2008年05月10日
カテゴリ： 仕事
公的年金が危うくなっている今、自助努力での老後資金を考えないといけない時代に
なってきました。私がこの業界（保険業）に入った時点では、こんなになるとは思いもしなかった。基礎年金（国民年金）があり、厚生年金があり、またその上に企業年金が乗っかっているのです。とライフプランをお客様と作成するのにいつもこの情報を差し上げていました。
今でも公的な年金制度が無くなるとは思いませんが、年金受取年齢がどんどん後ろに行くのではないかと危惧しています。
そこで、我々が１年以上前から準備している「選択制確定拠出年金制度」があります。
給料の一部を今受け取るか、後で受け取るかを選択して、後から受け取る方法を選ぶと
事業主も従業員本人もメリットがあるのです。
ブログとホームページで詳しく説明しています。ので良かったら見てください。
なってきました。私がこの業界（保険業）に入った時点では、こんなになるとは思いもしなかった。基礎年金（国民年金）があり、厚生年金があり、またその上に企業年金が乗っかっているのです。とライフプランをお客様と作成するのにいつもこの情報を差し上げていました。
今でも公的な年金制度が無くなるとは思いませんが、年金受取年齢がどんどん後ろに行くのではないかと危惧しています。
そこで、我々が１年以上前から準備している「選択制確定拠出年金制度」があります。
給料の一部を今受け取るか、後で受け取るかを選択して、後から受け取る方法を選ぶと
事業主も従業員本人もメリットがあるのです。
ブログとホームページで詳しく説明しています。ので良かったら見てください。
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