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iPodで、音を携帯する世界が変わった。長らく、ケイタイを持ち歩いていたのに不思議な話である。そこで、ファッション化が進んでいるのがイヤホンやヘッドホンである。外にいる時に、ほとんど装着することになれば、ファッション的に、気を配ることになる。サングラスとファッシヨングラスの関係、カラコンと視力矯正コンタクトレンズの関係。機能より、見栄えとブランドが、突出する世界へと向かっている。すなわち、記号化することにもなるだろう。今日も、また発表があった。藻緯羅自身、機能も無視はしないが、チタンにこだわって、カナルタイプインナータイプ正真正銘のヘッドホンを使っている。ファッション的には無粋ではある。その他のタイプ...
2007.02.06
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2007年末に発売されるというから、随分と早いアナウンスである。大当たり間違いなしと踏んでいても、市場規模を計りかねているのだろう。昨年のCEATECで展示されていたらしいが、情報を取り損なっていた。さて、その機能は、・バーチャルキャラクターとコミュニケーションが出来る。・キャラクターの情報は、「CODEC CELL」に埋め込まれている。詳細は、コチラ相当に面白く使えそうだが、発売会社は、どこまで展開を考えているのだろうか。この種の商品は、ユーザーの方が、先きを行く。かってのポケベルも、AIBOも、そうだった。今、AIBOは、どうなっているのだろう。
2007.02.02
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少しでも、歯を長持ちさせようと、複数の歯ブラシを使って、努力しているつもりである。その歯ブラシたちも、超音波歯ブラシを除いて、各歯ブラシのモデルチェンジに伴って、どんどん変わって来ている。その超音波歯ブラシにも、新製品が出た。ブラシ部分が工夫されたタイプで、今使っているものとは、互換性がないようにも思える。詳しくはコチラ【製造元限定特典】 超音波歯ブラシ東レ ウルティマ 後継機 スマイルエックス AU-300D (ピンクタイプ)
2007.01.26
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電子辞書は、コチラを使っているが、融通性と操作性と電源に、不満がある。携帯パソコンは、コチラが最小だが、携帯性には不満が残る。そこへ、セイコーからこんなのが、出て来る。あちらの製品を日本語化したもののようである。DB‐J990は、VAIO‐Uに、似ている。否、VAIO‐Uが似ているのかもしれない。重さは、Uの半分程度であるが、充電池は、28時間ほど持つ。最大の難点は、セイコー製のシルカカードレッド、シルカカード・ブルーは使用できない、点である。2台持つなら、Uを持った方が、ましである。使えないのは、技術的問題や価格的問題でなく、契約上の問題のように思える。使えれば、 オフライン型の「携帯情報庫」としての完成度は高いのだが、実に惜しい。
2007.01.23
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ペンタックスは、2007年3月1日より、アクセサリー類145品の価格を改定すると発表した。デフレの時代に、値上げである。生産コストが上昇したという。電線が盗まれる時代、材料費の高騰が原因なのだろうか?他社は、どうなっているのだろうか。いよいよ、インフレの時代に入って行くのだろうか。それとも、値上がりするもの、値下がりするもの、二極化するのかもしれない。高いものは値下がり、安いものは値上がり、ということでしょうか。アクセサリー類には、安いものが多い。価格改定表(PDF)は、コチラ↓それぞれ、いくらになるのだろう?《新品アクセサリ》 PENTAX ホットシューカバーFK《新品アクセサリ》 PENTAX リバースアダプター 49mm《新品アクセサリ》 PENTAX 微動装置IIII型
2007.01.15
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本来性が冷え性なので、画像の品は、欠かせません。ほとんどの人に勝てる(?)ほどの手の冷たさです。足は、さらに冷えてます。それでも、5、6年ほど前迄は、このようなものは不要でした。まず、足から必要になりました。画像の5本指だとは、途中で、脱げません。脱げても、そのまま寝ていられればいいのですが、たいていは覚めます。昨年からは、手も使ってます。寝るとき以外も、使うことがあります。使うのと、使わないのでは、暖房の設定温度が2℃違います。使えば、節約になります。この手袋は、いわゆる手脂を嫌う作業に使う作業用手袋です。くせになる「鬼せんべい」さくっと昔ながらの懐かしい味をぜひどうぞ【鬼まんじゅう】さつまいもの蒸菓子
2007.01.13
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旧旭光学が、旧保谷クリスタルに吸収されることになった。電子時代への対応力の差が出たというところか。HOYAは、旧社名が示すように光学ガラスの会社だが、戦後は食器で生き残りを計っている。ペンタックスは、日本初の一眼レフカメラを開発した、カメラ屋さんである。素材屋と違って、機械屋は転身が下手である。どうしても、もの作りへの思い入れが強く出る。昨今は、それどころでは、なくなったようであるが。さて、名門「PENTAX」は、どこへ行くのだろう。というのも、HOYAは、カメラ事業には関心がないように見受けられるからである。韓国にでも行くのかな???理想のデジイチに、一番近いところにいる会社と思っていたのだが...(ニコンとキヤノンは、より新しい方向に進むであろう)よって、オリンパスに期待したいところである。来年、桜の便りが聞かれる頃には、姿が見えるかもしれない。OM‐1そっくりであれば、とても面白いと思う。E‐1...フラグシップ系列E‐5XX...E‐1の普及機バージョンE‐4XX...OM‐1ライクの小型軽量バージョンE‐3XX...サイドスイングミラー&ポロミラー式光学ファインダーなんて風に、なるのかな。[楽天市場]プレミアカメラ 楽天市場店34,800円【中古】【1年保証】【美品】PENTAX K-50 ボディ ブラック
2006.12.23
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金塊ハブ、すなわち「金塊」の形をした「USB2.0Hub」である。金塊らしく、豪華に8ポートもあるし、重さも2キロを超える。これくらい重いと、かえって使い易いかもしれない。そして、不思議な事に、8ポートもあるうちの1ポートは、給電機能のみとある。コストダウンの為とも、思えず...不思議である。詳細は、ここで。楽天市場には、まだ、ないようである。
2006.11.24
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クリスマスプレゼントに、あのチタンのスプーンとフォークを、セットにして贈ろうと、アクセスしたところ、お店が閉店していた。検索しても、登山用や、介助用のものは、見つかったが、あのピカピカの、スプーンは、かからなかった。もう1軒、扱っているところを、ブックマークしていたので、訪問したら、スプーンが、見当たらなかった。どこへ、行ったのであろうか。加工に特許問題でも、起こったのであろうか。あるいは、チタンの高騰で、新しく作るのが困難になったのであろうか。メールする手もあるが、他のものを考える事にした。
2006.11.22
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ニコンからD40が出た。(紹介記事)このクラスなら、一体型で良いという気もするが、レンズ交換の魅力が欲しいなら、これがいいかもしれない。割り切った設計で、低価格を実現している。それでいて、楽しもうと思えば、いろいろなレンズも楽しめる。操作性も、昔のマニュアル機に少しだけ近づいている。マニュアル一眼レフから、直接、デジタル一眼を使うなら、これがいいかも知れない。あくまでも、ニコンを使っていてということになるが。AF、自動露出に馴れてしまうと、MF、手動露出を使う時に、まごつくようになってしまった。不満点も多々、残っているが、ちょっと、使ってみたいニコンの低価格デジイチであることは、間違いないであろう。そうそう、非CPUレンズでの露出計動作には対応していないが、これは、デジタルの場合、あまり気にすることもない。使える方がいいが、なくても、露出を変えて10枚も撮れば、一枚はドンピシャだろうし、後で、加工してしまうのが、デジタルの世界であるのだから。
2006.11.16
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ようやく日本でも認可された「PLC」であるが、ものは試しと予約してしまった。とりあえずは、スタートパックを1セット。増設ユニットが、意外に高い価格設定であった。それだけ、スタートパックが、お買い得ということなのだろうか。PLCについては、こちらで。スタートパック増設ユニット
2006.11.15
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「湯たんぽ」が恋しい頃となりました。チンする湯たんぽも、便利そうですが、この「エコ湯~ゆ」なる、コードレス電気湯たんぽは、使い勝手が良さそうです。容器に入っているのは、食塩水のようで、これを電気で暖めて使う。やかんで、お湯をわかして、注入する手間が省けるわけである。電源ケーブルは、電気ポットのように本体から外れるので「コードレス」というわけだ。コネクタは、ハート形になっていているし、色は色だし、老生には気恥ずかしい仕上げである。もちろん、湯たんぽなので、低温火傷には要注意である。【コードレスソフトウォーマー エコ湯~ゆ】急速蓄熱充電15分で保温効果なんと6時間!!こんな...
2006.11.11
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もう、フイルムを使うカメラの新製品は出てこないと思っていたのだが。数量限定ながら富士フイルムが、高級コンパクトカメラ「KLASSE W」を、12月1日より発売するそうである。本体はアルミ合金で、レンズは28ミリF2.8と、そつのない狙いである。自動焦点(手動あり)、自動露光(手動なし)であり、平凡な構成となっている。それでいて、価格は、10万程度である。これだけ出すとなると、アルミボディというのは、いささか物足りない気がする。詳細な仕様は、こちらで。なお、38mm F2.8レンズを搭載した「KLASSE S」を、来春発売を目標に開発中ということである。PowerSmart FUJIFILM/富士フイルム KLASSEシリーズ対応互換 リチウムイオン充電池[電池屋Shop]
2006.10.30
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11月1日から、売り始める掃除機は、「ダイソンルート6 DC16」である。従来の品とは、一線を画する商品に仕上がっている。ルートサイクロンテクノロジーの音は、どんなものであろうか。当然ながら、吸引力は、ゴミが貯まっていっても落ちないという。ところで、カラーは、一色なのだろうか。実売価格も気になるところである。298は、無理であろうか。あのリモコンの問題は、起こりそうにないだろう。時節ながら、欲しくなってしまった。予約しておこうかな。詳細はこちらで。今、居るダイソン君は、その後も、元気に働いている。
2006.10.24
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家庭用機械による事故が後を絶たないが、自転車用空気入れでも、骨折などの事故が起こっているようである。国民生活センターが、22銘柄の空気入れを15台ずつ(合計330台)購入して、テストしたところ、不具合のある製品が多数あったようである。頼りの「SGマーク」が、ないものが多く、初期不具合が多いようである。しかも、本体に製造者や販売者等の住所又は電話番号が記載されていないものも多い。買う時には、慎重にチェックした方が、良さそうである。詳細はこちらで
2006.10.10
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ただいま開催中のフォトキナで、ライカM8の実機を触らせているそうである。日本語メニューもあるようで、ほぼ市販品なのであろう。レポートを読むと、さすが合理的な設計になっている。こういう思想で作られた、デジタル一眼レフが出て来るのを待っているのである。ニコンかペンタックスが作りそうな気がしている。ニコンなら、FM2ベース。ペンタックスなら、MZ3ベースになるであろうか。FM2ベースの場合はモードラ付きの雰囲気になるであろうか。簡単に言えば、裏蓋を、CCD入りに交換する感じ、すなわち、初期のデジタル一眼レフに戻る感じである。シャッタースピードと絞りを固定して、自動露出で撮影することが、昔、理想のように言われていたことがある。今、200万画素なら、その理想が実現している。4000万画素級の撮像素子を使えば、800万画素のAT固定の自動露出が実現する。
2006.09.28
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「チタン」と「ライカ」である。「チタン」は、キャノンのコンパクトタイプの「IXY DIGITAL」シリーズのフラッグシップモデルとして位置づけられている。個人的には、好きなデザインではないが、価格的にも買うしかないと、いったところである。画素は、1000万と申し分がないが、レンズは28ミリまで欲しかった。光学ファインダーがあるのは合格点。「ライカ」は、まさに、距離系連動のあのライカのデジカメ版で、ほぼ理想的な雰囲気である。価格的にも、ライカとしてはリーズナブルである。合わせて発売されるレンズは、こちら。しかし、買えない、眺めるだけである。もっとも、買ったとしても、飾っておくことになること、間違いない。おまけは、LUMIX DMC-L1のライカバージョン。《新品》 Leica(ライカ) TL 標準ズームセット チタン[ ミラーレス一眼カメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ] 【KK9N0D18P】
2006.09.15
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デジタル一眼レフカメラの新製品が発売されたり、発表される季節になった。しかし、欲しいデジイチは今シーズンは、まだ、無理なようである。欲しいデジイチの仕様は、・撮像素子のサイズは APS‐C または、 フォーサーズ 35ミリサイズは、難しいだろう。・画素数は、1600万が理想・感度設定は、3200は欲しく、その時の実効画素数は400万は欲しい以上は、フィルムに相当する仕様である。もちろん、画像処理プログラムも重要であるが、要求仕様を書くのは難しい。使い勝手では、昔のマニュアルレンズが使いやすい。レンズの絞り環で、絞りを決め、目盛の書いてあるシャッターダイヤルでシャッター速度を決められる。自動露出として絞り優先を使いたい。自動絞りは当然である。レンズ交換ごとに、データを設定するのは構わない。・メディアは,どれでも構わない。・カメラ単体でなく、PCと接続して、PCで各種設定ファイルをメンテナンスしたい。・手ブレ防止は、なくてもいいが「ゴミ除去機能」は、欲しい。もっともK10Dのように、自ずと併存するものなのかもしれない。・電源は単三である必要はないが、単三仕様のバッテリーパックは使いたい。今、期待しているのは、オリンパスのE‐400である。松下の、DMC‐L1は、なかなか良いが、もう一歩である。来年の春には、買うことになるのかも知れない。もっとも、最近は写欲が、喪失しつつある。これらの 愛機も、休んでいることが多い。愛用のAF機は、ペンタックスのMZ3である。というわけで、フォーサーズでないなら、ニコンかペンタックスから選ぶことになる。ニコンの場合は、MFレンズの使い勝手が重要である。それは、フォーサーズを選ぶ場合にも当てはまる。【中古】 (ペンタックス) PENTAX MZ-3(ブラツク)QD ボデイ【中古カメラ フィルム一眼】 ランク:B
2006.09.14
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nanoがモデルチェンジされ、本日から発売されている。酸化被膜処理されたアルミニウム製のカラーボディを採用。2GB、4GB、8GBをラインナップする。サイズに変更はない。画面は見やすくなっているそうである。操作性も向上している模様。最大の買い換えメリットは、長持ちになったことか。充電池の寿命が24時間と長くなった。これなら、週末旅行で、エネルギー切れの心配は無用である。詳細は、ここで。その他のiPodは、こちらと、こちらで。
2006.09.13
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あのゴルフボールの親分のような軟式野球のボールが、55年ぶり変わったのだそうだ。性能的に、少し、硬式のボールに接近したが、「安全・安価・丈夫」の3要素は維持されているのだそうである。変更した理由などは、連盟のページを読んで頂くとして、軟式ボールの歴史は、これを読むと概観できる。それによると、我が遊びしボールは、「菊型ボール」と「2代目ボール」であったようである。田舎に残っているかどうか。しかし、軟式野球をプレーした記憶はない。素手でキャッチボールした記憶しか残っていない。
2006.09.12
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昨年12月には、ダイヤトーンが復活したが、今度は「TRIO」が、復活するそうである。総合アンプシステムで、30から60万になるらしい。年末までには、発売される予定とのことである。FMチューナーの性能に期待したいのだが、しかしながら、この価格帯では、買えそうにはない。これで満足することにしよう。ひょとすると、部品と筐体を見直して、「TRIO」ブランドで限定発売されるかもしれない。今後も、共稼ぎの団塊世代のリタイヤ狙いで、往年のブランドが復活して来る可能性は高いであろう。ローディ、オーレックスなどなど。車なども、出て来るかもしれない。ホンダスポーツ、トヨタ2000GT、初代セリカ、観音開きのトヨペット、初代フェアレディ。ミゼットなんかも出て来るかもしれない。
2006.09.04
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PCからAV機器を制御出来るソフトは、大昔に消えて以来、見つける事が出来なかったが、ようやく発売されるようである。仕様的には,かなり期待で来そうである。大昔に消えた製品の残党と言えるのがこれであるが、ソフトは自分で作る必要があって、しかも仕様がよくわからなかった。もっとも、当時とは我が生活も変わってしまっていて、今は、こういう製品を余り、必要としていないのだ。買って置くかべきかどうか。価格も安いので,取りあえずとも思う次第である。それにしても、なぜ、出てこなかったのだろう。
2006.08.23
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あのタイムドメインの新製品が、発表になった。新モデルと、オリジナルモデルの両方に、興味深い材質のエンクロが、用意されている。音質と価格とのバランスは、聴かない事にはわからない。光り輝くフラッグシップは、1000万円の、金無垢のエンクロである。2キログラムの金を使用している。チタンファンとしては、50万のチタンを使用したものが欲しい。しかし、手が出ない。他に、大理石、陶器、ガラス、ユーカリ、7,500年前の木、漆塗りが発表されている。詳細は、こちらで。
2006.08.09
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26年前の今日、「ルービックキューブ」が日本でも登場した。年末には一大ブームになっていて、多種多様の類似品も登場した。小生が画像のものを入手したのは、もうブームが下火になりかけた頃、既にノウハウ記事も出ていて「選手権」が開かれるようになっていた。今も、ゲーム用品売場にひっそりと置かれている。購入後、自力で解くのに、5、6時間もかかってしまった。理屈を解明してしまえば、簡単な話で、1、2分で完了。しかし、覚えたのは体であった。真っ黒なキューブでも、同じ時間で出来てしまう。本来、解けるハズもないのだが、手が勝手に動いてしまうのである。そこで、位相が変わるように色を入れ替えてみた。今度は、大いに時間がかかってしまった。真っ黒と同タイムで、出来上がるはずなのだが、見えることで、体の動きを邪魔するのである。試しに、目隠ししてやると、すんなり完成した。以上が、当時の記憶である。今日、やってみたところ、10分も、かかってしまった。因みに、正真正銘の本物であるが箱はない。箱があればネットで売れるかも。
2006.07.25
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パソコンのUSBを使って、ちょっとしたお遊びをするのに使えそうなLEDキットが、7月1日に発売される。夏休みの自由研究の種になりそうである。しかし、今時は、夏休みの宿題に「自由研究」なんてものは、ないのかもしれない。いずれ、を扱っているツクモ ロボット王国に、登場するかもしれない。
2006.06.26
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最近、チタンのイヤホンを次々と発表しているオーディオテクニカから、また出て来ました。今度は、ヘッドホンともいうべき形状で、長時間聞くのに良いかもしれません。ドライバユニットも、28mm径と大きいので、低音が柔らかいと思われます。詳細は->こちら(impress.co.jp)で。今、発売されている、チタン製のモデルは...オーディオテクニカ インナーイヤフォンATH-CM700Ti(phileweb.com)旧モデル-> AUDIO-TECHNICA ATH-CM7TI(yodobashi.com)[楽天市場]エディオン 楽天市場店87,780円オーディオテクニカ 密閉オーバーヘッド型ヘッドフォン ATH-A2000Z [ATHA2000Z]【RNH】【JJSP】
2006.06.23
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いつもは、セラミック おろし器 (大)を使っている。手を傷つけることもないし、手入れも楽である。先日、刃物の「木屋」にチタン製の卸し金があると聞いたので出向いた。買うなら、卓上で使えるようなミニサイズと考えていたのだが、残念ながら、サイズは、1つで、一般的な大きさであった。しばし迷ったが、買ってしまった。それが、画像のものである。銅等で出来ているものに比べて重さが半分なので扱い易いことは確か。おろし具合も抜群である。普段のクセが出て、怪我をしないよう十分に注意しようと思っている。習慣とは恐ろしいもので、気が入っている時はいいのだが、ふと抜けた時に、失敗してしまうのである。引っ越した直後、夜中にトイレの位置を間違えたことはないだろうか?
2006.06.15
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随分と早く登場したと思ったら、ソニーらしからぬ仕上がりである。もともと、ミノルタのデジイチとして登場が予定されていたもののロゴを付け替えただけという雰囲気を感じてしまう。これから出て来るのも、この雰囲気なのだろうか。もともと、優れたフラッグシップがあるのだから、ソニーのデジイチは、「デジタルの一眼レフ」は、かくあるべきという仕様で出て来て欲しかった。パナソニックは、秋には、既発表のライカスタイルデジイチを出して来ると思われるが、こちらもフォーサーズであることを除けば、まだまだである。デジイチは、「フォーサーズ」でなければならないと思っている。でなければ、「デジタル」&「一眼レフ」の意味がないのである。パナ版は、光学部分は完成されたと仕様であろうと期待している。しかし、ソフト部分は、恐らくは完成途上か、まだまだであろう。そして、記録部分は、まだまだ、これからである。なぜなら、その部品すら見えないからである。マグネット脱着式の老眼鏡
2006.06.08
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我が垂涎の小型スピーカーの、メーカー在庫が完売していた。増産することがあるのか、はたまた生産中止かは定かではない。ポイント倍付けにも誘われて頼んでしまった。もちろん、価格バランスは悪いけどこのアンプが、十二分に鳴らしてくれるはずである。このアンプも品薄のようである。アフリで探してみましたので、ご要望の方は、お早めに。欲しい時には流通在庫も消えているかも。フィルムを使うマニュアル一眼レフの消滅ぶりは凄かった。結局、ニュースが流れてからは、1台もゲット出来なかった。OMチタンと、FM3Aは欲しかった。閑話休題。人気なのに消えて行くのは、恐らく、利益率が悪いからであろう。どちらも、コストダウン重視で設計されているとは、とても思えないからである。それだけに、手にした時の良質感には、たまらないものがあるはずである。
2006.06.07
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愛用していたチタン製のインナー型ヘッドホンが、モデルチェンジする。音は、素晴らしかったのだが、やや重いのと、個人的に耳に適合させにくかったので、こちらを、今は、使っている。さてさて、使ってみたいとも思うが、耳に合わせるのは、やはり難しいだろうなと、思う。困った耳である。
2006.05.26
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キヤノンも、フィルムカメラを終えるようである。当座は開発終了のみで、製造は需要に応じて続ける、としている。これで、残るはフジだけか。そのフジもフィルムを値上げするようだ。現像、焼付にも時間がかかるようになっていくのだろう。フンルムカメラを使用する人は、リッチな趣味人という時代に戻ったようである。田舎から、どどっと送って来た本の中に、古いカメラも入っていた。当然ながら、全て、フィルムを使う。今日、ようやく、その全てをフリマに出品し終えた。保存状態が悪いので、安めのスタートにしておいた。入札がなければ、少し手入れをして、高くして出そうと思っているが、手入れをしているうちに、使いたくなってしまうかもしれない。もともと、好きなほうだから。
2006.05.25
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チタン製のイヤホンは、耳栓タイプと、一般的なタイプが出ていたが、耳掛けタイプが、同じメーカーから、発売されることになった。音質はともかくとして、我が体には、フィットしない気もするが、買ってしまうに違いない。
2006.05.02
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未明に注文していたのが、今日、20時過ぎに届いた。24時間以内発送どころか、24時間以内に到着した。日経を見ていると、これが売れるのが不思議らしい。先発でもないし、安いわけでもない。しかし、選んで行くと、結局、コレになった。・Radio Remote本体は、リモコンとして使えて、クリップでシャツやバッグに止めることが出来る。・iPod本体の、イヤホン出力を塞がないので、二つのヘッドホンをつないで二人で聴ける。・もちろんFMラジオが聴ける。難点は、・FMのチューニングにオートサーチがないようである。・付属のイヤホンを不要である。(好みのものを使いたい)・接続端子に、ロックがなく、ケーブルが太め。故に、付属イヤホンをやめて、ロック付きの接続端子にすべきである。
2006.03.03
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PMA2006で、発表された松下のデジイチは、なかなか良さそうである。撮像素子や画像エンジンを交換出来るようになるには、まだまだ時間がかかるだろうから、それまでは、これでいいのではないかと思う。買うかどうかは、細かいスペック次第だが、価格が問題かもしれない。提携先のオリンパスとの棲み分けもあるだろうし、普及機の価格帯にはならない感じを受けますね。デザイン的には、距離計式カメラの香りがするので、個人的には好きである。チタン外装なら、尚可であるが、今は、チタンが高騰しているので、ここ数年は採用されることは、ないかもしれない。チタンを採用出来る頃には、撮像素子が交換出来るかもしれない。ソニーが素晴らしい撮像素子を開発したので、ミノルタの一眼技術を手に入れたことであり、どんなものが出て来るか楽しみである。
2006.02.26
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何の選択かといえば、オリンパスのデジタル一眼レフカメラの話。「デジタル一眼レフ」自体、どの会社の製品であれ、システムとしては未完成であると思っている。しかし、コンパクトデジタルカメラが、そうであったように、なかなか、ゴールへ一直線とは行かないようである。そんな中で、オリンパスは独自規格で頑張っている。FTを彷彿とさせた、300であるが、その後継機である330は、全てが進歩したとはいえない。今、どちらを買うかと聞かれれば、市場から消えつつある300である。理由は、こちらの方が、一眼レフに近いと思うからである。E-300---> E-330--->
2006.02.13
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思わず、衝動買いをしてしまった。10万余だから、もっと有効な使い方があると思うが、後の祭りである。ことの発端は、ニコンがフィルムカメラ部門を縮小するというニュース。AFレンズは、カメラを止めるわけではないので、継続開発されるが、MFレンズに関しては、あるもの限りで、今後の製造も限られたレンズになるとのことである。135を買いたかったが、もう、どこにも在庫がなかった。そこで、思い出したのが、あのカラフルなズームレンズである。ズーミングに従って、被写界深度が変化するので、曲線で表示されることになる。他社のレンズには見られない特徴である。しかし、もう、昔のようなレンズの在庫はなく、ちょっと淋しいが、35-200のズームレンズのみが、その雰囲気を残していた。在庫もあったので、思わず買ってしまった次第である。このレンズも、継続には入っていない。カメラも、最上位のAF機が生産されるだけである。FM3のチタン機種を待望していたが、幻になってしまった。この機種も、在庫がないようである。
2006.01.28
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もう何年、自宅で、アナログレコードを聴いていないだろうか。15年にはなるだろう。レコードも、プレーヤーも田舎にあるはずだが、その後、見かけてもいないので、「恐ろしい」状態になっている気がする。で、3月に、マランツよりアナログターンテーブルのベーシックモデルが、発売される。78回転が付いているのも、普及版という感じはするが、ベーシックと言えども、こういう価格になってしまうのだろう。もっとも、現代の回転技術をもってすれば、十分に搭載可能なのかもしれない。飾っておくのも、悪くはない。因みに、アンプも何もなくても、これ一つで「音」は、聞くことが出来る。
2006.01.22
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文庫本の代わりに、電子辞書を持ち歩くようになってしまった。二重焦点のコンタクトレンズを使っているのだが、それでも、あのサイズの字は、よほど明るいところでないとキツくなってしまった。そこで、物語は諦めて、言葉の勉強をしようというわけである。「オックスフォードの英英、明解さん、平凡百科事典」の3種が搭載されていれば満点なのだが、そういうものは見つからなかった。操作性では、左手片手で操作出来るものが良いのだが、どうも右手片手も難しかった。なかなか、ケイタイ並みの操作性は得られない。青空文庫も読みたいが、それも無理のようである。で、妥協に妥協を重ねて使っているのが画像のものである。「オックスフォードの英英」、明解さんは不在で代わりに「明鏡さん」、この辞書もなかなか面白いです。百科事典は、広辞苑なみのマイペディアで我慢。その他、基本的な辞書は、いろいろ搭載されているので実用上の不足はないし、ACアダプター(3V)が使えるので、家で乾電池を気にせずに使えるのがいいですね。
2006.01.16
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毎年、宝くじでも当たったら、ど~んと買ってみようと思うのが、 特に、1番目のものが欲しい!!!!でも、見事に、大晦日にはハズれてしまった。代わりに、でもと思うのだが...
2006.01.03
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注文していた、骨伝導ヘッドフォンが、先ほど届いた。代金は、「e-コレクト」のクレジットカード払いである。この店は、支払い手段が「e-コレクト」しかないのである。「e-コレクト」は、現金、デビットカード、クレジットカードが扱えるので、大きな不便はない。ただ、無線のオンラインシステムなので、不感地帯だとドライバーは、電波の良いところを探して右往左往ということになるようだ。さて、品物は、ほぼ想像通りのものであった。予想以上に、能率が良いようで、さほど変わらないボリュームの位置で、十分に聴くことが出来る。フィット性は、まだ最適な装着位置を見つけていないのでノーコメント。体のサイズが典型的ではないので、どんなヘッドホンも、ちょっとした工夫が必要なのである。これで、正月に、いろいろと実験が出来るというものである。年中無休の方々は、大変であろうが、こちらには有り難い話である。医者は、悠々と休んでいるのはケシカラン話である。ご近所で、うまいシステムを作り上げるべきだと、正月になると毎年思う。
2005.12.29
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久しく新製品を見なかったが、本日、新発売されたようである。いわゆる補聴器で、うまく対応出来ない場合に、うまく機能するように思っている。実験して見たいのだが、入手難で、まだ、実行していない。というのは、骨伝導は、鼓膜ではなく、頭蓋骨に音波振動を与えて聴覚を刺激するものである。鼓膜だけが、特に問題がある場合に有効であるように思うのである。しかし、この製品は、難聴用ではなく、一般用なので、その効果のほどは試してみないとわからない。さらに、ヘッドホンだけなので、補聴器のように使うには、別にマイクとアンプが必要であるが、取りあえずはテレコで代用できるであろう。[楽天市場]雑貨マニアmarz3,980円骨伝導イヤホン Bluetooth ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリングイヤホン 防水 Bluetooth5.3 超軽量 防水ipx7 6H連続使用 耳掛け イヤホン 骨伝導 ワイヤレス ブルートゥース【1年保証】ランニング ジョギング
2005.12.27
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サーフィンしていたら、手持ちのカメラでは、唯一のチタンカメラ「TC‐1」が、製造中止なっていた。理由は、お定まりのものである。修理は受け付けるようだが、いづれ液晶がダメになるが、その前に部品を手配した方がいいかもしれない。というのは、ニコンのTiと違って、液晶がないと、使い続けるのは不可能に近いのである。因みに、FM2は、FM3Aに引き継がれている。チタン版が出れば買いたいと思うのだが、その前に消えてしまうかもしれない。
2005.12.23
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この充電池は、他の機器の充電に使う為の、充電池である。性能のほどは、使っていないので書けないが、機器へのコネクターが10種も付属するので、取りあえず買って置くのも、悪くないと思う。出力は、USB準拠である。この充電池自身への充電は、付属のACアダプターまたはUSBから行う。乾電池から行えると、「絶対買って置く」になるのだが、乾電池からUSB電源を取るコンバータは市販されているので、いずれTYPE-IIが、出て来るかもしれない。それ迄、待つべきか?ダイナモ充電パワーライト携帯電話充電できます。地震に!災害に!携帯電話ソーラー充電器セット(電池無し)【新品】 TMY 携帯電話用充電器USBチャージャー≪M-U01BK≫ファーストエイド 全機種対応 4 in One Absolute チャージ(ブラック)【JTT】大容量外付バッテリー My Battery PRO
2005.12.21
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あの三菱のダイヤトーンが復活するそうです。子会社に三菱電機エンジニアリングに、技術は受け継がれていたようです。ただ、三菱がオーディオに再挑戦するということではないようです。量産もしないようですので、一番安いものでも、50万のアンプに相応しい価格になりそうに思います。となると、我が家に、鎮座することは、なさそうです。ま、このところ、耳の劣化も著しいので、持ち腐れですけどね。
2005.11.29
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東芝は、マイナーチェンジに終わりそうだし、富士通は進歩がイマイチ。松下の発表待ちだが、現時点では、ソニーになりそうだ。モバイルと言っても、実際は固定で使うことが、ほとんどなので、2スピンドルの方が扱いやすい。その意味では、富士通が融通が効いていいのだが、ICカードI/Fは、魅力である。横に、広めなのは、作業のしやすさに貢献するはずだ。富士通のファンレスも大いに魅力だが、本体が熱くなることも予想される。固定で使うには、静かな方がいい。モバイルの場合は、結構、騒音があるので、ファンの音は、あまり気にならない。
2005.09.03
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予想外に明日、届くことになった。人気がないのでしょうか。少なくとも、デジイチよりは、買い時だと思うのだが、この調子だと、3ヶ月も待っていると値崩れしてくれたかもしれない。それとも、じわじわ、人気が出て来るか。現時点では、競合機種は、なさそうだし、デジイチを売る為に、デジイチを出しているところは、気合いが入らないかもしれない。そもそも、デジタルカメラには、一眼レフの仕組みは必要ないのである。フィルムに入る光そのものを確認する為の、ミラー機構である。電子カメラ(昔は、そう呼んでいたのだが、嚆矢はマビカ)は、メモリーの内容を表示画面で、ダイレクトに確認出来る。わざわざ、ミラーで運んでも、メモリーの情報ではないし、センサーに当たっている光の情報でもない。では、なぜ、デジイチを使うかと言うと、単に習慣的なものであろう。しかし、今の電子ビューファインダーは、デジイチに比べて、精細感に乏しい。今回、入手したFZ30の、20万画素は最低限である。100万画素辺りが、必要十分な数であろう。受ける方は、1000万画素もあるのだが、光る方は難しいのかもしれないが、ケイタイの進化を見ていると、そう難しいことでもないだろうが、デジイチの勢いが止まらないと開発意欲がわかないかもしれない。では、デジイチは、どうなるべきかというと、ライカなどの生き方をするべきであろう。フィルムの代わりに入れ替えるのである。その意味では、データパック交換型の構造になるだろう。あるいは、コダックのカートリッジタイプのようなもの。要するに、好みの「センサーと処理回路と電池をまとめたもの」を、フィルムのように詰めるわけである。電池の寿命がフィルム枚数で、センサーはフィルム感度で、処理回路がフィルム特性と言った感覚である。
2005.08.31
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松下電器 LUMIX DMC-FZ30を、勇気を出して注文した。人気、間違いないので、いつ入荷するか楽しみである。店頭在庫が、あったので即買いもあったのだが、価格差が大きかったので、ネネット取引にした。また、クレジットの支払いが済んでからの入荷になるかもしれない。昨年末は、ほぼ理想的なコンパクトデジカメリコーCaplio R1を、紹介したが、FZ30は、ほぼ満足出来る、作画を楽しめるデジカメである。詳細は他HPに譲ることにしよう。かなかのレポートだと思う。因みに、デジタル一眼レフは、まだ各社とも、未完成品である。完成品と言う為には、フイルムだけをセンサーに置き換えたようなものでなければならない。あるいは、オリンパスとこのFZ30を融合させた、新たなジャンルの仕様が主流になるかもしれない。両社は、提携しているので出て来る可能性はある。[楽天市場]Useful CompanyPanasonic パナソニック部品コード:DMC-FZ300 ルミックス LUMIX デジタルカメラ
2005.08.30
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そろそろ、XPを使わねばならなくなって来た。モバイルノートタイプに決めているのであるが、それ以上には絞り込めていない。ピッタリの機種がないのが、最大理由。あちらが立てば、こちらが立たずと言う状況である。まず、キーボードが一番、重要である。ピッチは、16~17ミリが理想的。スペースキーは、短めで、BとNの間に中心が来るのがベストである。理由は、親指シフトを使うからである。画面は、いわゆるワイドタイプ。ドライブは2スピンドルタイプの場合は、DVD書込み無し。添付ソフトは出来るだけ少ないこと。無線インターフェースとメモリーカードスロットは欲しい。重さは1キロ以下が目標だが、まだ難しいので、1.2キロで妥協しよう。動作音も大切、冷却ファン無しが良いが、動作不安定では困る。バッテリー持続時間は、公称6時間は欲しい。因みに、現有機は、CASIOのFIVA205である。
2005.08.27
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2005.01.08付けの日記では、「USB端子から、5Vの電源を取り出すケーブル」について触れたが、今日は、USBから電源を得ている機器に、AC電源からUSB端子経由で5V電源を供給するアダプターを、買って置いた次第。実際、すぐにも、役に立ちそうである。電源付きのUSBハブでも、同じ機能を果たすが、こちらの方が、シンプルで小型で使いやすく、価格も安い。
2005.08.18
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この季節になると、窓を開けていることも多くなり、オートバイや車の無意味に大きい排気音に悩まされる。暑さ以上に、寝入りを妨害してくれる。中には、ぐるぐる巡回しているのもいる。閉めても、十二分に大きな音で入ってくる排気音も珍しくない。そこで、使っているのが、ノイズキャンセルの機能のついたヘッドホンである。あの、飛行機の誘導などをしている人が使っているやつである。もちろん、使っているのは、一般に市販されている安価なものである。音楽的には、ほめた性能ではないが、排気音はバッチリと軽減してくれる。無音になるわけではないが、全く気にならなくなる程度にはなる。何も聴かなくてもいいのだが、たいていは、CDかラジオを流している。枕型のものがあるといいのだが、今のところ、見当たらないようである。
2005.08.14
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