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更新遅れてご迷惑をおかけしました。
一番安全なパンは、国産小麦と天然酵母を使って焼いたパン。
保存料、膨張剤、添加物がなるべく入っていないもの。
日本の小麦の国内生産量は20%にも届かず、ほとんどのパンは、外国産の小麦粉を使用しています。
グルテンの多い外国産小麦はパン作りに適していますが、残留農薬に不安があります。
主食として、パンはとても身近な食品。原料にこだわり、
保存料やイーストフード、乳化剤、発色剤などの添加物を一切使わず、
本物の天然酵母パンを作っているパン屋さんのパンが、一番安全かもしれません。
パンの発酵菌は、大きく分けて天然酵母とイースト菌があります。
天然酵母にはいろいろな種類がありますが、自然界に存在し、糖分を主食としています。
イースト菌は、第一次大戦にパンを大量生産するために開発された発酵菌であり、
化学薬品をエサにして、乳酸菌の助けを借りて製造されています。
大量発酵が可能なため、幅広く利用されています。
無添加パンとは、生地改良剤(イーストフード)、膨張剤、乳化剤、着色剤、防腐剤なの化学薬品を使用しないものをいいます。
最近は天然酵母パンが流行するなど、パンの安全性に気を遣う人も多くなりましたが、
完全な無添加パンは実はすくないのです。
天然酵母をうたっているパンでも、工場で量産されているパンの多くには、
添加物が何種類も含まれているのが現実です。
添加物を使用していても、焼くことでその成分が無くなっていると推測される場合や、
粉や油脂など、原材料にすでに混入されている場合には表示義務はありません。
効率主義の観点から添加物が使用されている可能性を覚えておきましょう。
美味しく安全なパンは、値段が高めで日持ちしないのが普通。
それを忘れずに、パンを選ぶといいでしょう。
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