October 17, 2008
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20081017



火傷の経緯は ココをクリック! 注!!かなり強烈な画像なので、傷跡とか見るのが苦手な方は見ないほうがいいです

現在も傷跡はそのまんまあります。
これが、限界です。

あとは、外科手術を受ければ、きれいになるそうです。

モモの年齢(10歳)も考えると、日常生活に不便もないし、
このままでいこうと思ってます。
シャンプーも気にせず、が~~~って洗っちゃってます。

現在のモモの怪我のあとを動画に撮ってみました。
星星


その後は気をつけてますが。。。
医療従事者の方にとっては常識なのでしょうが、火傷は乾かしてはいけないということは
今回はじめて知りました。
湿潤させたまま、毎日傷を生食できれいに洗ってワセリン塗って、ラップでまいて・・・
みるみる火傷の傷が良くなってきたのには、本当に驚きでした。
火傷そのものには、薬剤を塗ったりすることはなく、ワセリンを塗って保護するのみ。
薬も、最初に化膿しないように注射を2本打っただけ。
あと飲薬で抗生剤。
体が傷を治そうとする力ってすごいんだなぁって実感。
乾かしちゃうと、その傷を治そうとする液体(何てなまえだっけ??)が出なくなっちゃう
ので、傷はケロイド状で大きく残るようです。。

最初はココまで小さくなるとは思えないくらいの広範囲で。。。

こんな傷を負わせてしまうバカな飼い主はいないでしょうけど、
これから寒くなってきて暖房器具での火傷にも注意です。
ホットカーペットによる低温火傷は結構あるみたいです。
ある日突然、毛がごっそり抜けた。。。って思ったら、低温火傷になってた





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Last updated  October 18, 2008 09:23:38 AM
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