ムーミンとドラえもんの背比べ

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ご先祖さま

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2008.07.26
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カテゴリ: 新刊
好きな動物は?、と問われて「ヒツジ」と答える人はいても


日本では干支にまで採用されているにもかかわらず、どこか身近では
ない、ファンタジーな生き物という認識がヒツジにはあります。

真っ白なもこもこでふわふわしていて可愛い。

だがしかし、顔の黒いヒツジもいれば羊毛すら黒いヒツジもいます。
絵本や童謡などのイメージで生のヒツジを眼にしたら「裏切られた!」
とショックを受けるお子さんもでかねません。

そう、サンタクロースは実は××だったんだと幼き日のいつかに理解した

ならないのです。

そんな悩める人間のために待望の書籍が刊行されました。



その名も「ひつじがすき」。シンプルイズベスト。
ヒツジの愛くるしさを堪能するも良し、ヒツジの生態を知るも良し。

写真やイラストが多く、添えられた文章も平易な言い回しのため
ヒツジの写真集としてお子さんに与えておいたら、いつのまにかヒツジ
の知識が増えているという(私にとって)夢のような未来が待っている
ことでしょう。ハア( * ´Д` * )ハア

版元の山と渓谷社さんでは やっぱり、ひつじがすき
されており、ヒツジ好きの人間にとってはもう辛抱たまらん感じです。

ちなみに私がヒツジ好きになったキッカケであるヒツジについても
記載がありました。興味のある方はぜひご購入のうえ、93ページを
ご覧ください。

2004年のある春の日、ニュージーランドの牧場で6年ぶりに1頭の

名づけられた雄羊のニュースは世界に報じられました。

私がミスター・シュレックを知ったのはTVのバラエティ番組だったの
ですが、その 動く巨大わた菓子のような姿
15分間ほど爆笑し続けました。本気で笑い死にするかと思いました。

もっとも彼はステロタイプな迷える子羊ではなく、自らの意志で隠遁生活を
選んだ孤高のヒツジなのです。そして6年が過ぎ、どうにもこうにも自力で
動けなくなったことを悟ると悠々と姿を現し、泰然としたまま飼育員の手で
崖の上から降ろされていったのでした。

生き様はこんなにかっちょいいのになぜか爆笑の渦を巻き起こしてしまい
ましたが、ミスター・シュレックは私のなかにあったヒツジという偶像を
打ち砕いた大変ショッキングな存在でした。

我々が気づいていないだけで、ヒツジとはかくも個性的な生き物なのです。









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Last updated  2008.07.26 20:47:39


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