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ここ2週間の米国株下げで資産を大きく減らしている『もじゃりポミ』ですTitan2を弄っているので既にオブジェになりつつあるXiaomi15UltraeuROMの方で早くもHyperOS3を搭載との事で早速焼いてみました。euROM…通常のXiaomiのOSに有志が使いやすくブラッシュアップさせたカスタムOS(ざっくり説明)毎度のこと文鎮化リスクがあるのでマネはしないでくださいざっくり手順※PC側にADB環境必須1,Bootloader Unlock2,カスタムリカバリーのTWRPを焼く3,TWRPからフルバックアップ4,euROMを焼く5,開発者向けオプション解放、USBデバックオン-----Root化不要なら以上------6,KernelSU Next,Kernel Flasherインストール7,カーネルバージョンに合ったブートイメージをブート8,KernelSU NextからシェルとKernel Flasherをスーパーユーザーオン9,Kernel FlasherのSlotバックアップ10,Kernel FlasherからAnyKernel3をフラッシュ(マウントされているスロットから)11,Root化されるので各モジュールをインストール12,enjoy詳細説明1,過去ブログ参照2,ここにあります。15Ultraのものを選ぶこと。fastbootモードからfastboot flash recovery recovery.img※落としたファイルを左記リネームするとやりやすい。焼けたらfastboot reboot recoveryでTWRPが立ち上がる3,必ずバックアップバックアップしたファイルは必ずPC側のストレージに保存すること4,次にeuROMを焼くファイルはここXUANYUANを選択意外と早く書き込みは終わります。終わったら立ち上げてRoot化不要ならここで終了。7,ここからapkとboot.img,AnyKernel3をダウンロードxiaomi機なのでboot-gz.imgを選ぶように11,上記のモジュール達でSTRONGまで取れます。私の過去ブログにもRootedネタ多くありますのでご覧ください。ZygiskNextの設定でDenyListポリシーをアンマウントのみにするとShamiko不要になります。一通り終わったので次はおなじみポケモンGOの位置偽装ですこれもいつも通りでした。ネーズミーシーに飛んでチェック女医の設定で下記オフは必須ネズミーシーに飛びましたあーLSPosedのアプリHideMockLocationHMA-OSS上記アプリからポケGO、女医にチェックすると使えるようになるあー疲れたぁ#xiaomi#xiaomi15ultra【11/20 20:00 ~11/21 23:59 20%OFFクーポン!+11/30まで プレゼント15 Ultra Photography Kit】Xiaomi 15 Ultra スマートフォン 16+1TB Snapdragon 8 Elite ライカSummilux光学レンズ 1インチメインカメラ、1/1.4インチ2億画素超望遠 4K動画撮影 6.73インチ 90W急速充電
2025.11.22
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年末に近づくとなぜ周りは忙しくなるのだろうと常に疑問な『もじゃりポミ』です格安なのでついつい買ってしまったROG XBOX AllyXROG XBOX AllyXを買ってSSDを4TBに入れ替えてみた(UMPC)ただしコイツ本体だけだと普通のゲーム機にしからならないのでデスクトップ環境で使えないか色々買ってみました既にSSDで5万以上使ってたんですが・・・新規購入・27インチモニター・XBOXコントローラー・XBOXコントローラーのバッテリー・48,000mAh大容量モバイルバッテリー・超高速USBケーブル・コントローラースティックカバー・本体ケース電源コンセント⇔Jackery500New ↓ ↓ モニター⇔自作外付けGPU⇔ROG XBOX AllyXキーボードはLenovoのUS配列ポタ電かませて落雷停電対策もばっちりですカードリーダーはこいつをつかいます。モニター付きtype-cドック買ってみた(Hagibis 3.5in IPS USBミニスクリーン)参考外付けGPU(eGPU)ユニットを自作してみた(ケース組み立て)Jackery ポータブル電源 500 New(512Wh)買ってみたこのJAPANNEXTの4Kゲーミングモニターランク落とせば固定土台のモデルがありますが稼働土台のモデルを購入しました。結論として圧倒的に便利です。上下高さ、上下左右角度、回転も可能といかなる環境にも適応できます65Wのtype-c給電もできるので軽めの作業は外付けGPUに繋げず直接AllyXに接続し作業します。端子類も豊富、視野角もあるのでコスパ上位のモニターかと思われます。次に持ち出しに必須な外部バッテリーちっこいポタ電は持ってますがそれよりも小さいモバイルバッテリーとポタ電の中間くらいなヤツUGREENから去年出ていたのでぽちりました。同社の超高速ケーブルも買ってます。昨年購入した160W充電器がやっと実力発揮130Wで充電してくれるので48,000mAhとめちゃくちゃ大容量でもすぐに満タンにしてくれますパルワールドを35Wターボモードで2時間は使えましたこのバッテリーイベント等で長時間PC使うときデスク周りにスペースがない環境にぴったりです。(限定的すぎかw)ポタ電持っていくまでもないなーってときでも可。次回は外付けGPUとの接続含めた本体の使用感等報告しようと思います。JAPANNEXT 27インチ IPSパネル搭載 120Hz/1ms(MPRT)対応 4K(3840x2160)解像度 ゲーミングモニター JN-IPS27G120U-HSPC6 HDMI2.1 DP USB Type-C(最大65W給電) HDR400相当 sRGB:100% DCI-P3:95% 【2年保証】 PCモニター 液晶モニター パソコンモニター ジャパンネクスト#asus#rog#allyx#ally#xbox#umpc
2025.11.13
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日本株景気良いですが持っていないのに近いので恩恵がない『もじゃりポミ』です月一回のお待ちかねCEPIの分配金今月は・・・1.49ドル/株2,350株税引き後2,521ドルこれ米ドルで入ってくるので円にする場合は売らないとダメです。その日153円だったので即円転しましたなので3か月目は385,800円です!!これは十分暮らせるレベルではないでしょうか。1,000万計算でも約28万円です買って3か月ですが上に突き抜けないので39ドル台になったら買い増し戦法が刺さる様な気がしますバックデータが少ないので引き続き人柱として持ち続けます※本商品リスクが大きい為購入推奨はしておりません。ご注意ください。#cepi#高配当#投資信託
2025.11.04
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最近忙しくてなかなかブログが書けない『もじゃりポミ』です楽天ブログやーーーーっと復旧したみたいなのでアップしますTitan2使い始めて2週間弱いろいろといじり倒してBlackBerryを思い出してきましたそれでは恒例のポケモンGO位置偽装です。(Banされる可能性があるのでマネしないでください)前回のブログの設定状態にHideMockLocationを追加ZygiskNext→開く→設定欄DenyListポリシーを『アンマウントのみ』に設定※Shamikoがこれで不要に。HMA-OSSのアプリの管理で『GPSJoyStick』『HideMockLocation』『ポケモンGO』を『非表示を有効に』設定女医(過去の有志作成版)起動→ポケGO起動Magsikの設定より簡単にイケました深夜のネズミーランドにワープ※起動、捕獲、ポケスト回しは確認の為1度きりです(ジム置きはしてません)ちなみにこれ・・・裏の使わない画面からも起動できます女医がオンスクリーンできないのでやりながらの移動はできませんが(笑)※写真がうまく撮れなかったです#ポケモンGO#位置偽装#titan2#blackberry#キーボードスマホ
2025.11.02
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若いころBlackBerryに憧れ日本初モデルの為にDocomoに移籍した『もじゃりポミ』ですKickStartarでクラファンしていたUnihertz社のTitan2当時のレート&クラファン価格42,400円と格安だったので即プレジしました10月出荷との事で最後の最後で届きました33Wの使わない充電器もついてました背面はレザー調と要らないサブ画面付き保護フィルムおまけされてましたがサイズが微妙に合わずw気を取り直して早速Root化です※保証なくなるので以下マネ禁止です※まずはお約束の開発向けオプション出しから。ビルドをタップすると解放されます。※先にバージョンアップが来てたので済ませておきました。開発向けオプション→OEMロック解除、USBデバッグオンこれでOKあとはいつも通り。※Windowsパソコン側はADB環境構築が前提PCとTitan2をつなぎコマンドプロントから『adb reboot fastboot』→認識しなかったら充電のみやファイル転送に切り替えてみてください。fastbootedにつながるのでボリュームダウン押してReboot to Bootloaderを選びます。ここでハマりました!!いくら待ってもBootloaderの画面にならず・・・Fastbootドライバも認識せず・・・※本ブログ一番上の写真のママ海外のサイト読み漁りRedditでヒントを見つけました。結論はそのままイケる(笑)ドライバはコレを突っ込みました。→不安になるくらい画面がぶわーーってなります(笑)ドライバが通ったらfastboot flashing unlockを入力→虫眼鏡ないと見えないくらい小さい文字で読んでたら何回か画面切り替わってしまいました・・。ボリューム上を押したらBLU完了!リセットされるので個々の設定を済ませておきます。Rootに必要な肝心なファームウェアは有志の方が配布されていたのでありがたく頂戴バージョンアップ後のファイルもありました。ここからinit_boot.imgを拝借Root化の手順今回はMagiskからKernelSU Nextに乗り換えました。→GKIモードにしました。※本当はAnyKernelブートさせれば良いだけですがなぜかできず、Magiskで一旦Rootedしてからつっこみました。①Magiskインストール②上記ありがたくいただいたinit_boot.imgをMagiskでパッチ③②のパッチファイルをPCに移しFastbootからFlash④MagiskからRoot化を確認する⑤KernelSU Nextをインストール⑥Kernel Flasherをインストール→Slotバックアップ⑦⑥のマウントされているSlotの方に⑤のAnyKernelをフラッシュ⑧Magiskをアンインストール→再起動⑨KernelSu NextがGKIモードに動作しているか確認する⑤Kernelのバージョンが合致したものにすること。今回は6.1.115をチョイス⑦⑨あとはいつも通りモジュールつっこみ。Play intergrity Fix【INJECT】bindhosts Adawayに必須shamikoTricky Store,Tricky AddonTSupport Advance → Telegramから※私の過去日記にもちょいっと記載Zygisk-LSPosed JinMatrixZygisk NextLSPosedモジュールHide My ApplistHMA-OSS →デバック隠しStrong取れましたいろいろやってやっと・・・って感じでしたが次回はお約束のポケモン位置偽装にチャレンジしてみます#uniherz#titan2#blackberry#キーボードスマホ
2025.11.01
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