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何気に ふと 気づくMacintosh IIcxだ。たしか、ニューヨーク52番街で手に入れたマシン。メモリーを8MBに増設! したの。なんと。高価なテレビ台。ここで10年以上いまだに役立ってくれている・・・そして、しばらくしてシリコンバレーのフロッグデザインはMacintosh Quadra 700と言う表現に行き着く。持つことはなかったけどCubeの次に美しいMacだと、今も思う。知ってる? 右のスロットルはフロッピーディスクのために開いている。iPhoneは、ささらないヨw・・・#Macintosh#1989余談当時日本で買うよりアメリカでの購入は断然お買い得で。その差額は2人分の航空運賃を軽く越えていて34年前ーーー昔ばなしになってしまいました。おやすみ、、
2024/11/19
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爛漫天真。春の夜明けは行き渡り。花芽に葉っぱ覆いに沁み渡る。かたくな、さえもほどいてく。On 2013/03/22, at 10:49, wrote:
2013/03/22
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「採掘の技術開発が必要」なんて、コメントしている大臣がいました。アップルへ3つの提言:「修理困難な機器は、人類を危険な道へ導いている」http://wired.jp/2012/06/29/apples-unfixable-devices/?utm_source=mail&utm_medium=mv静かに暮らしている人達も地球上には沢山いるみたいです。そして一部が危険な道へ・・・ワイヤードより私は、持続可能なテクノロジー産業が実現されることを夢見ている。iPadのような人々の暮らしを変える革新的な製品がつくりだされ、それが地球上のすべての人の手に渡っている、といった世界を夢見ている。そこでジョナサン・アイヴ(アップルのチーフデザイナー)に言いたいことがある。テクノロジー業界は、驚くほど素晴らしい新製品をつくることに加え、次にあげる3つの目標を持つべきだと私は思う。? 地球上のすべての人々が、さまざまな革新的技術を使えるようにすること(世界人口の12%を占めるに過ぎない先進国だけでなく)。? 環境や社会へ壊滅的な影響を及ぼすようなハードウェアの製造方法をなくすこと。? さまざまな資源の採掘量をいまよりも大幅に減らすこと。たとえばコンゴ共和国でのコルタンをめぐる争いから発展した内戦から、米モンタナ州バークレイピットでの大災害まで、資源採掘が原因で様々な惨事が起こっており、いまでも中国やアフリカでは同じような悲劇が繰り返されている。・・・ウランを採掘しているネイティブ・アメリカンの話を思い出した。脱原発を叫びながら、日本人節電をしながら、MacBookの新製品を思ってるアタシもその一人スマートグリッドの蓄電池としての電気自動車、コンピュータ、iPhone・・・レアメタル・・・しずかに眠らせておくという選択肢もあるみたいです。にほんブログ村
2012/06/29
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アップルがIT業界のナンバーワンになるなんて21世紀は面白いことが起こる。もちろんMacだけでの勝利ではない。音楽とスマートフォンとタブレット・メディア。具体的に言うとiTunesとiPhoneとiPad具体的に言えることがまたアップルの強いところでもあるメディアにもスティーブ・ジョブズの記事があふれている膵臓ガンの後の肝臓移植、そして・・・。リアルタイムな病状に触れているところはない最高のCEOとして、ふたりといないマーケッターとしてCOURRIER JAPAN 2010 12が、ジョブズの生き様をまとめていたJOBS's Way★密室にこもれ★王のように振る舞え★時代に流されるな★ダメなものには「ノー」と言え★顧客へのサービスを磨け★商品で顧客を酔わせろ★過去を捨て去れ★ヒントをひらめきに変えろ★既存のアイデアで革新を起こせ★自分の時間で動け2ページにまとめられたJOBS's Way、雑誌のビジュアルパワーも健在で元気な頃のジョブズの姿がよかった机の上に、Macbookが、iPhoneがあるアップル商品の登場で多くのモノがなくなってきた写植屋、製版屋、レコード屋そして、これから、いなくなりつつある人々、お目にかかれなくなるものも、多いおそろしい変化を巻き起こしてきた発想の方法密室にこもって秘密裏に頭脳を使い、トップダウンによる強いリーダーシップで真似をせず、流行を追わずアイデアが確信の形に洗練されるまでNOをいいつづけ会社組織図の一番上に顧客を書き、一番下に自分を置いてモノだけではない価値観と喜びを刷り込んで次々に古いOSを葬り去りながら、こっちの水はあーまいよ、と顧客の言葉から閃きを導き出しあたりまえのアイデアを最高のインターフェイスで編集し直しあわてず、自らのタイムテーブルで長期戦術を一つずつ形に変えゆく・・・・・・「ナレッジナビゲーターだ」「いいだろ」っていつか、ジョブズが話してくれることを祈りつつにほんブログ村写真:鴨東運河に貯まった白川砂を運ぶマシン。サンダーバード、第一話を思い出す。
2011/02/02
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中川雅文さんのアトリエへ その後、大阪、神戸へ 上村亮太さんの個展、ギャラリー島田で。楽しみ Morning 楽天が機能を減らす上に 過去を削除するんだよねー ビジネスは厳しい のだろうけど その姿勢にはちょっと落胆 それ程にTwitterやFacebookに流出してるのか。そーいえばブログ書いてないなー 小さなサービスなくなって 市場から人の魅了がちょっと様がわる On 2011/12/19, at 9:01, wrote:
2011/12/19
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一台目のアップルは四宮さんにお願いした。ゼロワンショップ。そしてMacIIを経てMacIIcxはカナダの友人と共にニューヨークで購入した。日本からの二人分の航空運賃が浮いた。MacBOOK100の時は購入者を集めて代理店と値段交渉をした。いつまでだったろうリコーの矢間さんにもお世話になった日本橋のショップをはしから端まで歩いて値段を確かめメモリーを買ったCubeの頃までだろうか周りにどんどんMac仲間が増えて行った。ジョブズはそんな幾つもの関係をコンピュータを通して、世界に作り出してくれた今、コンピュータを買っても人と知り合いになったりはしない切符の自動販売機に挨拶しないのと同じだものは人を伴ないほどガリガリ亡者になってそれを地球を包み込むように立ち上がってきたネットワークがバックアップしている。iPhoneはコンピュータにつながなくても動きだすし広告の時代不動産バブル、その崩壊コンピュータの時代トヨタが若者に免許を取ろうとCMで言い始めて流行り廃れ、次がやってくる。誰の手にもスマートフォンが握られていてこの前、久々に「スマホにする理由がわからない」という女性デザイナーに出くわした。彼女はガラケーそのままのアラサーだ。「何でスマートフォンにせーへんの?」ガラパゴスでありたいと思う若者への問いかけは、もっと大事なものの存在を暗示していたのかも人を取り持ってきた物は何処かでバトンを渡すのだHelloって。Macの起動画面、懐かしいなーOn 2012/10/08, at 14:38, wrote:にほんブログ村
2012/10/08
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朝、人参を切っていると包丁がグラと。錆で持ち手のところが膨んでいたのだけど。とうとう鉄の中心部に達し、おれる寸前。オジに結婚の祝いとしてもらったものだから30数年。感謝。今のメインはステンレスに鋼(ハガネ)を挟み込んだもの。もう、錆びることはない。進歩。一生モノ・・・その後、包丁を研いだ。“ARIMITSU”Japanese knife sharpens
2019/11/06
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