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旅というか用事があって名古屋にやってきました。途中で食べたいちごのアイスとてもおいしかったです。目的地はこちら
2023.02.18
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今日は念願の海辺のストルーエンセを観に行きました。個人的に入場前からバタバタし、一幕目はあまり集中してみることができませんでしたら。オペラのキャップも落としてしまったようで、後で探したのですが見つかりませんでした。残念です。お話は波の音が効果的に取り入れられていました。全編を通して、悪い人がいなかったように感じです。だからこそなぜこうなったの?と思いました。途中エアーテニスをしていたのですが、音が鳴るタイミングとラケットを振るタイミングがぴったりでびっくりしました。あっ、劇中では本当のテニスです。諏訪さんも縣さんも蒼穹の昴のお役を思い出しました。朝美さんはお芝居も素敵だし、声も好き。縣さんはダンスの時の生き生きとした姿見が素敵。
2023.02.12
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当初年始に行く予定だった星組観劇。新型コロナの影響で中止になり、もう一枚持っていたチケット。友人と行ってきました。一幕のディミトリは、初見でも話が分かりやすくて、グッと惹きつけられました。みんな格好良かったです。最後の方には涙が滲んできて、マスク姿で良かったです。二幕のジャガービートはギラギラしているショーでした。歌も良かった😊
2023.01.25
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第2幕はショーオルケスタ Fire Fever!何が始まるのだろうワクワク。これはダンスと音楽のショーでした。トップのお二人が中心となって、様々に踊り、そして歌うのです。ダンスや踊りというとなんとなく緩い感じもしますが、これが本当に素晴らしかった。例えばあるステージでは、数人ずつ分かれて次々と激しく踊り、舞台裏に移動しまた新しいメンバーが出てくるのです。短時間ではあるけれど、メンバーそれぞれに見せ場があり、みんなを応援したくなるのです。個人的なツボは、女役の人たちは踊りの合間に高めの声でキャッ!と掛け声をかけ、男役の人たちは、低めの声でオッ!ハッ!という掛け声をかけているところ。かわいくて、そして格好良くて何か癖になりそう。衣装もきらびやか。キラキラ作るのが本当に大変そう。女役の人たちのドレスも美しく、男役の人たちのスーツ姿に惚れ惚れ。ステージ上の大きな階段から人が現れるのも良かったな~流れるように次々とステージが変わり、ダンスの種類も出場者も変わっていくのですが、あるステージでピンクのキラキラ衣装を着た集団が現れてきました。そして舞台の端から端に広がります。もしやこれが噂のラインダンスの始まりか?彩風さんだけパンツ姿でそれ以外はみんなピンクのキラキラレオタードに近い衣装。これは、全員なの?女役の人だけ?えっ?男役の人たちもいるの?どうなの?人数が多いということは、さっきまでスーツを着ていた男役の人たちもいるっていうこと?一応女性しかいないのだから、それもあるか。瞬間的に頭が混乱し、自問自答。ラインダンスはみんな揃っていてとてもきれいでした。ここには書ききれないほど様々な種類のダンスがあり、コミカルなものも非常に良かったです。衣装の着替えなど裏側は大変なんだろうな。最後に近づくと、羽を背負った方々が登場。確か3名だったのですが、男役2番手の朝美さん、女役トップの朝月さん、男役トップの彩風さん。3人とも存在感がある方々です。そういう立ち位置にいる方だからかな。大きな白い羽を背負ったお2人とさらにゴールドに近い羽がプラスした特大サイズの羽を背負った彩風さん。超豪華、巨大、そしてかさばる。背負って歩くだけで大変だろうに、階段を下をほとんど向かずに降りてきて、踊る。これは、大変なことだろうにやはり笑顔。心の中でうお~、わあ~、という言葉が出てきます。あっという間にこちらのショーも終了しました。しばらく感激冷めやらず。キラキラした世界を実感しました。本当に輝いている。素敵すぎてしばらくはシティーハンターでの歌やファイヤーフィーバーでの歌が頭の中をぐるぐるとしていました。今回は本当に行ってよかったです。宝塚って癖になりそう。
2021.11.29
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さて、開演。初めてみる宝塚歌劇団の舞台はどんなものだろう。まずはシティーハンターから。音楽とともにりょうを演じる雪組トップ男役の彩風さんが出てきました。とってもかっこよいですそこから衝撃の連続。腕まくりした服装が似合っている。手足が長くてきれいだな。立っているだけで舞台に映えるスタイルと姿勢のよさ。手の指も細くて長くてしなやかな動き。原作は読んだことはないのですが、アニメは欠かさずみていたので、登場人物の特徴をりょうをはじめ香も槙村も冴子も海坊主もかなりとらえているなと思いました。みんながステージをセリフを言いながら、そして歌いながら、端から端まで動き回っている。かなりの運動量だぞ。踊りも歌もみんな上手で声も通る。照れがなくかっこよく思いっきり演じているのが、小気味よい。そして皆さん楽しそうに笑顔で踊っているのです。いや~、なんかすごいぞステージの前に通路のようなものがあって、そこもみんなが演じながら渡るのです。拍手のタイミングが独特だ。え、ここで拍手か。誰かが出てきたのか?思いがけないところで拍手が起こるので、自分も一瞬遅れながら一緒に拍手しました。隣の男性は慣れているのか、ごく自然にそのタイミングで拍手をしていたので、自分も拍手しやすかったです。特に感じたのは、ステージ上の装置というか大道具?が非常にスムーズに隠れ、新しく出てくるのです。あんな大きいものがなぜスムーズに現れるのか?どうなっているの?舞台上の床が回転し、ステージ上の皆さんが交錯しながら、うまい具合に移動もしていました。恐るべし、宝塚劇場。オリジナルの内容でしたが、最後もうまくまとまってよかったですふと、この舞台に上がるためにこの方たちは今までどれほど努力を重ねてきたのだろうか、と感慨にふけったりもしました第一幕のシティーハンターが終了し、次は第2幕のファイヤーフィーバー30分も休憩があります。始まる前にトイレにも行ったし、出入りが大変だから席に座って待ってようっと。座りっぱなしだとお尻が痛くなっちゃうけど、何とか乗り切ろう。買ったばかりのパンフレットをパラパラめくると、皆さんの役名とお名前が細かく掲載されていました。これはわかりやすいし、慣れている人ならお目当ての人を探しやすいな。自分のように初めて見る人にもあの役をしていたのは、この人かっ!て覚えやすいです。休憩もそろそろ終了です。
2021.11.28
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今まで全く興味のなかった宝塚歌劇。その宝塚でシティーハンターを扱うことを知っても、なおなんとも思わなかったのにツイッターのCHクラスタの仲間の人たちがかなりの確率で宝塚を観劇し、異口同音に良かった~ってつぶやいているのを見て、急に行きたくなりましたチケットをどこで買うのかも全くわからず、ネットで調べてもすでに完売状態気づくのが遅かったかと思いつつようやくキャンセル分をゲットしました本当にネットで購入できたのだけど、当日どうやってチケットに引換できるのか、ヘルプを見てもかなり不安でした当日は何を着ていくべき?オペラグラスは持っていた方がよいのか?何か観劇の作法はあるの?など超初心者のため不安ばかり募り、ネットで何度も検索しました。もちろん楽しみでワクワクした気持ちもありましたさて、当日。劇場に到着したところ、すでにお客さんが劇場の周りに集合されていました。劇場に入るための行列かと思ったのですが、どうも違っていたみたいです。劇場内でパンフレットとオペラグラスを購入し、座席に向かいます。余裕を持って行ったのですが、モタモタしていたためか既に多くの人が席に着いた状態通路から奥に入った席だったので、座っている方々にご迷惑をおかけしながらの着席になりました映画館より密な感じで、前後にほぼ余裕がない印象です横は余裕はないけれど腕が当たるような状態ではなかったです。段々も低く、前の人の頭の状態によってはステージが見えなくなりそうで、自分なりに気を遣いました。開演5分前の表示にはおなじみのカラスが飛んでいたり、もうシティーハンターの世界。魔法のランプなどが出てきそうな薄くオレンジがかった暗めの空間の中で、プー、ポーという何かの音がずっとなっていました。全く知らなかったのですが、後で調べると生オーケストラによる演奏だったので、その調整で音を出していたそうです。素敵な声でアナウンスがあり、開幕です
2021.11.24
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先日夏目友人帳の舞台挨拶のライブビューイングに行ってきました。 舞台挨拶の会場に行かずとも近くの映画館で中継 映像を見ることができるのです。 2年前ぐらいの前回の映画上映の際にはチケットを取るのが難しかったのですが、今回はこういうご時世のため余裕でした。 お話は2つ。 いつものアニメのような感じ。 でもそれがまた良いのです。 ドキドキ、ほっこりしながら集中して見ていました。 映画上映後に出演された声優さんたちが挨拶を始めます。 皆さんよく通る声でお話もお上手です。 いつもより長めに30分くらいじっくりお話をされていました。 とてもチームワークが良さそうでした。 前売り券も手元にあるのでまた行きたいです。
2021.02.22
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先日天外者の映画をまた見に行きました。家族は一緒に来ないので一人で鑑賞です。何度か見ていますが、その度に新しい発見があります。前も書きましたが、五代さんがいなければ、今の日本はなかったのだと改めて知ることができました。そして母子の愛情の深さを感じ、ついもらい泣きしそうになり、必死で堪えました。お侍さんがいつしか洋服を着ているのが、なんとなく不思議です。伊藤博文さんも大久保利通さんも侍だったのが、明治になると洋装になっているのが、当たり前だとわかっているものの、何か不思議な気分になります。ちなみに個人的な感想ですが、今回の五代さんの洋服の姿は非常に素敵です。微笑みにひきこまれます。先日、五代プロジェクトのテレビ放送がありました。その中で明治時代に五代さんが悪いことをしたように報道されたことが、後に間違いだとわかり、ひっそりと別の新聞記事になっていたことを見つけた方がいらっしゃいました。でも最初の間違った報道が真実のように人々には信じられて、未だに訂正されることなく嘘が真実のように社会の教科書にも掲載されているというお話がありました。今の時代にもこういうことは多いですね。12月25日からメイキング画像がプレゼントとしてエンドロールの後に少し流れるのですが、素敵なプレゼントです。今だけ、金だけ、自分だけそんなこととは反対の思いで自分も生きていきたいと思いました。
2021.01.10
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先日、天外者の舞台挨拶を見に行ってきました。 初日に見て、今回は2度目の鑑賞でした。 拍手とともに皆さんが登場されました。 映画を撮影した際の主演の三浦春馬さんとの思い出などをお話しされていました。 いつもなら声援がとぶ舞台挨拶なのですが、新型コロナウイルス対策もあり、拍手で声援を送ります。 いろいろなお話しを聞くにつれ、本当に素敵な方だったんだなと思います。 少し見習おうと日々思っていますが、とても難しいです。 さて、映画はさらっと流れていきます。 あっという間にああなって、こうなっていくのですが、それぞれの場面に注目すると、演じる方々が本当にその人に見えて引き込まれていくのです。 皆さん泣く場面もあるのですが、それがそれぞれ違っていて、まさにこんな泣き方しそうだと思ってさらに引き込まれました。 それぞれの場面でもらい泣きしそうでした。 いや、涙が出てきました。 春馬さんの殺陣も素晴らしいし、英語も素晴らしいです。 五代さんがいなければ、今の日本はないのだと初めて知りました。 今見るべき映画という意味がわかりました。 ウルウルの目でエンドロールが流れるのを見終わって、みんな拍手をしました。 明るくなってもみんな立ち上がれないようです。 初見の際もそうでした。 ムビチケもあるので、また見に行きます。 家族も見たのですが、いまいちの反応で二流映画だったから二度と行かないとのことでした。 そんなわけで評価は二分されます。 内容に注目する場合は、それほど評価は高くなく、演技に注目する場合は評価は高いのかな。
2020.12.19
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急に思い立ち、鹿島神宮に向かいました。別の日を予定していましたが、お天気に恵まれそうなこの日に。本当は午前中に行った方が良いのでしょうがお昼過ぎに到着。平日だったので、混雑しておらず快適なおまいりとなりました。本殿の屋根には苔が生え、壮大な時間を感じさせます。参道に映えている木々は高木で、空高くまで続いています。そんな木に囲まれているこの領域は歩いているだけで空気が違う気がしました。澄んでいるきれいな空気。思いっきり呼吸して中からきれいにしてみたくなりました。奥宮もさらに年月を感じるものになっています。厳かな気持ちになります。その奥には要石。見える部分はほんのわずかで、その地下部分は大きいそう。地震を起こすナマズを抑えているとのこと。鹿園には鹿がたくさんいました。近くの売店でエサが販売されていて、その餌をあげることができるそう。ただ、この日は月曜日で売店がお休みだったので残念でした。そんなことを経験しながら帰途に。電車内で見えた地平線に陽が涼む様子がきれいでした。翌日仕事に行くと、同僚に「何かが違う、すっきりとしている気がする」といわれました。自分ではわからなかったのですが、嬉しかったです。また行ってみたいです。
2020.11.01
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新型コロナウイルスが蔓延している中、映画館に行くのは怖かったですが、マスクをつけて観に行きました。ちょうど良い塩梅で座席はすいているのです。あまり内容について知らないまま行ったのですが、地震直後の福島の原発を爆発から何とか守ろうとする原発で働いている方々のお話でした。ちょうどあの日のあの時間は、仕事中でした。あまりの揺れに外にみんな飛び出し、すぐに停電になりました。その後帰る人、泊まる人様々だったことを思い出します。信号も停電になった夜道をとぼとぼ歩き、帰宅しましたが、停電にはなっておらず明るい部屋でホッとしました。自分や家族のことが心配で過ごしていた、その直後や数時間後、24時間後、48時間後にも当然ですが、原発で作業されていた方がいらっしゃったのです。テレビの映像で第1原発が爆発している様子が流れたときにも、そばで必死で動いていた人達がいたのです。その方たちは、同じように自分やご家族のことが心配だったでしょうに、日本や地球を守るために命を懸けて原発を制御しようとされていました。放射能を浴びることがどれほど自分の身体にとって危険なことか一番ご存知の方々だったのですが、突入する役割に手を挙げていらっしゃいました。自分だったらそんなことができるか?若い人に比べると影響は少ないとはいえ、怖いものは怖いし。各地から駆け付けた自衛隊や消防関係の方々、その他多くの方の努力の結果、何とか奇跡的に福島第二原発は爆発せずにすみました。もし、爆発していたら私もこの映画を観ることはなかったでしょう。現場の人たちの心意気、責任感と政府や上層部の身勝手さが対照的に描かれていました。グッと惹きつけられるおススメの映画でした。映画とは関係なく多くの責任感のある方々に感謝いたします。
2020.03.21
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次の目的地は銀閣寺。祇園から銀閣寺へはバスで1本。今回は迷うことなく、ちょうど良いバスに乗ることが出来ました。入ってすぐきれいな日本庭園が見えます。比較的自由に移動でき、次へ次へと進みました。上からの景色。見たことのある銀閣寺が広がります。渋い感じのするわび・さびという言葉がピッタリのところでした。
2020.01.06
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伏見稲荷大社に行った後11時を回っていました。昼ご飯を食べる前に行きたいところがあります。祇園でわらび餅を食べるのです。京都駅から祇園までバスに乗って出かけます。どのバスに乗ればよいのか、どのバス停で待っていれば良いのか、スマホで検索しました。これだ、いやあっちだ!てな感じで少ない列に並びました。直前に発車したバスの行列は長蛇の列だったのに、今の列は数人。おかしいな~と思って調べると別の系統の列に並んでいました。調べ直して別の列へ。こちらはまだ2人しか並んでいません。隠れバス系統発見。喜んで並び、数分後にバスに乗り込みました。しかし、なんだかおかしいのです。行先に祇園の文字はありません。あれ?祇園から遠ざかるバスに乗ったようです。またまた、必死で調べ、乗り換えるバス停を見つけました。無事遠いバス停で乗り換えることが出来ましたが、かなり混んでいるバスでした。通常20分程度で行ける祇園が1時間近くかかってしまいました。いつものように迷いながらようやく祇園に到着です。昔ながらの街並みがとても美しいところでした。目的地はぎおん徳屋行列ができるお店で有名だそうです。しかし、この日は運よくすぐに座ることが出来ました。国産の本わらび粉と和三盆を使用した贅沢なわらび餅。奥に見えている白い氷の周りの8個の固まりがそのわらび餅。手前右側がきな粉どちらもおいしかったです。ゆっくり味わって食べたものの、ペロッと食べてしまいました。
2020.01.05
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ここまで来たら山頂に行きたい!そう思って必死で上っていました。途中横に地層のような縞模様を発見。遠い昔は海だったのか?と驚いていました。古代のロマンを感じます。す、すごい!後で調べると昔は海ではなく、湖だったそう。そして近くを桃山断層が走っているそうです。途中のお土産屋さんにいたノラ猫さんたちを外国の青年が頭を触ると、ネコがもう懐いて頭や体をこすりつけていました。とても微笑ましい光景でした。そんなことをしているうちに山頂を過ぎ、今度はくだり道になりました。行きはどなたが建てたかわからなかった鳥居を逆から見る形になり、お名前が見えるようになっていました。いつか、私も鳥居を立ててみたい!かなうかな。行きは右から上った千本鳥居。くだりは左側に戻ってくるはずなのに、どこかで間違えて違う道を降りてきました。思った通りに道に迷っていました。次回もし行く機会があれば、左側から降りてきたいな。でも、最終地点は同じ。最初の本殿と鳥居のところに合流しました。上り始めたときはあまり人はいなかったのに、戻ってきたときには多くの人がいました。約2時間の参拝となりました。この日のためにスニーカーを履いたのですが、正解でした。結構きつかったです。登る体力があるうちに何度か行きたいな。
2020.01.04
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京都に降り立った次の日。念願の伏見稲荷大社に行くことにしました。少し早めにといっても9時は過ぎていましたが、大きな鳥居をくぐって到着です。外国の方に大人気の観光スポットだと聞いていましたが、本当に聞こえる言語は日本語が少ないです。重軽石という石があり、願い事をしながら持ち上げて思ったより軽いと願い事がかなうとか。めちゃくちゃ重い想像をして持ち上げましたが、想像をはるかに超えた重さでした。さらにあまり持ち上げることができませんでした。願いはそんなに簡単にかなわないということですね。千本鳥居を多くの人とくぐり、どんどん奥に進んでいきました。途中に何か所か休憩処がありました。休憩している人が多くいらっしゃいました。ここから見る景色がとてもきれいでした。この日はあいにく時々小雨が降る天気だったため雲が立ち込めています。夏限定のかき氷も非常においしいですよ。しかし、休憩せずにさらに先に進むことにしました。出入り自由の山なので、絶対道に迷う人がいるはずって思いながら先を進みます。ふもとでは多くの人が鳥居をくぐっていたのに、山頂に近づくにつれ、次第に人が少なくなっていました。
2020.01.04
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先日、夏目友人帳展に行きました。夏目友人帳の今までのアニメ作品と劇場版を振り返るものです。全国各地を巡って、今回は最後の展示です。遅い時間に会場に到着したため、お客さんは少なかったです。別の会場では、かなり混雑していたそうなのでラッキーでした。懐かしいあのシーン、このシーンが思い出されました。物販もしていたので、つい抹茶大福のようなお菓子も買っちゃいました。ぬいぐるみももちろん。この数日は開催しているので、じっくり見たい方にはお勧めです。早く新作アニメをしないかな。
2020.01.02
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平等院鳳凰堂へ行った後は宇治神社⛩へ。 こちらの神社は敷地内にうさぎがいるとか。 もちろん生きているうさぎではありません。 入り口近くにまずうさぎ🐰 そして中にはかわいいうさぎたち。 夕方近い時間だったため、人は少なめでした。 この後京都駅に向かい、食事をすることにしました。 京都タワーが見えました。 さすが京都。 人も多く、どこで食べるか迷いました。 ガイドブックにあったお店へ。 はしたて、という和食のお店。 鯛の胡麻味噌丼は、そのままでもお茶漬けにしても美味しかったです。 贅沢な時間でした。 また行きたいおススメのお店です。
2019.12.30
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また1ヶ月ぶりです。 前から行きたかった京都に行きました。 まずは、宇治といえば宇治茶。 宇治駅近くの緑茶で有名なお店で抹茶と和菓子をいただきました。 幸せな時間です。 風が強く寒い日でしたが、その後無事平等院鳳凰堂に到着しました。 お堂の内部に300円で入ることができます。 滅多に来ることができないので、もちろん入りました。 ガイドの方の説明も聞けたので大満足です。 この世からべつの世に生まれ変わる時に、連れて行ってくださると言われている様子が描かれていました。 千年以上前にこんな建物が建てられていたなんて、素晴らしいなぁと思いました。 木像に漆を塗って金箔を貼って阿弥陀如来像が作られているとのこと。 どれほどの手間暇がかけられて、目の前のお姿になっているのでしょう。 この後宝物館にも入りじっくり見ることができました。 全体でかなり時間をかけてまわりました。 足はクタクタ。 予想外に見所満載だったため、 伏見に行って、日本酒の試飲をしようという計画はなくなりました。 また、行ってみたいです。
2019.12.28
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もう1か月前のことになりますが、フランス版のシティーハンター実写版の完成披露上映会に行きました。今回は大好きな神谷さんが、いつもと違う役になって出演されるということで、若干残念、でも楽しみな気持ちです。内容はハラハラドキドキ。そして格好良いところも満載。一部目を背けたいところも何か所かありますが、全体として面白かったです。山寺さんもさすがの演技、声でした。フィリップ・ラショーさんのシティーハンター愛も感じられました。舞台挨拶では神谷さんがアドリブも満載で楽しんだとのお話をされていました。どこがアドリブだったのかよくわからなかったため、次回見に行くときは注目したいと思います。そして、時間がたち、明日2019年11月29日から上映です。10か月前の1月29日は劇場版の試写会に行ったし、その後も何度か通い続け今年はシティーハンターイヤーでした。いろいろと楽しかったです。これからも楽しみます。
2019.11.28
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ポケモン映画は何度か見に行ったことはあります。そのポケモンの実写版ということで楽しみにしていた名探偵ピカチュウ。字幕版を見に行ってきました。ふわふわもこもこのピカチュウがなんともかわいかったです。表情も豊かで、相手のことを思いやっている表情がアニメ版にはない苦悩の表情でとても良かったです。ピカチュウたちポケモンが活躍するだけでなく、いくつもの家族の物語もあります。最初は実写版は嫌だといっていた家族も最後はかわいいと喜んでいました。次は吹き替え版を見に行きたいと思います。劇場版シティーハンターで飯豊まりえさんが本当に上手だったので、期待する気持ちも入っています。
2019.05.23
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試写会、公開翌日の舞台挨拶に参加し、感動したシティーハンター。翌週も舞台挨拶がありました。こちらも抽選に応募しましたが、ダメで一般販売もつながることなく完売。まあ、先週行ったからいっか~前回購入できたキャンセル分も見かけませんそうして、普通の劇場で見るため座席を予約しようと最後に確認したところ1人分キャンセルが発生していました。えっ、と驚きつつ購入しました。やった~ルンルルンと上機嫌。新宿中央東口に登場した伝言板。今写真で確認すると皆さんのサインが描かれていました。当日若干道に迷いながらも到着し、限定ポップコーンを購入しました。ツイッターで見たのですが、むせやすいポップコーンらしいです。付属のポスターカードももらい、バーベキュー味のポップコーンはそのまま家族用に持ち帰りました。ポップコーンの袋です。来場者プレゼントも無事いただけ、大入袋も手渡されました。フォトセッションで使用するので折らないで下さいと説明がありました。無事映画も終了し、皆さん拍手をします。もちろん、私もしました。さて、舞台挨拶の開始の時間が近づき、プロデューサーの方々、監督が名前を紹介されながら壇上にあがっていきました。ほんの少し間が開き、声優の方が姿を現しません。まだかなと思っていたら、近くの客席からきゃーという歓声が上がりました。ふと見ると、すぐ近くに神谷さんが現れ歩いているのです。本当にすぐ近くだったので、きゃーとは言えませんでしたが、うわっていう声が出ました。人生で一番間近だった瞬間でした。目を合わせるのが恥ずかしいような、でも見てほしいような気分でした。結局目は合わなかったです。ホッ。伊倉さん、一龍齋さんも同じく登場です。前回の舞台挨拶よりもみんなが次々とお話しされて裏話なども聞くことができました。楽しかった~参加できてよかったです。この映画を観るのは試写会も含め3回目。でも、見るたびに様々なところを見逃すので、そのたびに新たな発見、感動があります。今回の映画では、北代桃子さんのFOOT STEPSと小比類巻かほるさんのCity Hunter〜愛よ消えないで〜 が流れる場面が好きです。雲がかかった空が青く晴れる瞬間の感じ。気分が晴れやかになりました。トークが伸び、時間が無くなったと説明があり、次はマスコミの方々による写真撮影が始まりました。入場時にもらった大入袋の封筒を前に出し、写真撮影が終了しました。その後のテレビやネットのニュースで映像があったので、自分を探しましたが小さすぎてわかりません。でも、その場にいてあの感動の場にいられたのは幸せです。舞台挨拶が終了後皆さんが退場されますが、その時にも神谷さんはサービスで声を出してくださいました。良いですね~大好きな声だな。みんなも手を振っていたので、私も手を振ってさよならしました。そういえば、前回も今回も私が着席する前に隣の男性が着席されていました。ともに同じぐらいの年齢で背格好も同じようにみえます。そして、ポップコーンを映画上映前に食べていました。もしかして、同じ方?まさか。そんな偶然ってあるかな。一瞬、尋ねてみようかと思いましたが勇気がなくやめました。ともにキャンセルで購入した席なんですよね。もしかしたら、奇跡的な再会?お土産で購入したポップコーン。帰宅後ビールとともに食べると、噂にたがわず、むせました今週末にもどこかで見る予定です。どの映画館に行こうかな。いつかは新宿にある劇場に行く予定です。
2019.02.22
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大好きな声優さんが主役を務め、毎週欠かさず見ていたアニメがあります。そのアニメが映画となって戻ってくるという速報を聞いて嬉しく公開を心待ちにしていました。シティーハンターです。そして毎日情報をチェックし、舞台挨拶の情報もゲットしました。しかし、抽選も一般販売もすべてダメでした。諦められず、何度かチェックした結果キャンセルが発生していたため即購入し、最初の舞台挨拶に出かけました。上映後暖かい拍手が起き、その後皆さんが登場されました。ずっと前で神谷明さんをはじめ伊倉さん、山寺さん、こだま監督、北条さんがお話されています。待ちに待った場面に大感激でした。きっと私と同じように参加したかったのに、できなかった人が多くいるはず。そう思って皆さんの言葉を耳に焼き付けながら聞いていました。皆さん少し硬めだったと感じましたが、良かったです。神谷さんは三越のコンサートなどで拝見していましたが、他の方は初めてでしたので嬉しかったです。実は公開前の各地で行われる試写会にも無事参加できました。うわっ。えっ。そんなことを思いながら見ていくのですが、あ、なんだか聞いたことがある。懐かしい。えっ、ここもだ。そういう感情も出てきます。試写会は興味のある方が観に行っていることが多いので、雰囲気が暖かいのです。そういう暖かさも好きです。くすっと笑ったり、し~んとしたり。意識していないのに、心の深いところに響いているようで、涙が出そうになりました。うまく説明できないけれど、話が変わっていくタイミングで流れる音楽がちょうどあっていて心が動くのです。胸がキュンとするところも用意されていました。そして、エンディングは、なんと!!という感情になりました。公開中なので内容については詳しく触れませんが、良かったです。映画を観た後には、サントラ盤が欲しくなりました。他の映画ではそこまで思わないのですが、音楽が良かったので、聴きたいです。劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ> -VOCAL COLLECTION- [ (アニメーション) ]
2019.02.21
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先週、楽しみにしていた夏目友人帳という映画を見に行きました。完成披露舞台挨拶もチケットを購入でき、今回の初日舞台挨拶のチケットも無事購入できました。第一希望だった参加者が最も多い回は残念ながらだめでした。競争率10倍を超えていたらしいので、当然でしょう。前回の舞台挨拶で総監督の方がおっしゃっていた河童が上を向く様子に注目するのが今回の目標です。グッズもたくさん販売され、初日なのに、すでに売り切れている商品もありました。ちらっと見て財布のひもを締めます。欲しいけどね。娘の要望でニャンコ先生のポップコーンは購入しました。写真だけだと怖いかもしれないですが、キャラがキャラだけにかわいいのです。意外と皆さんかっています。さて、席につくと映画が始まりました。もう2回目だから結果はわかっています。でも、見逃していたところが意外とあるのですよね。それぞれが持っている寂しさ、切なさ、儚さ、そして優しさなどを伝える内容です。言葉では言い表せませんが、涙が出るというより心が動く作品でした。完成披露の時に声優さんがおっしゃっていた、誰もが良いといって殺到するような作品ではない。でも、見終わった時にそれぞれの心に何かを感じることができる作品だという意味がわかります。映画上映終了後、声優の皆さんが登場です。それぞれがいろいろなお題に沿ってお話しされます。うんうん。そうだね。素の様子に近い様子が垣間見えてとてもよかったです。1号、2号、3号のニャンコ先生のぬいぐるみが欲しいな~
2018.10.06
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急に思い立ち、金沢に一泊二日の旅に出ました。特にこれってなかったけれど、兼六園に行って、ノドグロをはじめとするおいしいものを食べてきたい。そんな思いからです。お昼頃に到着してまずは腹ごしらえ。駅前の有名な回転寿しの順番を待つものの60人以上待っていたため、もう一つの候補の回転寿し屋さんに行きました。こちらも30分は待ったけれども、ノドグロをはじめとする新鮮なネタのお寿司をいただきました。さて、和菓子作り体験は兼六園の近くが会場です。バスを利用して行きました。いろんな色のついた練り切りがセットになっています。和菓子職人さんが講師となり、親切で楽しいお話を聞きながら、必死に作りました。3種類は自分で作ったもの、あと1種類は職人さんのもの、つまり商品のセットです。これは職人さんの商品。その建物内でお金を出せば抹茶と一緒にいただけるとのことだったので、その場で二つ食べました。とてもおいしかったです。
2018.10.01
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今月末に公開の映画夏目友人帳をとても楽しみにしています。試写会も行きたいし、舞台挨拶も行きたい。いろいろ応募した結果、完成披露舞台挨拶のチケットをゲットできました!数日前から楽しみにしてしました。会場の劇場に到着。観客は女性がほとんど。たまに、にゃんこ先生のぬいぐるみを抱えた人もいました。内容はとても良かったです。笑い声が何度も湧き上がり、そしてしんみりして。アニメと同様に優しい気持ちになれる内容でした。さて舞台挨拶。ほんと皆さん、素敵な声でした。もともと神谷明さんの大ファンですが、夏目役の別の神谷さんも井上さんも面白いし、とおる素敵な声でした。さすがです。お話しの内容もうんうんって頷いている人も多かったです。声優さんだけでなく、監督の方々の苦労も垣間見えて、良かったですじわじわと心にしみる素敵なお話です。公開されたらまた見に行きたいと思える作品でした。
2018.09.16
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先日コナンの最新映画を観に行きました。コナンはアニメを昔から見ていました。声優の神谷明さんが出ていたからですが、何年か前に一時的に見ることもなくなりました。とは言っても、その後も家にいれば見ています。そんなわけで見ていない時期があったため、登場人物などの関係がよくわかっていません。今回の映画でスポットライトが当たっていたのは、おそらくその頃に出てきた人、かな?初めてみる安室さんでした。安室透とか降谷零って声優さんは古谷徹さん。以前古谷さんが担当したアムロ・レイからきているのですね。なんだか嬉しいネーミングでした。実際の映画のお話ですが、面白かったです。平日だったにもかかわらず、かなり人がいました。かなりといっても通いつけの映画館は1割~2割の人の入り。安室さんや降谷さんは、黒の組織に関係があるという説明が最初にあって悪い人という印象があったのですが、最後まで見終わったところ、そうでもなさそうだし、本当は何なのか?味方なのか敵なのかが気になります。ラストのシーンはこんな人々が身近にいたら嬉しいなと思うシーンでした。みんなどれだけ身体能力が高いの?どれだけドライブスキルを持っているの?あとは出てくる組織名が似ているのに複雑で、この人はどこ所属なのか?と混乱しました。もう一度復習がてら見てみたいです。
2018.05.05
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竹富島から心地よい高速船に乗って石垣島に戻り、次はグラスボート。夕方になりましたが川平湾に行きました。途中の景色も素敵でした。グラスボートは夕方遅い時間だったため、少人数での航行になりました。出航してからすぐに魚が見えました。こちらはジャガイモのようなサンゴ礁。途中ウミガメが泳いでいるのも見えました。比較的小さめの亀でした。とてもかわいかったです。グラスボートから降りて、砂浜で一生懸命きれいなものを探します。星の砂なんてないかな~きれいな貝殻とか落ちていないかな~そんなことを考えながら30分程度砂浜を散策。日差しも昼間ほどの厳しさもなく、ちょうど良い気温と日差しでした。こうやって楽しい沖縄旅行の最後の夜を迎えました。夕食は地元店で人気のお店で石垣牛を満喫しました。
2018.03.19
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首里城に行った翌日、石垣島に飛び立ちました。機上からは石垣島の田園風景が見えました。石垣島からすぐに高速船に乗り、竹富島に行きました。ここでの目的は水牛車に乗ることです。もともとサンゴだった石灰岩を積み重ねた塀。その周りには色鮮やかなハイビスカスやブーゲンビリアの花々。足元には白い砂。この砂ももともともサンゴ礁だったそう。こんな水牛車に乗りました。島の中で昼食をとり、名物の車エビも食べました。そうやってまた高速船に乗り、石垣島に戻りました。数時間の竹富島のひとときでした
2018.03.19
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美ら海水族館のあとは高速バスとモノレールを乗り継ぎ、首里城に行きました。駅から首里城までは、観光客らしい人の後をついていって無事たどり着きました。入り口近くで鳥や猫が出迎えてくれました。この鳥はバリケンというらしいです。すぐそばに毛並みのきれいな猫がいましたが、狙う風でもなく背を向けていました。久慶門園比屋武御嶽石門歓会門龍樋漏刻門広福門日影台万国津梁の鐘正殿琉球王国最大の建物。正殿の内部はこのようにきらびやか南殿・番所ここだけ色が塗られていないのが印象的でした。御庭(うな~というらしいです。首里城の中心部)ただ写真だけになってしまいましたが、琉球王国はもともとは日本とは別の独立した国家だった様子が伝わってきます。独自の文化を持っていて、きらびやかな装飾が印象的でした。そうやってまた元のモノレール駅に戻りました。旅を終えてこちらに戻ってから、そういえば守礼門って行ったっけ?っていう話題になりました。調べると別の道を通ったようで、守礼門は通らなかったようです。
2018.03.17
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先日、家族と沖縄旅行に行きました。沖縄本島と石垣島、そしてそこから離島が目的地。出発日の午前中にウサギを動物病院に預け、午後の便で沖縄に出発です。到着翌日にまず美ら海水族館に出かけました。こちらで有名なジンベイザメ。2匹が雄大に泳いでいました。きれいな色の魚たち。くらげもきれいです。オキちゃん劇場ではイルカのショーも開催されていましたが会場は満員で会場外で見ました。大きなイルカたちが一斉に飛んだり鳴いたりしていました。こちらはマナティ。広い敷地内を歩き回り、楽しみました。到着したころはそうでもなかったのですが、だんだん人が出てきて混雑し始めました。隣接している海岸にも行きました。3月半ばだというのに、日差しが強いです。白い砂浜に日差しが差し、とてもまぶしく感じました。南国だな~
2018.03.15
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以前から映画の舞台挨拶や試写会に何度か行っています。この2年ほどは応募しても落選したり、日程が合わないなどで舞台挨拶には行けませんでした。確か前回は大奥でした。今回北の桜守の初日舞台挨拶の抽選に申し込んだところ、当選しましたほんと久しぶりで嬉しい!そんなわけで席は2階席でステージからは遠いのですが、楽しみにしていました。途中電車が遅延し、チケット代がぱあ~?になりそうで焦りました。無事電車が運行するも一人優雅なハンバーグランチをいただく予定が時間の余裕がなくなり、駅前の吉野家に行って牛丼をさっと食べることになったハプニングもありましたが、無事会場に到着です。確か満員のはずなのに、私の周りは空席ばかりが目立ちます。午後の部だったからでしょうか。さて、登場人物の方々が登壇します。予想以上に遠く目も悪いこともあり、明瞭には見えません。皆さん緊張されている様子を醸し出しながら、笑いを取るトークをされていました。皆さんお話が上手で引き込まれました。来たかいがありました。映画の内容ですが、戦後の重い話でした。人の生死や老いを感じさせる内容です。結構泣いている人がいたような気もします。単に花粉症かな~?途中劇中劇があり、それがあるから話の流れがわかるのですが、慣れていないのでびっくりしました。結局どうなっているのかわかりにくいところもあり、ファンタジーのようでした。私は涙は出ませんでした。映画を見ると結構泣いているのですけれどね。戦後すぐは皆さん非常に苦労されていて、今の日本がウソみたい。あの頃の大変さは味わいたくないですね。
2018.03.11
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先日祈りの幕が下りる時を観に行きました。原作は東野圭吾さん。新参者シリーズ完結版ということで、興味をもちました。客席は人がまばらでしたが、満員の劇場よりまばらな方が好き。新参者シリーズは観たことがなかったので、登場人物の関係がよくわからなかったのですが、見ているうちに引き込まれました。人の人生って様々で、いろいろな出会いにより影響されるものですね。ついうっかりしていると涙が出そうになります。必死でこらえないといけないぐらい涙が出そうになりました。なぜ、こんなことになったのだろう?別の道はなかったのかな?なんて考えてしまう内容でした。他に泣いていた人がいそうなそんな雰囲気。いや~、わかります。その感動。エンディングが始まってもだれ一人席を立ちあがらず、すべて終わって明るくなってようやくみんながごそごそコートを着始めるそんな身動きさえはばかられる感動作品でした。
2018.03.03
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明月院を後にして次の目的地は建長寺。けんちん汁の発祥の地として有名なお寺です。明月院にいるときから思っていましたが、カメラを持っている人が多いです。それも私のようにスマホで撮っている人ではなく、本格的なカメラ。せっかくの景色を撮るのはやはりカメラがいいと思います。まず最初の門をくぐります。中にはもみじがありました。数としては少なく明月院の方が紅葉狩りには適していました。そしてこんなきらびやかな門が立っていました。以前来たときはこれはありませんでした。その後鐘を見学しました。梵鐘です。そうして建長寺を後にして北鎌倉に向かったのでした。歩き疲れたので、途中の珈琲店でケーキセットを注文。ふんわりソフトなシフォンケーキはおいしかったです。明るかった空が帰宅したころには真っ暗になっていました。今日の歩数は2万歩超え。頑張りました。疲れました。
2017.12.10
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急に鎌倉に行きたくなり、行ってきました。北鎌倉に降り立ち、混んでいそうな円覚寺を横目に明月院へあしを運びました。すでに人も多く、友人とあるいは夫婦で来ている人が多かったです。観光客が多いな~という感想です。そういう自分も観光客ですが。お寺につく前の道のもみじもきれいです。中にもきれいなもみじ。ウサギが至る所にいました。アジサイの時期にも来たことがありますが、もみじもきれいです。見えづらいかもしれませんが、お寺で飼っているような白黒のネコもいました。広い庭園内+山の中を走り回っています。黄色い花もきれいでした。方丈の裏からもみじが映えます。鎌倉の地にはこんなザ・地層 という場所が何か所もあり、この地は遠い昔は海の底だったのかな?なんて思いをはせています。
2017.12.09
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どうしても舞台挨拶に行きたくて、完成披露試写会や特別試写会に応募しましたが、どちらも落選。がっかりしつつ、舞台挨拶なしの試写会がいろんな会場で開催されるため、再度いろいろ応募しました。どこか当たってくれ~!という思いです。その熱意が伝わったようで、同じ時間に行われる2つの会場から招待券が届きました。迷いつつも、いつも行っている映画館に行くことに決めました。いつもは結構空席の目立つ映画館ですが、今回はほぼ満席。映画は特にアナウンスもなく予告編などに続いて始まりました。堺さんは映画が久しぶりです。大河に出演していたからしょうがないですね。どきどきしながら物語が進みます。夏目友人帳みたいなところも一部あり。あっという間に終了です。面白かった~今回の舞台は実在していない鎌倉だったけれど、現実の鎌倉にもひさしぶりにいってみたいな~来週からこの映画はスタートしますが、たぶん見に行くと思います。初日舞台あいさつも行きたかったのですが、仕事のため断念。大ヒット御礼舞台挨拶をしないかな~
2017.12.03
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先日同僚から映画券をもらったので、一人映画を見に行きました。行ける時間に上映していた「ミックス」に決定です。映画館はほどほどの込み具合。映画の内容といえば、男女ペアでする卓球だと思っていきました。実際にはそれにいろいろな人との出会いがありました。もちろんその中には恋もありました。卓球もしたくなりました。画面にさっと出ただけでは俳優さんが一瞬誰だかわからない人も多く、みなさん上手だなと思いました。今までのイメージと違うというか、本当にそんな人たちがいそう。中華料理屋の人みたいなご夫婦、いかにもいそうだな~怪演という言葉がピッタリ。それぞれの人はそれぞれの人生がある。みんな何かを背負って生きているということが改めてわかりました。じ~んとした映画でした。
2017.11.29
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北海道の最終日。午後の飛行機で旅立つので、午前中に小樽に行きました。今回はガラス工芸品を見たいという子供の希望です。小樽駅に着いた頃には雨が降っていたのに、改札を出たころには雨がやみました。やはりギリギリ晴れ女だ!蔵が立ち並ぶ風景もいいですね。ただ、水路か川の色が昨日の台風の影響で茶色です。ガラス細工のお店が次々と立ち並んでいるので、ちょこっと入ります。ちょこちょこ入るので意外と時間が無くなります。きれいな食器やアクセサリーに目を奪われました。小さなペンダントトップをお土産に買い、昼食の場所を探します。地元の人が行きつけのお店はないかな~?と探しますが、それは難しいですね。でも、観光客相手のところにはあまり行きたくないな~迷って、ひそかにあったお寿司屋さんに入りました。海鮮丼を注文し、おいしくいただきました。でも、いくらが固くてかむとポリンポリンと音を立てるのです。これはにせもの?本物?って思いながら食べました。子供は鮭いくら丼を注文したのですが、いくらに味がなかったといって醤油を結構かけていました。小さなお店で雰囲気は良かったです。柔らかいイクラを食べてみたかったです。そうしてお寿司屋さんを出たころにはなぜか雨が大降りになってきました。傘をさして、小樽駅に行く道に迷っているうちに土砂降りになって、傘が役立たないぐらいになりました。確か今日は雨が降るなんて言っていなかったな。こうして小樽を出発し、新千歳空港に到着しました。 傘を持っているのは、私たちだけでした。混雑のためか離陸が20分ほど遅れましたが、順調に空の旅を楽しみました。出発前のワクワクがかなり昔のことに思えます。無事帰宅し、またいつもの生活が始まりました。また、北海道に行ってみたいな〜
2017.09.28
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数日前から台風が急に進路を変えて日本列島に近づいていました。なんとなく悪い予感もします。なぜ?私が来た時に台風が近づくのでしょう。でも、当初の通りギリギリ晴れ女だから大丈夫。そう強気になるものの・・・台風が来たら、予定通りに飛行機は飛ばないし、となると帰れない。翌日は仕事もあるし、預けているウサギも延長してもらえるだろうか。動物病院は翌日臨時休業って書いてあったな~富良野にいたころにはそう心配していたけれど、何とか早めに台風が進んできているみたいでホッとしました。あれ?帰る前に台風がやってくるということは、ここにいる間に台風がやってくるということ?予定していたところは早めに行ったので、あとは小樽のみですが、晴れと台風とでは全く気持ちが違います。伊達市内の宿で夜テレビを見ていると、翌日午前中に台風がきそう。宿の朝食を食べずに朝5時ぐらいに出発したいという夫に、もったいないと反対する私たち。結局朝の天気予報を見て、朝食を取ってから出発することになりました。朝の天気予報を見ていると気象情報が頻繁に入ってきます。当該地域に大雨洪水警報が出たとか、ちょうど宿の前の川が氾濫する水位を超えたとか。前日その川の橋を通過した時にはきれいな渓流でした。その川が危険水位を超えているとは想像がつきませんでした。なぜ、今日この宿にしたのでしょう。そう思った瞬間でした。こんな風に渓流が色を変えていました。 道路まであとわずかに迫ってきていました。宿内の放送で2台ぐらいの車の呼び出しがかかりました。詳細は不明ですが、川沿いに駐車場があるので一層恐怖におののきます。車は大丈夫だろうか。果たして今日帰ることができるのか?恐怖におののいているのに、比較的のんびりして宿を出発しました。高速も通行止め、一般道も一部通行止めです。そんなわけで通行できる道が限られており、その限られた道も一部冠水していました。そして峠を越え、札幌に向かいました。途中激しい雨が降っていました。画像ではちょっとわかりづらいです。激しい雨が小降りになったり、また激しく降ったり。さっぽろのテレビ塔無事札幌に到着した時にはまた激しく雨がたたきつけてきました。その後に、天気情報を見ると、ちょうど私たちが通った後を台風が追いかけるようにきていたようです。午後になると、あの大雨がウソのように晴れてきました。近くの女子高生たちに人気のワッフル屋さんでワッフルやフレンチトーストを食べました。同じ日の出来事とは思えません。そして、北海道といえばジンギスカン。これを食さずに北海道から帰れない、そんな気持ちです。行った店は、生で食べられるジンギスカンが売りのお店で、さっとあぶって焼き肉風に食べました。臭みもなくとてもおいしかったです。こうやって今回の北海道の旅の最後の夜が過ぎました。
2017.09.21
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苫小牧のノーザンホースパークを出た後足を延ばして洞爺湖周辺に向かいました。有珠山のジオパークに行きたいという家族の希望です。途中風力発電機がたくさんありました。2時間半ほどかけて洞爺湖に到着です。この辺りには赤い実がついている木がたくさん植わっています。北海道ではどこでもあるような気がします。ナナカマド。聞いたことがあります。苫小牧で見たものより少し紅葉が進んでいるようです。こちらは苫小牧のナナカマド。昭和新山。比較的最近、噴火したというニュースを見た気がしていましたが、昭和新山ができたのは昭和20年頃だったそうです。私が見たニュースは有珠山の昭和50年や平成12年の噴火でした。昔から活火山のようで様々は被害が発生していたそうです。そして伊達市内の宿にたどり着いたのでした。
2017.09.21
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ノーザンホースパークでポニーたちを見て楽しんだ後、中の公園を散歩しました。白樺は本当に幹が白いと実感しました。きれいなお花に囲まれて生活したいと思いました。いがぐりが落ちていました。そしてどんぐりも。馬見の丘というところがあり、草原に囲まれた様子が見えます。少し高台にあり、風がかなり吹き付けていました。まだ遠いところにある台風の影響でしょうか。
2017.09.20
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旭川、富良野の旅の翌日は南下し、新千歳空港に近いノーザンホースパークに行きました。ポニーに会いに行きたいという家族の希望です。到着後、ポニーショーを見に行きました。本日の出場メンバーはチョコくん。投げられたボールを取りに行って、戻るチョコ君。小さな台に乗ることができて、ちょっとどや顔をしているチョコ君。写真では顔は見えませんが、誇らしげでした。ここで生活しているポニーの一部です。家族が会いたいポニーはサミー君とこじろう君とのこと。どうした、サミー君。なんだか自信なさげな表情。一番小さいポニーです。とっても人気者です。こじろう君鬣が長めで、りりしいです。他にもこんなポニーがいました。風が吹く中、じっと耐えています。寝ているのか?ぐらいにじっとしています。当日、ちょうど全日本障害馬術大会が開催されていました。どんな大会かわからなかったのですが、全日本の大会の決勝?とのことで、見てみました。どうやら日本一を決める日だったようです。馬術経験者の歌手の方も決勝に残ったようで、ちょうどその時に見ていました。
2017.09.20
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旭川に行ったその日。足を延ばして、富良野に行きました。もうラベンダーは終わっているだろうなぁ。まずは、かんのパーク。紫色の花が咲いていました(^_^)ラベンダーだ!と近寄ると紫サルビア。青い空と色とりどりのきれいな 花々。人も少なめで思う存分楽しみました。車中からの景色はとてもきれいでした(^_^)次の目的地はファーム富田。どうやら有名なところのようです。4時半頃に到着です。いろいろなお店が閉まる時間が近づいていました。慌ててラベンダーのアイスを食べました。ちょっと画像が暗めです。牧場のソフトクリームを食べたかったのですが、ラベンダーのもおいしかったです。その後お土産を買い、花畑を回りました。本物のラベンダー。わずがですが咲いていました(^_^)
2017.09.19
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この三連休プラスアルファで北海道に行きました。 ギリギリ晴れ女(ほぼ毎回何かしようとすると雨や台風が来るが、いざという時にギリギリなんとかなる)である私がなんとか無事にたどり着いて、さらに天候に影響されずに戻って来られるでしょうか。 嵐を呼ぶ女という別名を持っている友人が「台風が来ているね〜でもギリギリ晴れ女だから、なんとか大丈夫でしょう」といたずらっこみたいにメールを送って来た翌日に出発しました。 久しぶりに乗った飛行機。 モコモコした雲が見えました。 テンションアップです♫ 無事に北海道に到着した翌日に旭川市にあるあさひやま動物園に向かいました。 車中からの景色は広大な田が広がっています。 さすが北海道。 そして動物園に到着です。 まずきりん。 小さなきりんがワイヤーを舐めていました。 おいしいのかな〜 大きなきりんは黙々とエサを食べていました。 お魚をアップで撮影。 しろくまです。 アザラシさんが壁にもたれて眠っています。 じっと見ているとズルズルと沈み、水中でそのまま眠っていました。 かわいいです♫ ここで休憩。 食堂で食べたラーメンにはこんな海苔がついていました(^_^) エゾシカです。 ツノの先に赤とんぼが止まっていました。 この日は、赤とんぼが多くて、私の袖にも家族の肩にも何度も止まっていました。 たんちょうづる キタキツネ モルモット軍団 ウサギ軍団 ふれあいタイムにこの中の一匹を撫で撫でしました。 きちんと膝の上に座って可愛かったです。 膝の上にじっとするなんて我が家のウサギでは考えられません(^_^) ヤギ アルプスのヤギっぽいです。 細い板の上を歩いていました。 ペンギンたち。 変わらずかわいいです。 唯一ペンギン館に行くのを忘れてしまいました。 残念です。 日向ぼっこ中のワオキツネザル テナガザルの親子。 高いところでうんていをして遊びまわっていました。 小さな子どもなのに遥かに私より上手に一段飛ばしなどして、観客の人が歓声をあげていました。 早く帰りたいと態度に示しているアムールヒョウ。 他にもいろいろな動物に出会えたあさひやま動物園でした。
2017.09.19
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先日最新のポケモンの映画を見に行きました。子供向けのアニメというイメージですが、家族が行きたがっていたのでじゃあ~という軽い感じで。最近アニメも見ていないので、久しぶりのポケモン、そしてポケモン映画です。映画館内は小学校低学年の子供との親子連れが多い印象。混んでいるかと思っていましたが、意外とすいていてラッキーでした。以下ネタバレあります。物語は最初のピカチュウとサトシの出会いが描かれていて懐かしく感じました。20周年記念の作品ということで、今のポケモン世代もそうですが、前のポケモン世代にドンピシャの内容でした。ピカチュウとサトシが仲良くなるシーン。トレーナーに捨てられたヒトカゲ。恋をするバタフリー。エンドロールに流れるタケシやカスミ。懐かしい~。出会い別れ、友情、成長などを見て感動しました。極めつけは、後半の「いつもいっしょに、いたいから」途中から一緒に見ていた子供が、鼻をぐずぐずいわせ始めました。冷房がしっかり効いていたので寒いのかな~と思っていたら、映画終了。な、なんと泣いていたらしい。涙腺崩壊したほど、感動の作品だったようです。私は感動したけれど、涙は出なかったな。でも、懐かしくて感動する映画でした。
2017.08.17
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本日ピカチュウに会いに出かけてきました。雨が降るかどうかという天気から始まり、最終的には晴れて暑い日でした。ポケモンGOに出てくる、ヨーロッパにしかいないバリヤードが日本でゲットできる貴重な日だという子供の希望を叶えるため。イベント好きな自分のため。子供曰く、もし、今日捕まえられなければ数日後改めて一人でもいいから、チャレンジしに来るとのこと。もう人がたくさんいて、どの人もスマホを持っています。日陰で立っている人、ベンチに座っている人、様々です。視界に黄色いものがたくさんあります。 人が多すぎて、ゲームにつながりません。だめだ~そのゲームとは別にピカチュウがあちこち出没するとのこと。ふと見た船にピカチュウ船長を発見です! 数日前にも行ったという子供がこの後こちらに近づいてくるというので見ていました。すると、その後船から降りて本当にこちら側に顔を向けました。 かわいい~その後また目的地に向かって歩いていきます。今度は音楽が頭上から流れてきました。ピカチュウの飛行船です。 写真では遠く見えますが、実際はかなり近いところを何度もぐるぐると飛行します。ふと気になって後ろを見ると、向こうの川にピカチュウたちがいっぱい乗った船が走行していました。子供に伝えると、よく見えるところを教えてくれるとのこと。教えてくれるので、その後時間にして実感としては5分ぐらい、実際にはわずか2分ぐらい、必死で走りました。暑い中必死で走るのはこの年ではきついです。遠くにいた船に合流できるかと思っていましたが、追いつくことができません。でも走行ルートに詳しい子供が、「あの橋のところで折り返してくるから、大丈夫」というのです。待っていると、本当にやってきました。穴場の場所だったみたいで、人もあまりいない状態で見ることができました。上下に揺れながらピカチュウ軍団が目の前を船に乗って通り過ぎます。かわいくこちらを見てくるので思わず、こちらも手を振ります。 ピカチュウたちも手を振ってくれました~これは、気のせいかも。来年は、あのピカチュウになりたいという子供。ただ手を振るだけでこんなに周りの人を幸せな気分にしてくれるから、そんな存在になりたいのだそうだ。私は一言、「暑いよ、臭いよ」でも、本人がやりたいのなら来年ピカチュウさんにお願いしてみて修行しておいで、と思うのでした。その後、本来の目的地に着き、ポケモンをゲットしました。すでにすたれたといわれて久しいのに、こんなにもトレーナーがいたんだ。嬉しそうに子供がつぶやきました。子供は卵をふ化させて、空いたときに新しい卵をゲットしたいといって、一人てくてく歩いていましたが、結局だめでした。でも、いろいろとレアポケモンはゲットできました。私は一応2キロ卵を1個ゲット。2時間半ほど思う存分、楽しめました。
2017.08.12
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久しぶりに釣りに行く機会があり、行ってきました。抽選で当選したイベントです。 ライフジャケットをレンタルし、餌のイソメを買いました。ボランティアの人がたくさんいてわからないことは手伝ってくれるので安心です。 結局、餌もボランティアの方につけてもらってスタート!目の前を船が通行します。 2時間たちました。ムール貝の貝殻がつれました。本当の魚は、まったくつれません。 そろそろ終了です。周りの人もほぼ釣れていません。あきらめて釣り糸を上げました。すると、餌が少しふやけたのか二回り大きくなっています。あれ?なんか釣れたかも。近くのボランティアの人が、釣れた!!と。手に取ると、5センチぐらいのかわいいハゼが食いついていました。やったー!インタビューを受けて、ハゼはリリース。あっ、ハゼの写真はありません。自分が写真を撮られて、逆に撮るのを忘れていました。せっかく新調したクーラーボックス。空のまま持ち帰りました。次に行くときはもっと暖かいときにしたいです。ほんと、凍えました。また、釣りがマイブームになりそうです。
2017.03.11
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あけましておめでとうございます。 久しぶりになりましたが、本日初詣に行ってきました。 昨年も行きましたが、神社が山の上にあります。 車で途中まで行けるのですが、あえて徒歩で行きました。 ここ数日お天気に恵まれたので、山道もある程度乾いて割と安心して歩けます。 途中振り返ると遠くに街並みが見えます。 お参りが無事終わり、坂道の途中で撮った写真です。 手前に競馬場、奥にお城が見えます。 ちょっと霞んでいるようです。 今日の歩数は約12000歩。 クタクタです。
2017.01.01
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先日映画を見に来ました。2年前、たまたま前篇の超高速!参勤交代を見たのですが、予想外に面白かったのです。続編が作成されたというニュースをみて、早速見てきました。くすっと笑えるところ満載そんな~あり得ない~ところ満載でも、良かった~って思うのです。キャラ設定もきちんとされていて、それがイメージ通りなのです。見ていて気持ちが穏やかになります。ただ笑えるだけでなく、心に何か訴えかけてくるようなそんな映画でした。お気に入りのセリフや場面はいくつかありますが、最後の吉宗のセリフもよかったです。個人的には、姫路城満載で嬉しかったですね。正面から・・・この細い坂道は・・・これは大手門だって感じで年末の記憶が残っています。また続編があれば見に行きたいです。
2016.09.19
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先日友人と江原さんの講演会に行った後、お散歩し遠くのライトアップされた建物を見てきました。 観覧車がライトアップされて、わかりずらいけれど緑から虹色に変わっています。 こちらは赤レンガ倉庫。 マリンタワーです。紫から薄い水色に色が変化していっていました。写真は携帯で撮ったもので、いずれもいまいちですが実際に見たものはとてもきれいでした!また行ってみたいな。
2016.04.11
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姫路城のすぐ近くに好古園があります。平成4年4月29日に完成した日本庭園です。完成したのは知っていましたが、実際に行くのは初めてです。姫路城の入場料は大人1,000円。好古園とのセットなら大人1,040円。たった40円で見ることができるということで迷わず共通入場券を購入しました。中は意外に広く、花の季節、紅葉の季節、新緑の季節は本当に美しく見どころたっぷりだろうなと想像できる素敵な庭園でした。今回の見ごろの花は侘助、寒椿などでした。冬の景色の中、一輪のツツジ赤と緑のコントラストが映えます。落葉樹のはずなのに、枯れた葉は枝についたままです。とても不思議な光景でした。趣のある風景です。とてもきれいです。
2016.01.06
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