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山うに豆腐(熊本土産) posted by (C)ドクターT今回の熊本旅行で熊本県の隠れた名産品、五木屋の『山うに豆腐』を買ってきて食べて見ました。全国各地に豆腐を使った発酵食品があり、特に沖縄の豆腐ようは有名です。豆腐ようは豆腐を泡盛と紅麹に漬け込んで発酵させたものですが、山うに豆腐はもろみと酒を使っているらしい。食べて見ると確かに雲丹のような風味が出ていますのでそれで山うに豆腐と命名したのかも知れません。チーズ豆腐作製(山三レシピ) posted by (C)ドクターT私も毎日手作り豆腐を作っていますし、味噌も手作りしていますので、時々豆腐を味噌で漬け込んだチーズ豆腐を作ります。酒菜全3巻(柴田書店) posted by (C)ドクターT柴田書店の酒菜全3巻があります。チーズ豆腐 posted by (C)ドクターTその中に大阪の『山三』と言う居酒屋が出しているチーズ豆腐が載っています。これはもともと名古屋にあった『剣菱』と言う居酒屋で取り寄せて出していたのを食べたことがあり、美味しかったので大阪の山三まで行って食べて確認して来ました。チーズ豆腐のレシピ(山三) posted by (C)ドクターTそのレシピはこのようになっており、材料に練うにも入っているので当然雲丹の風味がします。問題点は完成までに半年かかることです。山うに豆腐のレシピをネットで調べて見るといろいろな作り方が出て来ます。少し私もアレンジして見ようと思います。
2020年07月27日
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ゴーヤ(家) (2) posted by (C)ドクターT毎年隠居の軒先でゴーヤを日除けを兼ねて作りますが、いつも内側にプランターを置いていたので、雨が半分かからず時々水をやり忘れてあまり育ちが良くなかった。ゴーヤ(家) (1) posted by (C)ドクターT今年はプランターを外側に置いたので、水をやる手間が省けました。ゴーヤ初収穫(家) (1) posted by (C)ドクターT昨日、今年初収穫のゴーヤが採れました。ゴーヤチャンプルー posted by (C)ドクターT夕飯でゴーヤチャンプルーを作ってもらいました。豆腐作り (5) posted by (C)ドクターTもちろん、豆腐は私の手作りの島豆腐です。
2020年06月29日
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桜餅を作る (2) posted by (C)ドクターT碧南に大浜製餡と言う、餡子専門店があり、桜餅の材料も売っているので買って来て家で桜餅を作りました。桜餅を作る (5) posted by (C)ドクターTまず道明寺粉200gにお湯400cc、砂糖大匙1、食紅耳かき1杯いれてよく混ぜ、レンジ強7分、その後10分蒸らします。桜餅を作る (6) posted by (C)ドクターT桜の葉の塩漬けは水で塩抜きしておき、キッチンペーパーで水気を取ります。桜餅を作る (11) posted by (C)ドクターT餡と道明寺餅は適当に小分けしておき、道明寺餅を伸ばして餡を包み、桜の葉を巻き完成です。桜餅を作る (1) posted by (C)ドクターT30分でこれだけ作れます。道明寺粉もまとめ買いして桜の葉の塩漬けを自分で作れば、餡だけ買ってくればよいので、1個30~40円で作ることが出来ます。
2020年03月13日
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2月29日夕食(家) posted by (C)ドクターT昼食でジビエ料理を食べたので、夜は家に帰って精進料理を作りました。女房に手を出すなと言って私一人で作りました。メインは手作り豆腐を厚揚げにして半分に切り、ウナギのタレで焼いたウナギかば焼きもどきです。休耕田で採って来たセリを白和えにして、ミカン畑で採って来た野蒜をフキ味噌にしました。吸い物は筍とワカメと豆腐に庭に生えているアサツキを入れました。大宇陀で買って来た奈良漬けを添えて。
2020年02月29日
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豆味噌 posted by (C)ドクターT今年もみそ玉麹を買って、豆みそを仕込みました。これは分量の塩と水を入れて混ぜ合わせるだけですから簡単です。米味噌造り (2) posted by (C)ドクターT今年は米みそにも挑戦しました。米麹を買って、分量の塩と混ぜておきます。大豆は一晩水に漬けてから圧力鍋で軟らかくなるまで煮ます。一度には出来ないので、何回かに分けて煮ます。米味噌造り (1) posted by (C)ドクターT軟らかくなった煮豆を人肌くらいに冷まして、袋に米麹と一緒に入れて足で踏んでよく潰して混ぜます。米味噌造り (3) posted by (C)ドクターTそれをソフトボール大の団子にして漬け桶に叩き投げて空気を抜きます。平らに馴らして塩を振り上から重しをして秋まで寝かせます。
2020年01月28日
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赤い豆腐に緑の豆腐 posted by (C)ドクターT『赤い豆腐にする?緑の豆腐にする?』と女房に訊くと『それ、今でなきゃ駄目~?』とは言わずに『お願いだから今日は作らないで!』と返って来ます。トマトピューレ入り豆腐 (2) posted by (C)ドクターT赤い豆腐とは前の畑で作っているトマトをミキサーにかけてトマトピューレにして、固める前の豆腐に混ぜて作ります。シャクチリソバ青汁入り豆腐 posted by (C)ドクターT緑の豆腐はシャクチリソバの葉をミキサーで青汁にして混ぜます。シャクチリソバ (1) posted by (C)ドクターTシャクチリソバは野菜蕎麦とも言われ、癖のない野菜で天麩羅やお浸しで食べることも出来ますが、青汁にしてパンや豆腐を作る時に混ぜて緑色のパンや豆腐を作ります。ルチンが多く含まれていて高血圧によいと言います。元は蒲郡の落合川にたくさん生えていて採って来て畑の隅に植えてあります。市房観光ホテルの西さんにも株を分けてあげましたが、結構山菜料理に使っているようです。豆腐作り (1) posted by (C)ドクターT毎日1回は豆腐を作らないと寝ざめが悪いので、必ず300gの大豆で1回は作ります。豆腐作り (3) posted by (C)ドクターTいろいろと道具も手作りで工夫してあります。豆腐作り (2) posted by (C)ドクターTこの搾り機は最初の呉汁を豆乳とおからに分ける時と、最後に豆腐を固めるのに使います。大豆専用保冷庫 posted by (C)ドクターT大豆はインターネットで”まめへい”に注文していますが、30kg単位で大人買いします。夏場は虫が湧くといけないので、大豆用の保冷庫も買いました。豆腐、油揚げ、湯葉、おから料理など作りますが、いろいろなものを混ぜて変わり豆腐も試作中です。
2019年08月12日
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湯葉作り (2) posted by (C)ドクターT毎日、夜豆腐を作っているので、女房がいい加減にやめてくれと言います。仕方ないので、今日は湯葉を作ることにしました。湯葉は時間がかかりますが、作り方は簡単です。豆乳を深めのフライパンに入れて沸騰しない程度に加熱するだけです。湯葉作り (4) posted by (C)ドクターT4~5分すると豆乳の表面に湯葉の膜が張って来ますので、それを割り箸ですくって集めるだけです。時間を長く取れば湯葉は厚くなります。湯葉作り (5) posted by (C)ドクターTクシャクシャになりますが、湯葉です。湯葉作り (1) posted by (C)ドクターT豆乳が無くなるまで続ければ全部湯葉にすることが出来ます。
2019年05月29日
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ワサビ漬け作り (2) posted by (C)ドクターTこの前坂内村で採って来た天然ワサビでワサビ漬けを作ることにしました。いつもは葉と茎だけ採って来て漬けるのですが、今回は、・・・。ワサビ漬け作り (3) posted by (C)ドクターT根も採って来ました。天然ワサビの根はこれくらいの細いものばかりです。これも細かく切って、・・・。ワサビ漬け作り (4) posted by (C)ドクターT切ったワサビを塩少量とともにジップ袋に入れて、一晩冷蔵庫に寝かせます。太い根は少し取っておきます。ワサビ漬け作り (5) posted by (C)ドクターTまず酒粕で漬けるもの、酒粕は蓬莱泉で買って来ました。九重本ミリンと合わせて軟らかくします。一部おろしワサビを混ぜます。ワサビ漬け作り (6) posted by (C)ドクターT甘味が少し足らなかったので、石垣島の美味しい砂糖(キビ糖)を混ぜました。ワサビ漬け作り (7) posted by (C)ドクターTおろしワサビは静岡の山田食品で取り寄せたおろし金ですりおろします。ワサビ漬け作り (8) posted by (C)ドクターT味噌ワサビも作ることにしましたが、味噌は手前味噌をチーズ豆腐作りに使った味噌(砂糖、昆布、鰹節、練り雲丹が混ぜてあります)を使いました。ワサビ漬け作り (9) posted by (C)ドクターT一晩寝かせたワサビをよく水を絞って入れます。ワサビ漬け作り (10) posted by (C)ドクターTはい出来上がりです。ワサビ漬け作り (11) posted by (C)ドクターT表示ラベルを付けました。えっ、これって、・・・。小口わさび店のワサビ漬け posted by (C)ドクターT小口わさび店(松本市)のパクリでした。
2019年04月24日
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サンヨネ塩売り場 (1) posted by (C)ドクターTサンヨネ(蒲郡)の塩売り場へ行ったら、20種類くらいの全国の塩を売っていました。サンヨネ塩売り場 (2) posted by (C)ドクターT沖縄の塩も売っていました。沖縄の塩はにがり成分を多く含み、真水に溶かしても海水に近い水を作ることが出来ます。3種の塩購入 (1) posted by (C)ドクターT雪塩(宮古島)、ぬちまーす(沖縄本島)、球美の塩(久米島)の3種類を買って来ました。3種の塩購入 (2) posted by (C)ドクターTそれぞれ量が違いますが、同じ量で比較すると、値段は球美の塩<ぬちまーす<雪塩の順に高くなります。雪塩(宮古島)成分表 posted by (C)ドクターT問題はどの塩がにがり成分を多く含むかですが、にがりの主成分は塩化マグネシウムですので、マグネシウムの量を見ます。100g当たりの成分表が載っていますので、その中のマグネシウムを見ると、雪塩は2810mgです。ぬちまーす(沖縄本島)成分表 posted by (C)ドクターTぬちまーすはさらに多く、3360mgも含まれています。球美の塩(久米島)成分表 posted by (C)ドクターT球美の塩は1050mgで約3分の一くらいですが、それでも伯方の塩や瀬戸内の塩に比べると多い方です。以上から考えるとぬちまーすが一番にがり成分が多く、豆腐作りには適した塩です。豆腐作り (7) posted by (C)ドクターT本にがりを買って豆腐を作るよりもぬちまーすを買って、30gを1Lの水に溶いてにがりとして作った方がかなりお得です。塩味が少しつくのとにがりよりも水の量が多いので、水に浮かんだゆし豆腐の状態になりますが、型に入れて固めるので問題はありません。海水魚を飼育する場合も海水を汲んでくる必要はなく、雪塩またはぬちまーすで作ることが出来ます。
2019年03月23日
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雪塩を海水に戻す posted by (C)ドクターT豆腐作りを最初にならったのは1993年、宮古島の石嶺豆腐店でのことでした。そこでは、消泡剤として豚のラードを入れていたことと、にがりの代わりに宮古島の西平安名崎辺りで汲んで来た海水を使っていたこととが普通の豆腐作りと違っていました。懐かしい宮古島の石嶺豆腐の味を再現するためにその作り方を真似してみました。にがりの替わりに入れる海水は宮古島まで汲みに行けないので、その辺りに工場がある雪塩を戻して海水にすることにしました。雪塩はにがり成分も全て含まれていますので、30gを1Lの水で溶かせば海水に戻ります。ラードの替わりにバター投入 posted by (C)ドクターT豚のラードは手に入らないので替わりにバターをひとかけら入れて見ました。雪塩を戻した海水で豆腐を作る (1) posted by (C)ドクターTにがりを使って固める場合は25~30cc(大豆250g当り)入れていましたが、戻した雪塩海水は300ccほど必要でした。雪塩を戻した海水で豆腐を作る (2) posted by (C)ドクターT出来たおぼろ豆腐を型に入れて固めます。雪塩豆腐出来上がり posted by (C)ドクターT250gの大豆(北海道産)で600gのおからと300gの豆腐1丁とゆし豆腐1杯が出来ました。にがり成分も含む塩を海水に戻すことによりにがりを使うよりも安く出来ます。
2019年03月14日
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油揚げ作り (1) posted by (C)ドクターT硬い豆腐が上手く作れるようになりましたので、今日はそれをさらに油揚げに加工することにしました。ポイント1はまずしっかりと水を切る事です。油揚げ作り (2) posted by (C)ドクターTそれを最初130℃~140℃の低温で6分間下揚げします。端の方から膨らんできます。油揚げ作り (3) posted by (C)ドクターT低温で6分揚げて一度油を切ってから、今度は160℃くらいの中温でキツネ色になるまで揚げます。油揚げ作り (4) posted by (C)ドクターT丁度よい感じに揚がりましたが、表面が硬いので、・・・。油揚げ作り (5) posted by (C)ドクターTラップでくるんでレンジに30秒ほどかけると、蒸気が出て全体がしんなり軟らかくなります。油揚げ作り (6) posted by (C)ドクターT揚げたてを切って醤油をつけて食べてみましたが、栃尾の揚げに勝るとも劣らない出来でした。
2019年03月11日
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チーズ豆腐 posted by (C)ドクターTチーズ豆腐と言う食べ物があります。豆腐を味噌に漬け込んで発酵させたものです。豆腐よう posted by (C)ドクターT沖縄には有名な豆腐ようと言う酒のつまみがありますが、こちらは泡盛と紅麹に漬け込んで作ったものです。チーズ豆腐は豆腐ように勝るとも劣らない酒のつまみです。酒菜全3巻(柴田書店) posted by (C)ドクターT実はチーズ豆腐を最初に知ったのは名古屋に昔あった剣菱と言う居酒屋でのことです。そこの親父は全国の美味いものを食べ歩いてはつまみになる美味しいものを見つけると契約して取り寄せて出していたのです。そこで聞いたのが大阪の山三と言う居酒屋で出しているチーズ豆腐でした。そこで、あちらこちら調べていたら、柴田書店が出していた酒菜全3巻の中にそのレシピが載っているのを見つけました。山三(大阪なんば) posted by (C)ドクターT山三は大阪のなんば近くにある居酒屋で全国の銘酒を取り寄せて置いていますが、つまみも独特のものを出しています。チーズ豆腐以外にも、海生味(うおみ)と言う牡蠣のしおからも作って出していました。はるばるなんばの山三まで行って確かめて来ました。先日セミナーへ大阪に行った時に久し振りに山三へ寄りたかったのですが、日曜日で休みでした。チーズ豆腐のレシピ(山三) posted by (C)ドクターTさて、山三のチーズ豆腐のレシピですが、酒菜を見るとこのようになっています。ポイントは豆腐を硬く作ることで、沖縄の島豆腐が一番適しています。そこで、昔(1993年)に宮古島の石嶺豆腐店で教わった豆腐作りを思い出して今硬い豆腐の作り方を思い出して練習しています。それをうち味噌に半年漬け込んで、チーズ豆腐にして小松に卸すと言う遠大な計画の始まりです。
2019年02月27日
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サンヨネ塩売り場 (1) posted by (C)ドクターTサンヨネ(蒲郡)に行くと、塩売り場に全国各地の塩がずらりと並んでいます。サンヨネ塩売り場 (2) posted by (C)ドクターT上の方の棚には沖縄の塩もいろいろ置いてありました。3種の塩購入 (1) posted by (C)ドクターTそのうちの3種類を買って来ました。雪塩(宮古島)とぬちまーす(沖縄本島)と球美の塩(久米島)の塩です。3種の塩購入 (2) posted by (C)ドクターT値段から言うと、同じ分量で比較した場合、安い順に球美の塩<ぬちまーす<雪塩となります。雪塩(宮古島)成分表 posted by (C)ドクターT問題はその成分です。どの塩にも100g当たりの成分表が載っています。にがりの主成分は塩化マグネシウムで、マグネシウムの量を見れば、にがりがどれくらい含まれているかが判ります。ぬちまーす(沖縄本島)成分表 posted by (C)ドクターT結論から言うと沖縄本島の宮城島と言うところで採れる海水から言うとら作ったというぬちまーすが雪塩よりもにがり成分が多いと言うことになります。球美の塩(久米島)成分表 posted by (C)ドクターT久米島の球美の塩はにがり成分がその約3分の一でした。豆腐作り (7) posted by (C)ドクターT何故、にがり成分にこだわるかと言うと、豆腐作りににがりが必要なのですが、本にがりを買うよりもにがりを含む塩を買って、30gを1Lの真水に溶いてにがりを含む海水に戻して豆腐を作った方が安上がりだからです。ちなみに海水魚を飼う時も雪塩またはぬちまーすを買って来て海水に戻してやれば飼うことが出来ます。
2019年02月24日
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豆腐作り (1) posted by (C)ドクターT競艇場ではいろいろな内職をします。筍を湯がいたり、ワラビのアク抜きをしたり、マツタケの掃除をしたり、・・・。でも豆腐を作るのは初めてのことです。日本広しと言えども、競艇場医務室で豆腐を作る人は他にいないでしょう。まず、大豆を半日ほど水につけておきます。大豆は北海道産、水は家の井戸水です。豆腐作り (4) posted by (C)ドクターTそれを少しずつミキサーで細かくして粗目の布で濾します。豆腐作り (5) posted by (C)ドクターTそして、生おからと生豆乳に分けます。素人作りですので、おからの方がたくさん出来ます。豆腐作り (6) posted by (C)ドクターT生豆乳をIHヒーターにかけて温めます。沸騰しかけたところでヒーターを止めて、びっくり水を少し入れて温度を90℃くらいに下げます。豆腐作り (7) posted by (C)ドクターTそこに豆乳の1%くらいのにがりを入れて軽くかき混ぜます。豆腐作り (8) posted by (C)ドクターT出来たおぼろ豆腐を布巾に包んで型に入れて上から押さえます。豆腐作り(9) posted by (C)ドクターT冷え固まったら水の中で付近を開いて豆腐の出来上がりです。
2019年02月12日
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大根干し完成 (1) posted by (C)ドクターT今年は大根がよく生ったので、畑の横に干場を作りました。タクワン作り (2) posted by (C)ドクターT2週間ほど干して、初めてのタクワン作りに挑戦しました。タクワン作り (3) posted by (C)ドクターT糠と塩、キビ糖を混ぜて、乾燥したクチナシも粉にして、コブの粉末も唐辛子も混ぜました。タクワン作り (5) posted by (C)ドクターT八朔とリンゴの皮を乾燥して取っておいたので、それも千切って混ぜます。タクワン作り (1) posted by (C)ドクターT漬け物樽に混ぜ合わせた糠を少しずつ振り入れて大根がまんべんなく漬かるように入れて最後に大根の葉を被せました。これで上から重石をして1~2か月待ちます。さて上手く出来るでしょうか
2019年02月05日
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八朔マーマレード posted by (C)ドクターT今年も家の八朔がたくさん生ったので、最近マーマレード作りを毎日しています。4~5個の八朔を使って、2瓶マーマレードが作れます。だんだん慣れて来て1時間で作ることが出来ます。まだ10瓶くらいは出来そうです。
2019年02月04日
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2月18日夕食(家) (7) posted by (C)ドクターT今日の夕食はこんなものでした。燗酒と濁り酒をダブルでいただきました。2月18日夕食(家) (1) posted by (C)ドクターT筍と自然薯の味噌漬けを味見しました。最初酒と砂糖を入れ忘れて、後で追加しましたので、ちょっと辛かった。でも食べられます。
2018年02月18日
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先日牡蠣採りにテルさんと行った時にテルさんから手作り味噌をいただきました。そこで、自然薯の味噌漬けを作るべく、その材料を調達することにしました。自然薯掘り (1) posted by (C)ドクターT家の裏の土手でまだ残っていた自然薯を掘りました。自然薯掘り (2) posted by (C)ドクターTあまり太いものではありませんが、贅沢は言ってられません。2月17日収穫 (2) posted by (C)ドクターT恐らくこれが今シーズン最後の自然薯掘りになるでしょう。上の細い部分は通常穴を埋める時に埋め戻しますが、今年は畑での自然薯作りも考えていますので、穴に保存しておいて、3月頃に畑に植えます。自然薯の味噌漬け作り posted by (C)ドクターTさて、味噌漬けは自然薯の皮を剥いて味噌に漬け込むだけです。女房が横で見ていて「そんなもの辛くなり過ぎて食べれないよ」と言いますが、「今に見ていろ美味しすぎても食べさせてあげないぞ」と意に介しません。ちなみに上の丸いタッパーには新筍の味噌漬けも試作しました。
2018年02月17日
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昨日は映画「ラストレシピ」で麒麟の舌を持つ料理人が幻のレシピを復活させると言う話でした。今日は女房が掛川に行き、昼食と夕食が一人ですので、昼は岡田の幻のレシピを食べに行きました。昔、岡田に気楽食堂と言う小さな食堂があり、かつ丼が一番人気のメニューでした。小さな店でしたので、そこで食べるよりも出前で持って来てもらう方が多かったように思います。1人前でも岡田ならば何処へでも出前してくれました。岡田の古い住人で気楽のかつ丼を食べてない人はないでしょう。気楽のかつ丼のカツは牛光と言う肉屋のカツを取って作っていました。気楽食堂は30年以上前になくなりましたが、牛光はまだあります。おかき屋辰心 posted by (C)ドクターTそこで、気楽食堂のかつ丼を復活させたのは竹新あられのおかき屋辰心です。岡田かつ丼 (3) posted by (C)ドクターT岡田かつ丼(両目)¥680円とあります。両目と言うのは卵焼きが上に2個のっているからです。岡田かつ丼 (1) posted by (C)ドクターTこれが気楽食堂のかつ丼を復活させた岡田かつ丼です。卵焼きが2個カツの上に乗っていて、竹新のあられの入ったお吸い物と漬物がついています。岡田かつ丼 (2) posted by (C)ドクターT一口食べたら、昔の気楽食堂のかつ丼の味でした。かつ丼の肉は厚さ8mm、幅8mmに切られていて食べやすい。たれはソース味ですが、伊奈地方のソースかつ丼のソースとは少し違い、味噌味との中間くらいで、ご飯だけにかけてあり、好みにより追加出来ます。
2017年11月24日
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25日はまた天気が悪く、何処にも出かけられませんでした。 10月25日収穫(家) posted by (C)ドクターT芋がたくさん収穫出来ましたので、芋羊羹作りにチャレンジ。 芋羊羹作り (2) posted by (C)ドクターT芋の皮を剥いて、適当な大きさに切り、煮崩れるくらいまで茹でます。色付けにクチナシを少し使いました。 芋羊羹作り (3) posted by (C)ドクターT裏ごしして、バターと蜂蜜を入れて混ぜました。 芋羊羹作り (1) posted by (C)ドクターT溶かしたゼラチンを少しレンチンしてから混ぜてよく練り、タッパーにラップを敷いて詰めます。冷蔵庫で2時間ほど冷やして出来上がりです。 自家製ポン酢作り (2) posted by (C)ドクターT家には酢橘の木が1本だけありますが、たくさん今年は実が生って配っても配っても余りますので、自家製ポン酢を作ることにしました。 自家製ポン酢作り (5) posted by (C)ドクターTレシピは昔、碧南の美笹でもらったレシピです。 自家製ポン酢作り (6) posted by (C)ドクターT酢橘の絞り汁の他このようなものを使います。 自家製ポン酢作り (4) posted by (C)ドクターTタカノツメをアクセントに少し使いました。 自家製ポン酢作り (1) posted by (C)ドクターTこんなにたくさん出来ました。
2017年10月25日
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9月17日夕食(家) posted by (C)ドクターT今日の夕食はこの前採って来たマツタケを使ってマツタケ尽くしです。
2017年09月17日
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ガマゴリうどん (1) posted by (C)ドクターTガマゴリうどん(4食入り)を蒲郡ファンクラブ事務局から送って来ました。 蒲郡フォトコンテスト2017に応募した作品のひとつが入選したからです。ガマゴリうどん (2) posted by (C)ドクターTお昼にガマゴリうどんを食べました。ガマゴリうどんの条件はアサリとワカメが必ず入ることです。アブラゲと鹿児島空港で買って来た薩摩揚げを追加しました。 ラグーナの準絶滅危惧種 posted by (C)ドクターTちなみに入選した作品はこれです。
2017年09月17日
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篠島にて (11) posted by (C)ドクターT知多の篠島のシラスは日本一だそうですが、今年は6月から不漁が続いていてほとんど水揚げがないそうです。 ちりめん山椒を作る (2) posted by (C)ドクターTでも bokeab さんのところへ久米島のまぐろや知多のヒジキ、家で採れたサツマイモなどを持って行ったら、お礼に播州のシラスがもらえました。そこでちりめん山椒を作りました。チリメンジャコを醤油、みりん、黒砂糖、酢(少々)などで味付けをして煮詰めます。 ちりめん山椒を作る (3) posted by (C)ドクターT山椒は家の畑で採れたものを春冷凍しておきましたので、それを3回ほど茹でこぼします。 ちりめん山椒を作る (1) posted by (C)ドクターT山椒を混ぜてさらに煮詰めれば出来上がりです。ご飯がすすみそうです。
2017年09月14日
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昨日は一日家で仕事をしていました。 8月26日収穫(岡田) posted by (C)ドクターTまず朝飯前の仕事。 シソジュースを作る posted by (C)ドクターT畑から紫蘇を採って来て紫蘇ジュース作り。それから先週サングリーンに垣根の剪定をしてもらったので、伐った枝の片づけ(一日では済みません)。 8月26日収穫(家) posted by (C)ドクターT畑でサツマイモの収穫、今年は黄金千貫と言う白い品種をたくさん植えました。 自家製ゆかり posted by (C)ドクターT赤紫蘇を採って来て、またゆかり作り。 新生姜の赤漬け posted by (C)ドクターT畑で採れた生姜で赤漬け作り。 葛切りを作る (2) posted by (C)ドクターT以前ベニモンの調査に行った時に買って来た吉野本葛がありましたので、葛切り作りに初めて挑戦。 葛切りを作る (1) posted by (C)ドクターT少し硬かった。次回はもう少し水の分量を増やそう。 かき氷(コメダ) (2) posted by (C)ドクターT外へ出たのは、碧南署の臨場要請1件とコメダのかき氷を食べに行っただけ。これだけ仕事をしたので、ようやく今日は遠征の許可が出ました。
2017年08月27日
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8月13日夕食(家) (1) posted by (C)ドクターT女房は音楽以外は駄目だが、家の仕事(掃除、洗濯、草刈り、料理)はよくします。中でも料理はよく食べ歩いては研究しているので、上手な部類に入ります。 8月13日夕食(家) 解説付き posted by (C)ドクターT昨日もあり合わせの材料でこんな夕食を作ってくれました。材料は豆腐と調味料以外は家で採れたものと一昨日釣って来たものです。料理だけは自慢の女房です。これだけ褒めておけばまた何処かへ遠征出来そうだ。。。
2017年08月14日
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昨日は台風接近で一日雨と風で何処へも出かけられず。家で出来ることをしました。ゆかり作り (2) posted by (C)ドクターT畑で赤紫蘇を採って来て、葉を千切ってよく洗い、 ゆかり作り (3) posted by (C)ドクターT塩揉みをします。 ゆかり作り (4) posted by (C)ドクターTアク汁を捨てて、もう一度塩揉みしました。ゆかり作り (5) posted by (C)ドクターTそれを梅干しを作った時に出来た赤梅酢に1時間ほど漬けました。 ゆかり作り (6) posted by (C)ドクターTそれをよく絞って乾燥機の乾燥台にほぐして並べました。 ゆかり作り (7) posted by (C)ドクターT70℃、3時間でカリカリに乾きました。ゆかり作り (1) posted by (C)ドクターTそれを少しずつミルで粉にします。完成したゆかり posted by (C)ドクターT瓶に入れて完成です。畑から採って来て、瓶詰めまで約6時間で出来ました。でもバケツ一杯の赤紫蘇からようやくこれだけしか出来ません。
2017年08月08日
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この前トライアスロンで行った志摩市の名物はてこね寿司です。真似して家でてこね寿司を作りました。 7月17日夕食(家) (1) posted by (C)ドクターT7月17日夕食(家) (3) posted by (C)ドクターT庭で採ってきた青じそを刻んで入れ、自家製紅生姜も刻み、久米島で釣ったマグロの冷凍を漬けにして入れ、裏山で採れた真竹の筍を散らして海苔をかければ出来上がり。 7月17日夕食(家) (2) posted by (C)ドクターT家で採れた夏野菜の天麩羅とソテー(チャンプルー)を添えればビールが美味い。今日の料理は何も買わずに作れました。 明日から2泊3日の旅行ですので、在庫整理ですね。
2017年07月17日
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だんご3兄弟が藤枝に帰って行きました。ようやく夫婦2人でゆっくり食事が出来ます。 3月31日夕食(家) posted by (C)ドクターT今日の夕食です。スーパーで買って来たのは豆腐とカシワくらいです。あとは今日の篠島土産と家の付近で採れたものです。
2017年03月31日
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2月16日昼食 posted by (C)ドクターTアッちゃんが来て、短期入所中のお祖母さんが来て、今日は4人の昼食でした。
2017年02月16日
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2月15日夕食(家) posted by (C)ドクターT昨日の献立はこんなものでした。 スーパーで買ったのは、ビールとトマトとキャベツとレンコンくらいかな
2017年02月16日
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昔は、大お祖母さんから子供たちまで4世代9人が同居していて、子供たちの育ち盛りには毎日1升のお米を炊いていましたが、大お祖母さん、お祖父さんが亡くなり、お祖母さんも短期入所して、今では女房と二人だけの家の食卓ですが、・・・。お米は2合炊いても1日で食べ切れないくらいなのですが、食材は豊富です。畑で作っている野菜以外に、大潮の夜の漁で採ってくるもの、季節の山菜、旅行の土産などと物々交換で得られたもので肉・魚・調味料以外はほとんど調達出来てしまいます。昨日は、蒲郡で飲み会があり、私は蒲郡に泊まり。女房は一人で何を食べたんだろう
2017年02月15日
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クリタケ(食、長野県) posted by (C)ドクターT今日は、さくらが時々長唄の会で利用する静岡県島田市の割烹旅館「魚一」の若主人が一度マツタケ山を見てみたいと言うので、案内しました。流石にシーズンは終わったようで、マツタケは1本も採れませんでした。クリタケ、シモフリシメジ、キシメジなどを少しずつ採って来ました。 カレーを作る (1) posted by (C)ドクターT1週間の独身生活をエンジョイしていますが、夜はMAXVALUEでカレールーとオーストラリア産牛肉を買ってきてカレーを作ることにしました。 カレーを作る (2) posted by (C)ドクターTカレーを作る (3) posted by (C)ドクターT家にある野菜(ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ナス、オクラ)を全部入れて、採ってきたキノコも全部入れました。 カレーを作る (4) posted by (C)ドクターT独身生活に乾杯
2016年10月26日
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乾燥保存したい食材がだんだん増えて来ましたので、ドライフルーツメーカーを買いました。これを使えば、乾燥ヒジキ、ゆかり、ドライフルーツ、甘納豆などが簡単に作れそうです。【送料無料】ドライフルーツメーカー 家庭用 食品乾燥機 家庭用 TTM-435S プチマレンギ[東明テック] フードドライヤー 食品乾燥器 乾燥野菜 調理道具 調理器具 キッチングッズ【送料無料】【10P01Oct16】 食品乾燥機 posted by (C)ドクターTこれです。早速栗甘納豆を作って見ました。 栗甘納豆作り (2) posted by (C)ドクターTまず、この前作った栗の甘露煮を少し煮詰めて汁を飛ばします。 栗甘納豆作り (3) posted by (C)ドクターTグラニュー糖をまぶして、乾燥機にセット。 栗甘納豆作り (1) posted by (C)ドクターT1時間ほどで出来上がりました。
2016年10月23日
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今日は、お昼にL杉浦の別荘を訪ねました。マツタケご飯、里芋のキヌカツギ、銀杏、ビール持参で飲んで来ました。L杉浦も週末は別荘で過ごすことが多いようで、野菜を作ったり、バーベキュースペースなどを造っていました。庭に大きな鬼柚子の生っている木が1本あり、10個以上生っていましたが、何の役にも立たないと嘆いていました。それを聞いて❝コンフィチュールのオペレーター❞を自称する私にスイッチが入りました。 鬼柚子をもらう posted by (C)ドクターT鬼柚子を3個もらって来ました。帰ってから早速鬼柚子マーマレード作りが始まりました。 鬼柚子マーマレード作成 (1) posted by (C)ドクターT切って見ると、思った通り、皮が厚いこういう柑橘類ほどマーマレード作りに向いています。 鬼柚子マーマレード作成 (2) posted by (C)ドクターTまずは皮の内側の白い部分を集めます。 鬼柚子マーマレード作成 (3) posted by (C)ドクターT果汁を搾った搾りかすと皮の内側の白い部分を鍋に入れてヒタヒタの水を加え煮出します。これをザルで濾してペクチン液を採ります。鬼柚子マーマレード作成 (4) posted by (C)ドクターT皮の表面は少しみじん切りして3回茹でこぼし苦味を取っておきます。 鬼柚子マーマレード作成 (5) posted by (C)ドクターTペクチン液、果汁、皮のみじん切りを入れたものをアクを取りながら煮詰めます。砂糖と色付けにクチナシの実を使いました。 鬼柚子マーマレード作成 (6) posted by (C)ドクターT鬼柚子2個で、小さい瓶に3つ出来ました。明日L杉浦のところに1瓶持って行ってあげましょう。
2016年10月16日
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ヤマブドウ(長野県) (2) posted by (C)ドクターT聖山高原に向かう途中、山ぶどうを見つけました。 ヤマブドウ(長野県) (1) posted by (C)ドクターT黒く熟しています。 9月28日収穫 posted by (C)ドクターTこれだけ採って来ました。 洗って粒だけ集める(1080g) posted by (C)ドクターT洗って、粒だけにしたら1kgちょっとありましたので、久しぶりに山ぶどうワインを仕込むことにしました。 山ぶどうワイン仕込み (2) posted by (C)ドクターT果実酒瓶に移して潰します。そして1回目の加水、加糖をしました。 山ぶどうワイン仕込み (3) posted by (C)ドクターTドライイーストを5gほど入れてよく混ぜます。 山ぶどうワイン仕込み (5) posted by (C)ドクターT15分もしないうちに発酵が始まりました。このまま皮を漬けておくと、赤ワインになりますので、ロゼにするために2時間ほどでザルで濾して実を取り除きました。 山ぶどうワイン仕込み (6) posted by (C)ドクターTここで、2度目の加水、加糖をしました。 山ぶどうワイン仕込み (1) posted by (C)ドクターT発酵が続いています。後は2週間ほどかけて、何回も濾します。 山ぶどうジュース作製 (1) posted by (C)ドクターT途中で濾して取り除いた実は鍋で煮だして山ぶどうジュースを作りました。
2016年09月30日
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この前の渋皮煮が評判がよかったので、今度は甘露煮に挑戦して見ました。栗の甘露煮作り (2) posted by (C)ドクターTまず裏山で栗を拾って来て、イガを剥きます。 栗の甘露煮作り (3) posted by (C)ドクターT沸騰したお湯に20分ほどつけて、 栗の甘露煮作り (4) posted by (C)ドクターT水に取って冷やすと、鬼皮が剥きやすくなります。 栗の甘露煮作り (5) posted by (C)ドクターT今度は渋皮も剥きますので、最初にお尻を思い切って落とします。 その後まず鬼皮だけ剥いてしまった方が作業が単調になり速く出来ます。栗の甘露煮作り (6) posted by (C)ドクターT渋皮も厚めに剥きます。 栗の甘露煮作り (7) posted by (C)ドクターTアク抜きをしながら、庭のクチナシの実を切って入れて色付けをします。 栗の甘露煮作り (8) posted by (C)ドクターT綺麗な水をヒタヒタに入れて、砂糖と塩少々を入れて弱火で20分ほど煮詰めました。 栗の甘露煮作り (9) posted by (C)ドクターT冷めるまで煮汁に浸けておき、 栗の甘露煮作り (1) posted by (C)ドクターT瓶詰めしました。少し煮崩れてしまいました。煮崩れないようにするには少し工夫が必要なようです。
2016年09月26日
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《新品》 Nikon (ニコン) D5 ボディ(CF-Type) [ デジタル一眼レフカメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ]〔こちらはCFカードのダブルスロット仕様モデルとなります〕※お一人様1台限り価格:675540円(税込、送料無料)D4が壊れてしまったので、買おうかどうか今迷っています。シソジュース (2) posted by (C)ドクターT前の畑の赤紫蘇が伸びて来たので、シソジュースを作りました。いろいろな作り方がありますが、私は最も簡単な方法で作ります。赤紫蘇(青じそを混ぜてもよい)を採って来て(赤紫蘇は根元から一節残して切ります。そうするとまたそこから伸びて来るのでまた収穫出来ます)、水洗いして、2Lの水を沸騰させて投入、10~15分煮出します。紫蘇は取り出し、白砂糖1kg入れて溶かします。その後クエン酸20gを投入して終わりです、後は冷めるのを待って、ザルで濾してペットボトルに入れて冷蔵庫保存しておきます。 シソジュース (1) posted by (C)ドクターT飲む時は、炭酸水またはスポーツドリンクで3~4倍に薄めて飲みます。夏の仕事の後で汗をかいた時の水分補給に最適です。
2016年07月05日
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発酵してます。2 posted by (C)ドクターT 発酵とは? 生物がエネルギーを得るための代謝は、大別して発酵、呼吸、光合成の三種がある。発酵と呼吸(好気呼吸、嫌気呼吸)は、有機物(例外的に硝酸塩や硫酸塩などの無機物)を酸化させ、その時遊離されるエネルギーでATPを合成する過程である。この酸化反応の副産物の水素(もしくは電子)の排出形態により3つの代謝に分けられる。すなわち、水素(もしくは電子)を有機物に渡せば発酵、酸素に渡せば好気呼吸、無機物に渡せば嫌気呼吸である。 アルコール発酵 C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2 アルコール発酵 (アルコールはっこう、ethanol fermentation) は、グルコース、フルクトース、ショ糖などの糖を分解して、エタノールと二酸化炭素を生成し、エネルギーを得る代謝プロセスであり、酸素を必要としない嫌気的反応である。酵母は酸素がないところで、糖を用いてアルコール発酵する代表的な生物である。その応用範囲は、燃料としてのエタノール(バイオエタノール)の大量生産やアルコール飲料、パンなど食品の生産など多岐に渡る。
2016年02月15日
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碧南市医師会の上平先生から碧南美人と言う碧南名産のニンジンがたくさんもらえました。碧南美人ワイン仕込み (2) posted by (C)ドクターT碧南美人ワイン仕込み (1) posted by (C)ドクターT甘みの強いニンジンですので、これを使ってワインを仕込むことにしました。 碧南美人ワイン仕込み (4) posted by (C)ドクターT皮を薄く剝いて細かく切ります。碧南美人ワイン仕込み (5) posted by (C)ドクターT水適量を加えてミキサーにかけて、ニンジンジュースを作りました。少しだけ加糖しました。 碧南美人ワイン仕込み (6) posted by (C)ドクターT確実にアルコール発酵させるためにドライイーストを入れます。これで仕込みは終了です。後は発酵するのを待って、濾すだけです。ワイン造りは最も簡単な酒造りで、糖度のあるものならば何でも造ることが出来ます。いままでにブドウ、アケビ、キンカンで造ったことがあります。
2016年02月14日
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今日の材料 posted by (C)ドクターT評判がよかったので、またジャムを作りました。今度はリンゴとキウイは同じですが、家で採れた八朔を使いました。 リンゴとキウイの協奏曲第2弾 posted by (C)ドクターT2時間くらいで大小6瓶出来ました。
2016年02月02日
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ホットケーキフルーツソース添え posted by (C)ドクターT今朝は軽い朝食の後に、ホットケーキを焼いて、昨日作った『リンゴとキウイの協奏曲』を試食しました。女房の合格点をもらいました
2016年01月28日
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昨日、NHKを見ていたら、コンフィチュールの妖精と言われるクリスティーヌ・フェルベールがコンフィチュールの作り方を公開していました。 コンフィチュールのオペレーター2 posted by (C)ドクターTそこで、コンフィチュールのオペレーターを自認する私もコンフィチュールに挑戦してみました。題して「リンゴとキウイの協奏曲」です。 ジャムの材料 (2) posted by (C)ドクターT材料は美ん美んさんからもらった鬼柚子とお隣さんからもらったキウイにリンゴを使いました。 ジャムの材料 (1) posted by (C)ドクターTペクチン液を作るにはこのように皮の厚い柑橘類が向いています。 ペクチン液を作る posted by (C)ドクターT最初に鬼柚子の皮の白い部分を煮出してペクチン液を作ります。 ジャムの中身とペクチン液 posted by (C)ドクターTペクチン液を作っている間に中に入れるリンゴとキウイを準備します。柚子の中身の絞った果汁もペクチン液と合わせます。材料投入 posted by (C)ドクターTペクチン液に中身の材料を入れて、煮詰めて行きます。 生姜の擦ったものはスパイスとして最後に入れます。アクを取る posted by (C)ドクターTアクを取りながら煮詰めて行きます。鍋は熱伝導のよいフレーバーストーンの鍋を使います。細かい泡になるアクを掬っていると泡が大きくなって来ます。 グラニュー糖投入 posted by (C)ドクターTそしたらグラニュー糖を投入します。煮詰まり具合の判定 posted by (C)ドクターT煮詰めている間は鍋から離れてはいけません。火を止めるタイミングが難しいのですが、煮詰めた汁の垂れ方で判定します。 ラベルを貼る posted by (C)ドクターT完成したコンフィチュール(ジャム)を瓶詰してラベルを貼りました。
2016年01月27日
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常滑競艇場B級グルメ posted by (C)ドクターT昨日、常滑競艇場でGIT(蒲郡愛艇クラブ)のコンペをしましたが、 常滑に行くと、必ず食べる全国ボートレース場B級グルメ大賞のとり伊のどて丼を食べました。どて勝つ丼 posted by (C)ドクターTいろいろなトッピングをしたどて丼がありますが、もちろん縁起を担いでどて勝つ丼です。 ガマゴリうどん(清田庵) posted by (C)ドクターTそして今日の昼は清田庵のガマゴリうどんを食べました。これは蒲郡の青年会議所が仕掛け人となって始めたレシピで、全国B-1グランプリと全国うどんサミットで二冠を達成していて、蒲郡に26軒認定店があります。そのガマゴリうどんとして認定される要件は5か条あります。第一条 アサリは原則として三河湾産を使用し、一人前に5個以上入れること。第二条 アサリはしっかり出汁を取り、殻つきのまま提供すること。第三条 原則として醤油味とする。ただし、創意工夫を認める。第四条 蒲郡産の一品を使用していること。(ごま油、練り物、ニギス、メヒカリ、ワカメ等)第五条 具にはワカメを入れること。
2015年12月14日
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菓子作り posted by (C)ドクターTショウジョウバエの発生も収まりましたので、よく土産物などで売っている栗きんとんの干し柿巻きを作ってみました。少し干し柿が固くなっていましたので、レンジで少し温めて、割って種を取ります。そこに冷凍保存しておいた栗きんとんを載せて包みます。干し柿も栗きんとんも家で採れたものです。出来たものを4~5個ずつ真空パックしてまた冷凍しておきます。
2015年12月07日
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干し柿(家) (4) posted by (C)ドクターT今年の干し柿は取り込んで1週間くらい経ちました。そろそろ粉が吹いているころと思って出して見たら、何とウジ虫がついています。 干し柿(家) (1) posted by (C)ドクターTウジ虫を虫眼鏡で探して表面についているものを除きました。(手前の黄色い箱に入っているのがそうです)でもまだ中に入っているものもあるかも知れません。干している時にコバエが少したかっていたので、嫌な気がしたのですが、・・・。キノコにはよくウジ虫が入っていてそれはキノコ蠅だと言うことは判り、茹でて殺してから虫の入っているところを取り除いて食べていますが、干し柿はちょっと、・・・。 昨年の干し柿は1/3くらいカビが生えて捨てました。今年は最初の1~2日の間ホワイトリカーを霧吹きで吹きかけて、カビ予防は万全でしたが、コバエにやられるとは、・・・。
2015年11月09日
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裏山で採れた栗で、栗ご飯に続いては栗きんとん作りです。栗ご飯の時には生栗を剝くのに時間がかかりますが、栗きんとんの場合は茹でてふたつに割ってスプーンですくってやればよいので、比較的短時間で出来ます。栗きんとん作り (2) posted by (C)ドクターT座敷童(ケイちゃん)が覗いています。もうお祖母さんより速く移動して、家の中のものを引っ掻き回すので、眼が離せません。 栗きんとん作り (1) posted by (C)ドクターTしばらくは、お茶菓子を買わずに済みそうです。 本日の食卓 posted by (C)ドクターTちなみに今日の夕食は、昨日採ってきたマツタケと久米島で買ってきたクルマエビの天麩羅とイノシシ肉汁です。納豆には、前の畑で採れたモロヘイヤが混ぜてあります。今日のお酒は蓬莱泉の「空(くう)」です。
2015年10月02日
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夏蜜柑で作るマーマレードとピール (2) posted by (C)ドクターT家の八朔はほとんど終わって、夏蜜柑がもらえたので、それを使ってマーマレードと砂糖菓子(ピール)を作りました。夏蜜柑で作るマーマレードとピール (3) posted by (C)ドクターT夏蜜柑で作るマーマレードとピール (4) posted by (C)ドクターT夏蜜柑で作るマーマレードとピール (1) posted by (C)ドクターT作り方はフリーページに載せてあります。3個の夏蜜柑でマーマレードが2瓶とピールがこれだけ出来ました。(2時間くらいかかります)
2015年05月26日
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沖縄風朝食 posted by (C)ドクターTいつも朝はほとんどパン食なのですが、沖縄から帰ってきたところなので、女房が沖縄風朝食を作ってくれました。買って来た海ぶどうと海藻の天麩羅がついています。沖縄ではアーサやモズクを天麩羅にしますが、家では採ってきたヒジキを入れて天麩羅にしてあります。旅行の度にレパートリーが増えます。
2015年03月12日
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栗拾い(家) posted by (C)ドクターT我が家の裏山の栗が落ち始めましたので、栗拾いをしました。今年は階段が作ってあるので、栗拾いも楽です。DSCN1026 posted by (C)ドクターTたくさん拾えましたので、栗きんとんを作ることにしました。まず30分ほど茹でた栗をふたつに割って、・・・。DSCN1028 posted by (C)ドクターTスプーンで中身を掬い取ります。DSCN1030 posted by (C)ドクターT鍋でつぶしながら、上白糖と塩少々で味を見ながら水分を飛ばします。DSCN1031 posted by (C)ドクターTラップで包んで絞り形を整えて、・・・。DSCN1032 posted by (C)ドクターT出来上がりです。作りたては美味しいですね。
2014年10月02日
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吉野へ行ったのはベニカラの卵探しのためだけではありません。究極の胡麻豆腐の材料を仕入れるためです。IMGP1485 posted by (C)ドクターTIMGP1486 posted by (C)ドクターT宇陀郡宇陀町にある森野吉野葛本舗に寄って、吉野本葛(300g、¥3,000円)と大村屋(大阪市)の絹こし胡麻(300g、¥1,050円)を買って来ました。究極の胡麻豆腐 posted by (C)ドクターT本葛50g、ねり胡麻40g、水400cc、塩(宮古島の雪塩)少々、日本酒(本醸造、榛名山)少々を混ぜて中火にかけて、固まりだしたら、弱火にしてかき混ぜながら15分。その後、ぬらしたバットに流し、粗熱をとってから、冷蔵庫に1時間入れます。それを適当な大きさに切ってわさび醤油でいただきます。DSC_0002 posted by (C)ドクターT究極の胡麻豆腐-001 posted by (C)ドクターTワサビはもちろん坂内村で採ってきた天然ワサビの擦りおろしです。さあ、召し上がれ
2013年12月28日
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