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カテゴリ: 家族のために
わたしの終戦記念日

わたしの終戦記念日

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日が変わって、戦争に行った
青年たちの手紙を読む番組を見てた。

1日、終戦記念日を意識してた。

今、自分があるのも、生きて
切り詰めて生活をしていても
小さな幸せを感じられる時代である。

我慢ばかりで本音をはけない
逃げ出すことも出来ない最中の
詰まった想いに心は祖先の



戦後65年、あらためて平和への祈りをこめて。少女~娘時代を戦争のなかで過ごした12人の女性たちが語る─「戦争」とともに生きた日々と、平和への思い。そこには、死と隣り合わせにありながらも、知恵と工夫を駆使し、柔軟に、たくましく生き抜く女たちの姿がある。

「絶対死なない。死んでなるものか」と自分に言いきかせ(赤木春恵)
先生への反論などもってのほか、もう国中がおかしかった(清川 妙)
良子ちゃんが死んでいく詩(小森香子)
ヤミ米を腹に巻いて運んでくれた母に感謝(東海林のり子)
家に偉い軍人が下宿、緊張感が漂っていた(田部井淳子)
世間一般とは違う両親が誇り(中村メイコ)
12歳の私に生死の岐路の選択をさせた母(野末悦子)
戦後の生活を支えたのは母と私(羽田澄子)
兄の体験を通して戦時の異常さを実感(樋口恵子)
「今にみてろ、あきらめてはだめだ」と自分を鍛え(堀 文子)
明日死ぬかもしれない(吉沢久子)
女性の参政権が初めて行使された翌日、地獄が(吉武輝子)


by.U^エ^U


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最終更新日  2010.08.17 01:20:06
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