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2017年04月15日
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カテゴリ: 娯楽
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ライバル機のドラケンIIIを入手 しましたが...


今回はファイター(戦闘機形態)を眺めてみます


専用スタンドにセットして飛行状態です
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今までの可変戦闘機に見られないシンプルでちょっと古風な雰囲気のラインです
紺に金の配色も良いですし、紋章をかたどったマーキングもクオリティ高いです
マクロスプラスからの伝統とも言える、敵機、ライバル機には非透明キャノピーってところで、味方ではないってことが分かりやすいです
今までの可変戦闘機はエンジン=脚部なので、どうしても双発エンジン機のデザインに仕上がるんですが、この機体はノズルをひとつにまとめるデザイン的処理で、単発エンジン機風に見せています
可変戦闘機を見慣れてくると...この形態を見ただけで変形のイメージがわくのですが、この機体はどう変形するかの想像がつかない...デザイナー渾身の作とも言えます



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ジークフリードのDX超合金同様差し替えなしです
下部にガンポッドをぶら下げているので長さを稼ぐ必要があり、後輪は二つ折りで収納されるという凝った構造がとられています


非透明でもキャノピーは開閉式です
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中にはパイロット(白騎士:キース・エアロ・ウィンダミア)を乗せることができます


透明キャノピーのパーツも付いてます
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パイロット搭乗状態を見ることができるようになってます...劇中にはなかったのですが、ひょっとしてマクロスFのVF-27のように装甲をはずして透明キャノピー状態になるような設定になっているのでしょうか


VF-31JジークフリードのDX超合金と並べてみました
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デザインのせいかちょっと小ぶりに見えます
明らかに敵味方の識別可能なデザインにするという制作者の意図が分かりやすいです
変形しても、戦闘機としての美しさがしっかり出ているというマクロスシリーズの伝統...しっかり引き継がれています
それにしても、この状態で何度眺めても脚ぐらいしか変形のイメージができないです



次回、ガウォークに変形してみます...つづく








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最終更新日  2017年04月15日 07時00分05秒
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