ももなちゃん♪ドラマでぶつぶつ

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パロディ版 翻訳

サムシギ・サムスンの結婚式

↑↑↑こちらを翻訳しましたぁ~。といっても韓国語の実力は非常に怪しいので
そこのところヨロシク~。
難しいところは、パス。だいたいの意味がわかるようにしてあります。

それでは、お楽しみください~。
ただし、このパロディ版は「がんばれグムスン」を見ている人でないと
理解できないところもあるので補足します。

グムスンは、できちゃった結婚したもののすぐに交通事故で旦那に死なれます。義父母家族と一緒に生活を始め、男の子を出産し、美容師の見習いを始めます。
実はももなちゃんも最初しか見ていないので、よくわからないのです。

これは、グムスンの義母とサムスンの母が同じ女優さんが演じているところからできたパロディです。
劇中ではグムスンとサムスンが姉妹の設定です。

それから、MBCの週末ドラマ「愛の賛歌」も一部参加してますね。
そこのところ考慮してごらんくださいね。


サムスン結婚する1.

サムスン:わ~、フィソンもイモ(お母さんの姉妹の呼称)の結婚式に来たのね。

グムスン:わ~、オンニ~(お姉さん)ウェディングドレス着たら、すごくキレイ。なんだか違う人みたい~。

フィソン:あのおばちゃん誰?僕のこと知ってるみたい。

母:あらぁ~これが本当に私の娘のサムスンかい?天からおりた天女がここにいるわ~。

フィソン:何が天女?ブー女だ。

グムスン:オンニ~。お世辞じゃなくて本当に10歳くらい若く見えるわ。

サムスン:ホホ~、そう?もともと私、ちょっと着飾ったら若く見えるのよね。あ、そうだ!(友人に向かって)ちょっとあんたたち挨拶しなさいよ。

レストラン同僚:私たち友人じゃなくて、ボナペティの同僚なんだけど。

友人:お母様~、トンチャ(糞尿車、ポンコツ車)がかたづいてすっきりしたでしょう~。

キムジョンウン:こんにちは。お母様。ジョンウンです。

母:ああ、あなたが去年ハエを追い立ててた子ね。*韓国語でハエを「パリ」といいます。そこを考慮してこの意味を考えてくださいね*
サムスンから話は聞いてたわ。あなたちょっと前に結婚したキムオニ?結婚式の時に新郎といっしょにウエイブダンスを踊ったんだってね。

化粧室*****
チッ。サムスンのヤツ、高校の時には私のほうが勉強できたのに、財閥の、それも年下ってどういうこと?ムカツク!
え、何サムスンがあんたの高校の同級生なの?
****以下意味不明。方言と思われる*****

それより自分のレストラン使わずになんでうちのレストランつかうのよ。
あったりまえじゃない、私に自慢してみせつけようって魂胆よ。ムカツク!

母:あの子とこういう仲だったのね。あのこ心がきれいになったら男がくるだろうに…。

グムスン:「愛の賛歌」のレストランの親子なのね…。
フィソン:女どもの嫉妬というものはつきないよなぁ~。

母:グムスンお前結婚の進展はどうなってるんだ?
グムスン:オジミャ院長がすごく反対していてちょっと…。

式場*****

ヒョンスク、そのサングラスはずせ。場にあってないだろう。
サムシギ母:何よ。型破り結婚なんだから型破りスタイルにしてるのよ。

サムシギ:そんなに心配ですか?大丈夫ですよ。うまくやれますよ。昨日、お酒確かに飲むには飲みましたけど、式場でまさか失態はないですよ。

サムスン姉:こういうとき、父さんでもいてくれたらどれだけいいか。
すごくかわいがった娘のサムスンの結婚式もみれずに…。

ヘンリーー:ワァ~オ。始まったみたいだ。ミスターヒョン、イカすじゃない。
ヒジン:そうでしょ?チノンかっこいいでしょ。悪い男…。

「次は新婦の入場です。新婦入場。」
サムスン:お兄さん、ここで吐いたら自分でやってね。ただじゃおかないから。
コック長:ああ~チョジェ(妻の姉妹の呼称)どうしよう~、吐く寸前。うえっ、ゴクッ。

「ヒョン・チノン君とキムサムスン嬢が黒い髪が白髪になるように百年白髪になることを…」
「キムサムスン嬢は、ヒョンチノン、またの名、サムシギを全身全霊愛しますか?

サムスン:当たり前やん。ぶつぶつ言うとチャンソリ~(口うるさく言う)
浮気したら、ザクッと(噛み付く?)

「ヒョンチノンは、キムサムスン嬢以外に目を向けない自信がありますか」
サムシギ:暮らせばわかると思いますが、今僕の頭全部、サムスンでバーニング中~。

グムスン:ジョンワンオッパ~。私がアジョシと結婚したら、その時来てくれるでしょ?そうでしょ?
フィソン:チッ、僕の顔、切れてる。
グムスン:お義父さんがサムスンオンニの主礼をなさってるからうらやましい。私もお義父さんに主礼してもらおうかしら?

***妄想****
「クジェヒ君とグムスン嬢は苦難に打ち勝ち、愛という名により、この場に立っています」

フィソン:型にはまった結婚式はほんとに退屈だなぁ~。
アジョシ:あ~早くペチュ(白菜?)と結婚してキムチを漬けたいよ。

サムシギ:キムサムスンさん、まだ震えるなよ~。今晩はもっと震えるのに~。
サムスン:緊張~するな!あんた今晩私に殺されるよ~ん。ガオォ~。

「熱い拍手で二人の未来を祝ってください。おめでとう、サムソンサムシギ。」
「皆様、この後、伝統婚礼式もございますので…」

サムシギ:俺たち、息子3人、娘3人で6人は生むよな。淋しくないように。
サムスン:気は確か?私はパン焼き器か?
サムスン:二人以上はダメ!
サムシギ:俺の言うこと聞かないと浮気するぞ。
サムスン:浮気ぃ~?誰がびくつくかいっ!あんたがするなら、私も浮気するわ。
サムシギ:わかった。じゃあ5人に減らしてやる。いいだろ?

写真屋:あ~、その表情どうしたの?ケンカしたの?初夜を済ませる前にケンカしてどうするの。さぁ~向かい合って、撮りますよ~。


すんごいブロークンな訳です~。すいません~。間違ってたら遠慮なくご指摘を~。



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