大腸潰瘍 0
全29件 (29件中 1-29件目)
1
🍀ステロイド性糖尿病になったステロイド性慢性副腎機能不全症で15年間飲んでいる、ステロイドのデカドロンとコートリル。とうとう ステロイドの副作用で糖尿病になってしまいました。血糖値を下げるためには、ステロイドを減量するしかありません。意を決して、3月下旬からステロイドの減量を始めました。辛いですが、頑張らなくては。記録として残したいと思います。🍀5月 週2回 デカドロン(0.5)減量夕食後1錠→3/4錠5/4水 倦怠感強度 0時〜5時睡眠5/10火 眠気強く、日中仮眠 11:30〜14:30仮眠5/13金 5/11受診。受診疲れ酷い。 脱力強い。夜間と翌日 腹痛·寒気。 翌日1日中寝てる。5/18水 夕食後、倦怠感·眠気強い。 腹痛あり、下痢気味。 0時〜4:30睡眠 5/19AM腹痛·吐気 下痢2回,2。目多量 5/20深夜、腹痛·吐気·下痢1回5/20土 朝〜腹痛·吐気·胃痛 下痢1回 食欲なく、朝食1/3ステロイドがわかる本 病気別使い方と副作用の正しい知識 宮坂信之/編著
2022/05/21
コメント(0)
🍀今日の朝食タンパク質多めの朝食です。栄養のバランスやカロリー、彩りを考えてくれています。おかげで昨日の血液検査のアルブミンが、2.97→3.4に上がりました😊いつも美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう💖🍀HbA1c が 7.9に。糖尿病治療薬 ジャヌビア(25) 朝食後1錠が追加になりました💦主治医は、ステロイドのせいだと仰っています。🍀ステロイド減量決意未破裂脳動脈瘤のオペ後2年になりますが、副腎不全を繰り返すので中々ステロイドの減量が出来ませんでした。しかし、血液データーがどんどん悪くなっていくので、週1回のペースで 強力ステロイドのデカドロン(0.5)1/4錠 夕食後を週1回ペースで減量を開始しました。体が慣れてきたら週2回、3回と徐々に増やして、2年ぐらいかけて未破裂脳動脈瘤のオペの前に飲んでいた デカドロンの量に戻したいと考えています🍀【中古】 不安解消!30分でわかる糖尿病の本 気になったら、すぐ読んでください プレミア健康選書/江部康二【監修】,加納則章【著】 【中古】afb
2022/04/15
コメント(0)
【中古】研修医のためのステロイドの使い方のコツ /文光堂/川合真一(単行本)🍀昨日からステロイドの減量開始2008年の皮膚科主治医による医療過誤から飲むことになった 副腎質ホルモン剤 の デカドロン。現在は、朝夕 各1錠ずつ飲んでいます。各主治医や外来担当医から「原因不明の全身浮腫」と言われていましたが、リンパ浮腫でした。リンパ浮腫は、ステロイドの合併症の様なもの。去年の1月、下肢静脈エコーで見つかった 両下肢の 深部静脈血栓症も、血栓が出来やすいステロイドの合併症だからです。その頃から どんどん足がむくんで 全身に広がり、現在に至ります。ステロイドの合併症は沢山あり、高血圧、脂質異常症、水分や脂質、糖の代謝異常、免疫力低下などもそうです。おそらく去年の1月頃から急に両足の浮腫が酷くなり、体重が増えたので、そうだったのだと思います。むくみをとって血圧を下げるため利尿剤が変更になりましたが、一向に利尿剤が効かず、どんどん体重が増えてしまいました。🍀リンパ浮腫により、1年で体重が61 kg から MAX 83 kg まで増加廃用症候群で筋力低下しているため、日常生活が非常に困難になりました。ふらふらして転倒のリスクが高く、転ばないように そーっと つかまり歩きをしています。🍀ステロイドの合併症を改善するために減量決意現在飲んでいるステロイドは、デカトロンの他にコートリル(10)4錠 朝昼夜 があります。何からどれくらいずつ減量するか、大分悩みました。苦痛が大きいと体調を崩してしまいますし、副腎不全を起こしてしまいます。デカドロンを朝と夜飲んでいるのは、夜 デカドロンを飲まないと夜中に全身痛や震えなどの症状が出て、朝 吐き気がしてだるくてだるくて目が覚めないので、2009年の内分泌内科の主治医が処方して下さったのです。今は、夫と同じく6時20分起床のため、顔面蒼白、気分不快、吐き気、動作緩慢、強い眠気、強い倦怠感、ふらつき等があり、洗面後すぐコートリルを4錠飲みます。すると、少しずつ回復して、30分位経つと朝食が食べられるようになります。夫の休みと受診の日は、7時〜8時以降に起床。全身痛やトイレで自然に目覚めることが多く、起床して洗面。洗面後は上記と同様ですが、目覚まし時計で無理矢理早朝に起きる苦しさよりは幾分マシなので、夜のデカドロンを週1回位のペースで、1錠→3/4錠に減量することにしたのです。🍀続きは、次回🍀【中古】 ステロイド漬けの日々と骨粗鬆症 / 芹沢 茂登子 / 法研 [単行本]【宅配便出荷】
2022/03/27
コメント(0)
昨年11月中旬から 全身のうっ血が ひどくなってしまいました。指先の腫れと発赤が増強して息苦しくなり、うっ血性心不全を起こしたのではないかと思い、杏林大学の循環器内科を受診しました。心エコーと心電図に特に異常が見られないので、うっ血の原因はわからない と言われました。家庭医療科の主治医に うっ血がひどくなったことを話しして原因についてお尋ねしたところ、「代謝と血行が悪いからです。代謝が悪いので処方した利尿降圧剤も効かないだろう。」とのこと。改善するために ステロイドは減らせないのかと聞かれましたが、体調が芳しくないので今はちょっと減らせないこと、体調が良くなったら減らしていきたいとお話ししました。🍀ステロイドの減量について考えた現在飲んでいる ステロイドのステロイド強力ステロイド デカドロン(0.5)朝夕各1錠短時間型コートリル(10)1回2〜3錠1日3〜4回どちらをどういう風に減らすか 色々考えました。コートリルを飲まないと、ぐったりして日常生活が送れないので、長時間タイプのデカドロンを始めに減量。朝のデカドロンは 1錠のままとし、夕食のデカドロンを1/4錠減らして 3/4錠に。夜に飲んでいるデカドロンは、夜中に体調不良を起こさなず、朝の目覚めが苦しくないようにという目的があります。副腎からコルチゾールというホルモンが出ないので 、健康な時は朝方から分泌されるコルチゾールのおかげで サッと目が覚め、一日元気で過ごすことができたのですが、 副腎機能不全症になってから 朝方コルチゾールが出ないので、朝 起きるのがとてもつらく、深海から 酸素ボンベなしで浮かび上がってくるような 浮かび上がるような苦しさをいつも伴っていたのです。現在、肺塞栓症の治療中で、 夜中トイレや息苦しさで 目が覚めてしまい、結局 朝まで二度寝できないことがほとんど。なので、夜のデカドロンから少しずつ体調をみながら減量し、代謝を改善して 治療効果が上がるようにしたいと思います。
2022/01/27
コメント(0)
🍀2021 年6/25〜ステロイド剤コートリル減量 慢性副腎機能不全症ため、ステロイド剤が2種類処方されています。 1、デカドロン(0.5) 朝夕、各1錠 2、コートリル(10) 朝昼夕夜 各3錠 ステロイド剤を処方されているご病気の方は、このステロイドの量は多すぎると驚かれると思います。 2020年4/6、未破裂脳動脈瘤のオペでステロイドの点滴使用量が少なすぎて、術後に何度も副腎不全を起こし、廃用症候群になったため、同月4/23〜上記の量を処方されました。 その後、杖歩行が出来るまでに回復しましたが、様々な合併症が次から次に出現し、廃用症候群も悪化。 合併症や眼科治療等でも副腎不全を起こすこともあるで、合併症などがなければステロイドの量は減らしたくないのですが、現状改善には合併症の原因のステロイド減量しかありません。 そのため、ステロイド減量を決意し、先ず減量しやすいコードリルから減量しました。 🍀コードリル減量方法 上記2、コートリル(10) ・朝昼夕夜 各3錠 → 朝昼夕 各3錠 起床後すぐ6:30、昼食後〜仮眠前12:00 仮眠後17:00〜18:00 ・体調不良日 → 朝昼夕夜 各3錠 起床後すぐ6:30、昼食後〜仮眠前12:00 仮眠後17:00〜18:00 22:00 (23:40就寝) 開始当初いきなり1日3回に減らしたところ、怠くて怠くて眠くて、開眼出来ないくらい体に力が入らず、全身痛も出現して辛かった。 起きていられず、ベッドに横になりたくて、日中の仮眠時間も半日くらいのため、1日4回飲む日が多かった。(3-3-3-3) なので、7〜8月の2ヶ月間は、体調をみながら夜の分のコードリルを徐々に2錠に減らすようにした。(3-3-3-2) 9月中旬頃から、(3-3-3-0) 定着。 先日、デカドロンの減量を始めました。 私の体験お役に立てれば幸いです。 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 ・ステロイドの合併症 肺血栓症、両下肢深部静脈血栓症 高血圧悪化、全身浮腫、胃腸機能低下 体重増加、内臓脂肪および皮下脂肪増加 ステロイド性高眼圧症 ステロイド性緑内障、ステロイド性白内障 ・緑内障治療薬ダイアモックスの副作用 強度のふらつき、低カリウム血症 鉄欠乏性貧血 血圧低下→お陰で血圧が正常域になった ・眼科オペ後の合併症 ステロイド性白内障 後発性白内障、房水漏れ、翼状片 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 【中古】 脱ステロイド 二十年におよぶアトピーとリバウンド地獄からの解放 / 文芸社 [単行本]【ネコポス発送】 【30日24時間限定!エントリーでP最大26.5倍】【中古】単行本(実用) ≪健康・医療≫ 脱ステロイドでアトピーを治す 淀川キリスト教病院の治療体験集 【中古】afb
2021/10/31
コメント(0)
4/6 未破裂脳動脈瘤のオペ後、副腎不全を複数回起こしたため、2020年4/23から現在まで、右の写真の頃の2倍以上(プレドニン換算40mg/日)のステロイド剤を処方されています。 元の17.5mg/日に戻すには、数年掛けなければいけません。 プレドニン換算17.5mgでした。 体調をみながら無理せず少量ずつ時間を掛けて、ステロイド剤を減量しようと思います。 ステロイドがわかる本 病気別使い方と副作用の正しい知識/宮坂信之【3000円以上送料無料】 ステロイドの化学[本/雑誌] (単行本・ムック) / 高橋 知義 著 堀内 昭 著
2021/09/14
コメント(0)
8月31日は、労災の内分泌内科の定期受診でした。 ステロイド性慢性副腎機能不全症で通院して、もう11年になります。 腎機能も良くないので、今年の6月から内服中のステロイド剤のデカドロン(0.5)を1錠から3/4錠に減量して、3ヶ月になりました。 怠くて怠くて眠くて眠くて、日中の家事以外の時間は殆んど寝ています。 8月は暑かったこともあり、特に酷かったです。 家事も、やっとやっている感じ。 台所に長く立っているのが辛く、途中でソファーで休みながら炊事をしている状況。 ひとつの家事をする毎にソファーで横になり、休みながら次の家事をする毎日です。 でも、血液検査の結果を見るまで頑張ろうと思い、耐えました。 でも、8/31の血液検査で、腎機能のeGFRは 51と大きな改善はありませんでした。 今の主治医には、2014年から診てもらっています。 その前の主治医の時、ステロイドの減量中に副腎機能不全症状が出たため、減量はドクターストップになり、減量しても副腎機能の回復する見込みはないと言われました。 しかし、今の主治医は「辛くても頑張ってステロイドを減量すれば副腎機能が回復する可能性がある」と仰るので、2014年からステロイドの減量を繰り返しています。 もう5年経ちます。 今の主治医に、現状をお伝えして、これ以上の減量は不可能なこと、以前のデカドロンの量に戻したいことをお伝えしても、 「昨年9月末で退職して仕事をしていない今が減量するチャンス」だと仰います。 それも分かりますが、いつまでこんな状態を続ければ良いのでしょうか。 ●8月31日の血液検査の結果 副腎皮質の機能を表すコルチゾール→ 2.0 主治医は、昨年まで 1.0未満がずっと続いていたので分泌量は増えてきていると仰いますが、変動があります。 6/29のコルチゾールは 2.7だったので、むしろ下がっています。 前回6/29のACTH(副腎皮質刺激ホルモン) ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)は、採血当日には結果が出ないため、次回の診察時に結果をお聞きしています。 6/29のACTH(副腎皮質刺激ホルモン)→17.5 6/29のコルチゾール→2.7 ●同じく労災でかかっている整形外科での6/24の定期血液検査 ACTH→2.9、コルチゾール→1.0 同じ週の血液検査ですが、ACTHの数値が大きく異なります。 採血時間は30分程しか変わりません。 私は、家庭医療科の主治医が仰るように、脳下垂体からACTHが分泌されても副腎が反応しないので、ACTHの分泌量が下がったり上がったりを繰り返していると考えています。 【新品】【本】心と脳の不調は副腎ケアで整える 「うつ」「認知症状」「発達障害」に効くホルモンのパワー 本間良子/著 本間龍介/著 「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい 9割の医者が知らないストレス社会の新病 (SB新書) [ 本間龍介 ] しつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた 本間良子/著 本間龍介/監修
2019/09/21
コメント(0)
2008年、慢性じんましんで処方されていたステロイドのリンデロンの減量失敗により、慢性副腎機能不全症になりました。 ずっとステロイドの補充療法を受けています。 1年位前から、慢性腎臓病になりました。 ステロイドによる動脈硬化のためだと言われました。 再婚して昨年9月末で仕事を辞めて転居したので、再就職するまでの間だけでもステロイドを減量したら、腎機能が改善するかもと思い、 5月下旬からステロイドのデカドロンを朝だけ隔日で、3/4錠→1/2錠に減量開始しました。 夕食後のデカドロン1/4錠は、飲まないと翌朝起きるのが辛く、怠くて夜の家事にも影響します。 夜の入浴にも影響して、血圧が下がって気持ちが悪くなってしまいます。 また、夜も倦怠感や痛みで良く眠れないので、朝だけ減量しました。 デカドロンの減量は、初めてではありません。 以前の主治医の時にも、減量に何度もチャレンジして、結局これ以上は危険だとドクターストップになりました。 6年前に今の主治医に代わってから、副腎機能が改善してくるかも知れないと言われて、度々チャレンジしました。 結局、同様に体調が悪化して限界となり、元の量に戻っていました。 今回もデカドロンを減量しても、昨日の血液検査で腎機能を見る e-GFR は、46 と全く改善せず。 日本腎臓病学会の新しいガイドラインでは、蛋白尿の有無に関わらず、e-GFR が 50未満だと慢性腎臓病になっています。 私は、蛋白尿はまだ出ていませんので、軽度の慢性腎臓病(CKD)です。 一番悪い時の e-GFR は、34位でした。 むくみと血圧コントロールの処方で、e-GFR が 50 前後まで改善しましたが、最近は 46 位のことが多いです。 腎機能別薬剤投与量POCKETBOOK 第2版 [ 秋澤 忠男 ] この本を少し読みました。 私が痛み止めで飲んでいるトラマールとワントラムは、腎機能障害を起こすので、 軽度の腎機能低下の場合は投与量を 50%にするよう書かれていました。 しかし、トラマールもワントラムも、投与量は 100%のままです。 主治医に腎機能低下はステロイドのせいだと言われていたので、今回デカドロンの減量を再チャレンジしましたが、 骨粗鬆症のボンビバ注射や痛み止めのトラマドール等のせいもあるのかも知れません。 でも、トラマールとワントラムを半分の量にしたら、痛くて生活出来ないと思います。 だから、整形外科の主治医はトラマールとワントラムの減量を奨めないのかも知れません。 トラマールやワントラムの代わりになるような、強い痛み止めがあると良いですね。
2019/06/30
コメント(0)
もうすぐ内科のクリニックに再就職て2ヶ月。 ステロイドを減量して初めての立ち仕事は、やはりきつくてきつくて、就職して2ヶ月目から、半日勤務のパートになった。 デカドロンを朝晩合わせて完全に1錠にして、もうすぐ1ヶ月半。 プレドニン換算で17.5mg/日では、たった4時間の立ち仕事も辛い。 梅雨明けしてから、辛さが増した。 内分泌の主治医に、立ち仕事の他の患者さん達はステロイドを何mg飲んでいるのか質問したことがあった。 「立ち仕事をしている人は、いません。」とのことだったが、副腎機能不全症の人は、立ち仕事が出来ないから立ち仕事をしている人はいないのだと思った。
2015/07/23
コメント(0)
今日も午後出勤。 出勤したら、クリニックの庭の純白大きな百合が咲いていました。 ステロイドを減量したからか、半日勤務でも身体に堪えます。 採血室にいた頃は、プレドニン換算で 31.25mg/日を飲んでいましたが、減量して、現在は 17.5mg/日と、半分近く。 怠くて足腰も痛くて思うように体が動かず、情けないです。 もっとテキパキ動けたのに仕事が出来なくなったようで、悲しいです。
2015/07/10
コメント(0)
(月)(火)と体調不良で休んでしまいました。 採血室勤務の時より14mgくらい少ないステロイドの量で、採血室よりハードな8時間立ちっぱなしの忙しいクリニック外来業務を1ヶ月も続けたのですから、仕方ありません。 (水)は、受診で休みをもらっていたので、お陰で3日間、体を休めることが出来ましたが、まだ本調子ではありません。 今日から、週5日で半日勤務です。 立ちっぱなしのフルタイム勤務は、私には無理でした。 午前出勤の日と午後出勤の日があり、今日は午後出勤。 出勤したら、クリニックの庭の百合が綺麗に咲いていました。 芳しくない気持ちが、百合のお陰で清々しい気持ちになり、気持ちが明るくなりました。 突然の欠勤にもかかわらず、職場の皆さんが温かく迎えて下さいました。 有り難いことです。
2015/07/02
コメント(0)
12月から、朝のデカドロン1錠を(月)(水)(金)に3/4錠に減量してから、ずっと体調を崩していた。 やっと体調が落ち着いてきたので、先週(日)から、昼のコートリル1/4錠の減量を始めた。 F先生の仰ったように、(月)(水)(金)以外の日に1/4錠をゼロにした。 たったこれだけの減量なのに、やはり体調が崩れた。 もう少しで2週間になるが、まだ芳しくない。 頭痛が咳が続く。風邪かな? 世界らん展、歩きすぎたかな?
2015/02/18
コメント(0)
去年の秋から、主治医から合併症を増やさないためにと言われ、少しずつステロイドの減量をしている。 ステロイドの減量を始めると、いつも体調が崩れ、ようやく慣れてきて体調が落ち着くと、また更に減量の繰り返しだ。 特に去年の8月からは、自宅待機になり、減量を頑張っているせいで体調の良いときが少ない。 去年の12月の第2週から、朝のデカドロン1錠を(月)(水)(金)3/4錠にした。 今回は、思ったより辛かった。 倦怠感と脱力感が強く、寝ていることが増え、四肢や腋下の体毛も生えなくなってきた。 12月下旬には風邪を引き、寝正月。 ようやく治って初詣に行ったら、ぶり返して37.9℃も熱が出て、半月程37℃~37.5℃と熱が下がらなかった。 夜間の咳が続いたので、肺炎や気管支炎を心配したが、半月以上寝込んでようやく起きられるようになった。 今日の受診でそのことをお話したら、 「朝のデカドロンを減らすのが辛いなら、昼のコートリル1/4錠を減らしたら?その方が量が少なくてすぐ減らせる。仕事を始めて昼のコートリルが無くて辛かったら、また追加すれば良い。」 とのこと。 仕事を始めたら昼のコートリルが無いと辛いと思い、用量の多くて作用時間の長い朝のデカドロンを減らしたのだが...。 デカドロン1/4錠は、プレドニン換算で4.375mgと、結構用量が多い。 活動時間帯の朝に沢山減らしたので、辛かったのかも。 体調が落ち着いたら、先生の仰るように昼のコートリルを(火)(木)(土)ゼロにしてみようと思う。
2015/01/29
コメント(2)
夕べは、ざわざわと寒気がして夜中に熱を出し、今朝4時に37.9℃に。 起きて再検して、37.5℃。 体が熱くて怠くて怠くて、辛い。 扁桃腺を取っているので、高熱は滅多に出ないのですが。 初詣で、風邪をもらってきたのかも。 年末の洗濯とお風呂場掃除の翌日から、微熱と強いな倦怠感が続き、残念ながら今年も寝正月でした。 4日は、上唇にヘルペスも出来ましたが、ようやく体調が良くなったので、彼に初詣に連れていってもらった次第。 3軒先に掛かり付けのクリニックがあるので、早速受診してきました。 辛かったので、パジャマにロングコートを羽織って行こうかと思いましたが、頑張って着替えて歯磨きして行きました。 インフルエンザ検査は、陰性で一安心。 ただの風邪でしょうと、抗生剤と風邪薬をもらって帰宅し、早速飲み、眠りました。 先月から、朝のステロイドのデカドロンを1日おきに減量を始めていますが、ずっと体調が思わしくありません。 月・水・金と、デカドロン1錠→3/4錠にして、体が慣れてきたら連日3/4錠にする予定ですが、なかなか体調が落ち着きません。 毎回ステロイドの減量を始めると体調を崩し、体調が落ち着いたら、また更に減量するということを繰り返しているので、体調が良い時が少なく、残念な限りです。 最近は、体毛もあまり生えてこなくなり、家事などの作業中の脱力感があり、休みながら行っています。 入浴後は、怠くて血圧も下がり、立っていられずに座って体を拭いて着替えることが多くなりました。 こんな状態では、働けるのか心配です。 ステロイドの減量をしても、ACTH もコルチゾールも、低いまま。 コルチゾールは、ほとんど出ていません。 先生は、電解質がまだ正常値なので、もう少し減量してみましょうと仰るけど...。 今月29日の内分泌の受診の時に、先生とよく相談して来ようと思います。
2015/01/06
コメント(0)
今月の内分泌内科の受診で、ステロイドの減量続行となった。 去年の秋、主治医が代わり、治療方針が変わった。 「将来的に合併症の発症を少なくするために、出来るだけステロイドを減量して最低限の量にしましょう。」と。 それから、少しずつステロイドを減量をしている。 3年前に立ち仕事に異動になり、とてもだるくて辛くて、関節痛や筋肉痛も増強し、仕事を続けられなかったので、当時の主治医がステロイドを31.25mg/日に増やして下さった。 そのお陰で、立ち仕事でも何とか働くことが出来た 去年の秋から約1年かけて、現在の22.5mg/日まで、約9mg/日近く減量することが出来た それでも、まだ他の副腎不全症や副腎を腫瘍などでオペして切除した方より、私の飲んでいるステロイドの量は多いそうだ 4月から事務に仕事が変わり、更に8月からは自宅待機となったため、辛くても頑張って減量している。 ちゃんと仕事をしていたら、とてもでないが、こんなには減量出来なかったと思う。 恐らく、副腎クリーゼを起こしていたかも知れない 8月からは、夏の暑さもあり、だるくて辛くて、眠くて昼間も寝ていることが多い。 毎朝、痛み止めが切れて痛くて目を覚まし、食事をして薬を飲んでまた横になり、眠気が強い時はソファで寝る また痛み止めが切れて痛くて目を覚まし、食事をして薬を飲んで横になる、というパターンの毎日 午前も午後も寝ている日が多く、丸一日寝ないで起きている日が少ない。 ステロイド減量のせいか、関節痛が増強して何もしたくない日も多く、何もしない日も多い。 別に、夜更かしはしていない。 仕事のことや将来のことを考えて、眠れない夜もたまにはあるが、大体は夜もよく寝ている。 昼も夜も、よくこんなに眠れるものだと思う。 体調の良い日は、買い物や洗濯、掃除をしたり、片付けをしたり、室内で多少運動したりしている。 立ちくらみや目眩もある。 掃除中や入浴後、血の気が引いて立っていられなくなったり、買い物中、気分が悪くなり、だるくて目眩や立ちくらみがひどくなり、途中で帰ってくることも時々ある。 今日も、向かいの店で買い物中に気分が悪くなり、途中で帰ってきた。 旅行の疲れは、取れたと思ったのだが、体調が優れない。 こんな状態で冬から仕事が出来るか不安だが、その時は折角ここまで頑張って減量したステロイドだが、増量してもらって働くしかないかとも考えている。 もしかして、最近の体調不良は血圧のせい? ステロイド性の高血圧で、3年前から降圧剤を飲んでいる。 当時、上が140~160代、下が90~110代と高かったので、初めはオルメティック(20)1錠/朝とアムロジン(5)1錠/夕に飲んでいた。 その後、何故か血圧が落ち着き、徐々に降圧剤が減り、現在はオルメティック(10)1錠/朝に飲んでいる。 3年間、毎日朝晩血圧測定して、内科からもらっている血圧ノートに記録している。 朝は、朝食後の朝薬内服前に測っているが、このところ上が100~120代、下が60~80と落ち着いているので、試しに明日から朝のオルメティック(10)を半分にして飲んでみることにした。 それで、目眩や立ちくらみが減り、体調が良くなってくれると良いと思う。
2014/10/30
コメント(0)
今日は、内分泌内科の定期受診。 障害年金の申請が無事に終わったことをご報告し、診断書のお礼をお伝えしました。 関節痛と筋肉痛や倦怠感があり、寝ているけれども、夕方のデカドロン半錠を頑張って1/4錠に減量出来たことをお話しました。 「昼のコートリル半錠を頑張って少しずつ減らしましょう。」と。 まず、1日おきに1/4錠にする等して徐々に慣らして減量してみることにしました。 部屋の片付けや買い物ぐらいで、関節痛や筋肉痛、倦怠感が増強して寝てばかり。情けない。 それても、去年の今頃から比べると、プレドニン換算で9mg/日も減量出来ました。 極限まで頑張ってみようと思います。
2014/09/11
コメント(0)
毎年、夏は副腎機能不全症のために辛いのだが、今年は、去年の夏より辛くなるのが早い。 日中の怠さが半端ない。 椅子から立ち上がる度に、立ちくらみがする。 通勤のバスに毎日酔うので、夕飯は口当たりの良いものを無理して食べている。 去年は採血室勤務だったが、今年は4月から総合案内勤務なのだから、身体的には楽なはずなのに。 よく考えてみたら、去年の夏はステロイドがプレドニン換算で31.25mg /日飲んでいた。 9月から主治医が替わり、合併症を少なくするために減量を開始した。 現在、プレドニン換算で27.5mg/日まで減らした。 去年の夏よりプレドニン換算で、3.75mg/日も減っているのだから、仕方ないのかも知れない。 こんな状態で、転職活動や新しい職場でやっていかなくてはならないとは、酷な話だ。 幸、今の職場の皆さんは、優しい人ばかりなので、有難い。 食事と睡眠に気を付けて、頑張らなくちゃ。 夏に咲く洋らんに、励まされます。
2014/07/02
コメント(2)
去年9月、内分泌内科の主治医が替わり、1日30mg飲んでいたステロイドを「出来るだけ減量しましょう」ということになった。 朝のコートリル1/2を、1/4錠ずつ3ヵ月ずつかけてゼロにした。 現在、プレドニン換算で28.75mgのステロイドを飲んでいるが、これでもまだ多いそうだ。 朝のコートリルがゼロになってから、昼頃だるいが、昼にコートリル1錠飲むので、何とか馴れてきて減量することが出来た。 しかし、この4月から看護業務支援室に勤務異動になった。 オムツ交換や移送、手浴足浴などの清潔援助業務になる。 今の採血室勤務より、身体的に負担が大きくなるので、やっていけるかどうか不安。 今日の受診で主治医に相談したら、「勤務に支障のない夜のデカドロン1/2錠を1/4錠に減量しましょう。」と。 前の主治医に、「朝、起きられなくて、起きるのがだるくて辛くて辛くて」と話したら、夜にデカドロンを出して下さった。 夜にデカドロンを飲むようになって、朝に起きる辛さが多少軽減したので、寝坊することや寝坊してタクシーで出勤することも無くなってきた。 今の主治医は、副腎不全で朝そんなことないと言う。 それだけに、今回の夜のデカドロンの減量は少し不安だ。 たまたま明日も休みなので、今夜からデカドロンの減量をしてみようと思う。
2014/03/13
コメント(0)
今年の猛暑、身体に堪えました。 8月は、上司に事情を説明して、毎週(木)の代休他に、毎週(土)も有休を頂きました。 そのお陰で、辛かったですが、何とか休まずに出勤することが出来ました。 9月は残暑が厳しいという予報でしたが、そんなに厳しくなかったので、連休を利用して頑張って9月15日~昼のコートリル1錠を半分に減らしました。 夕方の疲れと怠さの増強ありますが、副作用のことを考えると、ステロイドを1mgでも減らしておかなければいけないので、頑張っています。 出来れば、朝のコートリル1錠も、半分に減らしたいと考えています。 先日提出した便潜血は、2回ともマイナス。良かった! 来月は、胃カメラ。自覚症状はないので、何もないと思います。 5月から、蒸し暑くて食事があまり食べられないからだと思います。 でも、念のため他に貧血の原因を色々と調べていたら、今、飲んでいる朝の降圧剤のオルメティックの副作用に、貧血と書いてありました。 もしかしたら、そうかも知れません。
2013/09/30
コメント(2)
慢性副腎機能不全症で、ステロイドをプレドニン換算で合計31.25mg/日飲んでいました。感染等の心配から、外来で処方出来る30mg/日をちょっとオーバー…。なので、東京女子医大病院の内分泌内科の主治医からは、「出来れば、1mgでも良いから減量出来れば減量した方が良い。合併症がひどくならないために…。」とずっと言われていましたでも、全身倦怠感が強く、夏ばても酷くて、なかなか減量出来なくていました。そんな時、副作用で、緑内障や白内障になりやすいとのことで、眼圧チェックで1ヵ月おきに通院している眼科でショックなことが…先日の眼科定期受診の時、「まだ白内障も緑内障にもなっていない。もうそろそろ白内障になってもおかしくないね…。」と言われたのですショックでした私が飲んでいるステロイドの量と期間は、もう白内障になってもおかしくないんだ…夏が終わり、秋になってようやく食欲も出て、酷い全身倦怠感も少し軽減してきたので、ステロイドの減量を試みました。休日前の体調の比較的良い日を選び、11/21(水)から朝のコートリル(10)2錠を1錠半に減量しました。ステロイド換算1.25mg減量です。これで丁度、ステロイド換算30mg/日になりました今日で丁度1週間。なんとか無事に過ごすことが出来ました初めは休日や祭日もあり、支障なく仕事も出来ました。ただ、疲れて朝の血圧が140代のこともありましたが…後半になって、結婚パーティー出席もあったからか疲れが蓄まって、夕方から夜間の疲労感、倦怠感が増強したように感じました明日一日働けば(木)は受診のない休みなので、このままコートリル(10)1錠半で継続してみます
2012/11/27
コメント(2)
今週の(月)から、連日コートリル朝15mg(1錠半、プレドニン3.25mg相当)になった実質、先週の(土)から1錠半なので、今日で1週間になる。4月から制限勤務で仕事内容も業務量も少なく、午後2時や3時に退勤させられているので、デカドロンが追加になったのもあり、つらいけどなんとか持ちこたえている。四肢に力が入りにくく、何かした後には常に脱力感があり、だるい暑さのせいとは違う夕方、少し昼寝をして補っている先週の(土)の午前中、めまいがひどかっためまいは時々あるが、その後、そこまでひどいめまいはない。今日は一日、少し気持ちが悪かったが、吐き気はなく、食事もまあまあ摂れた来週1週間、コートリル1錠半で頑張り、再来週から休日はコートリル1錠(プレドニン2.5mg相当)にする予定。
2011/07/08
コメント(2)
(月)(水)(金)はコートリル20mg(2錠)、他の日は15mg(1錠半)の2週目だった。先週よりは辛くなかった。暑かったけど、夕方に昼寝して何とかなった。コートリルを1錠に減量できたら、検査入院で休みを取らなくてはならないので、休みをあまり使わないように(木)は休まずに仕事に行った今朝は起きるのが辛かったが、「今日一日働くと、明日は休みだから頑張ろう」と仕事に行った午前中、ずっとめまいがしたので、あまり動かないように大人しくしていた午後になったら、めまいは落ち着いた。でも、意外に良く1週間持ったと思った来週から、毎日コートリル15mgを2週間の予定ちょっと心配来週は、辛いだろうな…(T_T)
2011/07/02
コメント(0)
(土)(日)、朝のコートリルを2錠から1錠半にした。今週から2週間、朝のコートリルを(月)(水)(金)は2錠、その他の日を1錠半にする予定。そして、身体が慣れたら、再来週から毎日朝コートリル1錠半で、また2週間の予定。コートリル1錠半になると、結構だるくてつらい朝の身体の立ち上がりが悪く、一日中、目蓋がぱっちり開かない先月中旬からコートリルを朝1錠半‐昼半錠に2週間程していたら、結構きつく、風邪を引いてしまったのもあり、朝を2錠に戻し、昼をゼロにしたのだった。(土)は、帰宅後、疲れて夕方1時間くらい昼寝をした(日)は、だるくて何もする気になれず、ほぼ丸一日寝ていた今日は、コートリル2錠の日だったので、目もちゃんと開いて、まあまあだった。明日は、1錠半の日。つらくても、検査を受けるためだから、やるしかない…。制限勤務だから、何とかなるでしょう
2011/06/20
コメント(2)
5月12日(木)内分泌内科の定期受診で、4月1日からの業務削減にも関わらず、コートリル減量がだるいことに対して、N先生が朝にデカドロン半分を追加処方して下さったN先生がコートリルの血中半減期を調べたところ、たった2時間だった「これじゃ、朝飲んだら、昼前には効き目が切れちゃうかもね~」とN先生もびっくり早速、翌朝からデカドロン半分を追加して内服した朝と寝る前にデカドロン半分ずつ内服してみたところ…(金)は、(木)の受診の疲れが残っていて、だるかったデカドロン半分追加の効果が感じられなかった(土)は、昼食後に業務終了にて退勤し、皮膚科の定期受診へ。帰りにスーパーで買い物つい買い過ぎて疲れ、夕方から昼寝したが、21時に就寝…(日)は、疲れて午前11時まで寝ていた昼過ぎから洗濯をして、ベランダの草花にお水をあげたら、少し疲れて昼寝だが、久しぶりにちゃんと夕食を作って食べることが出来た今日は、業務終了にて14時半に退勤、15時帰宅洗濯して夕方まで昼寝をするところだが、今日は眠くなくて昼寝をしなかったいつもより、だるくないかも…今日になって、ようやく朝のデカドロン半分追加の効果が出てきたかな疲れがたまらないように、今日も20時には就寝しよう
2011/05/16
コメント(0)
GWを利用して、今週から昼間のコートリルを更に減量した昼は5mgのままで、(火)(木)(土)の朝を20mg(2錠)から15mg(1錠半)にしただるくて、体が重い…。さっと動けない元気が出ない…耳鳴りがひどくなって、夜、入眠に少し支障が…でも、慣れなければ…。今日は仕事だったが、軽減&時短勤務だから、まぁ何とか大丈夫だった。低血糖症状もなかったので、来週もこのやり方で1週間頑張ろうと思う来週(木)は、内分泌内科と整形外科受診予定N先生、なんていうかしら…。
2011/05/07
コメント(0)
4月18日から昼のコートリルを連日半分(5mg)にしたその夜から右の腎結石になった発熱や抜糸、オペなど身体にダメージを受ける時は、副腎を傷めないようにコートリルを3倍量3日間服用するように言われている。しかし、今回はうっかり忘れてしまい、気付いたのは20日だったので増量しなかったまだ腎結石の痛みとだるさが続いているが、毎日午後2時~3時には退勤して、家でゴロンとしているので、なんとか続けていられる。だるくて目蓋を開けるのがつらい時もあるが、今週いっぱい昼のコートリルを半分でやってみようと思うGWは、4月28日~5月1日まで4連休をもらって帰省しようと思っていたが、帰らずに家で休養することにしたそして、来週から(火)(木)(土)(日)の朝のコートリルを20mgから15mg(1錠半)にしようと思う。GWで5月3~5日が休みなので、だるくても寝ていられるから
2011/04/26
コメント(0)
今日も仕事が終わったので、2時半過ぎに退勤して来ました。明るい時間に職場の若いみんなを残して退勤して来るのは、悪い様な気がしてしまいます。でも、早退扱いにもならずに明るいうちに退勤させてもらえる、折角の軽減勤務なので、早速今週からコートリルを隔日で減量始めました。朝のコートリルは20mgのままで、(火)(木)(土)(日)の昼のコートリル10mgを5mgに。明日は休みで皮膚科受診だけど、昼5mgで頑張って行ってみます。怠くても慣れなくちゃo(^-^)o寝る前のデカドロンは、ずっと0.5mgを半分で続けています。来週の(木)は、内分泌内科受診なので、先生が何と仰るか楽しみです。
2011/04/06
コメント(0)
12時に起きて、食事を取り、コートリル2錠(20mg)飲んで、洗濯をしました。強いだるさはないものの、けだるくて何もする気が起きず、テレビを少し見てパソコンでメールとブログを見て、ベッドで横になり、少しメールして、いつもの日曜のようにお昼寝しました。今夜もデカドロン半分にして、明日はコートリル20‐10‐0にしてみます。退勤まで体が持てば、これで続けてみようと思います。デカドロン半分は、プレドニン換算6.25mg、コートリル30mgは、プレドニン換算7.25mg、合わせて13.5mg。これなら多くないと思います。慣れることが出来ますように…(-人-)
2011/02/27
コメント(2)
昨日、帰宅したら、ピンクのデンドロニウムが咲いていました!o(^-^)o花は、例年より少し小振りで、バルブの下の方には蕾が出来ませんでしたが、バルブの先の方に房の様に付いているので、満開になったら華やかになると思います(^-^)昨日も疲れて、8時半過ぎにベッドに入りました。デカドロン半分にしても、1錠より熟睡感はないものの、夜もだるくてつらくなることもなく、筋肉痛も関節痛もなく、眠れました。今朝も自然と目が覚めました。これなら、デカドロン半分でも良い感じです。あとは、日中の具合次第です。内分泌内科の先生は、デカドロン1錠と昼間のコートリルを朝1錠まで減らせれば良いとおっしゃいました。昼間は、仕事をするのに減らすとつらいと思うので、就寝前のデカドロンを減らそうと考えました。先生も、それでも良いとのことなので。だるさと疲れが残っているので、もう少し寝ます…。白いデンドロニウムの甘い良い香りがしています。
2011/02/27
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1