてもいいのです。多分だから、ずるずると続けられているのでしょう。有難い感謝な事です、きっと。(^_^;)
December 1, 2008
昨夜は、高校の同窓会でした。 私は沖縄の出身なので、昨夜は東京在住の面々での 「ナイチャー会」という会でした。 名古屋在住の友人もかけつけてくれ、たまたま、 今月、上京した友人夫婦(同級生結婚・・・結構 います。)も参加して、大いに盛り上がりました。 「○子どうしてるかね?今どこにおるん?」 ↑ あいかわらず体もでかいが声もでかい●江さん、 何年も名古屋で生活する内、すっかり名古屋弁。 いつもそうなんですが、高校時代の友人たちに会うと、 何年ぶりかだとしても、すっかりあの時代に戻って しまいます。 やっぱ、楽しいですね。 来年の1月にも再会を約束し帰途につきました。 これからはちょくちょく高校時代の友人たちに会えそうなので、 来年はまた楽しい一年になりそうです。 感謝! ところで、大麻(ヘンプ)が、体にとてもいいってご存知ですか?食品もヘンプ素材の服も、エネルギーレベルを上げてくれるんですよ(^^)vとっても軽くて暖か。【ポイント10倍12/2日9:59まで】Little EAGLE(リトルイーグル)★ハン...
November 30, 2008
今日は、サブライムストアさんの「第3次アフィリエイト大戦セミナー2」に参加してきます(^^♪講師のKさんという方がとてもスゴイ方みたいです。以前にDVDをたまたま買ってあり、私の事ですからまたまたずいぶんたってから見始めました。そしたら、あまりにも内容が良くて・・・。アフィリエイトの魅力をたくさん語っておられましたよ。で、見てる内私までも、その気になっちゃいましたね(^_^)なので、今日も楽しみです。ん、「たいした作業もせず、セミナーおタクかよ。」という突っ込みは無しにして。とにかく、Kさんのセミナーは本質的な事を教えて下さるので、超お勧めです。前回のセミナーも、あまりにも参加費安かったし、実物Kさんを目の前で見てみたくて参加しました。そしたら、Kさんがどうやってサイトをつくってるかも実演して下さったのですよ!もう感動!今回も結構私、期待に胸がふくらんでます。アフィリエイトとか、インターネットビジネスを外部からながめている私レベルの人間としては、とにかく自分の知らなかった世界を見せてくれるこのセミナーは超興味津々なのです。ただやはり、本物というか物事の全体を把握して俯瞰して語れる方のセミナー以外は興味ないな。自分の自由な時間ってそんなにないし・・・。うん、今の私のマイブームは、Kさんとサブライムストアです。 ↓http://sublime-k.com/war2/ 話は飛びますが、今夜は6時から高校時代の同窓会です。20数年ぶりの友人たちが来るらしく、何度もお誘いが来てたので、参加する事にしました。場所も新宿で、行きやすいしね。今となっては、誰が誰やらって感じなのですが・・・。でも仲の良かった人から「参加する?」って確認しあったりして今回は参加するので、まあ、それなりに楽しめるでしょう。では、楽しんできま~す(^o^)丿 ↓http://r.gnavi.co.jp/e030304/
November 29, 2008
「心を制するものは世界を制する」のような内容の言葉が聖書にあったような気がしますが・・・うろ覚えなので、間違ってたら、ごめんなさい。「感情に振り回されずに生活出来たら、どれほど穏やかで平和な日々になるかしら?」なぁ~んて、思ったりすることありませんか?まあ、喜怒哀楽が人生の妙味というか、生きてるという実感をそれで感じてたりもするわけです。でも、大事な時にいらぬ感情に流されてしまい物事をおじゃんにしてしまったりとか、あるいは潜在意識に抑圧してしまっている感情のおかげで、何か人生がうまく行ってなかったりもするんですよね。しゃかりきにならなくても、らく~に、らく~に、望む人生を手に入れるためのメソッドを見つけました。感情としっかり向き合うことで、自分自身の感情をクリアに実感し、観察出来るようになりますよ。それは、自分自身の内側を見ることでもありますね!感情観察達人になって、成幸人生を楽しみましょう。(^^♪私も日々楽しく実践中です。 ↓
November 26, 2008
いやはや、いやはや。今日はもう11月24日ですね。しかももう夜になっちゃいました。今の会社でお世話になって、早10ヶ月目です。何だかんだと、やれ新たな課の建ち上げだの、転勤で人の移動だの、ほんとに落ち着くことのない会社なのです。で、今度はすべての案件のある調査のため、明日から新たな派遣を20名雇い、作業スタートです。で、来たばかりの派遣さんたちが案件ファイルの中の書類にすぐに対応できるはずもなく・・・。結局、古い派遣の私たちも、社員さんたちもみんなで作業に加わるわけです。はい、とにかく、またまた忙しくなるのでしょう。忙しいのは大好きなのですが、先週の金曜日の夕方、やる気のない社員さんの対応に不快感を覚えてしまいました。気持ちはわからなくもないけどね。でもまあ、きっと、普通の民間企業よりは、ぜ~ったい、この会社の社員様たち、恵まれてると思うのですが・・・。それにしても、この一年、最初はすっとばしたので、6月には息切れし、そのままずるずるしてしまいました。また来年に期待をかける?う~ん、安定も心地良いのかもしれませんが、今の会社は2~3年後には閉めることが決まっているし、私のような年配者は早々に転職を考えたほうがいいような気もします。仕事って大切ですよねぇ~。来年の1月以降も、今の仕事を継続するかどうか、また悩みそうです。そうそう、娘がまたまた良い本を買ってきてくれました。 ↓新次元の叡智大好きなゲリーさんの本・・・久々でもあり、昨日、朝9時から夜11時半くらいまで、他の用事の合間合間に、ひたすら読み続けてしまいました。だって、あんまりにも面白かったんですもの。(^^♪久々の大満足!
November 24, 2008
またまた、面倒なコピーを頼まれて、コピー機のとこに一人でいた時の事です。と、そこへ、もう3回くらい仕事の帰りに食事をして親しくなった☆課のGさん(身体はでかいが、小心な彼女なのです。)が来ました。私にはとても可愛く見える人です。「ねぇ、風子さん、今日、Kさん忙しい?」「ん、うちの担当者はみんな忙しいよ。今日に限らず。どうしたの?」「うん、あのねぇ~、さっきすれ違ったとき、ものすごくけわしい顔だったの。でね、いつものKさんらしくないと思うのだけど、うんたらかんたら(要は彼女の課へ提出する書類に不備があったそうな。)何か意味があっての事なのかなあ~って・・・。でも単なる間違いなら、作り直してもらわないといけないんだけど、さっきの顔を思うと・・・声かけても大丈夫かなあ?」もしもし、もしもし・・・。それ、気にしすぎだから。「私の仕事なんて、そんな事いちいち気にしてたら、仕事になんないわ。ちゃんと人の顔色を読み取れるKさんの資質は素晴らしいと、私は思うよ。あなたはほんとに真にやさしい人だと思う。大変な思いをしてるとこへ、またこんな面倒なこと頼みづらいって思うのよね。でもね、大丈夫!Kさんが間違いを指摘して、作り直しをお願いしても、彼は全然、やな態度を取るようなタイプの人じゃないじゃない。だからほら、安心していっておいで。今席にいるからさ。」「ほんとう?大丈夫かなあ?私、シャイだからさあ、行きづらいなあ。」「あのね、みんな、そんなに愉快なお仕事してるわけじゃないから、すれ違うときなんか、確かに険しい顔つきしてる事あるわよ。けど、みんな、必要な業務連絡はちゃんと聞くから。私もここへ来た最初の頃は、忙しそうにしてる担当者の人たちに声をかけるタイミングを気にしてたりして、相当ストレスためてたの。私は多分、異常に人に気を使う人だもの。けどね、ここでは、それだとほんとうに仕事にならないのよね。だからこの仕事が、私は嫌で嫌でたまらなかったの。もう今は慣れて平気になったから、この仕事続けてられるんだけどね。」彼女は、とっても人の顔色を気にする人です。プライベートでゆっくりおしゃべりしたりするときに、「私も以前はあなたと同じタイプだったから気持ちは良くわかるけどね。でもある人のメッセージでね、『機嫌の悪い人は、その人の都合で機嫌が悪いんだから、あなたは自分の機嫌だけをとってればいいの。機嫌よく過ごすも、不機嫌で過ごすも、人それぞれの自由だから、それを認めてあげればいいの。』っていうのを聞いて、『あ、そうか、そうなんだよねぇ~。』って納得したら、いちいち他人の顔色を気にしなくなったわ。『あ、今はご機嫌ななめなのね。』で、終わり!他人の言ったりやったりする事が気にならなくなると、ストレス感じなくなって楽チンよ。お勧め!人の事いちいち気になってたから、私はちょっと前まで、会社勤めがつらくてつらくて、大変だったの。でももう、有難い事に今は大丈夫になったわ。」などど、伝えたりしてます。でも一度聞いたからって、そうそうすぐに実践できるわけでもありませんよね。なので日々の関わりの中で、自然と出るに任せて伝えたり受け止めたりです。ほんと、「意識」がすべてです。拡大した意識が持てると、人生の生きづらさからは開放されます。「不快」より「快」の多い人生にしていきましょうよ。(^_^)
October 17, 2008
この2日ほど、セルフ・アイディンティティ・ホ・オポノポノの魔法の言葉、「ごめんなさい。私を許してください。有難うございます。愛しています。」を意識的につぶやいています。(ほとんど心の中で、ですけど・・・。)先日、心の病を抱えた家族のいる友人にホ・オポノポノの事を伝えることが出来ました。その後の、月曜日だったかしら?ちょっと面倒なコピーをするため、一人でコピー機のとこにいたら、その彼女が寄ってきてささやきました。「ねえねえ、○○(心の病気のご家族)がさあ、話を聞いてもらってる人と、あのあとすぐ仲直りしたんだよ。だからね、私は話を夜中まで聞かされなくてもすむようになったよ。」と、うれしそうに報告してくれました。「風子さんと話したあとから、ず~っと、あの言葉言い続けてるよ。」との事。私もうれしかった。彼女のご一家が、みんなみんな仲良く平和で幸せでありますようにと、ただ祈らせてもらっています。もちろん、彼女の問題はヒューレン博士によれば私の問題でもあるわけで。なので私も、一緒にホ・オポノポノの魔法の言葉を言い続けます。
October 16, 2008
この2日ばかり体調がすぐれず、昨夜は9時過ぎに寝ちゃいました。夜中の2時半に目が覚めたので、少し、ネットサーフィンなどを楽しみ、また4時頃横になりました。昨夜、娘から電話があり、18日にまた荷物とともに帰って来るそうです。また出会いと別れ(?)によって、自分を認識したようです。「『あれだけ頑張って働いて、引越しの費用やらもろもろを作れたじゃないか。だったらこの先、何だって出来るよね。』と思えるようになったよ。」と言ってました。う~ん、また成長したね!どうなるかわからないけど行動してみる。で、その行動の結果、自分の本当の気持ちに気づく。で、この生活を続けたいのか、それとも違った生活を望んでいるのか?結論が出たら、決断。そして即、次の行動ですね。職場や家庭や恋愛などなどの人間関係の中で湧き上って来る自分の感情に向き合う。そしてその感情が起こる原因となっている、自分の思い込み・信念体系・影響を受けている社会通念などに意識を向ける。それが自分を知る事。そしてどういう自分でいたいのか?どうなりたいか?どういう時、どういう人たちと過ごしている時が楽しいのかなどなどにしっかり意識を向けてみたそうです。自分をもう一人の自分が冷静に見てみる。自分と対話してみる。最後に私が彼女に伝えたのは、「自分の感覚や感情を信頼することじゃない。自分を信頼してないと、人がその人のフィルターを通して、こっちを見てるんだということも忘れちゃって、相手から見た自分になろうとすることもあるよね。意見に耳を傾けるのは大事だけど、その意見に自分の深いハートでの共感がなかったら、私は、その意見は鵜呑みにしない。いずれにしろ、人間関係も恋愛も仕事もすべて自分で引き寄せてるんだから、その引き寄せたもろもろをしっかり見て、現在の自分の内側にあるものを知ることだね。で、どうしたいか選択すればいい。選択の基準は、『自分が幸せを感じていられるかどうか』だね。人の目からみてじゃなく、自分がどう生きたら幸せを感じていられるかだよね。社会奉仕に幸せを感じる人もいれば、お金儲けに幸せを感じる人もいるだろうし、恋愛が人生のすべってて人もいるだろうし、それぞれこの人生の生きる目的は違うわけだし、当然、書いてきたシナリオも違うよね。自分の内なる願いにしっかり向き合えば?」でした。あ、そろそろ時間、支度をしてお仕事に行ってきますね。
October 16, 2008
土曜日でしたか、歯を抜いた帰りにデパートへ寄りました。もと夫の、保護手袋(別名拘束手袋・・・寝たきりになった患者さんたちの中には、オムツ外しをしたり、点滴を引っこ抜いたり、経管栄養の管を引っこ抜いたりしちゃう方々がいらっしゃるので、それを防ぐためのものです。)がないかしらと見に行ったのです。東急の健康・介護コーナーにはあったのですが・・・やはり、高い!7千円以上もしてました。で、病院のある、駅の近くの薬局にもあると聞いていたので、東急で買うのは止めて、とりあえず、病院へ向かいました。ありましたよ。その薬局においてあったのは、4千円とか5千円台とかでしたので、風通しのよい4千円台のを買いました。ほんと、介護用品て、なんであんなに高いんでしょうね。介護をしている家族って、経済的負担も結構大変なんですよね。実は私は、この前まで自分で保護手袋を作ってました。百円均一のお店で柔らかい鍋つかみを買ってきて、ダイソーの「ピタッ!とバンド」というのを縫いつけて出来上がりです。(^_^)vこれは私、なかなかいいアイデアだなあと自分で感心しています。 ご家族の介護をなさっていて、このお手軽手製保護に興味がおありになる方は、メールでもくださいませ。ところが、私のもと夫の場合、何故か、すぐぼろぼろにしてしまうのですねぇ~。なので、今回はちゃんとした保護手袋にしてみました。さてさて、どのくらい持つものやら。
October 14, 2008
美穂まりさん http://ameblo.jp/bigbeardesu/entry-10151044517.htmlの日記で、「10月10日からは、青い鷲の13日間(~10/22)が始まりました。青い鷲のキーワードは、「見通す力 ビジョン、クールな知性」で、先々の構想を練るには、最適の時期ですね。」ということが書いてありました。そうか、10日から、そんな時期に入っていたのね。と改めて認識。それからもう第五の城、「自己調整」のサイクルに入っていたのですね。(9/14~11/4) 今日はきっと雨になりますね。だって私が朝から日記を書いているのですもの(^^♪
October 14, 2008
今朝若い大工さんが来てくれて、抜け落ちそうな押入れを直してくれました。その大工さんによれば、以前にもその押入れを修理した形跡があるらしいのですが、腐った床板の上に、それを承知で、ただ新しい板を乗せただけのやりかただったようです。今回の大工さんは、「自分に恥じる仕事をしたら自分を落とす事になるから、そんな仕事はやりたくない。手間として割に合わない、手抜きをせざるを得ない工事は引き受けない。」と、見に来た時に言ってただけあって、朝9時から午後12時30分くらいまで時間をかけて、かなりきちんと修理していってくれました。いやあ、今回は本当に感謝・感謝・感謝でした。あと、トイレの壁に隙間が結構出来ていたため、ありが大量に侵入して困っていたのですが(とりあえず娘がガムテープを貼っといてくれた)、そこも埋めていってくれました。もちろん、感謝の気持ちを伝えたかったので、私なりのささやかな心づけを差し上げました。中高年の建築屋さんや内装屋さんたちの不誠実な仕事を見てきたこともあり、今日のように若い大工さんの誠実なお仕事ぶりは、とってもうれしかったです。なんせ古いアパートなもので、ここへ住み始めてから色々修理をお願いすることがありました。結局、不動産に関しては「安かろう、悪かろう」の法則は当てはまるみたいね。私はここ何年か引越しが多かったので、何となくそんな確信めいたものを感じています。「安い!」と、飛びついて入居したはいいけど、冬、追い炊きできない電気式のお風呂で、お湯も出ず、困っちゃったことがあり、そこは8ヶ月で早々に退去しました。そこは、真冬、水も凍結して出なかったこともあり・・・最悪でした。ただ見た目がきれいなだけでしたね。三鷹のお部屋は住んでみて、お風呂の設備が見た目と違って、ちゃちい事に気づいてショックでした。ここも見た目はきれいでしたけどね。以来、電気式のお風呂の設備のところと、追い炊きの出来ないお風呂の設備の部屋は、絶対借りないようにしています。それ以降、ふと移り住んだ今の土地が気に入っていて、一度三鷹に引っ越してみたのですが、やはり、また、この土地に戻ってきました。やっぱり、まだまだ、吉祥寺が好きですね。(^_^)あらら、こんな時間です。もう、寝なくっちゃ。ささ、また明日から、お仕事・お仕事・・・。
October 13, 2008
昨日歯を抜いたことは、実はとても良い出来事でもあったようで・・・。越智啓子先生の人生のしくみの中に、「怪我や交通事故もエネルギーレベルでいうと、大きな浄化だったり、変化するための応援だったりします。」とありました。それで、たくさんのブロック(流れずに詰まっているエネルギー)が浄化されるそうです。たとえ小さな怪我であっても、小さなブロックをはずすとか・・・。その後で、流れが生じて、癒されていくのだそうです。また私の場合、右の上の歯でした。体の右側は、東洋医学で男性エネルギーと言われていますよね。男性エネルギーは、勇気・革新・変化・行動・情熱・理性・リーダーシップなどの陽のエネルギーです。長年にわたる看病で、経済的にも大変な結婚生活でしたので、私の勇気と行動力は、こんな状態になってたのでしょう。 ↓ 勇気&行動力 ↑ぢんのすけさん風 http://plaza.rakuten.co.jp/aidane/長年の優柔不断エネルギーの塊になってしまっていた右側の上の奥歯を抜いてしまったので、きっと勇気や行動力は、このくらいには回復かな? 勇気&行動力それを期待してしまいました。わくわく♪ルイーズ・ヘイさんの「ライフ・ヒーリング」にも、「やはり『手術』は必要です。特に骨折や事故など、心の浄化に取り組みはじめてまもない初心者にとっては、よい結果を生みます。」とあるのを、見つけましたよ。(^_^)vジョー・ヴィターレさんのザ・キーの中では、セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノを実践し始めてから、パソコンが壊れたり、盲腸の手術を受けた事が書いてありました。それらの一連の出来事について、「身体と人生において、もろかったり働いていなかったりするものをすべてクリアにしていたのではないだろうか、と思い至ったのです。」との見解にジョー・ヴィターレさんは達したようです。私の抜歯も、セルフ・アイディンティティ・ホ・オポノポノの流れのの中にあるような気がします。何はともあれ、感謝です!そういえば13日、ぢんのすけさんのざむ姫さんとのコラボセミナーがありますね♪ ↓ http://www.kokoro-ya.jp/category/1155793.html
October 11, 2008
仕事の帰りに歯医者でした。なぜ今日の夕方で無いといけないのかというと、右上の奥の歯を抜く事になっていたからです。で、明日の朝は、消毒のためにまた歯医者なのです。ルイーズ・ヘイさんの 「すべてがうまくいく『やすらぎ』の言葉」によれば、歯の病気一般の考えられる原因は、「長年にわたる優柔不断」だそうです。(^_^;)はい、思い当たる節、たくさんでございます。その長年の優柔不断な生き方により、今回、上の奥歯を1本失ってしまいました。(とっても、反省)でもまあ、やっとではありますが、ぼちぼち勇気を出してやりたい事をやりだしておりますのでね。
October 10, 2008
mixi の風天TA-KOさんの日記に、素晴らしいニュースが紹介されてました。アメリカで起きた9.11事件の真相について、果たしてどれだけの方々がご存知なのでしょうか?特に我々日本人には、真実は伏せられている気がします。英語圏の方々は、いくらでもインターネットで世界中の色んな情報に触れることができますよね。日本人でも、英語の出来る方々もそうだと思うのです。日本国内だけの、統制されているらしいマスコミの情報だけでは、限られた情報しか手に入らない気がします。インターネットの普及によって、ずいぶん色んな事が明るみに出されてきたそうですね。だからこそ、共存・共栄の世界に移行していけるのでしょうね。(^_^)vではでは、ぜひ、風天TA-KOさんのお勧めのページを読んでみて下さいませ。 ↓ moritagen.blogspot.com/
October 9, 2008
心の病気を抱えた、家族のいる友人がいます。今日の昼休み、たまたま10分程度、二人きりになれた時間があり、「どう、その後?」と聞いてみました。その友人以外に、その家族の話を親身に聞いてくれる人がいて助かっていたのは、以前に聞いていました。ところがその人と心の病をかかえた家族の方は、けんかをしてしまったそうです。当然お付き合いがなくなり、今は自分が、話を毎日毎日、仕事から帰ると待ち構えてたように、聞かされるので大変とのこと。また最近は、以前よりもすぐ切れて怒り出すことが多いのだとか・・・。「心の病気の治療をしてくれる専門家も一生懸命探したけど、なかなかいないのよね。やっと○○の心療内科の先生がAC(アダルトチルドレン)についても理解があるらしく、この前はわかってもらえたみたいだけどね。」しばらく彼女の話を聞かせてもらっていました。ほんとうに心の病気をかかえたご家族の話しを、一人だけで受け止めるのは、大変だと思うのです。私も10年ほど、もと夫の心の病に向き合わざるをえなかったので、彼女の大変さがわかります。ふっと私、「ねぇ、○○ちゃん、ちょっと実験をしてみない?」と・・・。「え~っ、何々? 私が実験台になるの?」と彼女は身を乗り出してきました。私はそこで、そう、ホ・オポノポノの魔法の言葉を伝えたのです。「実はね、何の実験をしてみて欲しいかというとね。この4つの言葉を心の中でいいから、思い出すたびつぶやいてみて欲しいの。」と、「ごめんなさい。私を許してください。有難うございます。愛しています。」をマクドナルドのナプキンをとって、書いてあげました。もちろん、少し、ホ・オポノポノ・メソッドの肝の部分は伝えましたよ。彼女には、精神科医でかつ、サイキックな魂科医でもある越智啓子先生の本を順番に、何冊も貸して読んでもらっていました。それもとても彼女の助けにはなっているようで、「あの病気の人たちに対して、ああいう見方もあるんだなあって思った。そしたら少し、理解してあげられるようになった。」なんて、言ってました。越智啓子先生の本は分かりやすくて、いろんな人にお勧めしやすいのですが、あまり、精神世界系の情報に触れていない人たちには、ホ・オポノポノの内容をすぐに理解してもらうのはむつかしいかしらと、まだ、彼女には伝えてなかったのでした。でも、彼女いわく、「越智先生の本、読ませてもらっておいて良かったよ。でなかったら、今日の風子さんの話、私、すぐに理解できたかどうか・・・。」今日伝えられて良かったなあと特に思ったのは、彼女のこの言葉でした。「今日、この話聞かせてもらえてとっても良かった。私ね、もうね、同情も共感もできなくなってしまってるのね。(その心の病をかかえた家族に対してです。)それで、そんな自分に罪悪感を抱え始めていたんだ。」「○○ちゃん、そうなる過程は私も体験ずみよ。でもね、自分を責めること無いよ。機嫌の悪い人も病気の人も、自分の都合で、自分の選択でそうなっているんだからね。○○ちゃんは、自分を内側から癒すことに専念するといいよ。今、私もそうしてる。目の前の病気の人も、今の目の前の環境も、自分の心の内側にあるものをみせてくれてるんだから。だから、内側の記憶の癒しを一緒にやってみようよ。」私がもと夫と、心の病に向き合っていた頃は、真っ暗な真っ暗な、闇を歩いている心境でした。でも今は、いろんなヒーリングの方法を知っていますし、闇も光も、コインの表と裏であると認識しています。体験を通して身体で身につけた事は、私が制限しない限り、自然に、自然に、出てくるんだなあ、と・・・改めて思いました。体験してるときはつらかったけど、ソウルメイトのもと夫と娘、お互いの魂の目的のために家族になってきたのですね。まだまだ、魂磨きは続いていく模様で、感情の浮き沈みやら色々あるのでしょうけど、越智先生の「すべてはうまくいっているぅ!」と口遊み(くちずさみ)つつ、明日も楽しむといたします。きっと彼女もご家族も、大丈夫!この時代、母なる地球さんと、進化の流れの中の必然的な、浄化の恵みの波に、共に乗っている仲間です。 (^_^)v
October 8, 2008
最近は、古代ハワイのヒーリング・メソッド、「ホ・オポノポノ」の魔法の言葉、「ごめんなさい。私を許して下さい。有難うございます。愛しています。」を、思い出しては繰り返しています。ずい分いろんな事が起こりました。私の場合は、当初、とにかくパソコンとその周辺機器にまつわる出来事が多かったです。ノートパソコンのハードディスクは壊れるわ(^_^;)、バックアップ用にと使っていた外付けハードディスクは壊れるわ(-_-;)あげく、ノートパソコン内臓のCD/DVDディスクも壊れました (― ―;)「ザ・シークレット」にも登場しているジョー・ヴィターレさんが、ホ・オポノポノメソッドとヒューレン博士を広く世界に知らしめる働きをしたと私は思っているのですが・・・。そのジョー・ヴィターレさんの「ザ・キー」という本を読んでいたら、彼自身のコンピュータやノートパソコンが稼動しなくなり、すべてのジョーさんのサイトは繋がらなくなり、あらゆるものが故障したと書かれていました。それと同時期にジョーさんは盲腸になり、入院し手術したそうです。それら一連の出来事に対し、「そして、わたしの身体と人生において、もろかったり働いていなかったりするものをすべてクリアにしていたのではないだろうか、と思い至ったのです。」という見解を、本の中で書いておられます。「なるほどなあ。」思い当たるところ多々、ありました。他にもヒューレン博士のセミナーに参加して、やはりパソコンが壊れてしまったと書いてきたメルマガ発行者で、ヒーラーの方もいましたね。色々壊れたときは、私、まっ青でしたが・・・。でも、面白いですね。私も実は、想いがクリアになってきました。もう何年も行動できなかったことが、少しずつ、少しずつ、出来るようになってきました。感謝です。(^^♪有難いです。(^_^)ただ、ふっと思い出すたび、「ごめんなさい。私を許して下さい。有難うございます。愛しています。」ただ繰り返すだけです。ええ、ええ、何が起こるかわかりません。試してみる価値はあるかも!ふふっ、何が起こるかわかりませんよ。
October 7, 2008
越智啓子先生の講演会が、12月7日に新宿であります。今日、メルマガが来てました。前回は横浜だったし、私が「どうしよう」ともたもたしてたら、すぐに満席になってしまいました。相変わらずの大人気ですよね。今回は新宿のあいおい損保のホールなので、私は参加予定です。もっちろん!毎回毎回、変装をしてみせて、楽しませてくれます。(奇想天外な変装もあり、いつも大笑いで盛り上がります。)講演会の中でヒーリングを希望する人を募り、みんなの前でヒーリング・セッションを公開してくれますが、当然、大抵、ヒーリングを受ける方の問題は、そこで場を共有している参加者の多くの人の共通の問題である事が多く、そのセッションを通しても多くの人が癒されます。また瞑想の時間もあるので、私にとっては至福の時なのです。いつも凄いなあと思うのは、席に座っているだけでヒーリング・エネルギーが流れてくるのを感じるのです。うそだと思ったら、お試しあれ。 越智啓子 第45回 東京講演会 ~ツインソウルの不思議~ ↓ http://www.keiko-mental-clinic.jp/schedule/2008/20081207.html 越智啓子先生の公式ホームページ ↓ http://www.keiko-mental-clinic.jp/index.html
October 6, 2008
今日は朝から久しぶりに、トイレの丁寧掃除が出来ました。あと台所の、気になってたなべちゃんたちも、ピカピカに磨いてあげることもできました。今日は、とてもいい気分です。もう今日もこんな時間ですが、今、ヘナで髪を染めています。お風呂へ入ったあと、今日のうちに洗濯もしてしまおうかな?今日はとっても元気で、軽やかに動けてうれしいです。感謝!感謝!感謝!今朝、友人に貸してあった「ザ・シークレット」のDVDが、郵便で返されてきました。外付けのハードディスクにコピーして、私は見ていたのですが、そのハードディスクが壊れてしまい、見れなくなっていました。その事も伝えていないし、別に「早く返してね。」と催促したわけでもないのに、友人はわざわざ郵便で送り返してくれました。確かにふっと、「ハードディスクが壊れちゃって見れなくなっちゃったの。なるべくはやく、返してもらっていいかしら?」とメールしようかと思ったりもしました。う~ん、些細なことかもしれないのですが、願いが叶うのが超特急になってきてる気もします。午後、もと夫の病院へ行きました。最近は私のことが分かっているのかいないのか・・・。ちょうど経管栄養での、お食事の時間でした。横向きに寝かされていて、後ろにいれられた床ずれ予防用のクッションが気にいらないのか、一生懸命とろうと頑張っておりました。「ほうら、そんな格好じゃ苦しいでしょ。」と、身体を楽な姿勢に直そうとするのですが、まあ、好きに動くこと、動くこと!ベットの柵に動く方の足をかけたり、うっかりするとほんとうに落ちそうで危ない感じです。で、とうとう後ろに入れられていたクッションを引っこ抜きました。胸に抱きかかえるようにしてましたが、まだ収まらない様子。とうとう抱きかかえて姿勢を直しちゃいました。本人憮然としてましたが、頭を枕にしっかり乗せて、ベットの下にずり落ちてましたので、上にえいやっと上げました。もうとりあえず、仰向けに寝かしちゃいました。今日はとても軽く上がりましたね。ちょっと、不思議な感じ・・・。私のこと分かってるのかなあ~って、声をかけ、動く方の手を握ったら、握り返してきて、自分の胸に押し付けました。けれど、しばらくすると「ああ~っ、ああ~っ、ん~っ!」とかって、怒ってるような声を出してました。きっと今日は気分が悪かったのでしょう。お腹の具合を気にしているらしくもありました。私に経済力と時間があったら、排泄の世話も病院と違ってこまめにやってあげられるし、車椅子に乗せたりして、気分転換もさせてあげられるかもね。「経済力がなくて、ごめんよ。」と、心の中で謝って帰りました。それにしてもあれだけ動けていれば、まだまだ当分長生き出来るでしょう。彼が発病して脳外科に足しげく通っていた頃、クリスチャンの年配者の知人に、「脳外科の患者さんって、何だかとても愛らしいですよね。寝たきりになるとどうしてみんな、可愛らしい感じになるのでしょうね?」と、話したことがありました。「そうね。私も母(姑さんでした。)の付き添いで、老人ホームに行ったりするけど、よおく浮かんでくる聖書の言葉があるの。『神は憐れむものを憐れみ』とかって言う言葉。お年寄りや寝たきりの人たちが可愛いい感じになるのは、介護してもらう人たちを、介護する側が自然に愛せるようにとの神様の業なんだと思うようになったの。」彼が脳腫瘍になって19年めです。彼をず~っと見てきた中で、何度も涙を流しました。けれどやはり、私たちがどんな状態であったとしても、偉大な母なる地球や、父なる(?)宇宙の愛の懐で、守られ育まれてるんだなあと、彼を見ててそういう風に思えるようになってきました。それでも時折、これまでの集合意識の中にまだどっぷり浸かっていて、世間の一般的な想念体系や思い込みなどの影響下にいるせいか、感情が揺れる事もありますよね。そんな時、「ごめんなさい。私を許して下さい。有難うございます。愛しています。」のホ・オポノポノの魔法の言葉は、心の奥深くのし~んという静けさ、確たる平安・平穏に導いてくれますね。いい時代になりました。
October 5, 2008
隣のS課の○○さんが、体調が悪いとのことで今日は早引きしました。実は昨日、今の仕事の一つが本当にいやになったようでした。私も通ってきた道なので、彼女の気持ちはよく分かります。私と彼女の課はやる事が一緒なので、私たちの仕事内容も同じです。ただ彼女の課は6月に出来たばかりで、この10月に転勤してくる男性が来て、やっとメンバーも揃うという状態なので、仕事もぼちぼちと徐々に忙しくなってきました。昼休みに、「最近は、やっと全体の仕事の流れが見えてきた。」と言ってました。そうは言っても、一つ一つの仕事が法律がらみなので、慣れてすんなり処理できるようになるには時間がある程度かかります。私もこの会社へ来て、「あたしってこんなに仕事の覚えが悪かったけ・・・?」と、凹むこと多々あり、すっかり自分の事を「だめ子」ちゃん呼ばわりするようになってました。でも○○さんが来てから、彼女も苦戦してるなあと思うこと度々・・・。彼女はとある某大手都市銀行で30年の社員生活を送って来た方なので、それ相応のプライドもあるようです。ところが今の私たちの仕事は、男性職員のヘルプがメインです。○○さんが某大手都市銀でどのようなお仕事をされていたのかは知らないのですが、少なくとも今の仕事よりは、誇りを持ってお仕事されてただろうと思われます。彼女が、「体調が悪いので早引きをさせてもらう。」と午前中に私にそっと伝えたとき、「腸や胃は、正直よ。ストレスだわね。」と私は言いました。そしたら、彼女は「そんな事を言っててもしようがないから。」と言いました。私は「ちゃんと向き合えば解決して、身体も元気になれるよ。」と言う事を伝えたかったのですが・・・。「しようがない。」で終わらせて向き合わないと、つらいままだよね。彼女は私より4歳も上なのと、表面的には調和的に振舞っているのですが、勝気さは見え隠れしています。以前昼休みに、「人間関係は鏡だからね。」という話をしていたら、もう一人の派遣仲間は「ふう~ん、そうかあ。そうなんだねぇ。」とうなづいていましたが、彼女は受け入れませんでした。で今日の昼休みに、「私たち女性から見ても、女女してる人っていやじゃない?尻軽女みたいでさ。」と言う事を言って来ました。「そうかなあ。私は別にどうとも思わないわ。人それぞれの個性だし、生き方だし・・・。私は私の好きに振舞って、好きに生きたいから、人がどうでも、その人の好きでいいと思うけど・・・。」「え~っ、でもさ、良識的に考えるとねぇ~。」「良識的」と来ましたね。そうなんです。彼女の中には色々な、「ねばならない。」「こうであらねばならない。」があるのです。まあ、プライドの高さもストレスを創ってしまうのでしょうし・・・。信念体系・物の見方・考え方から沸き起こってくる感情に素直に向き合って、ストレスを創る、元になる物の見方・考え方が手放せたら、ストレスフリーになって気分よく毎日生きられるのになあと、思いました。まあね、同じ職場でも聞く耳持ってる人のお役には立ててるようなので、私は私のままで伝えられることを伝え続けていくだけです。それもただ、流れの中で自然に任せて、です。
October 3, 2008
今回も、今派遣されてる会社のお仕事、更新しました。次の契約は、11月から来年の1月末までです。6月に更新を決めたときは、10月末までの契約期間が長く思えて、溜息をついてました。けど、やはり、あっという間に9月30日を迎えました。やれやれ、有難い事ですね。今も相変わらず、毎日がバタバタと忙しく過ぎて行きます。私にとっては有難い事です。派遣されてヒマな状態は本当に嫌なので。今は、以前ほど職場がいやではなくなっています。仕事そのものの内容は、私に向いてるとも言えず・・・というより、慣れれば誰でも出来るお仕事です。で特に面白いというものでもないのですが、すべての条件をトータルで考えた場合、辞めるのはちょっともったいない気もします。私の年代では、この条件を満たすのはちょっとむつかしいかも。人間関係にも慣れ、同世代の仕事仲間と仲良くなった事もあり、気楽な気持ちで出勤してます。派遣されて8ヶ月がたちました。この間の人事異動もめちゃめちゃ多く、新たな課も2つ立ち上がり、地方から顧客案件の集約というプロジェクトもあり、私がいるのはメインで関わる課なので、ほんとうにめまぐるしい8ヶ月でした。10月1日からは一段落で、日常的定例業務になるのかな?結局私は、特に条件が悪くない場合、続けてしまうのですね。「更新したよ。」と、自分の課でコンビのように仕事をしている先輩(年は私の方が上)に報告したら、彼女はほっとしたのか、そのあと、ハイになってました。帰りに一緒になった、隣の、隣の課の、時たま一緒に食事をしたりする子にも(私よりはるかに若いのでついこういう言い方になってしまう。)報告したら、「ほんと!良かった!出来れば、ずーっとずーっとね。」だって。でもまあ、受け入れてもらえてるのだから、有難い事です。
September 30, 2008
15日の朝9時30分過ぎに、娘は引っ越していきました。●●ヨガ以来です。今度は茅ヶ崎の海の近くで、彼と暮らすことになったのです。彼と彼のサーファー先輩であるK先輩がレンタカーを借りて家まで荷物を運びに来てくれました。 以外に娘には荷物がありました。大きなダンボール2箱と押入れ用衣装ケースが4個だったかな?小さい衣装ケースも4・5個あったかな? 今度は本当の意味での親離れ・娘離れという気がしています。 さあ、もう私は自分を生きる事をしっかり意識していかなくちゃね。とは言いつつ、娘が越していったあと、少しまた腑抜け、相変わらずの無気力(?)・脱力感(?)。でも昨日は井の頭公園へ行く通りのアジアン系の衣類や雑貨を売っている店を見て歩いたり、普段歩かない商店街を奥まで歩いたりしてみました。商店街の方はお盆休みの店も多かったです。 そう、最近は少し物質や日常以外の外にも目を向ける時間を取るようにし始めています。 本当は部屋の大々的な模様替えをしたり、手を抜きっぱなしだった部屋の隅々まで大掃除をしなくちゃとか、頭の中は計画がぐるぐるしていたのだけど・・・。 越智啓子先生の本を読み返したくなったりして読み返してみたり、結局動き始めたのは、今日の午後3時前でした。当然まだまだ終わるわけない。ま、いっか(^^♪ (最近の私はかなり良い加減・・・いい加減とはいいません。) おまけに昨日、●●ヨガで知り合った友人から久々にメールが来ていました。2~3回のやり取りの後、結局明日会うことになりました。久しぶりにお気に入りのパン屋さんの2階でお茶します。楽しみ~。 明日は早起きをして、出掛ける前に少し部屋の片づけをしようっと。毎日、出来るだけでいいから、少しづつやっていけばいいよね。 そうそう、面白いことがありました。 片付けと掃除に疲れ、コンビニ弁当は嫌だなと思い、吉祥寺近くの24時間スーパーまで自転車で遅い夕飯を買いに行きました。雨がぱらぱらしていたのですが、少しくらい濡れてもいいわと傘も持たず、そのまま自転車で向かいました。 スーパーで買い物をすませ外に出たら、サラリーマン風のおじ様が困ったように入り口近くに立ってました。見ると、大雨に・・・。「まあ、いいわ。」と雨の中を自転車で走ってました。 何となく気分が良くて、例のごとく至福感を感じてました。で、習慣的になっているホ・オポノポノの言葉、「創造主よ、愛しています。有難うございます。」を繰り返しながら家に向かって自転車を走らせていました。 と、突然、雨が降ってない! 事に気がつきました。 あれぇ~~~。ほとんど濡れずに家に帰り着きました。(^_^)vで、遅い夕飯を食べていたら、外は豪雨になってました。単なる偶然と思うか、それとも天の恵みと見るか・・・。もっちろん!私の場合、何だって「ラッキィ!」とすることに決めているので、今回も「ホ・オポノポノ」の効用とする事にいたします。\(^o^)/さ、明日も私の口癖は「創造主よ、愛しています。有難うございます。感謝します。」
August 16, 2008
それにしても、毎日猛暑ですね。でもって、裏庭の草がぼうぼうに伸び放題なのです。先々週くらいから、休みの日に朝の1・2時間ほど裏庭の草刈りをしているのですが・・・最初は要領を得ず、嫌になってました。けれど、慣れてきたのか、草刈りを一生懸命やることで、なんだか元気になってきてもいるような気がしてきました。草や土に癒されてるのかもしれません。とはいっても、やはり昨日は頭痛がしてきました。熱中症になっちゃったかも。2階の若い住人さん(女性)が、「管理会社に電話したら業者さんを草刈りによこしてくれるって言ってましたから、もうすぐ草刈りに来てくれますよ。草刈り大変でしょ。草刈りやんなくても大丈夫です。」と声をかけてくれたので、とりあえず、昨日で止めとくことにしました。今日の仕事中もずーつと頭痛が取れず、辛かったです。でもまあ何とか何とか無事に、17時30分まで仕事をすることが出来ました。特に今日はある出来事があり、私はまた、自分が一つの課題をクリア出来た事を感謝したいです。苦手意識をずーつと持ち続けていたMさんとのやり取りが、今日は自然に出来、しかも彼にどんな言い方されても全然気にならず、全く何のネガな感情も抱かずにその仕事は完了出来ました。おまけにもう一つ、不動産業者からMさん宛の電話があり・・・実はそのMさんの担当だったユーザーは、もうとっくのとうにMさんの手を離れ、○課により、他の会社へ譲渡されていたのです。○課のSさんにその電話の処理をお願いして、その業者の間違い電話である事も判明しました。以前なら、Mさんの責めるような、まるで私が無能のような言い方をされ不愉快になるとこでしたね。でも今日は、彼に何を言われても全く気にならず、私の感情は動かなかったのですねぇ~(^_^)vもちろん、彼に対して否定的な想いも、ぜんっぜん、湧きません(^_^)vヒューレン博士のホ・オポノポノを集中して実践中ですが、それがかなり効いてきた模様。http://blog.hooponopono-asia.org/今の仕事は、Mさんたちユーザーの担当者さんたちに確認をしないと、私たち事務方の仕事が完了出来ない事が多々あるので、私としては一日も早く辞めたい気分でした。とは言っても他の担当者のおじ様たちとは当初から特に問題もなく、慣れてきた今は冗談をかましながら、ますます楽しくやれるようにはなって来てはいるのです。変化の激しい会社なので、「契約を10月までは更新しないとまずそうだなあ。まあ、9月には地方支社からの集約も終わって10月には落ち着くよね。」と、今回は契約を更新したのでした。まあ、Mさんのように苦手なタイプと思っていた人がそうでなくなってしまったのだから、この先どこでどういう仕事についても、ホ・オポノポノを実践してる限りは大丈夫な気がします。ん~でも、仕事の中身はどうなんだろうね(^_^;)いやいや、明日も「愛しています。ごめんなさい。私を許してください。有難うございます。」を繰り返そうっと。
July 22, 2008
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