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久しぶりに登場の我が家のうさぎ。梅雨時分は体力を落としがちですが、冬になると食欲も出て元気です。大好きなペレットを食べている時に声をかけたら、顔を上げてこちらを見ました。換毛期も終わったみたいで毛並みも復活です。
2023.01.15
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石垣島を出発する日は飛行機の時間までのんびりと過ごしました。あわただしく駆け回った旅行もそろそろ終了です。無事帰宅しました。旅の期間、ウサギは動物病院に預けていました。本当は旅から帰ったその日に引き取りに行きたかったのですが、動物病院がお休みで翌日引き取りとなりました。普段は時間を問わずウサギがいる部屋をちょこちょこ覗きに行って、声をかけたり撫でたりして遊んでいます。でも、この日はその遊び相手のうさちゃんはいません。何度ものぞいてみるのですが、ウサギの家は空っぽ。寂しいな~どれだけ家族の一員になっているのか、うさちゃんと遊んだりお世話をすることが生活の一部になっているのか、身に染みてわかりました。夜が明け朝になり、うさちゃんを迎えに行きました。キャリーケースの中ではいつものように震えていました。かかりつけの病院ではなかったので、前回のようにすっかり懐いていたなどという詳しい状態は聞けずに引き取りました。帰宅後部屋に離すと嬉しそうに一走りして自分の家に入っていきました。でも、しばらくするとこんな憂いを帯びた表情をしていました。もう知らないところに連れて行かないでね!って言っているみたい。機嫌が悪いとなぜか顔を隠すのです。少し機嫌が戻り、チモシーを食べていましたがその時も完璧に後ろ姿。いつもの動物病院から帰宅した時に見せる機嫌斜めの姿でした。帰宅後翌日まではウンチが小粒。やはりストレスが溜まっていたようです。ようやく何日か経ちウンチも大きくなって体調復活です。
2018.03.25
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昨年手術をした我が家のウサギ。おかげさまでその後も元気に過ごしています。最近、夜はケージから外に出て子供の部屋で放し飼いになっています。朝エサの時間になるとケージに勝手に戻り、トイレに行きたくなったらケージのトイレに戻る毎日。子供の足元でふかふかの布団の上で寝るのが大好き。暖かいのかな。だと思っていました。しかし、どうやらここ数日粗相をしていました。全くもう!赤ちゃん用のおねしょシーツを敷いているのですが、ちょうどそこに・・・2日連続で洗う羽目になりました。まあ、おねしょシーツの上で良かったです。そしてふと気づいたのですが、おねしょシーツも布団カバーもカジカジとかじって穴をあけていました。こんな風に。ごめんなさい。許して。また外に行きたいの。
2018.01.14
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手術から1週間たち、抜糸に行きました。気配でわかったようで最初は物陰に隠れていましたが、10分ぐらい撫でて、心配ないと思わせて抱き上げケージに入れました。抱き上げてからは珍しくじっとしていて、もう慣れたのか観念したのかケージに入れるのが楽でした。手術の日に獣医さんに説明されたことを思い出すと、今回は外側と内側を2回縫っていて、そうすることで、最初の外側の糸がなくなっても内側の糸が傷口をしっかり押さえ傷口は開かないそう。エリザベスカラーはウサギにとってストレスになる。今回は2重縫っているのでたとえ最初の糸を取ってしまっても傷口は開かないのでしない。入院もほかの動物と一緒に見知らぬ場所で夜を過ごすのはウサギにはかなりストレスになるので、よほどのことがない限り日帰りになるとのことでした。さて、今回も獣医さんがおなかを見ていましたが、その間じっとしています。なぜこんなにもおとなしいのか不思議なぐらいです。おなかの傷口を触られてもじっとしています。私にはきっと強力なキックをお見舞いするだろうに、いい子に見せかけています。傷口には連なったかさぶたが4つほど見えました。外側の糸が取れ(自分で取ったらしい)少し傷口が開きかさぶたができたのですが、内側の糸が残っていたのでそれ以上傷口が開くことはなかったとのこと。抜いた糸は2センチぐらいの長さでした。そういえばおなかのあたりをよく舐めていました。これで子宮や卵巣付近の病気はかからないそうです。ようやく手術が終わりました。近所にウサギも見ることができる動物病院があって本当に良かったです。今は体調も復活し、元気になりました。
2017.08.30
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ようやくエサもたべ、トイレに行けるようになったうさ。とはいえ、しばらく元気はそれほどありませんでした。繊細なウサギは手術によって体調を崩すことがあるそうです。先週手術前のことです。手術の話を聞いたからか(言葉はわからないはず)、爪切りで動物病院に行ったせいかもしれません。急に体調が悪くなり、食欲不振になりました。その時も胃腸薬を処方され、ペレットにかけると上手に食べていました。それほど繊細な「うさ」が手術後体調を崩す可能性は高い気がします。今回はそんなにペレットを食べないので、混ぜて与えても食べませんでした。仕方なく獣医さんからもらったシリンジを使うことにします。ごくわずかな水で溶き、シリンジに入れ体を押さえて口につけます。びっくりしたように体を動かします。うなるわ、足ダンするわでお互い大変でした。いや~、単に私がビビっただけかもしれません。ひっこめようとした手をケージにぶつけたり、ひどい目に合ったものです。でも、シリンジ作戦は何とか成功し、口の周りについた薬を気づかずにぺろぺろしていたので、やった~とひそかに喜んでいました。これが、長い目で見ると甘かった~!それからはもう私たちを信頼しないのです。無理やり薬を口に入れてきた奴か!っていう態度で懐こうとしないのです。病院につれて行ってひどい目に合わせた奴かって思っているみたい。大好きなペレットも薬のにおいをかぎ分けて、薬がかかっていると全く食べません。全て入れ替えると即座に食べます。賢いというのか飼い主の心、ウサギ知らずです。食べないものは仕方ないので、薬はあきらめました。でも、何とか食べているし、小さかったウンチもいつもの大きさに戻ってきました。振り返ると手術後すぐは尿の量が非常に多く、トイレの砂がすぐにダメになっていました。なんでだろう。ここ数日の様子は、信用していないのに撫でることは要求し、撫でると嬉しそうな表情をみせ、でもとっさに逃げる体勢は取っています。1週間たつので今日か明日に抜糸に行く予定です。私を信用していないウサギが私の手に捕まるだろうか。それが不安です。
2017.08.26
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帰宅後、夜になっても疲れた表情を見せています。何も食べないし、飲みません。トイレにも行っていません。今まで両足で華麗に踏み切ってトイレに跳んでいたのに、今ではたった3センチの段差が気になるのかトイレの前まで行って、ためらいもどり、またトイレの前に行き、くるんと引き返すことを繰り返しました。そして、ようやく朝になりました。相変わらず元気はなく、エサも食べません。でも、なんとかトレイには行けるようになりました。後ろ足で踏み切ることはできませんが、よいしょ!というテンポでトイレ容器の高さを乗り越えることができました。獣医さんからは翌日までにはエサを食べてほしい。翌々日になっても食べない場合は、連絡をしてくださいと言われています。まだ時間があると思いながら、エサを食べないことに焦ります。大丈夫かな~とかなり不安になります。午後になってふと気づくと、なんとお気に入りの巣箱の上に上っていました。トイレの段差などというレベルの高さではありませんようやく以前のようにジャンプができるようになったのです。辛そうだった瞳も開いています。元気そうな表情を見せています。ふと、口元にチモシーをもって近づけてみました。むしゃ、むしゃlあっ!やった~~~~!よく頑張ったね。
2017.08.21
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昨日はいろいろありすぎたので分けて書きます。9時から10時の間に病院に行き、血液検査などを行い、その結果がよければ麻酔をかけ、手術を行うそうです。その後、体調がかなり悪い場合はそのまま泊りで、それほどではない場合は泊まらない方がウサギにとってよいため、夕方に引き取りに行くという事前の説明がありました。朝起きて8時ごろにいつものペレットを与えるも、何かを感じたのか食べっぷりが悪く、半分以上残しました。そして、機嫌も悪かったです。 10時前に病院に行くといつものように震えていました。しかし、お医者さんにギュッと捕まえられた後、ケージに戻されると足ダンしていました。いつもは足ダンなんてできないぐらい緊張して震えているのに、少し慣れてきたのでしょうか。それとも、よほど嫌だったのでしょうか。みんな苦笑です。患者さんの診察時間にもよるけれど、2時ごろには麻酔が覚めたという電話をしてくれるとのこと。その間私たちは家族で出かけました。2時から携帯を気にしていたのに、電話はかかってきません。混んでいるのかな~と思いながらも、麻酔からまだ覚めないんじゃないかと心配です。ようやく4時前に無事手術が成功し、今は落ち着いているという電話がありほっとしました。6時半から7時の間に迎えに来てほしいとのこと。うさちゃんの部屋もきれいに掃除をして、戻ってくる準備をしました。早くうさちゃんを安心させたかったので、6時半過ぎに迎えに行きました。先生から摘出した子宮などを見せてもらい説明を受けました。きれいな状態でした。お礼を言って、動物病院を出ました。扉を閉め一歩歩いた瞬間にすぐそばで雷鳴が轟きました。落雷です。ひえぇええ~稲光とゴロゴロという音が鳴り響いています。また近くで落ちるんじゃないかと気が気ではありません。落ちるな~っと思いながら歩きます。うさちゃんの怒りか~?そのうち大粒の雨が降り始め、急いで歩きます。視界の右側に稲光が走ったと思ったら花火が遠くで上がっていました。その後もまた花火を目撃。稲光と花火が同時に見える刺激的な時間でした。帰宅直後は全く元気なく目を細めて苦しそうでしたが、ようやくいつものように座っています。ただし、歩くのがまだつらそうで、ゆっくり動いています。
2017.08.20
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本日ウサギの手術を行いました。3歳と数か月の雌。 手術自体負担がかかるのではと考えていました。健康なのにあえて手術をしなくてもと思っていました。でも、いろいろ調べると3歳を過ぎた雌ウサギは病気になる確率が50%を超えるほど高くなるとのこと。心配になってかかりつけの獣医さんに相談しました。すると、「考え方はいろいろあるが、麻酔などに耐えられる体力があるなら、やはり手術をした方がよい。一度病気でウサギさんを失った飼い主さんは迷わず手術していますよ。」とのこと。それを受けて家族で相談し、手術をした方がよいという結論になりました。本当は5,6か月ごろから1歳頃までに済ませた方が良いようです。ちょっと時期は遅いので、かなり不安になりました。その後無事手術は成功しました。頑張ったね!うさちゃん。
2017.08.19
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久しぶりに爪切りに外出しました。小刻みに震え、お医者さんの前ではおしとやかにじっとしています。緊張しすぎて身動きが取れません。すぐに爪切りは終わりました。帰宅後、しばらく震え、鼻のあたりは湿っていました。 大好きなおやつも手をつけずにじっとしています。そのあとすぐに自分の巣箱の中に移動。でも、わざと顔を隠しています。見せたくないみたいです。すねています。 意思表示にびっくりしつつ、笑ってしまいました。その笑い声につられたのか、しばらくして巣箱から出てきてその上に乗っかります。でも、また後ろ姿。すねています。ピントがぼけていますが、もう、一人にして!状態。元のご機嫌に戻るまで約1時間ぐらいかかりました。おとなしそうで、意思の強いウサギさんです。
2017.07.31
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ふとうさぎを見に行くと寝ています。あっ!と思ってカメラを取りに行って戻ったら目を開けてしまいました。でも、体勢はそのまま。 あごをエサのお皿に乗っけています。枕です。最近よくこの格好で寝ています。 近くでアップを撮ったら、まるでエサを食べているかのような格好。寝ていた体勢のままですが、もう起きているので耳でこちらの様子を伺っています。最近気温が上がってきたためか、よく寝転がっている我が家のウサギです。まもなく我が家にきて3年になります。
2017.05.13
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先日また爪切りに動物病院に行ったうさちゃん。キャリーケースに入れるときはさほど苦労せずに成功。いつものようにずっと震えていてかわいそうでした。特に混んでいたので30分ぐらい待ち、疲れて横たわったりしています。お医者さんの前ではおとなしく爪を切ってもらいました。家でもこれだけおとなしくじっとできればいいんだけど。 帰宅後薄暗い所でひっそりとたたずんでいます。そういえば、かじり木をよくカジカジしていましたが。昨日気づきました。円筒形だったのがとんがりの円錐形になっていました。先が鋭いです。 こんなにきれいな作品に仕上げました
2017.05.05
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前回に引き続き、再びうさフェスに行ってきました。今回は前売り券を購入し、準備して出発です。ウサギ用のおもちゃとパパイアの茎を購入。SNS界で有名なウサギの飼い主さんも発見です。U-pet(ユーペット) スペースポッド バブル【正規品】体重7kgまでの猫ちゃんに!宇宙船をイメージさせるドーム(カプセル)窓が付いたリュックキャリーこんな変わったキャリーの中からかわいいネザーちゃんが顔をのぞかせていました。遊びに来ているウサギはみんなじっとカートなどに座っています。放し飼い状態のうさぎさんもいます。おとなしくじっとしています。それがびっくりで・・・我が家のウサギならきっとパニックになって走り回っているでしょう。帰宅後、購入品をうさちゃんに渡したところ、チモシーのボール状のおもちゃに対しては、対抗心をあらわにし、ウサパンチをお見舞いし、唸る状態パパイアの茎は食べ物とは思っていないような態度を示していました。
2017.03.18
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うさぎの巣箱はケージの隅っこを定位置としています。でも、うさちゃんは自分の顔を使って勝手に動かすのです。 遊ぶのに邪魔かな?と思って隅に置いているのに、動かすのはいつも真ん中。そして巣箱の穴2か所を特定の角度にすると、トンネルのように巣箱をくぐってケージ内を走り回れるのです。自分で角度を考えて移動しているのか、たまたまそうなっているのか・・・その角度になっている確率が高いです。 この角度は残念ながらずれています。しかし、胸を張って誇らしげなうさちゃん。チモシーと出入り口の扉の真ん中に移動して好きな時に餌を食べ、人間が近づいたらすぐに扉に貌を近づけられる場所がお気に入りの場所。 近づくと、どうしたの?何か用事?っと前に体を乗り出してきました。
2017.03.12
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2か月ぶりに爪切りに動物病院に行ったうさちゃん。相変わらず、キャリングケースに入れるのが一苦労です。実際に動物病院にいくと、おとなしくなります。身動きもせずにぱちんぱちんと爪を切られて終わり。他のところも一緒に診察し、健康体でした。ほんと、内弁慶なんだから。体重は1.44キロ。 ご褒美のおやつを目にしても、狭いところで若干すねています。こんなものにつられる私じゃないのよ、って言っているみたい。 その後狭いところに入ってしまいました。機嫌のいい時は狭いところに入ってもこちらを向くのにな~。毎回爪切り後のうさちゃんの様子は、お決まりのようにすねています。
2017.02.06
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急に思い立ってうさフェスに行ってきました。ウサギ用品がたくさん販売されているそうで、行く前からワクワクです。サンプルもいただけるとか。会場につくと、ウサギを連れた飼い主さんがいっぱい。熱気で会場内がほかほかになっています。どのうさぎさんたちもおとなしく、カートにのってじっとしています。我が家のうさちゃんならあり得ない状況です。撫ぜてみたいな~なんて思いながらかわいいうさぎさんたちをおとなしく見ていました。今回購入したのはこちら。 人間用のペンダントです。帰り道は雨がぽつぽつしてきました。色づいた銀杏の葉が地面をも彩っています。並木ってきれいですね。
2016.12.02
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先日帰宅したところ、暗い部屋で一人うさちゃんが留守番をしていました。いつもはお行儀よくこちらを向いて目をつぶっているのです。でも、今回は巣箱もトイレも真ん中に動かしています。しっかりと餌の皿も巣箱の中に格納しています。何より背中を向けていました。ちらっと見せる横顔がちょっとつんつんした感じです。 そういえば以前もこんな恰好していることがありました。動物病院に爪切りに行ったあとです。あの時も背中を向けて黄昏ていました。今回は退屈だったのでしょうか、寂しかったのでしょうか。それともおなかがすいていたのでしょうか。
2016.11.09
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菜園も秋の装い。加茂ナスと普通のなすも撤収。花は咲いていたけれど、もう実が大きくならないでしょう。ニンジンも間引き。 小さくて食べるにはあと一歩。そんなものがたくさん。そういえば我が家にはニンジンを食べるはずの生き物がいた!捨てるにはもったいないけれど・・・という大きさのものを2つ持ち帰り。そこで、うさちゃんに声をかける。ニンジン食べませんか?えっ?ニンジンってなに? これだよ。どお? うさちゃんの口元に持っていくと、なんと顔をそむけるのだ。くさ~い!なのかやめて~!なのか、とにかく嫌そう。挙句には爪先立ちしてまで、チモシーという牧草に夢中な有様 一晩たった朝、再び見るとニンジンは、すのこの上にそのまま放置。ウサギはニンジンを必ずしも食べるものではないことがわかりました。見た目はニンジン大好きなピーターラビットなんですけれどね。
2016.10.23
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暑い夏も一人冷房をつけてもらい、夏場を何とか乗り切ってきた我が家のうさちゃん。 先日も爪切りに行きましたが、いつものようにお医者さんの前では緊張しかたまってなすがままでした。家でもおとなしくしてくれていたらな~最近はペレットを食べている途中に一休みしています。
2016.09.11
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先日一緒に昼寝をしてふと目を覚ますと、ぼぉ~っとした顔をしていました。うとうとしている状態のようです。 テレビを見ていると地震があったようで、うさちゃんの様子を見に行きました。我が家は揺れを感じませんでしたが、うさちゃんは緊張した顔で耳を立てています。そして2回ほど足だん。わずかな揺れを感じるほどの動物ならではの感覚を持っていたようです。
2016.07.28
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最近暑さのためか横になって寝ていることが多いうさちゃん。 いつもはこんな顔買い主バカなのか、とても凛々しい表情です。 こちらは寝顔ネザーらしくふわふわの襟巻ついたような首元そして眼は見開いたまま。でも寝ているのです。すぐ起きてしまうのでそ~っと写真撮影です。 でも、先日やっと撮りました。目をつぶった寝顔を。
2016.07.02
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今日は2か月ぶりに、近所の動物病院にうさちゃんの爪切りに行きました。まず、持ち運び用のバッグにうさちゃんを入れるのですが、入れた次の瞬間ぶ~ぶ~声を出して怒り始めました。たぶんわかっているのです。今からどこに行くのかが。怒るだけでなく、暴れだしバッグの隙間から顔をだし脱走を図ります。こちらも必死で押さえ、かわいそうですがバッグのボタンをしめ、すぐに出かけました。徒歩5分の病院につき、バッグの中のうさちゃんをみるといつものように白目を見せ、震えています。かわいそう。すぐに呼ばれて体重を測ったり、口の中の状態を診られたり、捕まえられて爪をちょきんちょきんと切られています。体重は1.44キロ。家の中とは違っておとなしくじっとされるがままのうさちゃん。なんておとなしいうさちゃん。帰宅後部屋に放つと、体の震えは止まっていませんでした。前回はかごの中で背を向けていましたが今回は、かごを置いているテーブルの下の座椅子に座って心を落ち着けていました。テーブルと座椅子の狭い隙間がいいのでしょうか。
2016.05.29
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うさちゃんの写真を撮ろうと近づくと なに~?と近づいてきました。昼間静かにしていると、気持ちよさそうに寝ていました。伸びきって長くなっています。 寝ていたはずだけど・・・目がパッチリあいていました。
2016.05.10
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ウサギって座って手を折り曲げて目をつぶって寝ていることが多いです。でも、じっくりとは寝ていないようで、すぐに目を開けます。たまにバタンっと大きな音を立てて横向きに倒れて寝ていることもあります。びっくりしますね。そんな時はなぜか目をつぶって床をぺろぺろなめながら少しだけ眠ります。そして、たま~にゆったり横になってうつらうつらして眠ることもあります。半透明のケースのため画像が白くなっていますが、餌のお皿の横に顔を置いて体を伸ばしてのびのびと寝ています。安心して眠れているようでほっとします。
2016.05.03
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うさちゃんの毛はふわふわでなめらかです。さわり心地がとってもいいです。 真ん丸になったうさちゃん撫でると気持ちよさそう。
2016.04.12
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うさちゃんは撫でられるのが大好き。 撫でて~気持ちいいな、というポーズです。コブラみたい。
2016.04.02
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我が家のウサギは撫でられるのは大好きですが、捕まえられたり、抱っこされるのは嫌いみたいです。もちろん爪切りも嫌がります。何度か爪切りのために確保しましたが、そのたびに後ろ足でけられ、手から出血することが多いです。最近は近所の動物病院に行って切ってもらっています。今日も久しぶりに爪切りに行きました。確保してキャリーケースに入れるだけで、ぶーぶー鳴いて怒っています。しかし、かなりの内弁慶なので、動物病院に行くと、ぶるぶる震えています。その後はいつものように爪を切ってもらって体重測定します。1.42キロ恐怖のあまり、獣医さんの前ではじっとされるがままのポーズです。ストレスをかけたくないのですが、家では爪切りできないので仕方ないのです。帰宅後ケージに入れたら、背を向けています。すねているのかな~
2016.03.13
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外には何があるのかな?ってじっと外を見ています。
2016.02.08
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鳴かないウサギですが、表情豊かです。 なあに?どうしたの?とでも言ってそう。
2016.01.10
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まだ若々しいうさちゃん。我が家に来てちょうど1か月。今よりスリムな顔です。夏を迎える時期。毛が生え変わります。その顔はまるでミッキーマウス。年に何度かこの顔になります。
2015.12.20
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うさちゃんはおめめぱっちりのうさぎです。そのせいか、びっくりすると白目になっちゃいます。もう1年半以上前の写真なので、今と比べると幼い表情です。しかし、いまだに白目になります。
2015.12.17
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今から1年半ほど前にペットショップで出会いました。今と比べると一回り小さいし、あどけない顔です。目があいました。1週間ほど迷って、再び見に行きました。まだいたので飼うことに決めました。
2015.11.13
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ウサギを飼い始めました。といってももう1年以上前からいます。ネザーランドドワーフのメス。1歳6か月ぐらいです。 名前は迷って迷って・・・うさちゃん そのまんまです。これから、たまに登場するかもしれません。
2015.11.11
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